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オペラではないのだが、大好きな歌の一つである。意味も分からないまま何度も聴いてドイツ語の歌詞を丸覚えしていた。微笑みの国より"Dein ist mein ganzes hertz "(君こそ我が心のすべて)Gedda72歳声を酷使するオペラで(この曲はオペレッタだが)そしてテノールで72歳でのこの声、この歌唱は本当に素晴らしいと思う。多少不安定なところはあるものの、ドラマティックで感動的な歌唱である。映画版でルネ・コロの歌う同曲字幕があるので、歌詞の意味がわかる。とても素敵な歌詞である。ルネ・コロはとてもドラマティックな歌い方をする人だと思うが、映画版のせいかあまり迫力が無い。このオペレッタは音楽は素敵だが、ストーリーや設定は結構適当で、中国とイスラムがごっちゃになっている。外交官としてウィーンにやってきたスーチョンと恋に落ちたリーザは、帰国する彼についていったが、自分が4人の妻のうちに一人になることを知らされショックを受ける。愛しているのはお前だけと言われても信用できずに色々あった末彼のもとを去る、といったストーリーである。リーザを引きとめられないと分かったスーチョンが歌う「悲しみも微笑みの下に隠すのだ」(ホセ・カレーラス)字幕があるのでこれもまた素敵な歌詞であることが分かる。比較的若いころのGeddaの歌う"君こそ我が心のすべて"最初の動画と比べていかがだろうか?ゲッダやコロの歌を聴いていると、繊細で物静かでありながらも、黙って俺についてこい的なたくましさを感じてしまう。【送料無料】ニコライ・ゲッダEMI録音集(11CD限定盤) 輸入盤 【CD】価格:3,980円(税込、送料込)
2011年07月11日
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ここ数日、スーパーに行くと「半夏生」と大きく書いてタコがたくさん売られている。なんのこっちゃと思って調べてみると、どうやら「半夏生」をタコを食べる日ということで売り出しているようだ。節分の恵方巻きと同じく関西の習慣らしいが、おいしくて楽しければ良いではないかと思い、タコを買って帰った。刺身や酢のものでもいいのだが、チラシに書いてあったのがおいしそうだったので、オリーブオイルで炒めてニンニク、アンチョビと共にトマト煮にした。おいしかったがとても少なくなってしまったので、てんぷらもごちゃごちゃと作った。大豆粉だとうまくできないものだ。無駄にたくさん出来たトマトソースは取っておいて何かに使おう。wikiによるとこの期間は天から毒気が降るとか、妖怪が徘徊するとされているという。これ等の禍々しい考え方は、暑さに当たって健康を害しないための知恵なのだろうか。近頃の暑さは確かに「魔」と言いたくなる気もする。こういった魔よけ系のイベントは興味深い。そういえばヨーロッパ等ではタコは悪魔の使いだとして、あまり食べない国も多いと聞いた。タコの不気味な姿とがっちり吸いつくパワーは、妖怪や毒気に対抗するのにふさわしいのかもしれない。★辛口だから少しは飲んで大丈夫かな?★サンデマン ドライ セコ 15度 750ml【シェリー酒】価格:1,200円(税込、送料別)
2011年07月02日
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