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砂浜には、砂以外に何もないワケじゃない。強い日差しと、乾燥と潮風に晒される浜辺にだって、逞しく生きる植物がいる...(弘法麦 砂浮琴)弘法麦(こうぼうむぎ)は、そんな砂浜に自生する多年草。弘法麦は、海辺の砂丘や砂浜に地下茎を伸ばし、疎らな群落をつくる。葉の表面は滑らかで肉厚で、縁には細かいギザギザがある。弘法麦は、別名で筆草(ふでぐさ)とも呼ばれたりする。和名の由来は、古くなった葉の繊維を大昔に筆の代用に使ったため、いずれの呼び名も、書の名人空海(弘法大師)に因んだようだ。砂浜の砂は、風による移動が激しいけれど、砂がある程度安定すると、こうした植物が生きる環境が整う。海浜性植物の中で、弘法麦は最前線で生きている植物の一つだ。環境が保たれ、生態系が豊かな海は人にとっても幸せな空間。希少植物が、こうして生き長らえている海は本当に気持ちいい♪海に別れを告げ、次は山のデートへと続く...
2012.05.20
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★【送料無料】 BD/洋画/アメリカン・グラフィティ (Blu-ray)/GNXF-1223価格:2,183円(税込、送料込)1995年、この映画は名作としてアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存された...マニアック過ぎるけど... カでの公開当時「Where were you in '62?」、~あなたは1962年どこにいましたか?~というキャッチコピーがついていて、日本では、「僕たちの青春がここにある」というのがキャッチコピーとなった。監督と脚本を手掛けたジョージ・ルーカス自身の高校時代が軸となっていて、全米の誰もが、当時を懐かしく思い出すようなエピソードが映像化されている。映画は大ヒットとなり、制作費$777,000に対して興行収入が$115,000,000と、興行的にも、記録的大成功した映画としても名高い。物語の舞台は、カリフォルニア州北部のとある小さな田舎町。ガールハントしたり、スピードを競ったり、喧嘩したり、悩んだり、恋したり...明日卒業して、町を出るという高校生たちの夕方から夜明けまでの一夜を綴った物語。劇中、カスタムカーやラジオで流れていた全米ヒット曲が散りばめられていて、映画のサウンドトラックもヒットして、オールディーズが全米でもブームになった。おまけに、伝説的人気DJのウルフマン・ジャックが本人役で登場する。音楽ファンにも、映画ファンにも、アメ車好きにも堪らない映画だと思う。文句なく面白い映画...砂的映画評価は★★★☆☆ ちなみに、岡野昭仁はポルノグラフティ(笑)
2012.01.13
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文徳武功は、文武両道と同義語としてよく用いられるが、本来の目的が少しばかり異なる。文武両道は、個人に学問と武芸の嗜みを促すことだが、文と武を合わせても、徳に欠ければ世は治められない。文徳武功とは、武力に頼らず、学問で人を教化する徳と、武勲の誉れを身につけるよう、治世者の資質を説いたもので、いわば、天下を治める者への戒めの意味合いが濃い。責任ある地位に就くべき人物は、物事を損得ではなく、尊徳で判断を下せる人物であるべきなのだと私は思う。企業人も同じで、高学歴で経験豊富で成績優秀であっても、人に慕われず、徳に欠けるなら長となる資格はない。元部下が、外資系企業のヘッドハンティングを受け、CEOに迎えられるという朗報が入った。電話で彼が、「何かのときは力を貸してください」というので、「大問題が起きたら呼んで」と応えておいた。年明けに着任する彼のために、文徳武功の文字を彫り、餞に贈ろうと思った。新たな職場で、彼が慕われ力を発揮できるよう心から願うし、問題が生じれば、応援するつもりだ。
2015.12.04
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