biography



いいことも悪いこともそれら全てを“自分”として受け入れたい。

世界中の誰とも違う私の人生は、私にしか歩めない。

生きる価値のないモノだとしても、その中で自分らしく。

今まで“考える”という行為をほとんどしてこなかったから、

これはとってもいい機会だと思う。

今まで出会ったたくさんの人。

「一期一会」

これからも忘れないで、出会いと別れを胸に刻んでいく。



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