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案の定、亀田が逃げた。亀田の逃げ足の速さ、みっともなさは、あの『浪花の逃犬』亀田1号の頃から折り紙つきだったが、自称、亀田家の最終兵器である3号も、期待を裏切らずに見事に、佐藤洋太選手からあっさりと逃避した。しかし、亀田が逃げを打つときは本当にみっともないというか腹が立つというか・・・。相手を散々ののしり罵倒しまくるところから始まり、親子揃って言いたい放題。対戦が現実味を帯びてくると、身の程をわきまえない無理難題を吹っ掛け、わざと交渉を決裂させる。その挙句に、交渉決裂を相手のせいにし、その言い訳として噛ませ犬を連れてきてくだらない試合をする。いままで何度そんなバカらしい光景を見てきたことか・・・。1号のときから、決して強い相手とは対戦しない。強い選手がチャンピオンの場合は、陥落するか劣化するまで逃げ続ける。さて、あとがなくなった3号。誰の劣化を待つつもりなのか・・・それにしても本当に親子揃って根性が腐っている。《PR》たっぷり11人前。亀山社中のBBQセット!!【送料無料】亀山社中 ファミリーCセット3400g 【焼...価格:8,400円(税込、送料込)
2012.07.19
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ボクシング界に蔓延る悪の枢軸・亀田親子。恫喝・買収・八百長・反則など悪の限りを尽くし、ボクシングの権威を地に貶め続け早数年。世間の大バッシングを浴びながらも、性懲りもなくボクシングを続けています。特に悪の親玉・亀田史郎に至っては、観客への暴力未遂・セコンドでの反則指示・JBC事務局長を監禁のうえ恫喝など、悪事の限りを尽くし、永久追放の処分を課せられているにも関わらず、堂々と愚息らのマネージメントを続け、試合会場でも大声を張り上げて指示を出している。今まで、当ブログと、それに引き続き続・嫌亀流~もう亀田親子には騙されない、嫌亀流2~亀田親子の暴走を許してはいけない で亀田親子の悪事の数々に触れてきましたが、相も変わらず、ボクシングを汚し続けているのが現状です。このブログも引き継いだブログも、長きに渡って休止中でしたが、やはり亀田親子のボクシングを貶める行為についてはブレーキをかけなければいけません。これらのブログが、ブレーキをかけるのにどれだけ役に立つかは解りませんが、今後はこの『嫌亀流』と『嫌亀流2』のブログで亀田親子の暴走をチェックしていきたいと思います。このブログもしばらく放置状態で、中身が荒れていますが、徐々にメンテナンスしたいと思います。そういう訳で、このブログもまた復活させて頂きます。《PR》バーベキュー鉄板メニュー。亀山社中のBBQセット!!亀山社中焼肉ボリュームAセット4500g【ハラ...価格:9,200円(税込、送料込)
2012.07.19
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あけましておめでとうございます。昨年は大勢の方に訪問いただき誠にありがとうございました。ボクシング界のイメージを貶めながら、我が物顔でやりたい放題の亀田親子に対しての問題提起のつもりで始めたブログですが、いつしかコチラの表現も亀田に勝るとも劣らない過激なものになってしまいました。にも関わらず、これだけ大勢の方に読んでいただき反響があったのは、常識を逸脱した亀田親子の日頃の態度や言動に対して、快く思っていない方がいかにたくさんいらっしゃったかと言うことでしょう。その渦中の亀田親子ですが、大毅の切腹発言から前代未聞の反則オンパレード、その後コソコソと逃げ回るゴキブリみたいな態度で一気に地に落ち、我々の溜飲を下げてきました。しかし、一連の謝罪会見で報道が下火になるや、徐々に大口が目立ち始め、更には処分軽減の嘆願運動までやり始める始末です。おそらく、この親子には反省と言うものには無縁で、2008年は更に世間に対する迷惑行為が増大するでしょう。まだまだ追及の手は緩められません。と言うわけで、今年も亀田親子の悪事やインチキに対しては今までどおり追及していきたいと思います。しかし、この楽天ブログでは、貼り付けできるタグの制約が多く、映像なども掲載できず、限界があるので、このたび移転することにしました。以前は、結局移転せずに終わりましたが、今回は『続・嫌亀流~もう亀田親子には騙されない』http://kenkameryu.blog22.fc2.com/とし、今後はそちらで記事を更新していくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。
2008.01.03
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最近少し忙しかったことと、亀田バカ親子がなりを潜めていたこともあって、しばらく更新が滞りがちでした。しかし、更新が滞ると必ずやKY行動をおこすのがこの亀田バカ親子のバカたる所以か・・・。最近猪木に接近中の亀田史郎!どのような腹黒い魂胆があるのではと思っていたが案の定、自分のバカ息子たちの処分軽減措置を求めて署名活動をしているではないの。それも「ボクシング界に偉大な功績を与えたことを考慮して」みたいなニュアンスのことを言っていたが、悪い冗談である。じゃあ一家を代表して謝った振りをしていた興毅の「ボクシング界のイメージを悪くして申し訳ありません」と言った謝罪会見は一体なんだったのか。あいた口が塞がらないとはこのことであるが、このバカ親子のKYかつ傍若無人な低脳行為は何も今始まったことではない。一年を通じて愚かで低脳な行為に終始しているのだ。下記はあるフブログのコメントを抜粋したものですが、振り返ってみるとこのバカ親子がいかにとんでもないかが手に取るように理解できます。今回は宇宙一のバカ親子のこの一年を振り返ってみましょう。亀田一家この一年 ・世界タイトルをアッサリ返上。ノンタイトル戦大好き? ・ポンサクが序盤KOのモラレスに興毅が判定勝ちも、日本一の見識と言われる浦谷レフェリーを史郎が恫喝して問題化。KOを逃した息子でなくレフェリーに八つ当たりするあたりが史郎イズム ・首都圏での集客がジリ貧なので、ドサ周りに活路を見出すべく地方巡業路線を宣言も、札幌では夕張市民応援シートはガラガラ。世界四位のタウミルさんは笑いながらイヤ倒れでグダグダ ・同門坂田がパーラの体重超過という失態で戴冠。逃犬路線が仇となって千載一遇のチャンスを逃す ・坂田が暫定王者バスケスにも勝利して晴れて王座統一。会場観戦時の史郎と大毅の白けきった表情が写真誌に掲載 ・大阪に凱旋。事前にメディア露出やブログで「大阪に帰ってきたで~」と媚を売りまくるも集客はガタガタ。故郷に帰る場所が無いことを再確認 ・秘密兵器三男がアマ断念宣言。史郎はアマ協会に難癖つけるも、寝言以下レベル。アマ協会は苦笑いもその後の経緯を考えると厄介払い出来てラッキーだった? ・亀田一家が唯一尊敬してやまない格闘家である朝青龍に八百長スキャンダルが勃発 ・亀田一家が愛してやまない納豆のダイエット効果がスキャンダル化 ・『秘密兵器三男』がプロの世界ランカー相手の賞金スパーリングをぶち上げるも「強くて無名」という一番厄介な相手河野が手を上げるとメキシコに逃亡 ・内藤大助が不利を覆してポンサクレック撃破。ACとも日本人王者で亀田一家には悪夢のような展開に ・「内藤が勝ってフライ級のレベルが下がった」「昨日今日王者になったやつは相手にせん」とWBAの坂田狙い宣言も兄弟は二人。なんで二人で一本のベルトを目指すのやら ・興毅は「俺はあせってない」と当面日本人との対戦を避けることを力強く宣言 ・予定調和的に大毅の挑戦が決定。「ずっと前から決めとった」と自分がやった『査定マッチ』という前提を爽やかに否定する史郎にファンは唖然 ・近過去の発言と一切整合性のない内籐×大毅戦が決定 ・対戦が決まった内藤を一家こぞって口撃も言動にユーモアのかけらもなく世間の反感を買い捲り ・朝青龍が仮病がばれて謹慎。八百長疑惑→仮病というルートは嫌われ者の王道か? ・一家揃って記者会見にいたるまで内藤を口を極めて罵るも、試合は手も足も出ず。ヤケクソで勝ち目のない状況から反則して猛バッシングを浴びる ・テレビに出まくってたくせに集音マイクの性能をよく分かっていなかったことが発覚 ・『亀田家のボクシング用語』という見苦しい言い訳が官僚的でゲンナリ ・亀田家の見苦しさと内藤の見事な対応が余りに対照的で内藤が大ブレイク。よく考えたらランダエタも亀田戦で激励の手紙が殺到したんだった。亀田と対比すると男っぷりが際立つためか? ・大毅がショックで抜け殻に。朝青龍を見習った?あの演技力ではきたる芸能界デビューも不安? ・大毅と史郎に厳重処分 ・興毅が謝罪会見で好感度アップ。本業以外の思わぬ才能を発揮。ボクシングには見切りをつけて企業の「お客様相談室」に勤務すればいいのではないか? ・協栄ジムで練習再開もすぐにメキシコ旅行 ・メキシコのローカル少年大会に出場中の『最終兵器三男』が神の見えざる手で決勝進出も敗戦。少年大会で負けてる選手がどうやって金メダルなんてとる気だったのか? 来年はさらに悲惨な運命が待っていそうだなあ 確かに来年のこの親子には、今年よりも更に悲惨な運命が待っているでしょう。協栄ジムでは既に四面楚歌状態(ジム内の親睦会を知らされずにお呼びでなかったそうです)、逃亡したメキシコでも実は大ブーイング(嫌われ者はどこに行っても嫌われ者のようです)、既に4敗してるのに未だに引退しない和毅の有限不実行の卑怯者ぶり、そして切腹をうやむやにしようとする大毅の宇宙一のヘタレ振りなどなど、バッシングの火種はまだまだいっぱい転がっている。一度沈静化した亀田バカ親子のバッシングだが、禊が済んだと勘違いしていると、さらに強烈なバッシングを浴び続けるだろう。
2007.12.23
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あの具志堅用高氏が、コウキとタイキに太鼓判!そして最大限のエールを送っている・・・と言っても態度が悪くボクシングセンスのかけらもない亀田兄弟のことであろうはずがない。週間新潮か文春に掲載の記事だが、具志堅氏のジムに最近入門した双子の兄弟のことらしい。名前は江藤光喜クンに大喜クンとのことだ。2人ともイケメンであり、獰猛で下品で威嚇的な亀田兄弟とは比較にならないほど上品らしく、肝心のボクシングのセンスも亀田兄弟より上らしい。入門時、二人の名前を見た具志堅氏もさすがに驚いたらしいが、願わくば亀田兄弟のようにだけはなってほしくないという切実な思いからか、日本人と戦わせて鍛えていくと早くも指導に熱が入っているらしい。弱くて低脳のバカ亀田兄弟にとっては、所詮「わしらの名前をダシにした売名」と思っていることだろう。しかし亀田兄弟のヘボファイトが偽装であることは、いまや誰でも知っていることであるし、この二人が揃って台頭してくるようなことになれば、光喜クンと大喜クンが本物になり、実力のも態度も三流以下の興毅と大毅は所詮偽者として淘汰されるかもしれない。これ以上ないくらいのバッシングを浴び続けながらも、全くこたえた様子がなく無反省な亀田兄弟。パンチの打たれ強さもこれくらいあれば申し分ないのだが・・・オツムが弱すぎるのがかえって幸いしたのかも知れない。そういう意味では興毅と大毅を引きずり降ろせるのは、この光喜クンと大喜クンの台頭なのかもしれない。具志堅さん、この二人の兄弟を鍛えて本物のチャンピオンに育ててください。それによって日本のボクシング界が救われるのですから。ちなみに、昨日の大毅の無反省居直り謝罪会見については「(大毅のせいで悪くなったボクシング界のイメージであるが)更に悪くした!」とバッサリ切り捨てたのは言うまでもない。私も二人の兄弟の成長と、下品な亀田兄弟の没落を暖かく見守って行きたいと思う。
2007.12.01
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全国民が満場一致で認める宇宙一のバカ・亀田大毅。名前の通りそのバカさ加減は折り紙つきだが、想像を絶するバカだということが改めて実証された。ぽかーんと開いたしまりのない口にしゃくれたアゴ、そのしゃくれたアゴを突き出してのキモスマイル。顔を見ただけでも気持悪いのに頭の悪さも半端じゃない。おまけに歌もヘタクソで大音痴。更に普段は言いたい放題にもかかわらず、都合が悪くなると18歳を隠れ蓑に、あれほど自信満々に宣言した切腹の公約も反故。有限不実行の性格の悪さはまさに犯罪的だ。このように存在自体が傍若無人で他人に大迷惑をかけている亀田大毅。これでボクシングが少しでも強ければ、ほんの僅かながら救いがあるというものだが、その肝心のボクシングのレベルが、ルックスや教養、性格などと比べてどうしようもないくらい酷いのだ。強いとか弱いというレベルでなくはっきり言ってヘタクソ。4回戦ボーイに毛が生えたレベルでしかないのである。サンドバッグ相手には多彩なパンチが出せるのだが、チャンピオンが相手だと甲羅の中に閉じこもってしまい、一発のパンチも打てないお粗末振りで臆病であることも実証されてしまった。普通いくらバカでも、己がこれほど救いがたい人間だと分かれば多少なりとも言動や態度は変わるもの。しかし・・・恐るべき18歳・亀田大毅は誰もが知る『宇宙一のバカ』である。要は我々の想像を絶する雄大なスケールのバカなのである。本日、この宇宙一のバカが謝罪会見とやらを行なったが、どう見ても公開練習で反省の意思などこれっぽっちもない。おまけに、執行猶予中というか保護観察みたいな身分でありながら、恐れ多くも部屋でゲームに興じていただけでなく、そのことを突っ込んだ記者に「ほっとけ」と暴言を吐くなど相変わらずのいちびりぶりだ。しかし考えてみたらこいつは宇宙一のバカなのである。小学校中退で無知、無教養。ルックスはお粗末、しゃくれたアゴも気持悪い。笑顔は更に気持悪く、ボクシングも洒落にならないほど弱く、試合も偽装ばかり。そして一丁前に態度だけでかい。そのあたりを冷静に考慮すると今日の会見の成り行きは驚くべきことではないのかもしれない。これくらいで驚いていては、この宇宙一のバカが今後もしでかすであろう愚行についていけないであろう。今日の記者会見は、確かに腹立たしくこの上ないが、宇宙一のバカが自らバッシングのネタを提供してくれたと解釈して、明日から再び始まるであろう亀田バッシングを楽しみにしよう。想像を絶するバカ丸出しの大毅にもう明日はない。※上の写真は30日、協栄ジムでサンドバッグを打ち込み汗を流す自称「浪速乃弁慶」。タイトルマッチでもこの勇敢な姿を見せてほしかった。
2007.11.30
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長男・亀田興毅が一家を代表して謝罪したことにより、何とか収束に向かっていった一連の反則騒動だが、ここに来て新たな動きがあったようだ・・・それもメガトン級の爆弾が投下されたような大きな衝撃を与える動きだ。本日の東スポ(大スポ)の記事によると、例の騒動後、行方をくらませていたゴキブリ男・史郎が、さすがに騒動に懲りて仏門にでも入っていたのかと思いきや、なんと六本木で目撃されたらしい。若くて化粧の濃いお姉ちゃんをはべらせながら「あいつら何も分かってへん」「これが亀田流や」「あいつら絶対許さへん」「いずれやったるで」などと物騒な言葉を交えながら吼えまくっていたというのだ。『あいつら』とは誰のことなのか・・・謝罪会見をめぐり衝突したとされる協栄・金平会長なのか、それとも宿敵・やくみつる氏なのか。『やったる』とは何をするつもりなのか。いずれにしても、一連の反則行為の主犯格でありながら謝罪を拒否、自分は逃げ回り息子に全部尻拭いさせるなど卑怯極まりないこの馬鹿親父でも、少しくらいは反省しているだろうという世間の淡い期待は見事に打ち破られた。まったく反省していないどころか、どこまで腐りきっているのか。いくらなんでもこんなタイミングで女遊びをするなど、常識ではまったく考えられず、この男の根性がいかに屈折して、腐りきっているのかを証明しているようなものである。関西には『根性ババ色(うんこ色)』という言葉があるが、この糞親父の場合は、まさに『根性ゴキブリ色』という言葉がピッタリだ。とは言うものの、どちらでも同じ色なのだが・・・。
2007.11.05
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生まれながらの逃亡人生というかゴキブリ人生と言うか、常に逃げ続ける逃犬人生を送る亀田興毅。先日の謝罪会見で、やや風向きが変わり肯定的な評価もされつつあったが、生まれながらに臆病なのか、本当にチキンハートであることがばれてしまった。騒動が収束に向かい、いつ協栄ジムで練習を再開するのか注目されていたが、一向に再開される気配がない。あの坂田健史チャンピオンも「気軽に挨拶できるようになればいい」と寛大な態度を示し、受け入れ態勢も、今までの無礼千万な態度からは考えられないくらい亀田サイドにとってはありがたいもののはずなのに・・・なんとこの逃犬は「まだ練習に専念できる環境じゃない」とほとぼりが冷めるまでメキシコで自主トレをするらしい。またもや協栄サイドの善意を踏みにじったのだ。練習できる環境でないのは身から出たさびであり、ジム側も最大限受け入れ態勢を整えているのである。それを足蹴にする格好でメキシコへの逃亡劇。何から何まで世の中を舐めきっているとしか思えない。世論もこの男ほど馬鹿ではない。少し変わってきた風向きも更に強い逆風となって身に降りかかってくることだろう。どこまでも負け犬人生、コソコソとしたゴキブリ人生を歩み、現実を一切見つめることが出来ない哀れな元疑惑のチャンピオン。こんなことばかりしていては、もうボクサー人生も終わったも同然だ。偽装ボクサーの終焉も近い。偽装ボクサーもコッソリ利用中!
2007.11.01
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今朝、亀田興毅が亀田家を代表して謝罪会見を行なった。世論の評価はおおむね好意的なものが多かったみたいだが、「おいおい!」と言ってしまいそうな部分もいくつかあった。1.遅刻するな!はなから定刻ギリギリに到着するつもりで家を出たのは明白。 会長と同じぐらいの時間にジムに入るくらいの気持ちが無くてはダメ。 少なくとも30分前にはジムに入っておくべきではないのか。2.あの会見で「俺」「親父」はないだろう。教養の無さ丸出しである。 「私」、「父」と言わなければならないことは小学生でも分かるわが国の常識である。3.もっと早く出てくるべきだった。 収拾がつかなくなったから仕方なしに出てきたような感じ があり、印象がよくない。以上3点については隙を見せてしまったが、まぁ謝罪会見としてはこんなものだろう。しかし、今後不遜な態度を少しでも見せると、以前にも増して容赦なく叩かれるだろう。この男についてはとりあえず、馬鹿気の至りとして大目に見ておこう。しかし史郎には参った。以前からどうしようもなく低脳で下品で粗暴かつ卑劣な男だと思っていたが、今回の騒動で人間の常識を逸脱した卑劣さを露呈した。「キンタマ打て」と指示、ボクシングに携わる人間として最低極まりない指示をした挙句に、音声を拾われ、証拠を突き詰められても「わしゃ、言うてへん」と逃げを打つ卑劣さ。日ごろ史郎に煮え湯を飲まされていたマスコミの総攻撃にもはや逃げ切れなくなり、反則指示は認めるも、興毅に尻拭い会見をさせ、コソコソととんずら。今まで数々の卑怯な人間を見てきたが、この糞親父ほど卑怯な男は見たことがない。内藤選手に何の敬意も払わずゴキブリ扱い、試合では反則を使いまくった挙句にぼろ負け、その反則の指示系統でありながら、ムスコに尻拭いさせ自らはコソコソ・・・まさに絵に描いたゴキブリ人生そのものだ。似ているのは浅黒く脂ぎった風貌だけではなかったようだ。人間としての良識を捨て去りゴキブリのような生き方を選択し、身も心もまさにゴキブリ色に染まったこの男には、「ゴキブリ野郎」という称号がぴったりだ。しかし、自分を守るために子供をダシにするなんて・・・本物のゴキブリ親子でもそんなことはしないだろう。
2007.10.26
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本日9時から反則一家を代表して謝罪会見を開く亀田興毅。沢尻エリカをあれだけ批判しながら、今頃?と言う感じは否めない。要はそれほど非常識な人間だということだろう。確固たる証拠が残っている反則指示について「あれは亀田用語や」ととんでもない言い訳をかまし、世間の大顰蹙を買っていたインチキ家族の代表だけに、どんな会見になるか見ものだ。服装、姿勢、口の利き方など日ごろの傍若無人な態度が少しでも垣間見られると、さらに叩かれること必至だろう。反省しているポーズなのか本気で反省しているのか、このあたりを見ていたらすぐに分かるのではないか。いずれにしても、普段から散々世間に迷惑をかけまくっていた低脳で下劣な振る舞いに対する世間のバッシングから開放されるか見ものだ。
2007.10.26
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先日行なわれた内藤大助対亀田大毅のタイトルマッチ。ボクサーとしても人間としても未熟な亀田大毅が、前代未聞の大反則を犯した上にボロボロの判定負け。試合前に内藤をゴキブリと親子揃って罵っていたが、敗戦後のリングから引き上げる姿、その後マスコミからコソコソと逃げ回る姿は、皮肉にもゴキブリそのものだった。今回、反則を実際に犯した大毅と「キンタマ打て」と指示した史郎への非難が集中しているが、その中で一人かろうじて命拾いした男がいる。長男・興毅だ。この男、史郎の「キンタマ」発言の際にドサクサにまぎれて「肘を目に入れたれ」ととんでもないことを言っていた。本来こいつもライセンスを停止されてしかるべきなのに、戒告とまさかの命拾い。大毅の謝罪会見のあと、「俺が代わりに誤りたい」と言って、翌日FAX 1枚の手抜き謝罪表明をしていたが、これこそずうずうしいというかなんというか。まず、こいつも調子こいてテレビで相手を罵ったりしていたくせに、試合後はゴキブリのようにコソコソとメディアを避けている。都合が悪くなるとFAX1枚で済まそうとするのだ。本当にずうずうしい。そして、更にずうずうしいと思ったのは、己も処分される身でありながら、当事者意識が無いこと。「大毅の代わりに謝りたい」だと・・・それを言うなら「大毅と一緒に」だろうが。この厚顔無恥で卑劣で傍若無人な態度が国民に総スカンされているのだ。史郎、大毅の影に隠れているがこの男のかつての悪行を見逃してはならない。断罪すべきである。
2007.10.22
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先ほど、確固たる自信がないものの、史郎、大毅親子の謝罪会見は茶番の可能性もあるのではと述べたが、まさにその通りだったことが実証された。会見場では自分でも立ち上がることも出来ず、ふらふらした足取りで憔悴しきった姿を見せていたが、それは得意の猿芝居だった。会見後、自宅近くで車を降りたこの親子は、猛ダッシュで報道陣を振り切り自宅へ逃げ帰ったのである。リングの上でこの軽快なフットワークが見られたら、少しくらいは内藤チャンピオンに善戦できたのにもったいない・・・まぁこれは冗談だが。このテレビのニュースでも映像が流れ、You Tubeでもアップされている。http://jp.youtube.com/watch?v=qgZN-Q512_gやはり、坊主頭にフラフラパフォーマンスは朝青龍から同情してもらうための術を教えてもらっていたようである。これだけピンピンしていることがばれてしまった大毅はますます逃げ場をなくしてしまった。
2007.10.17
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前代未聞の反則試合から一週間。神聖な世界戦の試合で行なわれたこの上なく卑劣な反則行為の実行犯・亀田大毅とその教唆、幇助犯・亀田史郎が公の場に姿を現し、謝罪会見を行なった。が、しかし・・・なんとこれも得意のパフォーマンスではと思わせるほどのあざとい内容。大毅は丸坊主になっているではないか。これ、反省のポーズらしいが、頭丸めるのって言ってみれば、一番安易なそして古典的かつわざとらしい反省のパフォーマンスではないの。多分史郎が入れ知恵したのだろうが、もう少しマシなパフォーマンスは無かったものなのか。そのわざとらしさに辟易したのか退屈したのか、当の実行犯・大毅は会見中ずっと居眠りしているではないか。挙句に僅か3分での退席。そして退席する時も、酔っ払って寝過ごした終電車の中で駅員に起こされ、電車の中から出て行くそぶりそのもの。これが普段口にしている「亀田流」の反省の仕方なのか。こんなことを言うと、あれは居眠りなんかではない。事の重大さを認識し、憔悴しきっているのだと反論されるかも知れないが、そうだとしたら、家族ぐるみで交流のある横綱を真似た見事な朝青龍作戦である。やることなすことそっくりである。それと、この騒動の元凶となった悪の親玉・史郎は会見中、終始ふてくされているように見えた。お前らがあまりにも五月蝿いから、仕方なしに会見してやってるというまさに不遜な態度。頭の下げ方も横にいた金平会長の半分の深さもないほどの激浅。というよりは首をちょこんと下げているだけで誠意が全く感じられない。おまけに反則指示に関する質問が飛んだ際には、いつもほどではないにしても語気が荒くなった。卑劣な反則行為を謝罪するための会見で、実行犯が居眠り・・・もしくは朝青龍作戦の挙句に3分で退席、そしてそれを教唆した男のなんとも不誠実極まりない会見。なんとも白々しい限りだが、本人たちはこれで幕引きが出来てると思っているのではないか?意外と、家に帰った後、今回まんまと非難の矛先をかわすことができ、ホッとしている元祖反則王者・興毅から、「大毅!今日の反省のパフォーマンスはなかなかよかったで。演技力ばっちりや!」とでも言われてるかもしれない。確固たる確信がないので言い切ることは出来ないが今回の謝罪会見、亀田家得意のパフォーマンスによる同情作戦の可能性も十分残されているような気がする。
2007.10.17
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別のブログのコメントから拾ったものですがあまりにも傑作だったので取り上げてみました。アホ亀親父の処分に対するコメントについてですが大爆笑。(原文)「簡素ながら、率直な気持ちとして、下記のようにコメントを発表させていただきます。自分が受けた処分には納得しています。自分と大毅はこの反則行為に関しても深く反省しております。ただ段階的に考えてもいきなり1年間のライセンス停止処分は重いものではないでしょうか。ボクサーとして成長期にある18歳の大毅にとって、1年間はあまりにも長いと思います」 実際は 「面倒だから短くてええか? ぶっちゃけな、わしが受けた処分なんかどうでもええねん。わしと大毅の反則を謝れいうなら、いくらでも謝ったるわ。でもな、いきなり1年間のライセンス停止ってなんや!いまボクサーとして成長してんのやで、大毅は!そんなん18歳つかまえて1年っておかしいんとちゃうか、そやろ?」すごい訳ですね。というかまさにこの文章の奥にはこのような本音が見え隠れしてるのでしょうね。ついでに言えば、処分は事前に申し出た「謹慎3ヶ月にせんとしばくぞコラッ!」と言うところでしょうか。いずれにしても馬鹿親父です。
2007.10.16
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なんと、一連の亀田一家の処分騒動にあの福田康夫総理までもがコメントをしているではないの!以下はその内容。福田康夫首相は15日夜、日本ボクシングコミッション(JBC)がタイトル戦で 反則を繰り返した亀田大毅選手と父親の史郎氏をライセンス停止処分とした ことについて「スポーツの世界でフェアネス(公平さ)は大事だ。スポーツマンらしく やってほしい」と注文を付けた。その上で「(反則行為が)ひどいという話を聞い ているから、(処分も)まあそんなもんかなと思っている」と述べた。首相官邸で 記者団の質問に答えた。http://www.jiji.com/jc/zc?k=200710/2007101500829&rel=y&g=spo コメントの内容ははともかく、一国の総理大臣にコメントしてもらえるなんて、己の置かれた立場を考えれば、亀田親子にとっては処分されてよかったというところではないか。どうせ今までのようにボクシングを続けていても、この親子は八方塞がりだろう。ちょうどよい時期に処分が下ったのでは。おまけに首相のコメントまで頂戴できる光栄さ。まさに虎は死して皮を・・・ならぬ亀は追放されて甲羅を残すとでも言ったところか。これぞ亀流のサプライズ。この栄光をバネにさらに飛躍してほしい・・・・・・とは誰も思っていないだろう。まぁ、首相の叱咤激励コメントを置き土産にボクシング界からオサラバしてほしい。
2007.10.15
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本当に亀田史郎ってどうしようもないヘタレだ。先ほど、JBCが今回の一連の行為に対しての処分を発表した。亀田史郎・・・無期限ライセンス停止亀田興毅・・・厳重戒告亀田大毅・・・1年間ライセンス停止協栄・金平会長・・・クラブオーナーライセンス3ヶ月停止以上のようになったが、この処分の内容についての感想は別の機会に述べるとして、今回取り上げたいのは、試合後だんまりを決め込み、亀のような生活を余儀なくされていた一家の親玉・史郎のヘタレな態度ぶりだ。なんと本日、東日本ボクシング協会を訪れ、一連の行動について謝罪したそうだ。これだけ聞くと、遅まきながらほんの少しくらいはまだ真人間としての心を持ち合わせていたのかと思ったのもつかの間。なんと何を思ったのか、亀田親子は3ヶ月謹慎するというのだ。えっ?3年間の間違いではないの?少なくとも興毅、大毅には1年以上、自らにも無期限のライセンス停止の処分が下るのは確実だと連日報道されている中で、よくもまぁ、これだけオメデタイ自己処分を発表できたものだ。まさに今流行のKYではないか・・・それとも出場停止を3ヶ月にしろと、わざわざ協会まで恫喝しに行ったのか。この男にはまだ事の重大さが分かっていないらしい。いまだにこんな無反省な態度では、永遠に復帰の道は厳しいだろう。実から出た錆とはいえ、あまりにも哀れだ!
2007.10.15
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宇宙一の反則男↑もはや釈明の余地なく厳しい処分は免れない亀田親子。反則一家の日ごろからの愚行が、先日の試合であからさまになり、まもなくボクシング界から追放される見込みだが、ここに来て親子の絆の崩壊の危機もささやかれている。その発端となるのが、大毅の反則行為に対する父・史郎と兄・興毅の声明である。父・史郎トレーナー「11日のタイトル戦での大毅の反則行為は、故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います。セコンドについたトレーナーとして大毅の反則行為を止められなかった事は反省しております。ただこれも闘志の現れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい。大毅本人も深く反省し、一から出直す覚悟です」亀田興毅「11ラウンドの開始前の俺の発言が誤解されてるみたいやけど、あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や。それに今のグローブはサミング出来へんように親指のところが縫いつけられてるから、サミングなんて出来るわけあらへん。俺が大毅に反則をさせるような事は絶対にあらへん」http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20071012-OHT1T00193.htm上の文章を読む限り、史郎も興毅も「反則は大毅が勝手にやったこと、俺は関係ない」言っているようなものではないか。もちろん、先日の試合で一番悪いのは反則の実行犯である大毅であることは間違いないが、その反則をリングサイドで指示していたのは、この馬鹿な親父と卑怯な兄ではないのか。反則指示をするところを生放送の音声で拾われ、全国に垂れ流され、動かぬ証拠があるにも関わらず、この体たらくである。史郎も興毅も大毅をトカゲの尻尾みたいに切り落とすつもりなのか・・・何と言う変わり身の早さ、何と言う卑劣な自己保身。この両者の発言は、どうしようもない亀田親子にあって唯一の救いであった「家族愛」「家族の絆」と言うものが、いかにうわべだけで底の浅いものだったを証明するものであった。考えてみれば、傍若無人で各々身勝手な連中がマスコミに煽られ「家族の絆」をでっち上げていただけであり、追い込まれた状況の中でそのメッキがはがれただけである。ボクシング界から追放、親子の結束まで崩れてしまったこの一家はどこまで転落していくのだろうか。
2007.10.14
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亀田興毅が予想以上の馬鹿だったおかげで、一家の追放の動きが一気に加速した。11ラウンド前のインターバル。間抜けなことに音声を拾われ、愚弟・大毅に肘での目潰しを指令したとの疑惑が生じたこちらも愚兄・興毅。それに対する弁明が以下の通りである。「11ラウンドの開始前の俺の発言が誤解されてるみたいやけど、あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や。それに今のグローブはサミング出来へんように親指のところが縫いつけられてるから、サミングなんて出来るわけあらへん。俺が大毅に反則をさせるような事は絶対にあらへん」ロクに義務教育も受けていない低脳愚兄の興毅が亀田家の専門用語を主張するのはまさにブラックジョーク。国民にも値しない自分たちが、正しい日本語を遣うのは僭越だと感じて、意味不明の亀田語を遣うにいたったのか・・・それとも低脳極まりない一家だけにしか通用しない言葉を編み出したのだろうか。それだと犬や猫の鳴き声と変わらない。犬猫と同列に扱うほどやはり亀田は馬鹿なのか。まぁそれは冗談として、いずれにしてもはっきりしたのは、この男が予想以上のノータリンだったこと。そしてそのおかげで、ボクシング界の浄化が早まりそうだということだ。上のコメントは、肘打ち指令が疑惑の段階だった時点での声明だが、セコンドでの発言そのものを認めてしまったことに他ならない。多少は発言自体を否定するものとは思っていたが、こうもあっさり認めてしまうとは・・・この男は厳つい顔とは裏腹に、根が臆病者だから自らに処分の手が及ぶのを恐れたのだろう。おまけに、どう見ても悪い冗談としか思えないような・・・どう考えても誰も煙に巻くことなど出来ないような稚拙な「亀田家の専門用語」などを持ち出して事態の収束を図ろうとする。そんなボロを出してくれたおかげで、一家のボクシング界追放の道すじをつけてくれた興毅。本当に馬鹿だけどまさにグッドジョブ!しかしいい仕事をしたところで、この男の悪行がチャラになるわけではない。自らの試合でも行なってる反則行為の数々を、試合中にセコンドで指示するなどもってのほかだ。この男も史郎、大毅同様にリングから追放しなければならない。
2007.10.14
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亀田大毅の父親でありトレーナーの史郎氏が、11日のWBC世界フライ級タイトルマッチ (東京・有明コロシアム)に関して協栄ボクシングを通じてコメントを発表した。 コメント全文は以下の通り。 11日のタイトル戦での大毅の反則行為は、故意ではありません。 大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います。 セコンドについたトレーナーとして大毅の反則行為を止められなかった事は反省しております。 ただこれも闘志の現れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい。 大毅本人も深く反省し、一から出直す覚悟ですので、今後ともよろしくお願いいたします。 [ スポーツナビ 2007年10月12日 ] http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20071012-00000021-spnavi-fight.html 今回の試合での大毅の目に余る反則行為。タックル、頭突き、抱え込み、投げ、チ●コパンチ、そしてもっとも卑劣だったのがクリンチで頭を抱えられたときの、グローブ擦り付けによる古傷の出血狙い行動。そしてサミングだ。どうやら心優しい正当派チャンプの内藤選手も、サミングについてはJBCに詳細を報告して、亀田に対して処分を求める方針だという。それは当然だろう。サミングはボクシングの反則の中でも一番卑劣な行為と言われ、失明による選手生命存続の危機にさらされる行為なのだ。内藤選手のとろうとする行為はある意味当然であろう。しかし、この馬鹿親父・史郎のこのコメントはなんだ。テレビ中継でもラウンドのインターバルでチ●コパンチや肘を使っての目潰しを指示している音声が拾われ、全国にも流れているのである。もちろん、You Tubeなどでもいっせいに配信され、動かぬ証拠もあるのだ。にもかかわらず、闘志の表れの一言ですませ、自らは反則を指示していないと一切の関わりを否定。大毅の若さゆえの行きすぎと言う見解で落着を図ろうとした。まったく親子揃って本当に卑怯な人間だ。まさに盗人猛々しいとは、まさに亀田史郎をさしていう言葉であろう。しかし、こんなくだらない声明を出すよりも、一番迷惑をかけた内藤選手に謝罪するのが筋と言うものだろう。己の息子が、百歩譲って若さ故の勢いでつい反則してしまったとしても、相手が選手生命のリスクを背負うような行為をしたのである。未成年とは言え、お前の出来損ないの息子が謝罪できないのなら、学校も行かせずに道徳教育からボクシングまですべてを指導しているお前が、まず謝罪するのが人としての筋道だろう。あの親にしてこの子ありとはよく言ったものだ。こんなことでは、しおらしく再起を図っても、親子揃って再び暴走するのは目に見えている。そうならないためにも、今回反則を指示していた史郎には厳罰を望む。
2007.10.12
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11日のWBC世界フライ級タイトルマッチ(東京・有明コロシアム)で王者の内藤大助に3-0の 判定で敗れた亀田大毅が、協栄ボクシングを通じてコメントを発表した。 コメント全文は以下の通りだが、今回の敗戦から結局何も得たものはなさそうだ。今回は完敗やった。それは素直に認める。初めての世界戦で課題も分かった。これからは 精神面も鍛えていきたい。体と心をもっと鍛えてまた世界の舞台に立ちたい。応援してくれた ファンのみんなにはぶさいくな試合をしてもうてほんまに悪いと思ってる。しばらくは休で、 そしてまたトレーニングを開始する。これからも応援よろしく頼んます。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20071012-00000020-spnavi-fight.html これが試合前に散々悪態をついた挙句に、未熟さをさらけ出し自爆したボクサーの弁だろうか。呆れて開いた口がふさがらない。まず、あれだけ試合前にチャンピオンを散々侮辱した挙句に、話にならない試合結果。ジムを通じて出なく、本人が出てきて直接声明を発表するのが筋道だろう。この男は、卑劣な人生ロードを歩んできただけあって、この恥ずべき敗戦の中にあっても、人間として一番大切なことに気づいていない。それと何を勘違いしているのであろうか。「応援してくれた ファンのみんなにはぶさいくな試合をしてもうてほんまに悪いと思ってる。」とほとんど存在しないといわれる大毅ファンになんと上からものを言うような謝り方。お前がまず謝らなければならないのは、試合前に散々侮辱されながらも、試合中は下手な拳闘ごっこに最後まで付き合ってくれ、更に屈辱的な試合後にも言葉を選んで水に流してくれた心優しいチャンピオン・内藤選手ではないか。そんな内藤選手に試合の前日、負けたら切腹すると宣言しておきながら、負けそうになると反則のオンパレード、負けたら負けたでゴキブリみたいにコソコソと退散。本気で再起する覚悟があるのなら、まず自らカメラの前に出てきて内藤選手にわびろよ。己の置かれた状況も認識せずに、代理人に声明を読ませるだけの再起の声明・・・こんな進歩の無いことでは再起してきても同じ轍を踏むのは間違いないだろう。やっぱりどうしようもない馬鹿だったのかな。まぁ、再起云々の前に、JBCからライセンス剥奪される可能性も出てきたみたいだからいずれにしても無理なんだろうけどね。ボクシングに対しても、対戦相手のチャンピオンに対してまったく尊敬の念を持てない、ごろつきファイターは一刻も早くリングから追放したほうが、この国のボクシング界のためだろう。
2007.10.12
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もはや無理して褒めるべきところを探しても何も出てこない、ただの弱小チンピラファイター、亀田大毅。“浪速のゴキブリ”亀田大毅、想像を絶するへたれぶりに開いた口がふさがらなかったが、どれだけ弱いのだか・・・しかし驚いてはいけない。試合前日の自称ガチンコ兄弟スパーリング・・・実は八百長スパーリングで、本日絶望的に弱い上に卑怯者であることを露呈された大毅に、なんと興毅が1ラウンドTKO負けをしてしまったのである。今回の大毅ぼろ負けの試合の結果を受けて、このスパーリングで大毅を強いと評した興毅の大毅を見る目が節穴であり、ボクシングに関する眼力が全くない素人・・・そして、史上最弱のへたれボクサー・大毅よりも更に弱い超ヘボファイターであることがばれてしまった。今回負けるべくして負けた大毅の試合でこの馬鹿親子のメッキが一気に剥がれ落ちる。しかし今日の「ハラ斬れ」コールには感動した。※上の画像は勝ち目がなく、捨て身の反則業でボクシングを冒涜する世界一のアホボクサー、大毅の哀れな姿。興毅はこいつに1ラウンドKO負けしたのだから想像を絶する弱さなのだろう。
2007.10.11
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最終ラウンド10対6で内藤!世界戦で10対6は前代未聞。大毅の卑怯者の本性がことごとく表れたラウンドだが、1ラウンドに2度以上ダウンしても10対7にしかならない。それが投げ飛ばしたり蹴飛ばしたり、卑怯な戦法で減点3ポイント減点されたとはいえ、このスコア・・・世界戦でこんなスコアを出す大毅はKOされるよりも恥ずかしい負け方である。おまけに「ハラろ斬れ!」のシュプレッヒコールからコソコソと逃げるようにさっさと退散する一家。まさに夜逃げではないか。普段でかい口を利きながら夜逃げするようなボクサーは初めてだ。内藤選手は国民の期待にとりあえず応えたが、亀田は国民の恥の名を一層強固なものにした。
2007.10.11
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試合前のリング上・・・既に大毅涙目じゃねえの・・・相当ビビッってるな・・・しかし今回も君が代斉唱ひどいな・・・TBSと亀田はこんな奴しか用意できないのか・・・大毅もう小便ちびってるよバーカ
2007.10.11
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明日の試合に先立ち、記者会見で亀田親子がまたまた赤っ恥なイタイ発言をしてしまった。さすが親子揃って小学校もロクに卒業していない、無知で低脳な日本語。そうであっても男らしく、潔いロマンのある発言であれば、少しは多めに見ることが出来たが、その内容たるやみみっちいこと。この親子の既に知れ渡ってる人間としての欠陥が、改めて暴露された瞬間だ。以下記者会見の発言の抜粋大毅 「負けたら切腹するよ」 内藤 「本当にやんの? なにで切腹すんの」 大毅 「お前がもってこいや。お前負けたら切腹するんか」 内藤 「おれはしないよ」 史郎 「そんなんで成立するか。そんな話あるかいな。くっ」 自ら切腹すると言っておきながら、これってただの切腹逃れではないか。それも子供じみた・・・まるで卑怯な小学生が喧嘩するときに遣いそうな常套句。さすがは小学校しか出ていない亀田親子にお似合いの台詞だ。よっぽど切腹が怖いのかも知れないが、こんな形で自爆するとは・・・別に内藤選手にとっては大毅が切腹しようがしまいが関係ない。切腹してもメリットは何もない。にもかかわらずアホ大毅は勝手に切腹するとほざいているのである。内藤選手がしようがしまいが関係ないのである。最後の史郎の台詞なんて、「切腹発言はひっこめませ」と言っているようなものである。正面きって言えないものだから、こんなくだらない挑発でドサクサにまぎれて発言を撤回しようとする。セコイというか卑怯というか・・・まぁ、両方だろう。セコくて卑怯でゴキブリみたいに汚い亀田親子。明日は大毅のみならず、史郎のもついでに割礼の儀式を受けるべきだ。
2007.10.10
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明日の大毅の公開処刑を前日に控えて、兄・興毅が強烈なギャグを披露してくれた。抱腹絶倒というか、これがまさにヘソで茶を沸かすとでも言うのだろうか。想像絶する間抜けぶりに笑いが止まらない。以下はその内容である。ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦(10月11日・有明コロシアム)、挑戦者・亀田大毅(18)=協栄=が9日、都内自宅道場で亀田家流のガチンコスパーリングで練習を打ち上げた。試合用の8オンスグローブを使用して兄・興毅(協栄)とスパーリングを行い、興毅を1回“TKO”で破った。亀田家恒例の試合直前の兄弟対決で、豪快に興毅をたたきのめし、王座奪取へ猛アピールだ。(中略)練習の模様は公開されなかったが、試合直前の兄弟によるスパーリングは亀田家の恒例行事。今回は興毅が大毅の相手を務めた。試合と同じ8オンスのグローブをつけ、ヘッドギアはなし。手加減なしのガチンコスパーリング。まさに真剣勝負だ。結果は興毅が1回でギブアップし、大毅のTKO勝利に終わった。興毅はスパーリングの模様を興奮気味に振り返った。「大毅はバケモンや。こんなにパンチがあるとは俺も正直思わなかった。ガードの上からのパンチも効いたわ。1ラウンドもたんかったわ。今の大毅は恐ろしいくらいに強い。KOは間違いあらへん」と太鼓判を押した。(以下略)ソースはコチラ昨年8月の対ランダエタ戦。実質1ラウンドでKOされたも同然の内容だった。この1戦でこいつは弱いということが満天下に知れ渡ったものだが、まさか今回いくら冗談でも、更に絶望的に弱い大毅にスパーリングとはいえギブアップするとは・・・。どう見ても大毅の強さをいくらアピールして見せたところで、「俺はめちゃくちゃ弱いんやで」と己の弱さ自嘲気味に自慢しているようにしか聞こえない。そりゃそうだろう、大毅が強いと思ってる奴なんていないんだし、弱い興毅よりも更に弱いと思われているのである。そんな相手に宣伝のため、または花を持たせるためにわざと負けたとしても、本当に負けたように感じてしまい、己の弱さを知らしめる行為にしか見えないその姿に腹を抱えて笑ってしまうのである。明日、実質6回戦ボーイの大毅が無様な敗北を喫することによって、その6回戦ボーイに1ラウンドでギブアップした興毅はそれ以下の4回戦ボーイに成り下がる。いや、ライセンス自体取り上げたほうがいいかもしれない。ここまで書いてふと思った。このソースの記事を読んだ人は私と同じく、ほとんどの人がアホらしく思いながら腹を抱えて笑っていることだろう。これは、対戦相手の内藤選手も同じだろう。内藤選手もこの記事を読むことで、おそらく笑いが止まらないかもしれない。もしかして亀田家の真の狙いはここにあるのではないか。前日にこんなばかげた記事を読み笑いが止まらない内藤選手。何とか試合に集中するために落ち着きを取り戻すだろうが、いざリングで向き合ってあの馬鹿面を見ると、きっと思い出して笑いが止まらなくなるのではないか。この一瞬の隙を突くための、まさにそこが狙いの戦略ならない知恵を絞りながら、まぁよく考えたものだなと、ある意味感心できるのだが、おそらくそうではないだろう。要は、ただ弱いだけなのだ。弱いもの同士スパーリングをして、弱いほうが負けた。それだけのことである。だから亀田兄弟の弱さには笑いが止まらない。
2007.10.10
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なんと亀田一族が、また得意の傍若無人ぶりで、全く関係ない人に迷惑をかけてしまっている。以前、史郎氏が女優の柏原芳恵や大相撲の尾車親方のステータスを著しくダウンさせたことはこのブログでも述べてきたが、今回同じ過ちを興毅がやらかしてしまった。この男の無責任な発言が今、一人の若手女優の芸能人としての生命にトドメをさそうとしている。7日、TBSのサンデージャポンに意味もなく出演した興毅は、先日映画の舞台挨拶で不機嫌な対応で世間を騒がせていた沢尻エリカに対するコメントを求められたところ、日ごろの自分の悪辣な態度や言動を一切省みることなく批判とも言える言動を口にした。要は、そういう大きな態度をとるのは構わないが、時と場所をわきまえた上でしろということだが、一切時と場所をわきまえずにビッグな態度をとり周囲に不快な思いをさせてるのはお前のほうではないか。沢尻サイドの肩を持つわけではないが、彼女は一連の騒動のあとにちゃんと謝罪しているのである。もちろん本意かどうかは分からないが、少なくとも周りの大人が彼女を嗜め猛省を促し、彼女自身もそれとなく反省はしているだろう。そんな事情も知らず、弱いくせに態度だけはビッグで反省のかけらないばかりか、バカ親父と一緒になって増長している興毅。まさに最低を絵に描いたような男である。こんな最低男にテレビでテレビで批判されるということは、今後の女優生命にどれほど影響を与えるのか、この男は分かっているのか。おそらく「あの亀田に批判された女優」とレッテルがついてまわり、決して未来は明るくないばかりか、下手をすれば女優生命を棒に振ってしまいかねない。確かにこの男のボクサーとしての将来は決して明るくない。実力も話しにならないし、態度も悪い。演出で一時的に盛り上がった人気も表面上だけで、いまやジリ貧状態。単に人気がなくなってきたというよりは、完全に国民の嫌われ者である。まさにないない尽くしだが、これは自らを省みず身の丈に合わない態度をとり続けてきた結果であって自業自得なのである。自分がそうだからと言って、全く関係のない人間を自分と同じ位置まで引きずりおろすなどまことにけしからん話である。今こそ亀田興毅には猛省を促したい。
2007.10.07
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10月11日の大毅の世界戦挑戦を前にして、兄・興毅がお手盛り放送局のサンデージャポンに出演していた。日曜日は練習休みとの事なので、大毅本人が出演すればいいものを、大毅は出てこないで兄の身代わり出演となった。公開処刑の日まであと4日、きっとびびって公の場には出てこれないのであろう。そこで本来処刑を受けるべきであった兄・興毅が、自分の代わりに処刑される弟の不憫な気持ちを察し、一役買って出演するに至ったというのが真相ではないか。まぁ、こいつの場合も昨年、バッシングを受けまくっていたときに、自らは家で泣いていながら、親父を公の場に出させていた経緯があるので似たもの同士、気持ちが分かりあえるといったところか・・・。しかし、この番組での興毅のなんとも醜いことか。こいつ自身も実はびびりで、今日もそのびびりの表情を隠すためにいつもの厳ついサングラスをしていた。弱い犬がキャンキャン吼えるのと同じだ・・・まぁこいつの場合も逃犬だからこれほど分かりやすいことはない。一丁前に、例の沢尻エリカの舞台挨拶での一連の態度に対して、「ビッグな態度は好きやけど、時と場合をわきまえなあかん」と説教をぶったれた。時と場所をわきまえずに、非礼な態度の限りを尽くしているのはお前のほうではないのか。出演者に冗談で「お前が言うな」といわれていたが、まさにその通り。本来なら、真剣な表情で「お前がいうな」と叱るべきところだが、さすがはお手盛り放送局のお手盛り出演者、そこまではいえないだろう。周りがそうだからこの親子は増長するのだ。とにかく「お前が言うな」である。それよりも面白かったのは話題がそれて、女性の話題になったときに「俺も大毅もそういうの(女)は苦手やからなぁ」と歯切れが悪く、その話題にあまりついていこうとしない。どうやらこいつは普段威張り散らしているが、所詮相手に目を見せることも出来ない臆病者で、しかも童貞なのである。自称カリスマが童貞では洒落にもならない。今度の試合後、兄弟揃って割礼の儀式を受けたらどうであろうか。
2007.10.07
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以前にスパーリングで4回戦ボクサーに軽くあしらわれ、自信喪失の末に急遽秘密練習に切り替えた亀田大毅。一転都内で公開スパーリングを行なったのは記憶に新しいところだ。動員された亀田ギャルの「ダイキー!」「ガンバッテー」といったワンパターンの黄色い声援に混じって、終始野次を飛ばし続けたオッサンがいたが、これはお笑いというより、「グッドジョブ」と褒めてあげたい気がする。それはそうと、あの公開スパーリングで見せた大毅のへなちょこアウトボクシング。あれは一体何なのだ・・・まさかあの程度の幼稚なアウトボクシングで内藤を翻弄しようと思っているのか?それとも打たれるのが怖いのでひたすら逃げに転じるつもりなのか・・・。まぁ、最強のアホだからその両方とも可能性が無いわけではないが、私はアウトボクシングを披露した本来の目的は別のところにあると見ている。それも、ボクシングと直接関係のない恥ずかしい理由が潜んでいるのだ。亀田大毅は内藤選手への挑戦に勝てば18歳9ヶ月5日で、国内史上最年少で世界タイトル獲得となる。まぁ、勝機は万に一つもないであろうが、ココではそんなことはどうでもいい。要は、ロクに中学校も行かずにゴキブリ史郎のもとで、半ば軟禁状態で拳闘ごっこに興じてきた大毅は間違いなく童貞であろう。本人が言うように、仮にボクシング一筋に打ち込んできたのであればなおさらである。さらにあの亀の頭を隠すような防御スタイルを見れば、自身の亀の頭も当然包皮で防御され、中に潜り込んだままに違いない。ということは試合当日、大毅の亀の頭には18年9ヶ月5日間蓄積されたカスがこってりとこびりついているに違いない。ましてやいくら拳闘ごっこの練習とはいえ毎日汗をかいてるのだから、その臭いたるや相当なものであろう。チーズの腐った臭いがするのではと容易に想像がつく。そんな中で距離を詰めてインファイトをすれば、対戦相手の内藤選手にすべてがばれてしまうだろう。そうなると事は重大だ。今までの東南アジアの雑魚ファイターであれば、たとえそれがバレても、相手は日本語を話せないし、翌日にはさっさと自分の国に帰ってしまうので、今までもそんなうわさが広まることは無かった。ただし、内藤選手にバレてしまうと大変だ。試合はボコボコにされぼろ負けした上に、亀の頭を隠していることまでバレてしまい、試合後に言いふらされる可能性が大だからである。だから試合にはたとえ負けようとも、出来るだけ距離をとって戦うことでニオイの漏れを防ぎ、自尊心までは傷つけまいとしているのではないかというのが私の読みである。以前、大毅は切腹発言で物議をかもしていたが、この男が負けた暁に必要なのは切腹でなく、割礼ではないのか。予定を変更し、大観衆の前で割礼の儀式を行い本物のオトコになれば、少なくとも今よりはまともなオトナになるだろう。
2007.10.06
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人気も実力も底をつき、ニッチもサッチも行かなくなった亀田兄弟。11日に控えた次男大毅の試合の予想も圧倒的不利と悲惨なもので既に一家は涙目状態。そんな八方塞の状態を打開すべく、長男興毅は自身のお手盛りブログで内藤陣営を反撃に出た。以下はその抜粋であるが・・・あまりにもひどすぎる内藤が国民の期待がどうたらこうたら言うてたけど、そんな意味わからんこと言うから、俺がめっちゃみんなに言われるねん・・・(中略)国民って言うたらこの国の人全部ってことやで!負けたら国民に皆さんにリングの上から、「期待に応えられなかって申し訳ございませんでした。」って土下座しろよ!ほんまに。誰に言われてそんなこと言う気になったんか知らんけど、おもしろいこと言うやつやな!(笑)とにかく10月11日が楽しみや!!http://kamedakouki.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_db07.html圧倒的不利な状況を打開するために卑怯な揺さぶりをかけたい気持ちも分からなくはないので、卑怯とはいいつつもその点については、まぁ大目に見よう。しかし、20歳過ぎて義務教育である中学校もロクに卒業していない人間が「国民」と名乗るのはあまりにも善良な国民を愚弄する行為ではないのか。内藤選手に、「負けたら国民の皆様に謝れ」と氏のブログには書いてあったが、それをいうのなら、大毅が負けたら切腹させるのか?それ以前に、国民の義務を放棄しながら、都合のいいときだけ「国民」を名乗るなといいたい。どこまでこの男は国民をバカにしているのか?それでもあえて「国民」を名乗りたいのであれば「国民」の前に「非」という字をつけて名乗るべきだろう。そう思っている「国民」は大勢いるだろう。「国民」を名乗りたいのなら、今の100倍も200倍も真人間にならなければいけない。
2007.10.04
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日ごろはたくさんの方にこの『嫌亀流』にアクセスいただき、ありがとうございます。さて、最近ブログの更新から少し遠ざかっていましたが、それもこれも調子のいいときは散々マスコミを利用して売名行為に励みながら、ちょっと向かい風が吹くとすぐにふさぎこんでメディアの前から姿を消す卑怯者一家がネタを提供してくれないからであります。まぁ、それは冗談として、本当は書きたいネタがたくさんあるのですが、この楽天のブログではタグがかなり規制されていることもあり(特に動画など)なかなか取り上げることが出来ないテーマも多々ありました。そんなこともあって、現在新たに『嫌亀流2』としてをリニューアルした新たなブログの開設準備中です。もちろん出来次第、こちらのブログにもリンクを貼って告知しますし、この『嫌亀流』自体も残しておく予定です。まもなく開設の予定ですのでその折にはまたご愛読お願いします。
2007.09.18
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100万円相当の盗難にあったと話題をでっち上げ、先日メキシコから帰国した亀田親子。人気も底をつき、偽の窃盗事件をでっちあげ話題をかっさらおうなんて、本当にご苦労様と思っていたが、話題づくりはこれだけではなかった。実はもうひとつ、それも洒落にならずまた関係ない人を巻き込んだ話題づくりをでっち上げたのである。以下がその内容である。亀田家が28日、合宿先のメキシコから帰国した。亀田興毅(20=協栄)が騒動に揺れる横綱朝青龍に同情した。マスコミにマークされ、ワイドショーなどに取り上げられることを、昨年の自分のバッシングと重ね合わせて、「かわいそうやな。あそこまで大相撲を盛り上げてきたのに。いい大人たちがいじめたらいけない」と神妙に話した。日刊スポーツよりなんと今度は渦中の横綱・朝青龍をダシに使い、売名行為をしているではないか。確かに「朝青龍の仮病サッカー」の協会の処分については賛否両論で、横綱に対しての同情の声も少なくない。しかしだ、この男は本当にそういう目で見ているのか。日ごろの言動を見ている限りそうは思えない。つまり、実力も話にならず、どん底の不人気にあえぐ元ペーパーチャンピオンが、この騒動の当事者、朝青龍に同情的な姿勢を見せることでイメージアップを図っているだけなのである。なんと浅はかな方法だとあきれるばかりだが、ちょっと小憎たらしく感じるのはコメントの中で、昨年の自分へのバッシングも絡めて「いじめ」だと主張している点。自らのバッシングを沈静化させようとする狙いがあるのだが、あれだけガキのころいじめられていながら、いじめとバッシング、非難の区別がまったくつかないアホとしか言いようがない。ただ、この場合は横綱に対して本気で同情しているのでなくただの売名であるからそれ以上のものでもなく以下のものでもない。しかしこのアホ興毅が横綱に対して本気で同情していたとしたら・・・実はその方がよっぽど罪深い。仮にも相手は大横綱、それなりのプライドを持っているはずだ。そういう人に対して、実績も何もないただの雑魚が同情するとは、侮辱以外の何者でもない。同情され、貶められた朝青龍こそ災難である。本当にこのアホはどこまでも他人に迷惑をかけていると実感せずにはいられない。しかも普段のしつけがなっていないものだから、そのことにまったく気がつかない。本当に亀田興毅は百害あって一利なしだ。日ごろ自らカリスマを口にしているがとんでもない、まさにボクシング界の粗大ごみである。↓亀田の売名行為はいい加減に飽きたと思う人はポチっとおねがいします
2007.08.30
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本日8月28日、あの話題となった「マンガ嫌韓流」シリーズ最新作「マンガ嫌韓流3」が発売になる。読んで字のごとくこのブログのネーミングの際に捩らせてもらった書籍のタイトルである。一見、タイトルの由来になった以外は亀田一家との共通点はなさそうであるが、そんなことはない。大いに関係あるどころか、何故亀田親子がココまで嫌われるのかが手に取るようにわかるのだ。そう、このシリーズ描かれている韓国の嫌な部分と亀田親子の悪意極まりなく、不愉快な言行が見事なまでに一致するのである。有史5千年の歴史の中で、なんと4950年間他国に支配された屈辱的な歴史を持つ国家と、物心がついて以来、常にいじめられ続け世間のつまはじきになり、屈辱の人生を味わっていた亀田親子。そんな屈辱的な歴史にもかかわらず、有史以来の独立国であると歴史を捏造してまで精神の均衡を保とうとする国家と、どうしようもないくらい弱い対戦相手の戦歴をデッチ上げ、強豪に見せかけたうえでの鮮やかなKO勝ち、自己満足に浸る亀田親子。自らを優秀な民族であると過剰に思い込み他国を差別し、時として迷惑を顧みないでとんでもない発言をしたり排他的な行動を起こしたりする国家と、自分たちを優秀な親子だと思い上がった考えを持ち、一家以外の者に対して過剰なまでに攻撃的な態度をとる亀田親子。背景こそ違うが何から何までそっくりである。この本を読むにつけ、どういうことをしたら相手に嫌われるのかという、嫌われ者の共通の法則を見出すことができる。まさに亀田親子は、この嫌われ者の法則に恐ろしいほど見事なまでに合致しているのだ。この嫌われ者の法則から考えると、10月11日の大毅の世界戦、もちろん大毅はぼろ負けするだろうが、負けた跡にどんな態度に出るかは容易に想像がつく。韓国がワールドベースボールクラシックの決勝トーナメントで日本に負けたときや、日本が優勝したとき韓国はどのような発言をしていたか。更にサッカーのドイツワールドカップでの敗戦時などを思い出していただきたい。共通するのは点は、勝った相手を決して称えない。審判やルールのせいにし終始負け惜しみに徹するということだ。そう、ぼろ負けした亀田陣営は、決して自分の負けを認めず、勝った相手を更に貶めるだろう。そして何かにつけ言い訳に終始し、切腹逃れの口実にするのではないか。容易に想像はつく。もちろん試合中は、あらゆる卑怯な手を駆使してくることだろう。得意のチ●コパンチに内藤選手は要注意だ。とにかく嫌われ者の法則にすべて合致する亀田親子は一刻も早く猛省のうえ、真人間に生まれ変わってほしいものだ。↓亀田親子は嫌われ者の資質をすべて兼ねそろえていると思う人はポチっとおねがいします
2007.08.27
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亀田史郎は相撲が好きだったそうである。特に関脇まで上がりながら怪我で幕下30枚目まで陥落しながらも、不屈の精神でカムバックし、さらに大関まで上り詰めた琴風豪規:コトカゼコウキ(現尾車親方)の不屈の精神に酔いしれていたそうである。今のDQNぶりからはとても想像できないほど純粋な時期もあったということか。なんと生まれてくる長男に、字こそ違うものの同じ名前をつけてしまった。きっとこの琴風関のように打ちひしがれても不死鳥のように蘇ってくる強い子になってほしい・・・そんな願いを込めてつけた名前なのであろう。しかし、そんなことはとうの昔の話。今の亀田家には、名前をつけた史郎にも名前をもらった興毅にもそんな純粋な気持ちはこれっぽっちもない。あるのは手っ取り早く金とタイトルを手に入れ、勝ち逃げするという邪心のみである。おまけに粋がっているもののちょっとバッシングされただけで家で隠れて泣くなど、精神面でも親方とは月とスッポン!尾車親方としても、自分の名前をもらった人間がここまで腐りきってしまったことで、さぞがっかりしていることであろう。この尾車親方という人は、現役時代に怪我に悩まされ人並み以上の苦労をしてきたこともあり、非常に心の優しい人である。しかし亀田親子はこの親方の優しい人柄まで踏みにじっているのである。以前にも史郎氏の、ある元アイドルのタレント生命を奪いかねない愚行を論じてきたが、ここにも迷惑を被っている各界関係者の存在を忘れてはならない。↓亀田親子はどこまでもまわりに迷惑をかけまくってると思う人はポチっとおねがいします
2007.08.24
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昨日内藤陣営も記者会見を開き、いよいよ10月11日の内藤大助選手による亀田大毅の公開処刑へ向けて盛り上がりを見せてきました。昨日の内藤選手の会見はチャンピオンらしく落ち着いていた感じがします。それに引き換えそれに先立って行った亀田陣営の会見の酷かったこと・・・。まさにボクシング界のゴキブリ親子が、チャンピオンに向かってゴキブリ呼ばわりするなど、身の程をわきまえない大変醜い内容となっています。まぁ、そのへんのことは、散々ネットでも叩かれているので今更ここでは触れないが、実は一見粋がっている会見の中で、大毅は終始びびっていたのである。そりゃあそうだろう。相手は天下の世界チャンピオン、かたや大毅は6回戦ボーイ並みの実力。過剰なまでの顔面ガードに、ベタ足でまっすぐに出るだけの追い足、攻撃といえば単調な左右のフックだけ。おまけにしゃくれた顎は絶望的に打たれ弱く、今まで対戦してきた相手は東南アジアの倒れ屋ばかり。特にタフミルなんか嬉しそうに倒れて見せたものだ。今まで拳闘ごっこに明け暮れていた大毅が、修羅場をくぐってきた世界チャンピオンに挑むのである。びびらない訳がない。そう、あのサングラス姿の記者会見は、びびって涙目になった顔を隠すだけのものに過ぎない。長男もどうしようもない臆病者だが、この男も相当な臆病者だ。強がって生きていても所詮その程度である。しかし今から泣いてるようでは、世界チャンピオンなど夢のまた夢。歌の練習の半分もボクシングの練習に費やせば、敗戦は動かしがたいが少しは周囲に認めてもらえる内容の試合ができるかもしれない。しかし、どんないい試合しても切腹コールはもう止められないのでは?人生最大の恥をかかないためにも今のうちに恥を忍んで切腹発言は撤回し、負けたらリング上で史郎氏にバリカンで頭を丸めてもらうというのはどうであろうか。盛り上がってきたら、ついでに下の毛も剃ってもらうとよいかも知れない。公衆の面前でそんなキタナイものをさらけ出せば、たちまち警察に身柄を拘束されるかもしれないが、以前に史郎氏が観客に対して起こした暴力沙汰に比べれば可愛いものである。それにファンは・・・特にいつも黄色い声援を送り続けている亀田ギャルは、大毅のへっぽこボクシングよりもトランクスの奥に潜んだ彼の分身を見たがっているのではないか。しかしコチラは日ごろからのでかい態度とは裏腹に、意外とピュアで可愛らしいかもしれない。↓大毅は負けたら下の毛を剃れと思う人はポチっとおねがいします
2007.08.22
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昨年の対ランダエタ戦で撫でるようなパンチをもらっただけで無様に大の字にダウンしてしまった亀田興毅。厳つい顔や日ごろの大口からは意外なくらい打たれ弱いことが満天下に知れ渡ったの周知の通りである。必要以上に顔面をガードする、あのカメみたいな格好悪い防御スタイルは顔面を打たれることを必要以上に恐れているからに他ならない。確かに打たれ弱い要素は持ち合わせている。一見厳ついが、細くてちょこんとした顎とあのどうしようもないくらい細い首は脳震盪を起こしやすいのである。実際ランダエタ戦では、相手が手加減しているのではないかと思えるほどの手打ちパンチでしかないのに、あの有様だ。では大毅の場合はどうか?興毅と同じように、体を丸めながらカメのように顔面をガードするあのスタイルを見る限り、興毅同様打たれ弱いのであろう。ただこの男の場合、首は興毅ほど細くなく標準的だといえよう。衝撃を吸収する能力は多少あるのかもしれない。では肝心の顎はどうか。細くてちょこんとした感じはしないが、この男の顎はしゃくれているのである。興毅の細くてちょこんとした顎は、猫の額と同じで見方によっては可愛らしく見えるのだが、しゃくれた顎は、生意気そうで読んで字のごとく癪に障るのである。正確にはどちらが打たれ弱いかは分からないが、願わくば興毅よりも更に弱い、史上最弱のガラスの顎を見てみたいものである。10月11日、変幻自在の左右のステップからシャープなパンチで顎を打ち抜く内藤選手と、大の字になってのびる大毅の無様な姿を見たいものである。がんばれ、内藤大助!↓内藤選手のかするようなパンチで大毅がのびてしまうと思う人はポチっとおねがいします
2007.08.20
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ついこの間までは、世界チャンピオン・内藤大助選手に対して敬意のかけらも示さずゴキブリ呼ばわりしていた真のゴキブリファミリーの親玉・亀田史郎。そのゴキブリの親玉が内藤選手のことを、一転してほめ殺しに転じたのは昨日報じられたとおりである。この心変わりと言うか、前言を180度覆したこの発言の意図するところは何なのか?巷では色々憶測が流れているようである。ゴキブリの分際でいながらチャンピオンに対しての度が過ぎるゴキブリ扱いがあまりにも評判が悪く、スポンサー離れを危惧し、ずうずうしくも慌ててイメージアップを図ったという説。仮に大毅が勝ったとしても、ゴキブリに勝ったところで賞賛されるわけでもなく、むしろバッシングのネタが増えてしまうだけ。それなら内藤選手を持ち上げておいて、勝った時には今までよりさらに高ビーな態度に出るための布石という説。まぁ、いろんな説があるが本当のところはビビッているというのがずばり的を射た理由ではないのだろうか。つまり、あくびまで見せた記者会見と、一見余裕をかましているがあれは極度の緊張感やストレスから出る深呼吸のようなものらしい。そう、記者会見のときからビビッていたのである。だとしたら内藤選手が欠席したのもうなずける。おそらく大毅が小便ちびっちゃうから「頼むから出席はこらえてくれ」と史郎が懇願したのだろう。そんな席でその場にいない対戦相手をこき下ろすのは、動物園で檻の外から中のライオンを挑発するのと同じくらいばかげたものだが、ついつい調子に乗ってやってしまった。そんな陳腐なパフォーマンスで対戦相手を余計怒らせたものだからさらに萎縮したのであろう。今のうちに相手の怒りを和らげておかないと、本当に殺されてしまう。そう思ったかも知れない、なんてったって相手のほうが圧倒的有利。でも自分で前言撤回できないものだから、いい年して保護者の史郎氏に代弁までさせている始末。大毅も含め、根っからこの兄弟はハートがチキンなのである。だったら偉そうにするなといいたい。さらに今回の前言撤回のもうひとつの理由は、これも負けたときの布石だが、対戦相手が内藤選手であれあの切腹発言は生きているからである。本人はかわそうとしているが、いまだに言われるものだから「どうしよう」と困惑しているのではないか。まさか本気で切腹なんてことはアンチも考えていないがさらし者になるのは必至。何とか切腹しろと責められたり、他のバッシングも逃れるためにない知恵を搾り出した、出がらしみたいな浅はかな知恵がこれである。世間を馬鹿にするのもいい加減にしろ、この馬鹿親父。それに大毅も仮にも世界チャンピオンになると豪語するなら、パパのおらんところでちゃんと発言しろよ。ホントに見た目も口の利き方もいかついくせに乳離れできない兄弟たちに世間の目は厳しくなってきている。↓史郎の前言撤回の内藤ほめ殺し発言は言い訳のための布石と思う人はポチっとおねがいします
2007.08.19
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今更亀田親子の知的能力を及言しても仕方ないと思っていたが、やはりものには限度というものがある。文明社会で生きている以上、その社会に最低限適合する知的能力を身に着けておくことは当たり前のことである。つまり日本人であるならば、日本人としての最低限の知的能力、すなわち言語能力ぐらいは身に着けておくべきであろう。しかし・・・だ。上の画像を見ていただきたい。これはネット上でよく流れているので見たことがある人も多いと思うが、先日久しぶりに目にする機会があったので注意してみると、これがあまりにもひどい。今どき海外から来たばかりの留学生でも、小学校に入りたての子供でもここまで間違えることはないだろうと思えるほど誤字のオンパレード。親子揃って一体何を学んできたのであろう。そういえば、亀田史郎氏は息子・和毅を義務教育である中学校にも行かせていなかったそうである。このこと自体問題なのであるが、上の画像を見ると小学校にも行かせてなかったのではないのかと新たな疑問もわいてくる。小学校低学年で習う漢字すらまともに書けないではないか?また40過ぎたオッサンである史郎氏が「~へ」を「~え」と間違うのも常識では考えられないほどの知的レベルで人間とは思えない。もしかしてゴキブリ?きっと自らも小学校に行ってなかったのでしょう。まぁ、そんなところを追及しようとしても、「俺はボクシングで食って行くんやからそんなん関係あらへん」と勇ましい言葉が以前、興毅が発言したことがあったが、それは例えバカでももう少し知的レベルのある人間が言う台詞。それでも少しは謙虚に「俺は生まれも育ちも悪いアホで何の取り柄もないけど、ボクシングなら誰にも負けへん。ボクシングでがんばったる」くらいのことを言えばいいものを、肝心の知的レベルが欠損しているためにそういうことも言えないらしい。最低限の知的レベルも放棄して、あくまでコブシの世界にこだわりたいのなら、サファリパークにでも行ってライオン相手に戦えばいいのである。そう、上の画像に史郎氏が書いた戦陣の谷(→千尋の谷)に突き落とせばいいのである。そのとき初めて人間社会に必要なものは何であるかを悟ることができよう。親子4人、少なくとも小学生に負けないくらいの読み書きはできるようにしたほうがいいのでは?↓エッ!これ本当にニッポン人なの?と思う人はポチっとおねがいします
2007.08.19
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もはや誰も疑うことはできない事実!亀田ファミリーは日本一の嫌われ者であることは誰の目から見ても明白であろう。大毅の世界戦が決まったときの記者会見・・・びびってるくせに悪態をついて、自分たちこそゴキブリそっくりなのに内藤選手をゴキブリと侮辱する恥知らずな振る舞い。私自身も好きではなかったが、この親子が真人間になるために奮起してくれればと思い、辛口の中にも愛情を込めた記事を書き続けてきたが効果はなかったようである。真人間どころかどこまでもゴキブリのように堕落していく親子に、世間の風も冷たいようだ。亀田親子が世間からどう思われているかが手に取るようにわかるページを見つけました。見てびっくり、どうしたらここまで嫌われることができるのだろうか?亀田親子に聞いてみたいものである。ボクシング投票箱~亀田はこんなに嫌われている↓上のページを見て亀田が嫌いになった人も、見なくても嫌いな人もポチっとおねがいします
2007.08.18
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二流のボクサーなのか三流のミュージシャンなのか、訳のわからないボクサー・亀田大毅の世界戦挑戦が正式に決定した。もともと弱い三兄弟の中でも、この大毅はからっきしだめだ。ダメ毅と呼んだほうが正解かもしれない。長男・興毅の方がまだ少しはましかもしれない。その長男・興毅と同じ階級でありながら、なぜ大毅が内藤選手に挑戦することになったのだろうか?公には、史上最年少チャンピオンを狙うという大義名分を唱えているが、それはあくまでも表向きの理由である。どう考えても6回戦レベルなのに最年少チャンピオンになれるとなど、まさか思ってはいないだろう。ネットなの一部のメディアでは「大毅生贄説」が圧倒的多数を占めているのである。デビュー当時から逃げ癖がついてしまい、ニックネームが「浪速の逃犬」といわれる長男・興毅は、いかつい顔と減らず口からは想像もできないほど、臆病で弱虫なのである。興毅が臆病で弱虫で泣き虫なのは、昨年のランダエタ戦後のバッシングで、隠れて泣いていたというエピソードや、再戦が怖くて一度は延期したというエピソードなど事欠かない。そんなどうしようもない興毅でも、ボクシングに関しては僅かながら大毅よりも才能があるのは誰もが認めるところ・・・あくまでも大毅と比べての話だが。つまり今回の大毅の挑戦は、すでにボクサーとしての底をついてしまった大毅に試合をさせることで、興毅が時間稼ぎをしているというのが「大毅生贄説」の主張だ。どうしても日本人と対戦したくない興毅は、おそらくどこか層の薄い階級のチャンピオンが引退したり、タイトルを返上して、空位になった王座を、弱い相手をかつぎあげて決定戦をしようとする腹積もりなのだろう。しかし、今すぐ返上したり引退しそうなチャンピオンがいない・・・そこで時間を稼ぐためにぼろ負けを覚悟の上で、大毅を対戦させて少しでも時間を稼ごうとしているのであろう。普通なら、大毅がかわいそう!・・・という言葉の一つや二つ出てきそうだが、さすがにそうは思わない。ただし、麗しき兄弟愛だと感心はする。世間では「愚兄賢弟」という言葉がある。まさかこの兄弟たちに関してはこんな言葉とは無縁の、三人そろって「愚」だと思っていたが、今回の件についてはこの言葉がちょっとばかり当てはまりそうだ。まぁ、そうは言っても大毅も筋金入りの「愚」だが、それ以上に興毅が大ばか者だっただけのことであろう。大毅を犬死にさせないためにも、興毅のなお一層の精進を望むものである。逃げながらハッタリをかましても誰も振り向いてくれないと肝に銘じるべきだろう。↓いや違う!あの兄弟はみんな馬鹿と思う人はポチっとおねがいします
2007.08.16
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交渉が難航していた内藤大助選手の初防衛戦が、難産の末ようやく決まったようだ。対戦相手は周知のとおり、亀田三馬鹿兄弟の仲でもとりわけおつむもボクシングも弱い、次男坊・亀田大毅だ。以下は速報記事である。世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者、内藤大助(32)=宮田=の初防衛戦が10月11日、東京・有明コロシアムで同級15位、亀田大毅(18)=協栄=を相手に行われることが16日、協栄ジムから発表された。世界初挑戦の亀田大が勝てば18歳9カ月5日での世界王座獲得となり、井岡弘樹(グリーンツダ)がWBCミニマム級王座に就いた時の18歳9カ月10日を抜き、世界王座獲得の国内最年少記録を更新する。兄興毅(協栄)は世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級前王者で、日本初の兄弟世界王者の記録もかかる。 会見した亀田大は世界初挑戦に「うれしい。ついていると思う。最年少記録は狙っていなかったが、おれが急激に成長しすぎただけ」と喜びを表し、内藤戦に向けて「パンチ力はおれの方が全然ある。力でねじ伏せるだけ」と豪語した。父史郎トレーナーも「内藤はボクシングが特殊で(対応が)難しいが、大毅はパワーのボクシングをやればいい」と強調。内藤陣営は会見を欠席した。毎日新聞より一連の報道を見て気に入らないのは、亀田陣営にポジティブな報道姿勢が目立つという点だ。確かに、この試合に大毅が勝てば、あの井岡弘樹選手の持つ最年少チャンピオン獲得記録を更新するのだから、いくら勝ち目がなく記録更新は絶望的であれこの点を強調するのはよしとしよう。しかし、わずかばかりの最年少記録更新の可能性よりも、惨敗して選手生命を絶たれる可能のほうが遥かに大きいのである。さらに惨敗したら切腹という大きな仕事も控えている。まぁ、切腹の件は、同門のチャンピオン・坂本選手に負けたらの場合の発言ではあるが、この陣営は内藤選手をゴキブリ扱いしていたのだから、万が一ゴキブリに負けて、なお生き恥をさらすことはできないだろう。そういう意味ではこの公約は生きている。いくら弁慶を名乗り格好つけていても、頭をグローブでガードするだけのディフェンス、べた足でまっすぐにしか追うことのできない足、ただ大振りするだけの単発左フックでは誰が考えても世界なんて無理だろう。亀田陣営は、本当に強いと思っているのか、それとも100年に一度のラッキーパンチにかけているのか。頭の悪いこの陣営のことだから、おそらく前者であろう。どう見ても大人と子供の対決。しかし、いずれにしても我々にとっては、日本ボクシング界始まって以来の公開処刑シーンを堪能できるのだから楽しみでならない。ガンバレ、内藤大助!↓亀田大毅は10月11日にボコボコにされると思う人はポチっとおねがいします
2007.08.16
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スポーツ界であれ芸能界であれ、ある人が有名になったり一流選手になったりすると、小学校や中学校で同じクラスにいた人や、同級生などは「俺、○○と一緒のクラスだった」とか少しばかり誇らしげに自慢したくなるのが、世間一般の人の共通した認識であろう。しかし例外もある。亀田親子の場合である。日ごろの品のない言動、傍若無人な振る舞いが功を奏して・・・いや災いして、いまやあらゆる部門で嫌われ者ナンバーワン。誰もがかかわりを持ちたくないと思っている。仮に同じクラスであったことを誇らしげに話でもしようものなら、その人がバッシングを浴びるだろうし、仮に自分から言わなくても、同じクラスにいたことがバレようものならバッシングにさらされはしないものの、それでを周りから白眼視されるのは想像に難くない。あれだけ有名になりながら「俺は興毅と友達やったんや」などと名乗り出てきた人は今まで診たことがない。そんな中で本人はひた隠しにしたかったのにバレてしまったかわいそうな例もある。タレントで元アイドルの柏原芳恵のケースである。彼女の場合、なんと最悪なことにあの悪名高き親子の中でもひときわ群を抜いて評判の悪い、亀田史郎と中学のクラスメートであることがマスコミによってばらされてしまったのだ。柏原芳恵と言えば、皇太子が海外留学中に、部屋にポスターを貼ったりするなど、皇太子自身も好感を持っていたタレントということで、一気にタレントとしてのステータスを上げたものだった。そんな名誉に授かったにもかかわらず・・・まさに天国と地獄。亀田史郎のクラスメートだったことがばれてしまい、一気に奈落の底に突き落とされてしまった。柏原本人は、そのことを質問されても重い口を開かないが、最悪なのは史郎氏の言葉。「芳恵は俺の女やったんや」・・・まぁ、これはフライデーがソースなのでどこまで本当かわからないが。しかしいずれにしても、クラスメートだったことが判明しただけで、一気にタレント生命の危機にまで叩き落されるのだから、この史郎の罪のなんと重いことか。どこまで周りに迷惑をかけ続ければ気が済むのか、少しは気付いてほしいものである。↓亀田史郎は罪だ思う人はポチっとお願いします
2007.07.31
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以前に、ポンサクレックが12月にタイで亀田興毅との対戦を呼びかけたときに、判定の公平な日本でしかできないと言って、それまでの顰蹙にさらに輪をかけての大ブーイングが起こった。実はその時「眠たいこと言うてたらアカンで、フライ級は俺を中心に回ってるんやで!」というとんでもない発言も飛び出していた。これには、この男にはどこまで頭の悪さの才能が培われているのかと、半ば怒りを通り越して哀れみすら覚えた人も多かったのではないか。もちろん怒り心頭の人も多く、身の程知らずなこの男のもともとない人気はさらに急降下した。しかしこの発言はある意味正しい・・・と言っても亀田がボクシング界・フライ級の中心にいるという意味ではない。実力も伴わず、ただひたすら茶番劇を演出するこの男が中心いれるほどボクシング界は落ちぶれていない。上の写真をよく見てほしい。先日の「亀田の夏祭り」のときのスナップであるが、注目してほしいのは興毅の頭。以前私は、ここでゴキブリみたいな頭をしてると書いたが、今回はどうもそれがウンコみたいに見えてしまう。そう亀田興毅はウンコ頭なのだ。ウンコのに群がるものと言えば・・・そう、あの銀蝿(フライ)である。公園を歩いていると、よく犬の糞の周りを銀蝿(フライ)が人工衛星のように飛び回っているのを見かける。このアホ興毅の頭を見ていると、なるほど「ウンコ頭のフライ級・興毅のまわりを利権にありつこうと銀蝿のように群がる連中がいる、そう、親父と他の兄弟たちだ」。つまり、興毅はウンコで親父と弟たちは銀蝿なのだ。これが冒頭で述べた興毅発言の真意であると、ある意味同調するのだ。興毅自身の真意はどうかわからないが、「ワシはウンコやで!ワシのウンコ頭の周りにいっぱい蝿が群がっとるのう」くらいの事を思っているのであれば、少しはこの男の知能レベルを見直さなければならない。↓亀田興毅はウンコ頭だと思う人はポチっとお願いします
2007.07.30
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今までショボイ試合のあと必ずと言っていいほど行われていた大毅のジャイアンリサイタル。ボクシング同様下手な歌を垂れ流されて迷惑していた人も多かったに違いない。そんな大毅の次の試合、いよいよ試合後に以前に公約していた切腹ショーがお目見えするかもしれない。そう、反則チ○コパンチでも格下の相手をKOできなかった6回戦ボーイがいよいよ世界に挑戦する。ボクシングの亀田3兄弟の父、亀田史郎トレーナーは29日、二男の大毅(協栄)が次戦で世界タイトルに初挑戦することを明らかにした。相手は同じ協栄ジムの世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者、坂田健史が有力視されているが、世界ボクシング評議会(WBC)同級王者の内藤大助(宮田)も視野に入れ、今後交渉に入る。 大毅は18歳6カ月で、井岡弘樹が持つ18歳9カ月の日本人最年少世界王者の記録更新を狙える10月半ばまでに世界戦を行いたい意向だ。父、兄の興毅とともにノンタイトル10回戦の一夜明け会見に臨んだ大毅は「どっちでもかかってこい」と自信を示した。 相手が坂田に決まれば、日本初の同門による世界戦となる。18日に王座に就いたばかりの内藤は、防衛戦2試合の興行権が前王者側にあるが、宮田ジムの宮田博行会長は「やれるという確約が取れれば、必ず買い取る」と亀田戦実現へ意欲を示した。 スポニチよりさあ、いよいよこの天然の馬鹿が世界挑戦するという。もちろん切腹の公約は忘れてはいまい。協栄ジムにも切腹のためにと、熱心なファンがわざわざナイフを送ってくれたりするそうである。さぁ、男・亀田大毅は潔く切腹するのか?それともごちゃごちゃ言い訳して逃げるのか、?はたまた、昨日の馬鹿兄貴・興毅のインチキ入場シーンみたいに話題だけ先行させておいて子供だましの手品見たいな方法でインチキな切腹ショーを演出するか・・・。おそらく親子でない知恵を出し合ってくだらない演出を試みることだけははっきりしている。3人集まれば文殊の知恵というが、こんな低脳集団は何人集まってもサル以下のアイディアしか思い浮かばないだろう。それよりも本物の切腹ショーを見たいと思っている。昨日、この男のアホ兄貴が、お客さんを喜ばせるのがプロだと言っていたが、その言葉を紳士に受け止めるのであれば、とるべき行動はただひとつ。さぁ、切腹ショーへのカウントダウンが今始まりました。↓亀田はもっともらしい言い訳で切腹を回避する思う人はポチっとお願いします
2007.07.29
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もう誰もが見飽きた亀田兄弟の陳腐なパフォーマンス。28日行われた亀田の夏祭りなる、茶番拳闘ごっこショーも客席は空席が目立った。必死に祭りを盛り上げようとする当事者の馬鹿兄弟、そして買収されたかのような亀田びいきの実況をするTBSのアナウンサー、さらに亀田と心中するのではと思われるほどの犬解説を披露する鬼塚勝也氏が滑稽でならない。さて試合であるが、ここでは切腹男の大毅を取り上げたい。ただ勝敗そのものには興味かった。それよりも内容だ。初めから楽勝の相手を仕込まれ、KO勝ちできる段取りになっていたのであろうから。結果は、ほぼフルマークとは言え、あれだけ大口を叩きながら判定勝ち。しかもチ○コパンチの連発で相手のスタミナを奪うという卑怯な戦法を駆使してこの体たらくである。しかしこの男は卑怯である。子供同士の喧嘩でもチ○コパンチを見舞い、相手を悶絶させその隙にぶちのめすのは卑怯者の常套手段である。神聖な・・・という言葉自体この男にそぐわないが、ボクシングの試合でも下劣なチ○コパンチをひたすら見舞う亀田興毅。本人も関係者も今日の卑怯な試合を上出来としているらしいがとんでもない。それよりもこれだけ卑怯なチ○コパンチを連発しながら、レフリーが注意しないのが不思議でならない。前回の試合で史郎氏に恫喝されたのがよっぽどこたえているのか。まさかローブローで減点でもしようものなら、またねじ込まれると感じたのかも知れない。上の写真は、卑怯な戦法で完勝し満足げな大毅の満面の笑みであるが、いずれにしても、卑怯この上ないチ○コパンチの反則技を堂々と使いながら相手をキャンバスに這わすことができない大毅に明日はない。歌やピアノの練習よりも切腹の練習をしたほうがよさそうだ。↓卑怯なチ○コパンチでもKOできない大毅は弱いと思う人はポチっとお願いします
2007.07.28
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なんともばかばかしい限りの、亀田大毅の切腹発言だが、どうやら世界中でも笑いものになっているらしい。そんな映像が公開されてしまったのです。ボクシングよりもピアノが上手な男の切腹発言に、スポーツアナウンサーのみでなく、天気予報のお姉さんにも馬鹿にされる始末。もはや救いようがない。(楽天ブログには映像のタグを直接貼り付けできないのでリンクを貼り付けています) http://jimaku.in/w/Yr8rWnhl9kY/zxWczFi__dD↑外国でも笑いものの亀田一家。日本ボクシング界の恥だ!↓亀田一家は世界中の恥さらしだと思う人はポチっとお願いします
2007.07.27
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渡辺二郎の永久追放をきっかけに、今後は亀田史郎をはじめとする、三バカ兄弟の追放へ動き出すのではという見方をしていたが、またもやそう思わせるに値する出来事が起こりつつある。こんなニュースが飛び込んできたのだ。「亀田の夏祭り」(29日、有明コロシアム)が意外な形で話題になっている。 日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長は亀田戦について 「仮定の話ではあるが」と前置きした上で「無気力試合があったら、個別に 警告することもある」と語った。大毅戦で相手のファーペッチノーイ・ クラティンデーンジム(タイ)が無気力試合をした場合は本人とプロモーターに 警告を出す可能性を示唆した。 安河内事務局長は24日、日本で試合をするタイ人ボクサーが簡単に負ける傾向があることから同国のボクサーを規制する意向を示し、8月のプロモーター 委員会で議論にすると表明している。具体的なガイドラインなどは8月に決まる。 それに先駆けて大毅戦でのタイ人ボクサーの戦いがチェックされるというのだ。 ファーペッチノーイはWBC世界フライ級15位ながらも、今年1月に清水智信 (金子ジム)に大差で判定負けしている。 25日、ファーペッチノーイは都内の協栄ジムで行われた記者会見に興毅の対戦相手の元NABA北米フライ級チャンピオンのセサール・ロペス(アメリカ) とともに登場。「(大毅は)あまり怖くない選手だと思っている。私のほうが 経験が豊富」と強気のコメントをした。しかし、ミット打ちを披露したロペスに対して ファーペッチノーイはぎごちない動きの縄跳びを披露して引き揚げてしまった。 試合では大毅以上にファーペッチノーイに注目が集まるかもしれない。 (東京スポーツ 7月27日(金)販売号より) この記事によると、JCBは無気力試合を監視するとのことだが、これは事実上亀田親子をスポイルすす作戦ではないのか。何故なら、今までの対戦相手の中で誰一人として真剣に戦っていたものはいなかったからである。特に前回のタフミル戦はひどかった。インドネシアのチャンピオンという触れ込みで、相手は強豪だと亀田サイドもメディアも無理やり盛り上げようとしていた。だが試合が始まってみたら案の定、大毅のヘボパンチをまともに受けているわけでもないのにあっけなくダウン。こういうケースでは倒れた相手は悶絶しているのが普通の姿だ。にもかかわらず、このタフミル選手は満面の笑みを浮かべているではないか・・・。それにカウントはどんどん進むのに起き上がる様子もない・・・。と思っていたらカウントアウトされた瞬間におもむろに立ち上がり、そそくさとコーナーの方へ歩いて戻りだした。これぞ完全な無気力試合。片八百長というやつだ。一方大毅は、どうしようもないノータリンなので実力で勝ったものと勘違い。ロープに上がり「ヨッシャー!誰でもかかってこんかーい!」と雄たけびを上げてしまう恥かきぶり。日本ボクシング会が今日まで築いてきた伝統と権威を一瞬にしてぶち壊してしまったのだ。考えてみると、大毅の相手はいつもこんなのばかり。誰が見ても6回戦レベルの力しか持ち合わせていない大毅が、今後もこんな試合を続けて行くと日本ボクシング界は本当に死に絶えてしまう。そう考えたJBCが、亀田親子を一掃するために出した決断だといえよう。大毅もいやしくも弁慶の名前を語っているのであれば、この一連の動きの意味するところを理解した上で、日本ボクシング界の名前を汚した張本人である責任を取り、潔く切腹・(引退)してもらいたいものである。しかし明日の夏祭りとやらで、おそらくまた大きな恥をかき、ボクシングの名を貶めるであろう。まさに恥かき王子の名前そのものである。↓亀田大毅の試合をいつも片八百長だと思う人はポチっとお願いします
2007.07.27
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関西テレビのある番組で納豆の効果について捏造報道があり、番組自体も放送打ち切りに追い込まれた。そんなさなか、当時日本中の批判を一斉に浴びまくっていた腰抜けチャンプ・亀田興毅がイメージアップ作戦に出たのは記憶に新しい。なんとこの騒動に乗っかって、とんでもないことを言い始めたのである。その当時の記事が現在でも朝日新聞のWeb版に残っているのだ。世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座返上を表明した亀田興毅(協栄)が24日の公開練習後、「納豆ダイエット問題」について熱く語った。小さいころから納豆が大好物で昼食時には3パックを食べる亀田。「納豆は全然悪くないのにかわいそうや。おれも何もしていないのに、悪く書かれたことがあるからな」と同情した。 ボクサーは減量がつきまとうだけに「楽してダイエットしようと思うのがおかしい。納豆ではやせへん。筋肉質になる」と力説。 「納豆界のために食べる。おれは全日本納豆会会長や」と宣言した。 朝日新聞より内容自体はあまりにも幼稚すぎてバカバカしい限りだが、この露出度の高い騒動にちゃっかり乗ってイメージアップを図ろうとする売名行為は大問題である。非難を浴びていたのはテレビ局なのに、こいつはいかにも納豆が非難を浴びていて、そのイメージアップに一役買って出たというスタイルが見え見え。この大ばか者によって擁護されることによって、逆に納豆のイメージダウンが本気で心配されたのである。実は元々上記記事の内容は、亀田のブログに掲載されていたものなのであるが、なんと訂正・・・というか実質削除されているではないか。削除されたのがいつなのか解らないが、こんなたわいの無い文章が丸々削除されてしまうなんて・・・納豆の関係者にとってはよっぽど迷惑だったのかもしれない。おそらく納豆のイメージダウンにつながるから消してくれと大クレームがあったことは容易に想像が付く。それにしても、何をしても回りにとことん迷惑をかける奴だなほんとに。内容を削除した亀田のブログはこちら↓http://kamedakouki.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_6aa5.html己自身が大好きだと公言していた納豆にも多大なる迷惑をかけた挙句、嫌われてしまった元チャンプ。自らの普段の行動が招いた結果とはいえ、あまりにも惨めだ。上の写真、納豆を使ってまで売名行為をする姿が痛々しくてならない。↓納豆までも売名行為に利用する亀田興毅はとんでもない奴だ思う人はポチっとお願いします
2007.07.25
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ここまでくると怒りを通り越して哀れみすら感じてしまう。28日に行われる「亀田の夏祭り」なる茶番拳闘ごっこショーの入場での仰天プランをぶちまけたというのだ。絶体絶命や!? プロボクシングの亀田兄弟(協栄)がそろって世界前哨戦を行う「亀田の夏祭り」(28日・有明コロシアム)の緊急会見が23日、都内で行われ、メーンを張る長男・興毅(20)が「一歩間違えたら死ぬでぇ」という命がけの入場パフォーマンスを発表した。内容は試合当日まで極秘だが、前代未聞の1億円の生命保険を掛けて決行。浪速の闘拳は「題して亀田の危機一髪や」とほえた。 祭りで死ぬなら本望とばかり、興毅が「命がけでド派手に盛り上げるで。『亀田の危機一髪』や!」と、決死の入場パフォーマンスを行うことを発表した。有明コロシアムに大規模な舞台装置を投入。1000席以上の客席を外して大掛かりな仕掛けを作るというが、内容は極秘だ。 夏祭りだけにイメージも膨らむ。空中浮揚みこし、巨大水風船、御法度の火薬を使用した人間打ち上げ花火…。危険極まりないのは間違いないらしく、興毅も「失敗したら、俺、この世におれへん。死んでるよ。俺のこと嫌いなヤツはそのまま死んでまえと思うよ」という。 放送するTBSテレビの反対も押し切った。事故が起きれば興行の開催自体も危機。このため協栄ジムでは、入場のみの最高補償額としては前代未聞の1億円という保険を掛ける。TBSの新名宏次プロデューサーも、「最大限の安全面を考慮してやるハメになった。前回(5月23日・大阪)亀田家に依頼されて断った入場ですが、やはり100%安全ではない」と放送事故が起こらないよう胸で十字を切った。 危険入場後は、2階級制覇への世界前哨戦に臨む。同門のWBA世界フライ級王者・坂田健史(27)への挑戦権を弟の大毅(18)と争う。興毅専属のリングアナウンサーとして、アクション俳優の引退を表明したばかりの千葉真一(68)の協力も決まった。興毅は「世界の千葉さんや。燃えるで。お客さんには入場でハラハラしてもらって試合でスカッとしてもらう。3ラウンドか7ラウンドでKOするよ。俺がおるところは常に盛り上がる」と気勢を上げた。スポーツ報知よりよっぽど今回の茶番夏祭りに危機感を抱いているのであろう。弱い対戦相手に、仕組まれた勝敗、未熟なボクシングスキルに下品なパフォーマンス。元々何の取り柄の無いバカ親子によって演出されたワンパターンなショーは、はじめこそ注目はされるが、次第に飽きられる。せめてみんなが飽きる前に実力をつけるくらいすればいいものを、そんな努力は一切せず陳腐なパフォーマンスに明け暮れた結果がこれである。切符は売れない、視聴率も取れそうに無い。このままではTBSにもスポンサーにも見放される。そう、今回の危険入場は自業自得とは言え、お先真っ暗の亀田バカ親子が、必死になって考え出した人気歯止め大作戦なのである。それも見え透いていて、アンチを煽って注目を浴びようとしているだけ。あまりにもレベルが低すぎて、怒りを通り越し哀れな気持ちでいっぱいでしかない。人気が出るようにしたい、認められたいという気持ちを持っているのは解るが、このバカ親子たちはどうして反対の方向を向いて行動するのであろうか。強い相手を連れてきてレベルの高い試合をする。これだけでよいのである。なのに、それができない。それはこの親子がどうしようもないバカだからなのか、それとも興毅がどうしようも無く弱いからなのか。その両方だと思わずにはいられない。亀田よ、そんな陳腐なパフォーマンスではもう誰も騙せないよ!↓亀田興毅の危険入場は売名行為だと思う人はポチっとお願いします
2007.07.24
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前回、渡辺二郎の永久追放は、亀田一家を日本ボクシング界から駆逐するための序章であると述べましたが、早くも第2弾。これは、本気で亀田親子を追放しようとしているのではと思えるほどの内容とタイミングだ。 日本ボクシングコミッション(JBC)が国内での試合に出場するタイ選手の規制に乗り出す方針であることが24日、分かった。競技レベルの低い選手が目立つためで、ランキングや戦績を考慮するなど一定の基準を設ける。 日本選手の調整目的で呼ばれ、簡単にKO負けするタイ選手が多いことが近年、問題視されていた。JBCの安河内剛事務局長は「パンチが当たっていないのに倒れたりする選手もいて、歯止めをかけないといけない」と話した。 JBCによると、昨年の国内におけるタイ選手の対日本選手への戦績は、世界戦や東洋のタイトル戦を含み9勝266敗5分けで今年は7月18日まで10勝105敗4分け。 スポーツナビより確かにこれはひどすぎると思えるくらい日本に連れてくるタイ人の選手の成績はひどすぎる。もちろん亀田兄弟の対戦相手ばかりではないのだが、亀田サイドはあまりにこれを利用しすぎた。バカ親父がロクでもない選手をこれでもかというほど連れてきて愚息の対戦相手に仕立て上げた結果、目をつけられたのであろう。亀田の親父のマッチメイクがもう少しまともであれば、いくらなんでもここまで問題にはならなかったであろう。ほんとにあちこちに迷惑ばかりかけてるとんでもないやつである。これを受けておそらくあのクソ親父からは「お前ら、亀田だけのルールを作るな」と逆切れしてコミッションを恫喝するような態度に出てくるかもしれない。そうなれば永久追放に向けて一歩前進となるのだが、安心はできない。形だけの恫喝に終わってしまうかもしれないからである。そう、この規制には抜け道があるのだ。そう、今回の規制はあくまでもタイ人選手のみを対象とするものであり、多くのかませ犬を排出しているフィリピンやインドネシアは規制の対象にはなっていない。おそらくこのクソ親父は、今まで以上にフィリピンとインドネシアから選手を連れてくるだろう。そう、フィリピンやインドネシアの選手が対象になるのもそう遠い話ではないであろう。そのときこそ逃げ場を失った史郎のクソ親父は本気でJCBを恫喝するであろう。そのときこそ、永久追放という伝家の宝刀を抜き、あのクソ親父に突き出してやればよいのである。ボクシング界の害虫・亀田史郎の追放の日もそう遠くは無い。そしてバカ息子たちも徐々に追いやられていくことであろう。上の写真の三バカ兄弟が調子こいているのも今のうちだけであろう。そもそも、アホが3人横に並んで歩くなんて通行の邪魔だろう、通行人にも迷惑かけているのか?↓亀田史郎が逆切れするのではと思う人はポチっとお願いします
2007.07.24
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ニッカンスポーツに渡辺二郎がボクシング会から永久追放の処分を科されたという記事がありました。渡辺自身の行動を振り返ってみると、別に今更驚くべきことではないのですが、いよいよ来たか!というのが本当のところです。恐喝未遂罪で21日に大阪地検に起訴されたボクシング元世界王者の渡辺二郎容疑者(52)に対し、日本ボクシングコミッション(JBC)と西日本、東日本ボクシング協会が「永久追放」の処分を下す方針を固めたことが23日、分かった。この日、JBCの安河内事務局長が「永久追放的な扱いになる」と明言。また西日本協会の金沢会長も「コミッションと連名で処分する」と話した。渡辺容疑者は現在、ライセンスを保持していないが今後の取得を認めず、また公式行事で世界王者として扱わないという。今後、JBCの倫理委員会を経て正式決定される。JBCによると、これまで日本の世界王者が同様の処分を受けた例はないという。ニッカンスポーツよりついに厳しい処分が下ってしまいましたが、これはこれで仕方ないことでしょう。しかしボクシング界の真の狙いは、ボクシングをどこまでも汚し続け、甘い汁を吸いつつ、恫喝や暴力沙汰の問題などが耐えない亀田史郎を追放することにあると思います。実際、史郎氏は他のボクシング選手へ対してのこれ以上ないというほどの侮辱行為やレフリーや関係者への恫喝、そして観客への暴力沙汰が絶えません。協会としても、ボクシング界の害虫・史郎氏を一刻も早く追放しなければボクシング界そのものがメチャクチャになると危機感を持っているのでしょう。しかし、永久追放という前例が無かったので、いきなり史郎氏を追放してしまうと事が大きくなってしまう可能性があって二の足を踏んでいたようです。そんな中、渡りに舟とはこのこと。渡辺二郎氏が、またまたとんでもないことをしでかしてくれたので、これを処分して前例を作ることができるようになったのです。つまり、今後の亀田史郎の態度いかんでは、いつでも処分ができるような大義名分ができたのです。亀田処分へのハードルが低くなってきた今協会はおそらく、亀田史郎氏がレフリーに難癖をつけたり恫喝するのを心待ちにしてると思います。この史郎もバカだから、おそらく恫喝や暴力沙汰はすぐに起こしてくれるでしょう。亀田史郎の永久追放の日はそう遠くないと思います。そして、その次はそのバカ息子たちに、次々と処分の鉄槌が下されることでしょう。楽しみです。↓亀田史郎も永久追放にしたいと思う人はポチっとお願いします
2007.07.24
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