2008年06月08日
カテゴリ： 思い出
「はい。お土産」
と最初に渡してくれたのは
これでした。
「季節限定だよ。花形のお菓子」
「花形だけど…違うもん。これ砂糖菓子だよ。お供え物じゃないの？
会社の人に『変わったもの買うヤツだなぁ』って思われなかった？」
「大丈夫。『これを欲しがってる人がいるんです！』って
目で語っていたからね」
」
と、がっかりしていたら
前日電話で
「買ってきた」
と話してくれていたキティちゃんのストラップ。
「かわいい」
これには大喜び（←おい）
でも、一番嬉しかったのは
お守り。
「健康になるお守りだよ」って。
いくら温厚な彼でも、いつか愛想を尽かすんじゃないか、
ひとりぼっちになっちゃったら、どうしよう…と後悔ばかりしていました。
だから、すごく嬉しかった
ちなみに一番ビックリしたのは
そばぼうろ
最後に入った食堂に一個だけあったんだそうです。
「包装も普通だし、お土産物じゃないんじゃないの？」
と彼は訝しんでましたが。
たくさんお土産ありがとう
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
