June 22, 2007
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カテゴリ: そのほか
この一週間、合唱グループや個人レッスン、発声教室で行った発声に関してのメモです。

ちょっと読めばどんな方にもわかる、、、
とはなっていません。すみません。

自分のソロの本番、アンサンブルでの様々な課題、、、
歌う事と教える事の両立、、、

そういった課題や問題を山ほど抱え、
しばらくの間消化不良でありました。

が、

「声門閉鎖」


しばらくその事を突っ込んでみましたが、、
実は、これが、周りのいくつもの結構、重大な事も含め紐解くポイントになっていました。

まずは、私自身と生徒さん達にとってのメモとしての日記です。


では、、、

"Mixed Voice"
「息が良く混ざった声」
ウォームアップに効果的。
プレーンな声として扱う事も可能かと考えられる。
この"Mixed Voice"から様々な「色づけ」「アレンジが可能」

声門閉鎖を回避し、腰から上部の呼吸に必要な背中側の筋肉、横隔膜などを呼吸の運動と同期して運動させ柔軟性を与える。軟口蓋、咽喉など声帯を後方上部へ引き上げる「響き」の為の筋肉も柔軟性を与える。こうした声をプレーンな声として扱うと、声帯のならし方(合わせ方)は跡づけ出来る。声門閉鎖も無いので、必要な箇所に発音の一つとして声門閉鎖を加える事が出来る。

また、この"Mixed Voice"をベースとし、下記の様に低声部、高声部とアレンジを加えて行く。



体重の乗っている体の最下部から頭の最上部までの体背面の筋肉を連携させ一つの低音楽器のフォルムを作る。
音が上に移動するときは順次、跳躍にかかわらず背中の正中線にそって支えのポジションを前もって上部に移動させる。
音が下に移動するとき、特に跳躍音程の場合は前もって背筋の下部を広げ、背面を頭頂部まで延ばし受け止める。

高声部(ソプラノ、テノール)
声帯の引き上げ筋の必要最小限の部分だけ使う。

小さな針、爪楊枝のイメージ。
低声部程の支える力は不要。支えに対しての意識も低声部から比較すれば無いくらいに感じる。但し、音楽様式によってこの支えに対しての認識は変える必要がある。


上記の様に低声部、高声部とで違った発声を行うのは合唱のハーモニー作りには必要不可欠。




但し、ソリストとして旋律を歌う場合は低声部、高声部の発声を使い分け応用すると一つのフレーズが繋がりやすい。またポリフォニーの合唱曲の主題などの旋律的部分にも有効。特に低声部の歌手には低声部、高声部の発声を使い分け応用する方法は有効。





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Last updated  June 22, 2007 10:53:51 PM
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