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2月25日 通常練習1名のキッズが体験に訪れてくれました。ラグビーってどんなスポーツなのかな?そんなくらいの気持ちでも、ぜひ一度体験に来てみて下さい。若干年齢層が上がってきた、やさしい?コーチ達がお迎えします。それでは練習の模様。小学生大会へ向けてアップからグレード別に。幼児グレード高学年、中学年グレード低学年グレード練習の最後は、小学生グレード一人ひとりの気持ちのこもったタックル。1年間の成長を確かめるべく、受け止めるの各グレードのコーチたち。いよいよ3月4日は三重県小学生大会です。一年間の集大成となるべく大会。求めるのは、ただベストを尽くす事。結果ではなく、ベストを尽くしやり切った先にある感動を全員で共有しよう。そして、全員で三重県大会を楽しもう。
2018.02.27
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2月18日通常練習思わぬ積雪まずは雪かきから5人のキッズが体験に降雪、積雪のなかこれだけの生徒が元気よく集まってくれました懲りずに鈴鹿RS式戦闘中。Honda HEATの上田コーチが中学生の指導に上田コーチありがとうございましたそれでは全グレードの練習の模様をランダムに今のグレードで練習出来るのも残りわずかです。グレードの仲間たちと練習できる時間を大切にしていきたいですね。それでは、来週25日もHondaアクティブランドをお借りして通常練習です。元気よく集まって下さい。
2018.02.18
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2月12日(月祝)鈴鹿ラグビースクールの中学1、2年生は御所実業高校ラグビー部さんのラグビークリニックとクリニックに参加した各中学校、スクールさんとの交流試合に参加させて頂きました。午前のラグビークリニック三つのカテゴリーに分かれて、御所実業高校の選手による直々の指導。午後の交流試合(鈴鹿ラグビースクールの生徒は奈良県スクール選抜さんとの合同チーム)※諸事情あり小学生の生徒がカメラマンを務めたので多少の雑写はご容赦下さい。今回参加させて頂いた生徒9名と、御所実業高校ラグビー部在籍の鈴鹿ラグビースクールOB FsMくんとSzRくん。右から6番目 FsMくん右から5番目 SzRくん後輩たちへのあたたかい指導とサポートをありがとう。たくましくなった姿を見ていると感慨深いです。雪が舞う非常に寒い一日でしたが、クリニックから試合のサポートまで手厚いおもてなしを頂いた 御所実業高校ラグビー部の皆さま、交流頂きました 各中学校、スクールの皆さま、そして、寛大な心で合同チームとしてのご配慮を頂いた 奈良県スクール選抜の監督、コーチ、選手の皆さま、たくさんの方々の支えのもと貴重な一日を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。
2018.02.13
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本日 2月11日はHondaアクティブランドにて通常練習。体験キッズが2名参加してくれました。また遊びに来てください。HondaHEATからは小西選手がトップリーグ昇格の報告と今シーズン応援のお礼をと練習に参加してくれました。ありがとうございました。来シーズンは再びトップリーグ。頑張って下さい!キャプテンからはヒーローズカップの想いをみんなに。6年生の想いは下級生に引き継がれる。それでは練習スタート。ウォーミングアップ鈴鹿RS式戦闘中。若干企画倒れのとこもあったけど、みんなの笑顔が見れたからそれでよし。ボールを投げる。空いてるスペースに逃げる。さらには避ける。すべて大切なスキルです。それでは、今回は 2週間休みが続いた幼児グレードをピックアップ。来年度この中から9名のキッズが小学生グレードに上がって来ます。成長が楽しみですね。以上2月11日の通常練習でした。来週もHondaアクティブランドをお借りして通常練習です。
2018.02.11
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関市ミニラグビー交流会、高学年の部。鈴鹿RSを牽引する小学5年生と6年生。カメラ1台で6学年6チーム…一人ひとりの頑張りを伝えきれないのが残念ですが、それでもみんなこの寒空の中よく頑張った。鈴鹿の中だけで練習していては得られない経験。いい経験、体験ができたと思います。改めまして、このような機会を与えて頂きました、関RSをはじめ、交流頂いた各スクールの皆様ありがとうございました。以上関市ミニラグビー交流会でした。
2018.02.07
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関市ミニラグビー交流会、中学年の部。個性豊かな小学3年生と4年生。
2018.02.06
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関市ミニラグビー交流会、低学年の部。いつも元気な小学1年生と2年生。
2018.02.05
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本日 2月4日、関市ミニラグビー交流会に参加させて頂きました。関ラグビースクールの皆さま、お招きありがとうございました。対戦頂いた各スクールの皆さま、交流ありがとうございました。大型バス1台をチャーターして 岐阜県関市へ開会式子供たちの頑張りを少しでも多くお届け出来るよう、奮闘の模様は写真を整理後また後日。お楽しみに。
2018.02.04
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東海北陸の代表をかけた魚津・砺波・上越ワセダ合同RSさんとの一戦。この試合に勝利出来れば、念願の決勝大会への切符を得られるも…無念の敗戦。キーマンとなる選手を止められない。対応出来ない。なにより、このレベルのキーマンとなる選手がいる事に対し、準備してあげる事が出来なかった…敗因は我々の準備不足でしかない。みんなは、怪我人が相次ぐアクシデントがあった中、最後まであきらめずよく戦い抜いた。象徴的だったのが、ラストワンプレーのトライ。相手キックオフの自陣から重ねたフェーズは「9」。ボールタッチの回数は「22」。ほぼ全員がボールタッチし、ミスなく必死で繋ぎ切った。勝負が決した後だからこそ意味のあるトライ。誰かが諦めていたら絶対に奪えないトライ。一本とって終わろうというキャプテンの声に全員が呼応し、ベンチの仲間も含めて、まさしく全員の力が結集したトライ。この必死さが見ている人の心を動かした。チームOkHのベストトライと言ってもいい。6年生の無念は次の世代に。この日、5年生として共に戦った11名。スターティングメンバーとして、臆する事無くフルタイムを戦い抜いた KjS、MyK、KuH。途中まで、途中から、出来る限りのパフォーマンスを発揮した KhK、NgM、SzK。ピッチには立てずとも、何かを感じ得たであろう SsJ、KkH、SgK、DdS、SzT。そして、応援に駆け付けこの試合を見届けた下級生たち。雪辱は後輩たちが引き継ぐ。諦めずチャレンジを続ける。降雪の影響もあり集合写真が撮れなかったので… 最後に再びこの一枚で締めくくり。夢絶たれた直後に、この挨拶が出来るようになった君たちを誇りに思います。高みを目指したからの成長。ヒーローズカップに感謝です。魚津・砺波・上越ワセダ合同RSさん、決勝大会、鈴鹿の分も思う存分暴れて来て下さい。応援しています。
2018.02.01
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