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成人になってバタフライを習った人が必ず通る道に、入水時に手がバンザイした状態で沈むというのがある。これでは抵抗が大きすぎて前に進まない。クロールは終始安定した速度で進むから速い。実際、瞬間速度なら両腕で進むバタフライはクロールよりも速い。つまり、瞬間速度ばかりを追い求めても速くは泳げない。大切なのは瞬間的速度よりも安定した速度。私は速くは泳げないが、楽に泳ぐのも同じだと思う。バンザイ・バタフライはリカバリーの始動が遅れることに起因する。それはどうしてかと言うと、前に進もうと思ってプッシュを頑張りすぎるから。初心者がこれをやるとプッシュで終わり、リカバリーの始動が遅れてしまう。プッシュとは前にある手を後ろに運ぶ作業。リカバリーは逆に、後ろにある手を前に運ぶ作業。両者のつなぎ目をいかにシームレスに行うかがバタフライの泳ぎに大きく影響する。一連の動作の終了はリカバリーを終えてからが良いかと。プッシュである程度力を抜いてでもスムーズなリカバリー動作を心がけてみよう。プッシュは大きな推進力だが、まずは減速しない泳ぎができてこそのプッシュだと思う。いつも思うが力は最後の段階で。・・・などと考えるのだが如何だろう?
Oct 20, 2007
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こういう戦いがあったのですね。http://www.youtube.com/watch?v=OyT_GhgYuLAマット・ビオンディ(Matt Biondi, 1965年10月8日生まれ )マット・ビオンディはアメリカの男子競泳選手である。ソウルオリンピックにおいて、50m、100m自由形及び400mリレー、800mリレー、400mメドレーリレーの5種目で金メダル、さらに100mバタフライで銀メダル、200m自由形で銅メダルの合計7個のメダルを獲得する活躍を見せた。マーク・スピッツ(Mark Andrew Spitz, 1950年2月10日 生まれ )近代オリンピックの一大会における金メダルの最多獲得者である。1972年のミュンヘンオリンピックでは、100m、200m 自由形、100m、200m バタフライ及び 400m リレー、800mリレー、400m メドレーリレー の7種目で金メダルを獲得し、かつこの7種目全てで当時の世界記録をマークした。
Jan 25, 2007
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