ないものねだり

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2012.05.22
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カテゴリ: 砂的博物誌



都草

(都草 砂浮琴撮影)

都草 (みやこぐさ) は、田畑に蔓延ることもなく、古くから可愛い野草として、
人々に親しまれたそうだ。


マメ科 ミヤコグサ属 の植物は、世界に約 150種 あるといわれ、
海岸から高山まで、それぞれの地域で様々な環境に 適応 した種がある。


古代、都草の生育域は、今ほど広くなかったと推定されていて、
都草の和名のルーツにも、二つの有力説があるらしい。
「都」 とは、 奈良 の都に由来するという説と、 だとする説で、
それほど、当時は都の周辺に咲いていたことが想像できる。


別名では、花の形に由来して 烏帽子草(えぼしぐさ) とも呼ばれる。


元々は帰化植物だそうで、古代に麦に付随して渡ったと考えられているけど、
今では 在来種 として扱われ、北海道から南西諸島にまで自生している。



花の時期は長く、5月から9月中旬頃まで、道端や畦や野原に見られる。













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Last updated  2012.05.22 01:50:32
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