Resistance

Resistance

2006.01.26
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カテゴリ: ガンバ大阪
お 日刊もとりあげてる。

 東京からG大阪に移籍した日本代表DF加地亮(26)が、関西で「原点回帰」して飛躍の年にする。25日、初めて吹田市内のクラブハウスを訪れて自主トレを行った。W杯イヤーの移籍について「環境を変えて厳しい立場に身を置きたかった」と説明。慣れ親しんだ関西で、G大阪のリーグ連覇とアジアチャンピオンズリーグ(ACL)そしてドイツW杯と、1年間フル稼動することを誓った。

 真っ白なジャケットに身を包んで笑顔を見せた。加地は「やっぱり関西はいいっすね」と笑った。東京からG大阪に移籍して初めて訪れたクラブハウス。「のちのちは地元でやりたい気持ちはあった。(ついに)始まるという感じ」と胸の高ぶりを抑えるように、静かな口調で話した。

 W杯イヤーに環境を変えるリスクを負って、4年間所属した東京を離れた。「どこにいても同じだし、新しい気持ちでやりたかった。自分をしっかり見つめ直したかった」。移籍が決まると、日本代表のMF遠藤に「ヤット(遠藤)の家はどこなの?」と電話で聞いたという。年明けには実家のある兵庫・淡路島で自主トレを開始。7年ぶりの関西復帰に「G大阪のために頑張りたい」と意気込んだ。

 原点回帰だ。兵庫・滝川二からC大阪でプロキャリアをスタート。02年に東京のオファーを受けた際には慣れない関東での生活に少し及び腰だったという。だが周囲の「修行のつもりで3年は頑張れ」という言葉に背中を押されて移籍した。そして4年間を経て「ジーコジャパン」不動の右サイドバックに成長し里帰りした。

 29日から代表合宿があるために、3月4日のJ開幕戦はぶっつけ本番で臨む。加地は「代表で体調を上げてアピールしてチームに貢献できるようにしたい。環境を変えることで厳しい立場に身を置いてやってみたかった。目標はけがなくフルにできる体で1年を終わりたい」。06年の加地は、日本、アジア、そして世界で躍動する。

by日刊



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Last updated  2006.01.27 00:02:03


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