81歳のブログ

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2016.01.10
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信長・秀吉・家康の時代、狩野派の向こうを張って、一代で名を成した画家、長谷川等伯の物語である。

狩野派との対立はさもありなん。

裏表紙の解説から・・

<能登・七尾で武士の家に生まれた信春は、長谷川家の養子となり絵仏師として名声を得ていた。都に出て天下一の絵師になるという野望を持っていた彼だが、主家の内紛に巻き込まれて養父母を失い、妻子とともに故郷を追われる。戦国の世に翻弄されながらも、己の信念を貫かんとした絵師・等伯の誕生を描く傑作長編。直木賞受賞>

ご一読ください。

私が特に目新しいと感じたのは、石田光成に関する記述である。光成は自分の勢力を拡大・維持するために、敵対する人々を徹底的に、陰湿に弾圧する。ちょっと意外に感じました。






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最終更新日  2016.01.10 10:32:29
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