January 10, 2007
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カテゴリ: そのほか
僕が集めている郷土史の資料には、、、
「神戸」「芦屋」「六甲」「摩耶」
という僕の古郷を象徴する大きな四つのテーマがあります。
2004年後半から古本屋を歩いたり、図書館を巡ったりしながら、
どんなモノが世に出ているのかをリサーチし始めました。
もちろん、ネットオークションも重要なポイントです。

では、、
「六甲ケーブル下駅」 。別名「土橋駅」です。
恐らく昭和初期以前、と思われます。開業当時かもしれません。
現在の同駅の写真と見比べて見ると少し作りが違う事がわかります。

今とは全く違い、古い日本の文化が生きていた時代の写真です。
rokkoucable.jpg
現在の 「土橋駅」です。
dobashi.jpg


次に、、
昭和前半の神戸の時代の先端を担った 「摩耶観光ホテル」 です。
俗称 「軍艦ホテル」 と呼ばれていたそうです。
ここでかつてダンスパーティーなどを楽しまれた方も多いと思います。
今は廃屋となっている様です。が、かつて田村正和の主演するドラマに
廃業した「御影のホテル」として登場した事を覚えています。
mayahotel.jpg


次に、、
「摂津名所図絵」 です。
「武庫郡、兎原郡」 の巻です。
江戸時代には武庫川から夙川までの範囲が武庫郡でした。
夙川から生田川までの範囲が兎原郡だったそうです。
両郡の範囲は六甲山脈でいえば摩耶山から宝塚まで、ということになります。
settsumeisyozue.jpg



「霊峰摩耶山之図」 です。
六甲連山の西六甲が注目されるのは明治期、
居留地の外国人がゴルフやハイキングをするようになってから。
最高峰が注目されはじめたのは昭和の前半の登山ブーム、かと思われます。
六甲連山の範囲内でこの江戸享保年間の「摂津名所図絵」にかなり詳しく登場するのは
この「摩耶山」と有馬郡の「有馬温泉」くらいです。
mayasan.jpg


まだまだ、スキャンした画像はありますので、、
でも、ぼちぼちとアップして行きます。


次回は六甲は一旦お休みし、元町の予定です。





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Last updated  January 11, 2007 07:11:59 PM
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