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すぴ子 @ Re:幽ちゃん 今年もよろしく!!

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すぴ子

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2009年10月24日
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カテゴリ: 雑記

高校生の頃
自分が通っている学校の自分が普段授業を受けている教室
一番後ろから教室の全体を見ている。
自分の席は廊下から2列目の後ろから2番目。
担任の先生が教室に入ってくる。
「卒業アルバムに使う集合写真ができあがったから
 みんなでどの写真を載せるか決めよう」
と言う。
生徒が教卓に群がる。

1人の生徒が
「これって・・・」と言った
女子生徒の悲鳴のような「やだ」という声をきっかけに
次々動揺した声が上がる
誰かの「これ八木君だよね」
という言葉で泣き出す女子生徒も出てくる。
私は「八木君」が気になって教卓に向かい写真を確認する。
よくある集合写真が3枚。
そのうちの1枚は全体に何かの影がかかったようになっている。
その影は良く見ると人の顔。
あぁ八木君の顔が写真に写りこんでるのか。

八木君には何かがあったのだなと思う。
担任教師が
「写真は先生が選んでおくから、皆落ち着いて。
 出欠を取るから、席について。」という。
私は元居た一番後ろの位置まで移動して教卓の方に振り返る。

現実の私の席の真上で男子生徒が首をくくっているのが見えた。
教室の中は教師が出欠を取っている声と生徒の返事だけが聞こえている。
誰も八木君に気づかない。
八木君は自殺したのだと思った。
きっとこの教室で。
だから皆があんなに動揺したのだ。
八木君は私に背を向ける方向をみている。
なのにすこしずつ首が動く。
私の方を見るために。
見ていてはいけない。
目を合わせてはいけない。
目が合ったら連れて行かれてしまう。
でも目が離せない。
八木君は恐ろしい顔をしているのに笑っていた。
八木君と目が合った瞬間、私に向って飛び掛ってくる。
彼の顔で視界がいっぱいになった時
うつ伏せの状態で身体が硬直して目が覚めた。

背中に八木君を感じる。
『逃がさないよ』と言われ
身体を上に持ち上げられて行く感覚がある。
行ってはいけない。絶対にダメ。でも動けない。
もう無理かも。と諦めかけた時
「おい!!」というおじさんの怒鳴り声。
それと同時に左腕を思い切り引っ張られて身体の硬直がとけた。
思わずおじさんにお礼を言った。
おじさんは優しい声で「大丈夫か?」と言っていなくなった。
何が夢で何が現実がよくわからない。
息がきれて動悸がする。すごく疲れた。

翌朝
教室に行くと自分の席の上で八木君は首をくくっていた。
「逃がさないって言ったでしょ」

無視することにした。
何も見えてない。何も聞こえてない。
八木君なんていない。

「わかってるくせに。無視するなよ」
座っていると上から八木君の身体だったものがボトボトと落ちてくる。
臭い。汚い。
でも無視し続けた。
存在をアピールするように背中に回ってくる。
痛くてシャーペンを持っていられないほど強く手首を握られる。
手首にくっきりと人の手の後が残る。
イライラが限界に達した。
こいつをどうしてくれようか。と思った時 目が覚めた。



夢オチです。はい。
お粗末さまでした。





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最終更新日  2009年10月24日 15時05分27秒
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いやー  
幽玄 さん
ぎぃやぁー (2009年10月24日 22時01分00秒)

Re:幽ちゃん  
すぴ子  さん
にぃやぁーんo(^・x・^)o (2009年10月26日 09時01分00秒)

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