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水草やバクテリアにも安心!尾ぐされ・水カビ・白点に。キンコウ物産 マラカイトグリーン液 ヒ...価格:938円(税込、送料別)白点病のお薬 『ヒコサンZ』の使用法を販売元に電話で確認しました!使用法1.飼育水100Lに対し、本剤10mlを添加する。2.1~2日を症状の改善が見られない場合、飼育水の交換を行うとあるが 特に水が汚れていないなら交換しなくてもいいそうです。3.再度、薬を添加する場合の分量は同量でよい。 つまり、2回目以降も飼育水100Lに、対し本剤10mLで大丈夫とのこと。4.また、この薬の添加は4~5回繰り返すと効果的とのことでした。(これは白点虫の寿命が約10日間なので)・・・以上です。したがって前回ブログで紹介した内容は2度目以降の薬の量が少なめだったので本当はあまり効果的ではないかもしれませんね。どこからの情報かはわかりませんが口コミ情報って難しいですね。・・・あ。これも口コミか?心配後無用です!!これは販売元キンコウ物産株式会社さんに確認した内容なので。あと、前回いただいたぽにょ~ポニョ~さんのコメントですが水槽全体に分量分のヒコサンZを 中2日置きにそれを繰り返して 治らなかったら4回目投与前に 1/3 水替えして又薬を分量投与とのことでした。(情報源はドクターアクアショップ)皆様、数々の貴重な情報本当にありがとうございました!ランキングに参加中です。 にほんブログ村クリックお願いします~『ウチの金魚さま』
2010年06月15日
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やはり、何かいる!!昨日の夕方には黒出目金の「くろまめ」から白い点は消えていたものの今朝みると今まで見たこともないような量が付着していました!!この写真では迫力にかけますが、かなりいっぱいついてました。これは気のせいではなく本当に白点病の恐れがでてきました。ので、買っておいたお薬を投下しました!!!! 水草やバクテリアにも安心!尾ぐされ・水カビ・白点に。キンコウ物産 マラカイトグリーン液 ヒ...価格:938円(税込、送料別)↑使用した薬剤はじめて使うお薬だったのでどうすればいいか、どうなるか不安ですが、箱の中にカップが入っており、分量も水槽別に書いてあったので簡単に投入はできました。この薬品の特徴の中に添加後短期間で色が消える。とあります。どれくらいか思って経過を観察してみると・・・使用直後です。液を薄めてから入れたほうがいいのか迷いましたが、特に説明書に書いてなかったので直接液を水槽に投下!青いインクをたらしたみたいでその濃さに驚き、急いで近くにあった定規で混ぜました。そして、1時間後ぐらい。思っていた以上に早く色が薄くなってきております。これで、原因の虫を駆逐できればいいですね。まだ、完全殲滅には何度か水換え&薬浴がいりそうですが・・・白点病について参考にしているサイト「うちの金魚」さんの金魚データベースです。http://pw.kingyo.info/pukiwiki.php?%C9%C2%B5%A4%A4%CE%BC%A3%CE%C5白点病のほかにもいろんな病気の説明が載っています。写真つきが多いのでとても良い判断材料になると思います。ランキングに参加中です。 にほんブログ村クリックお願いします~『ウチの金魚さま』
2010年06月12日
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体の様子がわかりやすいように水槽を新調しました。只今、グリーンFゴールドリキット中です。グリーンFゴールドリキッド 250ml価格:2,190円(税込、送料別)いっしょに塩浴(0.6%)もほどこしております。これでよくなってくれたらいいのですが・・・*現在の様子*赤い模様かと思っていましたが、病気のせいということが判明しました。だけど、これはホントに赤斑病かな?背びれに充血があるのとうろこにも数箇所赤い斑点がついている。まさしく赤斑病の症状・・・調子が良くないせいか、色も薄まってるように見えます。ちなみに前回赤斑病だったハクは塩浴のみで治りました。現在60cm水槽で優雅に生活中。意外にコメットや朱文金とも仲良くやってます。もしかしたら発情期は隔離したほうがいいのかもしれません。私は以前リュウキンと流線型金魚といっしょに飼育してうまくいかなかったので・・・ランキングに参加中です。 にほんブログ村クリックお願いします~『ウチの金魚さま』
2010年08月17日
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最近、60センチ水槽の金魚たちのエラと前鰭に白いつぶつぶがあることに気付きました。なんだこれ・・・??白い点・・・って白点病!?元気そうにしてる我が家のメイン水槽の住人たち全員が発病!?とんでもねー!!!至急、ネットで白点病について調べてみると・・・・水中の寄生虫が金魚に住み着き殲滅するには水草はすべて処分!金魚も薬づけ・・・えーーーー!!?この間新しく水草買ったばっかりなのにーーーーー!!!でも、よくよく白点病の記述をよんでみると・・・「追星」という春先オスに出てくる発情のサインだと判明。やつら、すべてオスだったのか。なるほどこれですべての謎は解けました。今はもう別水槽に移してますがその水槽の金魚たちをこのオスたちはよく追っかけまわしていたのです。そしてもともと転覆病の気があったメスたちは追われすぎてさらに弱っていったのでした・・・・私はてっきり、弱いものいじめをしているものと思っていたのですがあれは、求愛行動だったのね・・・また1つ、金魚に詳しくなってしまいました。
2010年04月13日
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