81歳のブログ

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2005.11.23
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カテゴリ: がんの話
 10月16日に(その6)を書いてから約1ヶ月が経ちます。
今は、前立腺癌の手術から約4ヶ月です。

 少し復習すると、前立腺は男性のみにある器官です。
膀胱のすぐ下にあり、前立腺の中を尿道が通っています。
50代以後の男性では、ある割合の人に前立腺肥大が生じます。
そうするとおしっこが出にくくなり、又、頻繁にトイレに行きたくなります。
また、前立腺の肥大とは別に前立腺癌になることがあります。

 私は前立腺癌になり、早期発見で、前立腺を全部取ってしまう手術をしました。
この手術では尿道が通っている前立腺を全部取ってしまうのです。



 尿漏れの対策として、尿吸収パッドを使います。これにはパンツタイプと女性の生理用品のようなパッドタイプがあります。又、パッドタイプは大きさが幅30X長さ48cmが最大で、順次小さいものがあり、最小は幅約10X長さ22cmです。

 吸収できる尿の量はパッドの大きさなどにより数百ccから最小30ccまであります。小さい方からいうと30、50、80、120、200かそれ以上となります。

 4ヶ月経って、私は現在80cc用を使っています。実際の漏れ量はその日の活動状況により異なります。長く歩いたり、活発な運動をすると漏れ量が多くなります。

 又、この漏れの程度の変化は、段階的に変化するように感じています。少しずつよくなっていくという感じではなく、ある日、アッ、漏れが減ったなと感じます。

 骨盤底筋を鍛えるのは意識して行います。これは随意筋です。しかし、漏れをおさえる機能は不随意筋のようで、意識して、骨盤底筋を締め付けても漏れるものは漏れます。

 だから、意識して訓練はしますが、その成果は運を天に任せるしかありません。
漏れ量の測定は、パッドの重量で行います。東急ハンズで買ったTANITAの1kgフルスケール、感度1gのデジタル秤は重宝しています。

 通常の日常生活で漏れ量が50cc以下になりましたので、日常生活にはほぼ制約がなくなりました。まだ、一つある問題点については次回。





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最終更新日  2005.11.23 16:42:42
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