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原点にかえるＦＸ
ＦＸ攻略．ＣＯＭ６月号に、鳥居万友美氏の「ＲＣＩ」の記事が２ページにわたり解説がありました。 鳥居万友美氏の記事は、最近ほとんどなく、氏の書籍４冊をＦＸの師と仰ぎ読んでいましたが、今ひとつ理解できない部分があったのですが、今回の２ページでその疑問が、すべて解消されたように思います。 早速、解説に従い、私のオリジナル手法と合わせトレードをしました。 結果は、４勝０敗、３９．９Ｐのプラスとなりました。４月に入り、今ひとつ調子に乗れなかったのですが、もやもやがふっきれたような気がします。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 原点にかえるＦＸが重要であると思います。
2013年04月23日
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高低差とトレード成績
ユーロ・円中心のＦＸとﾊﾞｲﾅﾘｰｵﾌﾟｼｮﾝですが、先週は、大苦戦をしてしまいました。 ＦＸは、１０Ｐほど３連勝からの油断から、ﾛｽｶｯﾄをはずしたままほんの２分で６０Ｐのマイナスをだしてしまい、週ベースでイーブンになってしまいました。 ﾛｽｶｯﾄを打つ時間は、約２０秒ほどなので、暴落まで３分はあったので油断としかいいようがありません。 暴落まで、３０秒以内の場合は事故としてのリスクですのでやむおえないとおもいまうが・・・ 前日は、１００Ｐの暴騰の場面でﾛｽｶｯﾄの切り上げ戦術を使わず１５Ｐほどの小勝ちで終わってしました。くれぐれも油断大敵です。 ﾊﾞｲﾅﾘｰｵﾌﾟｼｮﾝですが、先週は、６週ぶりに赤字を出してしまいました。ユーロの高低差を蓄積してあるデータで調べてみたところ１年で、１・２どしかない高低差３日間連続２桁でした。 ﾊﾞｲﾅﾘｰｵﾌﾟｼｮﾝでは、最悪の状況で多少のマイナスはやむおえないのかもしれません。同値アウトが、大物で２度もあったのも響きました。 きっちり確率データはつくってあります。平均の高低差があればトレードテクニックで十分成果は上げられると思います。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 体調を整え、来週にのぞみたいと思います。
2013年03月09日
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楽しみな月曜日
月曜日が来ると、今週もまた５日間市場が始まると、楽しい気分になります。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 特に第２週は、オプションのＳＱ週でトレードの総決算のような大事な週です。 ボラティリティーが最大になるため、収益可能性が最大になる（損失可能性も最大となる）のですべての英知を結集して立ち向かうことが求められます。 年１２回のＳＱ週、あと今年は１０回です。３月限は、ＷＳＱということもあり慎重にリスクヘッジを計算しなが望みたいと思います。
2013年03月03日
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漁場
ＦＸ攻略．ＣＯＭ４月号で為替鬼氏が、トレーダーは、「潮を見て漁をする漁師のように、広い観点から相場の流れをとらえる必要がある」とのべられています。 まさにそのとおりだと思います。２２５オプション、バイナリーオプション、ＦＸとそれぞれの時間帯や、週や、月により潮の流れが違い、漁をする技術はもちろんのことですが、その漁に適した漁場（トレードの種類により異なります）をみつけるのには、熟練の技が必要だと思います。 ようやくコンスタントにそこそこの成果をあげることができるようになりましたが、まだまだ改善の余地はあると思います。
2013年02月28日
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疾きこと風の如く、動かざること山の如し
疾きこと風の如く、動かざること山の如し 戦国武将、武田信玄の旗印の一部です。 FX、バイナリーオプションには、まさにこの旗印がピッタリです。 昨日のトレードは、これが守れずバイナリーオプションで３ヒットを出し圧勝と思い、目先にとらわれ、動いてしまいました。 その結果３ヒットうち１ヒットを失い、次にきたさらに大きなチャンスを準備不足で逃してしまいました。 そこそこの利潤は出たのですが、大きなチャンスをものにできなかったのは少し残念です。 しまったと思い深追いをすれば泥沼に引きずりこまれます。撤退し、体制を整え明日に備えることにしました。
2013年02月25日
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ボーダーライン
バイナリーオプションでペイオフ寸前でアウトになる場合が最近多いようです。 そこそこの利潤はでているのですが、昨日は勝負にでたところで、ペイオフ前１～２分で反転し８割かたアウトになってしまいました。 それでも、３勝１５敗（勝率２割）とまずまずの成績でした。もう一歩で相当利潤が乗るところでしたので、少し残念です。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ ２月初旬のようなトレンドが戻ってくれば、すべてヒットしていたと思います。来週は、徹底的に確率分析をしたデータを作っあるので、ますます楽しみです。
2013年02月23日
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バイナリーオプションの規制について
金融庁が近いうちに、バイナリーオプションの規制をする、ということを最近知りました。 最近コンスタントに利潤を上げているバイナリーオプションの規制で、条件等がかわれば、確率分析に、また苦労しそうです。 規制の内容は、ハイアンドロー２択方式の禁止が中心のようですが、私の使っている口座は、複数タッチなのでどの程度影響があるかは未知数です。（ちなみに、ハイアンドロー２択方式は、苦手でほとんど利用しません）★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 内容によると、少しうれしいことが書いてありました。それは、満期前の、中途決済ができるようになるかもしれないということです。 店頭デリバティブが、市場デリバティブのように、設定が、難解になればなるほど利益を得るのに有利になると思うからです。 規制内容が、追い風になることを期待しています。
2013年02月18日
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アーモンドとチーズ
ビールのおつまみは何にしようか。 今日は、アーモンドとチーズにしました。 オランダ産プロセスチーズが、普段５００円以上するものが、半額に３００円弱で買えました。アーモンドも４割引きでした。ただし賞味期限がせまっています。１週間あれば消費できるので十分です。 今週から、バイナリーオプションに加え、FXも本格参入することにしました。NY市場が始まってからの気合をいれたトレードは、ほぼ全勝でしたが、腹８分目で撤収すればよかたのですがもう一声と欲張ってしまい３連敗、せっかくの利益を半分ほど失ってしまいました。 昨日も同じパターンでした。 いずれも共通することは、パリ市場が閉場したあとの負けです。今まで何度も経験したことですが、きっちり撤退することの重要さを痛感しました。
2013年02月08日
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平成２５年の１月が過ぎて
株式市場の大幅な上昇、大幅な円安と、市場は大きく揺れています。 大多数の投資家は、たいへん喜んでいると思います.★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 証券市場の活況はとともに、為替の大幅な動きは、大歓迎です。バイナリーオプションは、１月で昨年１年の半分の利益をあげることができました。 ＦＸとバイナリーオプションは、為替波動のタイミングをいかに捕らえるかに尽きます。 とくにバイナリーオプションは、野球でバッターのようなもので、いいあたりがでていても、野手の正面をついてアウトになることもあります。でも、いいあたりを続けていれば、自然に打率も上がるものです。 昨日のバイナリーオプションは、２３打数６安打（打率２割６分１厘）でした。今日は、３本ほど良いあたりはあったのですが１５打数ノーヒットでした。 明日は、バッティングホームをすこし変えてクリーンヒットを狙いたいと思います。
2013年02月06日
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森と林は参考に、ひたすら木を見る
株式の先物とオプションを例に挙げると、１ヶ月先が森、１週間先が林、１日が木と見ることができます。 株式投資の本を見ると、木にこだわらず、森を見ようという指南本によく出会います。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 今年からは、徹底的に木のみを重視することにします。平均株価が１０７００円になったと大喜びをしている投資家が多いと思いますが、１ヶ月で動く範囲は大きくても１０００円です。月で平均すれば、５００円も動けば大きいほうかも知れません。 よく考えてみると、１日の動きは６０円から１５０円くらい、平均すれば、１００円から１２０円程度だと思います。 たとえば、１日、１１０円動くと仮定すれば、２０営業日あれば、２２００円動いたことになります。 さらに、分析データで、有利な日を半分くらいに絞り込んだとしても、１１００円になります。 木をつなげば、森の何倍かのパフォーマンスが得られます。 FXのバイナリーオプションでは、木のうち、さらに小さい枝だけを見ることになります。 １本の木に小さい枝が３００本ついていたとすると、どの枝に実が成るか、データにより絞込み確率良く当てることが必要になります。 技術を積めば、どの枝に実が成るのか、気候（時間）や、枝ぶり（少し前の動き）で、絞りこめると思います。 今年は積み上げた技術が、に大きな実を結ぶようにしたいと思います。
2013年01月06日
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実力蓄積の一年
今年も、あと１日になってしまいました。 目標の研究課題、２２５オプション、バイナリーオプション、FXテクニカルトレードについて、実利についは、たいしたところまではいきませんでしたが、データ集積、データの使い方等格段の上達であったと満足しています。 トレードをすべて、デートレ構成にし、長期１日、中期２～３時間、短期１０分～２０分と部門別に構想を区分し、種類によっては、月の週、曜日、日にち等、データベースが充実したと思います。 たとえば、損益分岐点が、１００であるなら、データ確率の１５０くらいのところを見つけだせば、継続的に収益が上がるのは確実です。 今年はあと１歩のところで、１２月のクリスマス前後のトレード閑散期になってしまいました（２、３年前までは、それすらわかりませんでした）。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 心も躍る、新年の市場が始まるのが、待ち遠しいですが、来年の構想をねりながら、静かに待ちたいと思います。
2012年12月30日
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戦略データの蓄積とトレードへの自信
戦略データが、着々と蓄積されています。 データの蓄積により、オプション、バイナリー・オプション、FXのトレードについて、有利な日にち、曜日、時間帯等絞込みが進んでいます。 たとえば、１日１０時間トレードしたとしても、その日は、その中の７時間が不利な時間帯であったなら有利な時間帯の３時間に絞ることが必要です。 １月（約２０日）のうち、有利な日にちが１０日であれば、その１０日に絞ることにより良い成果が上がります。 デリバティブ関連トレードは技術をの向上により、普通の数学の公式を、時間を加味することにより４次元の数学に変化することにあります。 たとえば１０－１０＝０ですが４次元の数学なら １０－１０＝１００であることも可能だと思います。 最近、数学の難問ＡＢＣ予想が証明されたという記事を読みました。 デリバティブ関連トレードは、金融論というより、数学の問題のようなものです。完璧な回答はできなくても、ベストか、ベターの回答を探したいと思います。
2012年12月21日
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為替レートとデリバティブ取引の関係
私の研究課題、２２５オプション、バイナリーオプション、FXの基本はすべて為替レートが関係します。 最近為替レートの読みが、そこそこ的確に判断できるようになり、すべてに利潤が上がるようになりました。 ここ２年近く、為替レートの罫線を１日平均で５～６時間は見ていると思います。常に関心をよせるテクニカルは、移動平均線とボリジャーバンドです。 最近、FXを時間の制限のないバイナリーオプション化しています。今は、バイナリーオプションが好調なので、そこで得られたリターンをFXと２２５オプションにあてることにより、FXも２２５オプションも利潤をあげることができます。 トレードの技術は、積み重ねることはあってもおとろえることはありません。経験を積めつむほど実力のつく世界だと思います。
2012年11月22日
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データ分析
２２５オプションバイナリーオプションＦＸ のトレーディングの型を作るためのデータ分析がだんだん固まってきました。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓２２５オプションは、優位性を最高に引き出す型を３種類試していますが、データ分析の結果ほぼ方向性がほぼ見えてきました。バイナリーオプションも優位性を最高に引き出す型を絞りこんでいます。ＦＸは、５分足、ボリジャーバンド、移動平均線、ストキャスティクスを使ったトレーディングポイントの絞込みに苦労しています。最低１００種くらいのクロスポイントの確率を取る必要があると思います。実用化には、あと半年くらいはかかりそうです。構想を完成するためには、もう少し時間がかかりそうです。
2012年09月13日
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トレーディング戦略の完成度
今年年初に目標とした★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓１．２２５オプション（市場デリヴァティブ）２．バイナリーオプション（店頭デリヴァティブ）３．ＦＸ（為替取引）の戦略完成度は、１．２２５オプション（市場デりヴァティブ）・・・８０パーセント２．バイナリーオプション（店頭デりヴァティブ）・８０パーセント３．ＦＸ（為替取引）・・・３０％くらいです。デリヴァティブの戦略は、新しい発想が浮かぶのですが、ＦＸは暗礁にのりあげています。今は、１．２．を完全に作り上げてから３．に移ろうと思います。 デリヴァティブの戦略は、優位性があるため１＋１＝２とはかぎりません。１＋１＝５であったり１＋１＝ー１であったりします普通の数学でないため新しい発想が浮かぶのですがＦＸは １＋１＝２であるため少し戸惑っています。じっくり検討を重ねたいと思います。
2012年08月27日
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オリンピックの感動をトレードに
ロンドンオリンピックも感動のもとに終わりました。 日本選手の大活躍、の反面期待に添えなかったアスリートもいます。 実力がありながらメダルを獲得できない選手もいます。 成果を上げるうえにおいて実力が８０パーセントとすれば実力以外に運や駆け引きも２０パーセントくらいはあると思います。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ アスリートたちは、毎日練習を重ね必勝を期して試合に臨みますが、デリバティブレーダーも同じです。 研究に研究を重ねトレードに望みますが、なかなか成果が上がらない場合もあります。 しかし、負け試合を経験することで、負けた原因を追求することで次の勝負では勝につながるものです。 特にデリバティブトレードの場合一定の技術を身につければ、現物株式投資のように、１００円上がれば１００円の利益、１００円下がれば１００円の損失というような単純なものではありません。 １００円上がっても、１００円下がっても、ほとんど動きがなくても、通算で常に利益を得れるところまで研究を積む必要があります。 暑い夏もあと少し、待ち遠しい秋がすぐそこまで来ています。
2012年08月19日
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ロンドンオリンピックと為替市場
もうすぐロンドンオリンピックが開催されます。 オリンピック期間は、為替市場の動きが閑散となるような気がしています。 店頭デリヴァティブにとって閑散は、最大の難敵です。 もし、市場が閑散となったときは、テレビのオリンピック観戦をして、様子を覗いたいと思います。
2012年07月19日
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打者の好不調
バイナリーオプションは、ヒットとアウトしかないので、通算打率が、３割を超える好打者でも、７打数ノーヒットのこともあります。 今週は、まさにこの状態でした。良いあたりが、全部野手の正面をついてしまいました。 ここ５週の打率は、４週前 ７打数４安打３週前 ７打数２安打２週前 ７打数３安打１週前 ７打数１安打今週 ７打数ノーヒット でした。５週間の打率は２割８分６厘です。 平均打率が１割５分なら完全に好打者です。 今までの通算打率は、２１０打数６８安打、打率３割２分４厘です。 この２週は、１４打数１安打、打率７分１厘と不調です。 来週は、固め打ちができると良いと思います。
2012年06月28日
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トレードルームの引越し
６月も下旬になり、また暑い夏がやってきます。 今使っているトレードルームは、クーラーはついているのですが、古いため消費電力が、新型のクーラーより大きいので、７月、８月は、新型のクーラーのついた部屋にパソコン２台を引越ししたいと思います。 着々とデータ収集と分析が進んでいるため（ほとんどのトレードは、バイナリーオプション）、もっとも確率の高い時間を絞込み、１日のトレード時間はせいぜい２時間ほどです。 最近は、第３の金融商品「バイナリーオプション」の国内での販売が活発となり、利益獲得の機会が格段に増えたように思います。 デリバティブの特性（有利さ）を最大限に生かしたトレーディングを心がけたいと思います。
2012年06月24日
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トレード感覚のバイナリーオプション
Ｋ証券のバイナリーオプションは、ほぼトレード感覚です。 できるだけ、最初の５分で、優位にたつことを考えているのですが、今日は、エントリー５回のうち３回がマイナススタートになってしまいました。 幸いそのうち２回は、トレンドに乗り逆転勝で何とか３勝２敗で収まりました。 トレンドの転換点をきっちりつかめば３時間で１０回くらいのエントリーチャンスはあります。 全勝を目指しエントリーしているのですが、初戦の逆転負けと、４戦目に待ちきれず不用意なエントリーをしてしまいました。 この反省点をふまえ明日のエントリーをしたいと思います。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓通算成績１２勝４敗（プラス８）十両昇進まであと２です。
2012年05月21日
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バイナリーオプションの戦略
新しい手法を使って、数ヶ月ぶりにK証券のバイナリーオプションを再開しました。 木曜日、金曜日の合計成績は、８勝１敗（勝率８９％）でした。 一度自信をなくしてしまったのでレートは、まだ最低限の１０００の段階です。 勝が、プラス１０回になったら、レートを２倍にし、マイナス５回になったらレートを半分にすることにします。 相撲の番付けで、最初のレートを１０００（幕下）とします。最初のプラス１０勝で２０００（十両）に、次のプラス１０勝で４０００（平幕）に、次のプラス１０勝で８０００（小結）に、さらに次の１０勝で、１６０００（関脇）に、次の１０勝で３２０００（大関）に、次の１０勝で５００００（横綱、最高が５００００なのでここで打ち止め）に、次に１０勝すると優勝１回、次に１０勝すると優勝２回・・・というふうに続けてみたいと思います。 プラス６０勝で横綱まで行けるのですが、マイナス３０で幕下まで落ちます。幕下でマイナス５回で負け越し１回とします。 横綱になるまでは、プール金（６３万）ができます。 ただし、優勝ができず、幕下まで陥落すると、プール金はすべてなくなります。 ちなみに、現在は幕下プラス７回です。過酷なサバイバルゲームが始まりました。
2012年05月20日
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システムトレード
システムトレードについて、FX専門誌に解説がありました。 「過去の市場データや、さまざまな売買手法などを統計的に分析することによって、有効な売買手法を導き出し、その事前に決められた一定の売買ルールに基づいて機械的に売買を実行していく投資手法」と説明がありました。 ２２５オプション、FX、バイナリーオプション（２種類）のシステムトレードの考案、実践のバックテストを重ね、３年かけて詰めてきた考え方が、ようやく完成しつつあります。 FXのシステムでも、使う指標をなるべくシンプルにすることにより、ポイントの確定を確実にできることが重要だと思います。 あと少しで、スプレッドを換算した損益分岐点を完全にクリアできる体制に持っていけると確信しています。 トレード内容を後で罫線上で確認すると、ロスカットの詰めすぎでチャンスを逃す場合が多いようです。 最良のシステムが完成すれば、悠々とロスカット値を動かせる時が増えると思います。
2012年05月03日
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FX攻略．COM主催セミナーに参加しました
４月７日（土）に東京で開催されたFX攻略．COM主催セミナーに参加しました。 名古屋在住のため、東京でのセミナーにはなかなか参加できません。 セミナーでは、３名の講師の公園があり、参考になる手口の説明のほかに、FXトレーダーのやりがいについて、モチベーションの上がる心構え等たいへん参考になりました。 きっちりと罫線、ボリジャーバンド、移動平均線等、数枚のグラフを重ねあわせトレードすれば、まずまずの成績が上げられるので、さらに１手のプラスになると思います。 FXトレーダーのやりがいが、実感できる時が近づいています。
2012年04月12日
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にわとりが先かたまごが先か
にわとりが先かたまごが先かどちらが先でも正解だと思います。FXが有利か、FXバイナリーオプションが有利かそれぞれ有利、不利があります。先週からFXバイナリーオプションは苦戦中です。トレンド等の予想は良いのですが、あと一歩の詰めではじかれて苦戦しています。順調に利益をのばすならFX、大物を狙うなら、FXバイナリーオプションというところでしょう。FXは、利確するまで気が抜けないのでFXバイナリーオプションに比べ、トレードの労力は何倍も要ります。FXバイナリーオプションは、結果を待つだけなのですが、その前の準備は、何倍も時間がかかります。
2012年03月27日
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FXドル・円トレード
FXドル・円トレードのスプレッドが業者によっては、０．４Pとますます身近になりました。 今まで、動きの少ないドル・円トレードを苦手としていたのですが、１トレードあたり４～６Pの利確目標で十分採算の合う状況になってきました。 じくりと取り組めば、十分良いトレードができると思います。 これでトレード種目が、３種類になりました。 １．バイナリーオプション２．２２５オプション３．FXドル・円トレード トレードは、野球、ゴルフなどスポーツの試合と同じようなものです。コンディションを整え、３時間程度づつトレードに集中し没頭する必要があります。
2012年03月22日
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我慢のFXバイナリーオプション
バイナリーオプションは、FXと違い時間になれば確実に結果が出ます。 ２０倍までの倍率のバイナリーオプションで、先週の水曜日は、１０倍以上の倍率のところが５回ヒットしたのですが、木曜１回、金曜０回、月曜１回と元を取るのがやっとの状況です。 木、金、月とあとほんのわずかのところで届かなかったのと、完全に届いていて逆方向に戻ってしまったものが７～８回もありました。 戦略は十分だと思いますが、いまひとつつきに見放されています。 ここは、流れが変わるまで持久戦に持ち込みたいと思います。
2012年03月19日
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FXとFXバイナリーオプション
月曜日は、FXバイナリーオプションのヒット率があまりあがりません。 そこで、２２時からは、FXに切り替え少ない枚数で、５トレードやってみました（ドル・円１回、ユーロ・ドル４回）。 結果は、５戦全勝（ただし、勝Pは５～１０程度）。 倍率の高いバイナリーオプションは、上がる、下がるだけでなく、大きさと時間が関係する世界なので、思考回路を相当複雑にしなければなりません。 バイナリーオプションを研究すると、FXの技術も相等上がるような気がします。
2012年03月12日
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着実にデータ収集
ここ３週間、着実なデータ収集が功を奏してきたのか、週のうち１日位のスランプをのぞき、そこそこ利が乗るようになってきました。 スランプになった時の対処法がうまくなれば、だんだん今までの苦労が報われるような気がします。 FX店頭デリバティブ、オプション、オルタナティブ等、世の中には、夢のある投資法が数多くあります。 こつこつ積み上げた、データと戦略が、自在に使いこなすには、まだまだ積み上げるべき努力が必要です。
2012年03月03日
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2日間の株主
毎年、名古屋松坂屋の優待カードがほしいので、数日間だけ、株主になります。 今年も、権利落ち最終日（２月２４日）の１日前（２月２３日）に３８６円で購入し、権利確定日の朝、３９９円で成り行き売りしました。 わずか２日の株主ですが、配当と優待カードが得られ、多少の売買益もありました。 これは、毎年の行事のようなものです。
2012年02月27日
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時間の移動とチャートの分析の効果
FX店頭デリバティブの最近の成績を集計しました。２月６日から１４日まで７日間１３１回収入（ペイオフ払戻）６０００ 支出（チケット購入額）７４７０回収率８０％ 差引 １４７０の赤字２月１５日から２月１７日間１２８回収入（ペイオフ払戻）１５０００ 支出（チケット購入額）６２２０回収率２４１％差引 ８７８０の黒字回収目標２００％なのでクリアしました。 FX店頭デリバティブは、見た目には簡単そうなのですが、そう簡単に攻略できるようなものではありません。 今週から、さらに気を引き締め検討を加えたいと思います。
2012年02月20日
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バイナリーオプションと判定
定時判定型のバイナリーオプションで１０倍程度の高倍率のオプションを購入し、十何度目かでようやく目標値を多少超え、後３分保てばペイオフ払い戻しという時、最後の３０秒で突然反転し、わずかに基準値を切ることが、３度続きました。 オプション購入のタイミングは的中しているうにもかかわらずすべて「負け」です。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ ４度目は、いい調子で基準値に近づいたので、たぶんまただめだろうと思いパソコンから離れ判定時間を過ぎてからおもむろにみました。 なんと１５倍ペイオフ払い戻しでした。それも、基準値わずか０．２P超えでした。 流れが変わったのか、それから２度、１０～２０倍のペイオフ払い戻しが続き、まずまずの成果が得られました。 野球で言えば、良いあたりが、３度野手の正面をつき、４度目がぼてぼてのヒット、流れが変わりその後連続ヒットというところです。 打率を上げるのは、野手正面をついた時に耐えることです。それには、日ごろのとレーニングが大事になります。 トレーダーと野球選手は、意外と共通点があると思います。、
2012年02月18日
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作戦Aのパフォーマンス
ここ２ヶ月で作りあげた、店頭デリバティブ戦略を「作戦A」とします。 ８週から９週のパフォーマンスを週別に集計しました。 最も良かった週を１００％として集計したところ、 月 ３８％ 火 １００％ 水 ８８％ 木 ６３％ 金 ６７％という集計になりました。 月のパフォーマンスが良くないのはたまたまなのかと思ったのですが、本日のトレードは統計どおり、まったくだめでした。 統計どおり、休むのが最良の選択肢でした。 統計どおりなら、明日は、最高のパフォーマンスが得られるはずです。
2012年01月30日
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確率データを重視したトレード
メイントレード９０分を行うためのデータ作成に半日くらいの時間を費やしています。 充実するデータのおかげで先週からは、ほぼコンスタントに思うようなトレードができています。 ２年間の修行、２ヶ月の構想とチャートのデータ収集および分析方法の改善でさらに有利なトレードができるものと思います。 FX（FX店頭デリバティブを含む）の奥の深さがようやく少しづつみえてきたような気がします。
2012年01月24日
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仮説に基づくトレード
たとえば、FX店頭デリバティブの銘柄、時間、状況等を６０箇所のパーツに分けとりあえず２ヶ月間のリターンシミュレーションを作ってみます。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 各パーツについて、勝率の仮説を考えました。仮に 勝率７０％ ３箇所 勝率６０％ ６箇所 勝率５０％ ２４箇所 勝率４０％ １２箇所 勝率３０％ １５箇所 という仮説が統計上現れたとします。この場合すべての箇所の銘柄を６０箇所分購入すると勝率４５％なり確実に負けることになります。 これが、現実です。FX店頭デリバティブの勝率は、良く見積もってこの程度だと思います。 でも、しっかりとポイントをつかみ、勝率７０％のところを２０回購入したなら、勝率は７０％になります。 目先の状況にとらわれず、確率の高い箇所を粘り強く狙うよう心がけたいと思います。
2012年01月23日
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トレードに目移りは、禁物
FX店頭デリバティブでは、チャートのトレンドの見せ掛けの形だけで判断し、いままで実績のないところでエントリーし無駄なロスを蒙っていました。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 今週は、頑なに実績データに照らし合わせ、決めたとおりのエントリーに徹したところ、好成績をあげています。 ２ヶ月かかって作成した、マル秘データで例年並みのトレンドなら確実に利益が積み上げられる計算になっているはずです。見せ掛けのチャートの誘惑を断ち切ることがたいへん重要です。
2012年01月18日
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熱田神宮参拝
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 本日、毎年恒例の熱田神宮参拝に行きました。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 世界の金融情勢等は、大変厳しいものがあるようですが、個人的にデリバティブ、FX、FX店頭デリバティブを行ううえにおいては、まさに追い風、昇り龍の１年になるような気がします。その理由として１．大証２２５オプションの改革２．FX店頭デリバティブの多様化３．平成２４年からの税制改革４．データが充実してきた５．実践を積むことにより確率の 高い確実な戦略が組めるように なった 昇り龍が初夢に終わらないよう着々と準備を進めようと思います。
2012年01月07日
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バイナリーオプションと確率データ
バイナリーオプションは、FXと違い当（勝）とはずれ（負）しかありません。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ したがって勝率がすべてです。倍率の高いものが選べるシステムなら、たとえば１５倍のところを狙い、１勝９敗なら勝トレードとなります。 勝率を上げるうえで重要になるのが、いかに有利に勝を導くかということです。 今、徹底的にデータ収集をし、勝率を上げれるパターンを絞りこんでいます。 ほぼ、戦略が見えてきました。着実にデータを積み上げ分析すれば年明けから、昇り龍が現れそうです。
2011年12月30日
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デリバティブ商品の損益分岐点
デリバティブ商品の損益分岐点について考察してみます。 １１月、１２月のデリバティブ商品のトレードでデリバティブ商品の損益分岐点は、指数先物やFXと比べ２乗にも３乗にもなるという結果がでました。（前から予想していたことですが・・・）。 ある新規のデリバティブ商品のトレードで（当たれば平均１５倍、外れれば０）の商品で、ある週Aは５回に１回の当たり、ある週Bは、５０回で１回当たりという結果になりました。 ABともFXなら、６対４くらいの差にしかならないところ、デリバティブ商品では、９対１くらいの差が出ます。 デリバティブ商品のトレードは研究と忍耐です。３０分のトレードのために１年間のデータ分析をするくらいデータは重要です。データを駆使して、高確率のヒットゾーンをひたすら、狙いたいと思います。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓
2011年12月28日
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新しいプリンター
最近、プリンターが故障しました。 ２万円ほどで購入したもので、使用期間は、約２年、頻繁に印刷をしたので、新しいプリンターを購入しました。 新しいプリンターの購入価格は、５,１００円（黒、カラーのインク付き）、コピー機能もついています。なんと、黒、カラーの換えインクと値段は同じくらいです。ここまでパソコン用品が安くなったのだと思いました。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ FX・デリバティブとも、ようやく相当自信の持てる戦略が確立しつつあります。今年は、クリスマスが近づきトレードの閑散期となります。 ユーロ・円、ポンド・円の１２月の３週間の１日平均の高低は、１１０Pほど、今年１月の平均は、１４０Pほど、平均で３０Pの違いは、デリバティブを使ったトレードでは、２乗に比例するほどおおきな違いです。 新年に大きく動くことを期待して、今年のトレードは、終了です。
2011年12月18日
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夢が広がるデリバティブの世界
最近、大証２２５オプションをはじめＦＸ関連の店頭デリバティブが、充実し始めました。 さらに、来年から、店頭デリバティブ等税制改正が行われ、一段と有利な条件で取引が行えます。 苦戦が続いていたＦＸも、店頭デリバティブの活用で十分期待がもてるようになりました。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 来年は、まさに追い風の年になりそうです。今年１年徹底的にデリバティブ関係のデータ分析にはげんできたので、ようやく手ごたえがでてきました。
2011年12月11日
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相性の良い銘柄
最近は、２２５オプションの他に、ＦＸ店頭デリバティブを取り入れています。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 店頭デリバティブは、取り入れてから３週間ほどになります。はじめは、ポンド・円から入りましたが、５回くらいのヒットから停滞してしまいました。ドル・円は特に苦手なので、ユーロ・円を中心にしたところヒットが続くようになりました。相性の良い銘柄で攻めると得点も増えていきます。
2011年12月02日
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店頭デリバティブ取引の魅力
最近、２２５オプションのような、市場でのデリバティブ取引の他に、各証券会社やＦＸ会社が、外国の金融機関と提携し店頭デリバティブ取引に参入しています。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ 最近、ＦＸ関連店頭デリバティブ取引で、攻略できそうなものを見つけました。まだ、取引を開始して２日しかたちませんが、２日でとりあえず元金が２倍になりました。といっても、元金１万円が２万円になっただけです。 まだ、取引の仕方を覚えるため、最低単位の５００円から２０００円程度の取引なので５回（２勝３敗）で倍になっただけです。 ２日間の取引でほぼ攻略方法は見つかりました。来週５日間で、５００００円くらいに増やせれば、単位を５倍にし本格参入します。 私は、一般にリスクの大きいと思われがちなデリバティブ取引こそが、使い方によってはリスクが小さく、リターンが爆発的に大きいものと確信しています。 ＦＸ．ＣＯＭでも紹介があった、ＦＸ店頭デリバティブ取引はすばらしい魅力ある商品と思い攻略に着手しました。
2011年11月12日
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トレンド、持合と確率トレード
ＦＸ派生商品では、トレンドに有利な戦術と、持合に有利な戦術の使い分けが必要だと思います。 今、２種類のトレード方法に絞りました。１．持合を狙った裁量余地のない確率トレード２．トレンドを狙った裁量余地の５０％のトレンドトレード 双方についてトレード戦略がほぼ固まってきました。 １．計算上の確率トレードのシミュレーションでは、週（１７時間待機）の平均勝率が７週の平均７０％（２８勝１２敗ペース、最低の週でプラス１０勝）でした。しかし、先週は、１７時間で２０勝１８敗、プラス２勝とふるいませんでした。さらに、そのうち１０時間しか待機できず、結果は、１０勝１２敗でした。（待機できなかった７時間は、１０勝６敗）２．のトレンドトレードもトレンドが出ず苦戦、９勝７敗（プラス２勝）とふるいませんでした。 でも、感触としては、さらに罫線、ボリバン、移動平均線、ＲＣＩプラス流れのデータをじっくり検討すれば、相当な成果が期待できるものと確信しています。 データは、作って検討に検討をかさねても時間が足らないほど奥が深く、常勝できるだけの確率計算が完成するのには、まだまだ時間が必要です。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓
2011年10月23日
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集中力と外為派生商品トレード
今、外為派生商品トレードに力を入れています。 外為派生商品は、ＦＸと比べ、１回のリスクが限定しているため、場面によっては、撤退がしやすいことが大きなメリットです。 先週から、確率を計算しながらトレードをしていますが、まだデータが完全にそろってないため、試行段階です。 先週から、本日（１３日）までの成績は、１７勝１０敗でプラス７勝です。試行段階なので、１回３０００円投入で、利益は、２１０００円ほどしかないのですが、時間帯別の勝率を見ると、ある時間帯（３時間）のトレードが１７勝５敗（勝率７７％）で、その他の時間は、０勝５敗（勝率０％）です。なぜこんなに差がでたのか考えてみました。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓ ひとつには、その時間帯が比較的動きが活発でトレンドが出やすい時間帯だからだと思います。 もうひとつは、その時間帯はコンディションを整え完全に集中モードに入れるからだと思います。 まったくランダムに行えば、平均勝率は、４７％ほどなので、勝てる確率の高い時間に、より集中力を増しトレードすることが大切だと思います。
2011年10月13日
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一種外務員試験について
昨日、日本証券業協会のホームページを見たところ、一種外務員試験が一般人が、来年（平成２４年）１月中旬より受験できるよう改定される旨予告がありました。 ここ数年前に二種外務員試験が一般人受験がみとめられました。 証券会社でデリバティブ、先物等すべて扱うことのできる一種外務員試験合格がないと、証券会社に就職したことのない一般人は、二種外務員資格で臨時採用社員になり、その後証券会社を通じて一種外務員試を受験・合格するしか、道はありませんでした。 そのため、２月ほど前に二種外務員資格取得しましたが、あと３ヶ月待ち、一種外務員試験合格しておけば、はじめから正採用されることになります。いってみれば何年（何ヶ月）か見習い奉公をし、ようやく試験が受けさせてもらえる時代から、実力しだいで資格が取れる時代がきたことは、大変朗報です。 ２２５オプションの戦略、ＦＸ派生商品の戦略にますます磨きをかけ、一種外務員試に合格したら、あこがれの、デリバティブ戦略を駆使できる証券マンになることもできると思います。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓
2011年10月09日
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舟木一夫コンサート
１０月７日、中京大学文化市民会館へ舟木一夫のコンサートに行ってきました。 昨年も、割引料金での申し込みをしようとしたのですが、すでに完売で行けませんでしたが、今年は何とか手に入りました（7000円の席が4000円割り引きで１７列目となかなかいい席でした）。 コンサートで聞く音楽は、演出効果もあり日常でありながら非日常的空間でとなりよかったと思います。 最近、約１月間、ＦＸ関係で取り組んできたことがあります。朝から夜中まで資料を作り、確率を計算し、有効ポイントを割り出すのに１ヶ月まるまるかかりました。１日４時間待機して平均１０回ほどのトレードです。 内容はしばらく「秘」としますが、この戦術の２５０回の勝率がシミュレーションで６６パーセントになりました。 経済情勢にほぼ左右されず、あるシグナル（９５％は、確実にわかります）がでたらトレードするというものです。 先週試行で８回行いましたが、６勝２敗の勝率７５パーセントでした。今回の戦略は、どう計算しても９９％はプラスが出せる自信作です。 今週から雑念に左右されず、機械になりきり、サインを見落とさないようトレードしたいと思います。
2011年10月08日
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インターネット専用パソコン
先週実質36,000円で購入したパソコンの使い心地は、なかなか快適です。 プリンターともつながず、何もデータ入力せず、ただ、インターネット専用に使用したいと思います。 購入の時、よく見なかったのですがよく見るとWindows7で、２ギガでした。お気に入りの数も最小限にして、ひたすらインターネットのみに使用します。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓
2011年08月10日
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新しいパソコン
２台使用していたパソコンのうち１台が完全に壊れてしまいました。 ２週間くらい１台で使用していましたがとてもトレードできる体制では、ありません。 金曜日にＹ電気に、ノートパソコンの下見にいったのですが、前週の広告にインターネットのできる最安値のパソコンが４９８００円のがあるということで品物を見てみました。 １０分ほど説明を聞いて即決で購入、なんとさらに５０００円引きまたさらに１０％のポイントが付き実質価格３６０００円でした。早速使い始めましたが、やはり安いだけあって、インターネット以外ほとんど機能がありません。でも、画面も大きく速度もまったく支障がありません。 壊れたパソコンも毎日１０時間程度は稼動していて２年間使えました。新しいパソコンの色は、黒一色、なにか縁起がよさそうです。月曜からのトレードがますます楽しみになりました。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓
2011年08月06日
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二種証券外務員資格
二種証券外務員資格は、数年前から、証券会社等勤務でない一般の人が受験できるようになりました。 思い立って、先月下旬ころ、書店で、参考書及び問題集を購入し、７月初旬に試験の申込み（７月２２日受験）をしました。準備期間がわずかだったため、とりあえず参考書を読む前に、問題集の解答（５００問）を５日かけて解いてみました。○×問題のみ結果正解率７０パーセント弱。詳しい用語とか、わからない問題が数多くあり、次の１週間で、参考書を３００ページ読み、同じ問題集を２５０問抜き出し解いてみました。○×問題のみ結果正解率８０パーセント弱。 だいぶ実力がついたところで、本試験用（５択問題を含む７０問）を試験前日に解いてみました。結果正解７５パーセント。財務諸表と税制関係の点数がのびなかったのが点数を下げる原因になりました。ここで財務諸表と税制関係を見なおしてもとても覚えられないので、よく出そうな計算問題の公式だけ復習し、試験に臨みました。本試験は、練習問題より少しレベルが高いかなと思いました。 ２時間の試験時間で、最後の問題を解答したのが、終了１０分前。解答を見直す時間もありませんでした。幸い配点の大きい計算問題が、ほとんど出来たので（計算問題のうち配当控除の税金の計算問題だけは、わかりませんでした）合格点７０パーセント以上を取ることができました。 これで、証券会社のディーラー職の受験も可能になったので、すこし選択の幅が広がったと思います。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓
2011年07月27日
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パソコンの使いすぎに注意
２台使っているパソコンのうち、１台が使いすぎによる疲労により、電源がつかなくなってしまいました。 少し休ませて、それでもつかなければ、家電販売店にみてもらおうと思います。ＦＸの短期トレードは、２台のパソコンが稼動しないと難しいので、夏のうちは、ＦＸの中期戦略の作成と、オプションポジションのみになります。 調整に調整を重ねた、オプション戦略は、最終段階に突入しました。 今まで２年間は、日データしか集めていませんでしたが、ここ１月前から、日時間、分データをトレードをしながら、オプション価格の推移の特徴をつかむことを中心に集めています。 日、時間、分データの分析で、今現在の価格が割高か、割安かの把握がだいぶできるようになりました。 オプションプットが割高なら、先物売りに切り替える、オプションコールが割高なら、先物買いに切り替えるというようにこまめに切り替え最も有利なポジションを作ることを心がけています。 雑誌の記事で、オプション売りの異常値の記事がありました。こういう事態があると、時間経過のメリットをとるより、ヘッジには、異常値のない先物を使う方が確実のような気がします。★☆ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしま～す☆★↓
2011年06月30日
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- 今日のこと★☆
- あれぇ〜・・・雨降ってるし・・・
- (2025-12-05 08:19:06)
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- 気になったニュース
- 夜間照明環境に長くいるだけでも、心…
- (2025-12-05 07:43:06)
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- みんなのレビュー
- 【楽天スーパーSALE】で買うべきもの
- (2025-12-04 20:25:27)
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