PR
カレンダー
コメント新着
カテゴリ
購入履歴
昨日、群馬の実家の両親に電話したときに新たな問題が生じてしまいました。
母が病気のため入院待ちとのこと。
父が元気ならば、母のことは父に任せて、こちらの問題を解決していくほうに投入し続けていけばよいのですが、父も2004年の秋からうつ病で現在も闘病中なので、そうさせておくわけにはいかない状況です。
これまでは母も病気を患いながら、父と二人三脚でなんとか2人だけの生活をしてこれましたが、もし、父一人だけの生活になれば、怖いのは「自殺」です。また、そこまでいかなくても、うつ病が悪化しておかしくなってしまわないだろうかという心配があります。
私には3歳年上の姉がいますが、埼玉に嫁いで、看護婦の仕事もやめ、主婦に専念しています。なにかと面倒見の良い姉ですので、これまでも時々、手伝いに行ってくれていましたが、子供も2人いることから、長期間は難しいかんじです。
理想は私の家族が群馬の親のところに引っ越して、父と母の面倒をみるのが理想ですが、東京での私と妻の仕事もありますし、妻がうつ病なので、その場合両親の精神的な助けにはなっても、実際にやっていける見込みがなさそうです。
姉は母が入院した場合は父を引き取ると言っていますが、父も母と離ればなれになれば、うつ病がひどくなるかと思います。父は四つんばいになってでも、群馬で一人で頑張ると言っていますが、私から見るともって2週間かと思います。母がどのくらいの期間入院するのかによっても対応が違ってきますが、さらに一山来ることは避けられそうにありません。
このことはしばらく妻には話さないでおこうと思いますが、前向きな姿勢で最善を尽くそうと思います。
明日に続く
キーワードサーチ
フリーページ
サイド自由欄