81歳のブログ

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2019.01.18
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手嶋 龍一が推薦した3冊は、若泉敬「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」、キッシンジャー「外交」、そして高村薫「李歐」です。

他の2冊は興味湧かないので「李歐」を読みました。

手嶋さんの推薦文は「・・・日中2人の若者が大阪の町工場で雷鳴のように出会って友情を育み、十数年の歳月を経て・・・広大な千年王国を築き上げる。・・・」と大変な褒め言葉が並んでいます。

私の感想は・・「これはフィクションです。平成の初めごろに出版された同じ著者の「わが手に拳銃を」
を下敷きに新たに書き下ろされた小説です。 日本人吉田一彰と中国人李歐との出会いから最後には一彰が中国に渡り李歐と広大な開拓地を拓くまでの
数十年の流れをつづっています。話の背景にはアメリカと中国政府間の情報戦争があり、その背景に基づいてストーリーは日本と中国の闇社会の衝突を中心に展開されます。しかし、それはストーリーの主流であって、既述の多くは一彰が李歐にからむ闇社会に翻弄される日常を描いています。こういう社会もあるかもねとは思います。
ストーリーは面白く大変楽しんで読みました。」

でも、この本が平成の名著かなあと私には疑問ですね。







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最終更新日  2019.01.18 10:22:22
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