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昨日は、前からず~っと気になって居たお店を訪ねることが出来た。 ショウウインドウに在る煌びやかな商品の数々に惹かれて居て。 ビルの二階に在る為、階段の入り口を覗いてみると、予想以上に狭い! 夕暮れ時に訪れたから、秘密のお店の様な雰囲気がして居た。 オレンジ色の光が、階段の上から零れて居た。 狭い入り口を潜ると、目の前は鮮やかな小物で一杯に覆い尽くされてしまった。 驚いて、足を踏み入れるのを、戸惑って居た所、店員さんが声を掛けてくれた。 個性的な店員さんに荷物を預けて、店内に入り込む。 溢れんばかりの商品が、オレンジの光を浴びて、まるで宝物みたいに、きらり、きらり、と光り輝いて居た。 目的のものを探すために、少しうろうろして居たのだけれど、中々見つけることが出来無い。 店員さんに話し掛けられた時は、少し困ったけれど、とても話し易いお姉さんで、探し物を聞くことが出来た。 あんなに話し易い店員さんは初めてで、やっぱり好きなものが在る(在りそうな)お店だからかな、と思った。 もう一人の店員さん(金髪のお姉さん)に案内されて、奥の部屋へ。 何だか、魔法の道具が置いて有る店みたい(ハリー・ポッターに出て来る様な)で、はじめから、こんな部屋在ったかな?と思うくらい、唐突に出てきたスペースに入り込んだ。 其処には、きいが探して居たものが、ズラリ。 部屋の壁一面に、ウイッグが並べられて居た。 きいが、欲しかったのは、真っ黒なストレートボブのウイッグ。 お姉さんに其の事を伝えると(あんなにきちんと初対面の人に、自分の欲しいものを伝えたのは初めて)、幾つかの長さのものをだしてきてくれてた。 黒だけじゃなく、明るめの茶色だとか、ダークブラウンのものにも合わせてみたけれど、やっぱり黒色が良いなあ、と思った。で、お姉さんも黒が似合うと言ってくれたので、肩までの長さの物を購入。 もう一人の店員さんが接客して居た女の子も覗きに来て、お客さん同士で仲良くなるという体験を初めてした。 初めて尽くしだった買い物だけど、もう一つ初めての体験。 お姉さん達に、「童顔だね~」と、口を揃えて言われたこと。 ・・・実年齢よりも若く見られるのは、何時もの事だけど、面と向かって言われたのは初めて・・・。ちょっと、ショック。 久し振りに“お腹一いっぱい”な時間を過ごす事が出来た。 ちなみに、購入したウイッグは、夏に再開する予定の活動で使用する予定(予定ばっかり(苦笑)) もっと、早く終わらせるべき事が幾つか有るのだけれど、わくわくして居る。 此のわくわく、とか、どきどき、の気持ちを何時も持って居たいと思う。 では、此の辺で。
2008.07.29
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今日は、想像して居たよりも、他人は優しいと、感じた。 急な呼び出しが有って、急な申し出を受けた。 現実には、きいは其の申し出を受ける事は出来無くて、お断りしたのだけれど。 少し遠くに居ると思って居た人々が、きいの事を思ってくれて居た事に感謝した。 其の人々に見せて居るのは、きいの全ての姿じゃあ無い筈。 だけれど、其の一部分の姿だけでも、きいを信用してくれて居た。 其の事に、とても有り難いな、と思った。 では、此の辺で。
2008.07.25
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今日は写真撮影。 朝から、わくわくしていて、何だか合宿に行くときみたいだった。 何かイベントが有る時のわくわく感はとても好きだ、と思う。 だけど、わくわくし過ぎて、空回ることが多いのは、悲しい。 だから、何時も楽しいことから、ちょっと距離を置いて仕舞う。 何かに囚われる事無く、一つのものにだけ、熱を注ぎたい、と強く想う。 ちなみに、きいは写真写りが悪い。しかも写真に写るのが嫌い。 きっと、撮影するために集まって、ごちゃごちゃになる時間が好きなんだと、思う。 では、此の辺で。
2008.07.23
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何でしょう。 徒然なる儘に、好き勝手綴って居たのですけれど、たった今アクセス数が1500を越えたという知らせが、入って参りました。 特に、余所様に見て頂く為に書いて居た訳では、無いのですけれども。 そうは言いましても、やはり嬉しいものですね。何らかの形で何方かの目にきいの想いが映って居るというのは。 今後も好き勝手にゆらりゆらりとして参ります。 お好きな方は、どうぞ今後もお付き合い下さいませ。 其れでは、此の辺で。
2008.07.18
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今日は、友人達と久し振りに歌を楽しみに。 一人、とても好きな声の人が居て。もっと聞いて居たい、と思い、何でこんなにすごいのだろう、と思い、結局、悔しい、とも思った。 現実を見る力を持つ事が出来るようになった事は、良い事なのだろうけれど、今まで以上に目標は遠く、遠く、果てし無く程遠い。唯々憧れるばかり。 けれども、此の日は、楽しもう、と思って行ったから。少し、胸に棘が在ったけれど、とても楽しかった。 何時も、思う事が、「もっと居たい」「もっとやりたい」と思うくらいで、止めにして置く事が良い、ということ。 そうした時は、必ず楽しい思い出になって、「次」を積極的に生み出すことが出来るから。 蒸し暑い外気だったけれど、とても楽しいひと時だった。 其れでは、此の辺で。
2008.07.15
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「上手い」だとか「上手」だとか。 そんな言葉は欲しく無い。 歌が好きな丈。其れ丈だから。 「良いね。」と一言。 其れ丈で十分。 満足なのです。 そんな事を思った日でした。 其れでは、此の辺で。
2008.07.14
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今日は七夕。何かの節目には、必ず祖母様に会いたくなる。 祖母様に会って、祖父様の話を聞くのが好き。 きいの祖父様はGod father並みの人だった。何時もは無口な人で、きいも何か話したということはあまり記憶には無い。だけれど、とても大切にしてくれたことは、はっきりと覚えて居る。 そんな祖父様が大好きだったし、今でも其の気持ちは変わらない。 そして、祖父様の話をする祖母様のこともとても好きだ。 二人のことを大切に、とても大切に、思う。 其れでは、此の辺で。
2008.07.07
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きいの大切な人がdebutした 実際は、bandもsoloも、もうプロだけど。unitになって、初、ということで。 曲名は、きいの心境。もうずっと彼にはそう。 彼の声は、ワクワクしたり、ドキッとしたり、切なくなったり、たくさんの感情をきいに与えてくれる。 此れからも、きいの見つめる先には彼が居る事は確か。其の確かさだけが在れば、頑張って行ける気がする。 LOVE ADDICT! 其れでは、此の辺で。
2008.07.02
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今日は友人の烏さんと散歩した。何時も突然の呼び出しにも関わらず、付き合ってくれる烏さんに感謝。 まだ湿気が多くて、雨の気配を遠くに感じながらの散歩だった。 見知らぬ場所を当ても無く歩いて行った。 たまに、ふ、と、そういったことをする。そんな時は何時も、絶望だとか、悲壮な気持ちになって胸が痛くなる。目の淵が熱くなって、視界がぼやけてしまって、あまり良く周りが見えなくなる。 だけれど、今日は違った。嫌いな曇り空でも、嫌いな情景でも、先のことに何だかワクワク出来た。 二時間程度、二人でふらふらして、きいの大好きな人のCDを買った。予想以上の容量に二人で驚いて、笑って、またふらふらして帰った。 烏はとても大切な相手だと、強く思った。 だけれど。そんな事は、到底口になんて出して、言えやしないから、言葉で綴っておこう。 其れでは、此の辺で。
2008.07.01
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ずうっと、長い間、本や映画の中の世界に憧れていた。ヨーロッパの何処かの村に伝わる古い祭り。昔から信仰されているもの。そんなものに憧れて居て、何かしら懐かしいものを感じて居た。其れはきっと、遠く掛け離れた出来事だからだと、そう思っていたけれど、よくよく考えてみれば、自分の周りにも意外なところに其れらは潜んで居たのだなあ、と気付いた。今日は、ほたるまつり。少し離れた山の麓で行われて居る。丁度、雨季の始まりの時期に蛍たちが飛び回り始める。二十数年前までは、自然に無頓着だった人々が、消えてゆく動植物にようやく気付いて、環境保護を行った。結果、ほたるまつりがある川も今では、草や木が群生している。其の川縁に着いたのは夕暮れ時。天候は生憎の曇り空で、雨の予感をさせていた。其れなりに賑やかな通りに面していて、屋台や移動車両も並んでいた。中心となるステージでは、ありがちな地元中学校の吹奏楽部の発表や地元のサークル活動の参加者たちの発表の場となっていた。そうこうしている内に、日は暮れて、辺りは本当に真っ暗になってしまった。山の麓で、しかも天候が悪いから一層暗い。ふ、と、りんご飴が食べたくなって、屋台へと立ち寄る。小さな赤い果実に噛り付いて居ると、すぐ近くを、ふわり、と小さな光が飛んでいった。 「蛍だ。」傍らに流れている川を覗き込むと、無数の蛍が空中を舞っている。壮観だった。ちらほらと、辺りには民家や商店があるために人口も明かりが見えるけれど、街中に比べれば、非常に暗い。其の暗闇の中で、蛍の光を眺めている。非日常的でありながらも、近い存在。何も考えることなく、ただただ其の光を目で追っていた。しばらくすると、幼い頃から慣れ親しんでいる祭囃子が耳に届いてきた。郷土か、とふ、と思った。
2008.06.01
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さてさて、前の日記に引き続き、今回は打ち上げ話。何やらきい達の心配も杞憂に終わって、後輩の皆さんが打ち上げを開催してくれた。散々行かないと渋っていたけれど、やはりこういうものは嬉しい限りで。十八時からの会に参加。久し振りの二階で、一年生だった頃を少し思い出した。もうそろそろ大人な飲み方をしよう、と思い、あまり飲まなかった。けれども、楽しかった。きいに合わせて早い時間からの開催にしてくれたおかげで、二次会にも参加できたし。一つ残念なのは、三年生がほとんどいなかったこと。残念!またみんなで飲みたいなあ。後輩のみんな、有難う~では、この辺で。
2008.05.24
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ようやく本当に引退となった。まだ余り実感が無いのだけれど。試合内容は、余りにも御粗末。体は動かない、頭は痛い、気持ちばかりが焦って。結果はもう、酷い有様。此の事は、強い戒めだと思う。今後、如何動くか。此の結果を如何受け止めるか。まだまだ精進するべきだという事を思い知らされた。人生、日々精進也。では、この辺で。
2008.05.24
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彼等が活動休止すると報道されていた。二千十一年まで。とても不思議なのだけれど、何時もとあまり変わらない気がする。否、此処最近は働きすぎなのだろう。海を越えて帰ってきたら、秋までライヴが立て続けに入っているし。何よりも身体が心配になる。どうか無理をしないでほしい。さて。二千十一年まではソロ活動に力を入れるということ。昨日、此の話を耳にしてからずっと考えていた。約束の年まであと二年。其れから、一年後に彼等の活動が再開される。と言う事は、二年の間に力をつけなければならない。何だか、此処最近本当に置き去りにして来てしまっていたことが、突然クリアーに見えた。為すべき事がはっきりと見えたんだ。今日は空が青く感じる。もう創めないと。それでは、この辺で。
2008.05.20
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ようやく内定が出た!ホッ・・・。だけれど、まだまだ動くつもり。今日も説明会。於博多。眠いい~昨日、ナルニア観てたから。雨、すごいなあ。もっと真っ暗になって降る雨は嫌いじゃあないのだけれど。例によって、頭痛が酷いので・・・。それでは、この辺で。
2008.05.19
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一応、今日で春合宿の主な稽古は御仕舞い。朝稽古は、昨日のアルコールがまだ残っていたけれど、逆に良い試合をしてしまった・・・。で、ゼミに必要な賢治の小説をコピーしたり、色々してると、すぐに午後の稽古に。この日は、先生方に審判の基本的なルールを教えていただいて、試合稽古に望んだため、かなり緊張感を持った稽古になったんじゃあないかな。で、きいは六限から授業で、其の前には何も無かったので、鞠ちゃんと二人カラオケへ。割と盛り上がって、しかもきちんと授業に行けた。有難う、鞠ちゃん。いっくんたちに買出しをお願いして、会館に戻る。今日の晩御飯はハヤシライスと豚汁。かわらず美味。先生が例の餃子も下さったので、ありがたく食す。このときも、二年生が厨房に入ってこまめに動いてくれた。成長したなあ。この調子だったら、もう後は任せても良いかなあ。入浴後、鞠ちゃんの現在完了についての模擬授業を受ける。そうこうしていると、先生方がまたもや先走り、男子の部屋にて待機中。ばたばた翌日の対戦相手を決めて、飲み会に。きいの相手がまったく構ってくれなかったのと、三年生が序盤から構ってくれなかったのとで、すごく不機嫌になってしまった。全然酔わなかったし。つまらないと思ったのは、久しぶりかも。で、三年生を潰そうとしたり、潰されそうになったり、とちょこちょこ攻防戦が在った後、先輩を囲んで、七人飲みが開催。此処からが、ハードだった。結局、徹夜する羽目になった。眠い・・。では、この辺で。
2008.04.25
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今日は、朝から博多へ企業説明に行った。部員のみんなは朝練で、走り回っていた。高速バスの乗り場で待っていたら、みんなが走って行くのに遭遇。少し照れたり、おどけたり、必死に走ったり。それぞれに手を振って声を掛けた。何だか、微笑ましい気持ちになった。みんなを見送った後、博多へ。初めての会場だったため、一時間は余裕を持って居た筈なのに、まさかの迷子。探しに探して、到着したのは5分前。良かった~。参加者はかなりの少数。説明会を受けた後、昼食をはさんで一次試験ということ。近くのコンビニでも行こうとしていたら、前列の女の子が声を掛けてくれた。考え直してみると、すごいことなんだろうな。Kohと一緒にMacへ。行き帰りで当たり障りのない話をして、筆記試験へ。一時面接と聞いていたら、違った・・・。普通にSPIと適性検査・・・。勉強しとけばよかった。で、其の侭座談会へ。男の子たちはかなり飛んでいたし、Kohはカミングアウトしちゃうし、もうやりたい放題の場だった。お菓子をもらって帰路につく途中、Kohと話す。色々話すうちに、共通点がかなり在る事が判明!就職活動で、こんなに楽しいと感じたことはなかったなあ。少しでも前に進むきっかけになっていればいいな。夕方の稽古に突然出れなくなってしまって、申し訳無く帰ってきたら、案外みんな普通に受け入れてくれて安心。それから、ゼミの先生のところへ行って、色々教えてもらった。また新しいことで忙しくなりそう。後援会館に帰ると、既に先生方が到着されていて、あわわ。晩御飯はかつのカレーライスとアサリのお味噌汁。貝は駄目だから、鞠ちゃんに食べてもらった。有難う~。で、いっくんと鞠ちゃんと三人で丸い食卓を囲んだ。何だか不思議な感覚だった。いっくんが予想以上に構ってくれて驚く。とりとめも無い話で盛り上がって、楽しかった。で、ミーティングをする筈が、いっちゃんと飲んでいた筈の先生方が入場し、うやむやに。で、まさかの飲みに。・・・紹興酒不味い・・・。先輩も参加されていたので、途中から先輩のところにご一緒して、ロック兄ちゃんの話を聞く。良かった~。県警に受かられてたんだ~。だけれど。「何で今言うの。伝わってないよ。」そうか。あの時、言っていれば、何か変わっていたのかな。先輩の冗談にしても、心の奥に何だか重く落ちていった。で、一・二年の粗相振りのことで、いっくんを叱ったら、納得できないみたいに「はあ。」って言っていたので「嘘~。」とフォロー。多分、アビルだったら容赦してないな。(笑)で、其のタイミングで、黒髭。先輩、頑張りすぎです・・・。まあ、予想外に大盛り上がりで、一時間ほどにて解散。今日もまた睡眠不足・・・。では、この辺で。
2008.04.24
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今日は春合宿の一日目。朝は通常稽古を行って、一度荷物を取りに帰宅。夕方の稽古に間に合うように、再び登校する。本当は七限が在ったのだけれど、同期生の誘惑に負け、放棄。嗚呼・・・。今期単位落としたら、冗談じゃあ済まないのに・・・。で、後援会館へと到着。早速、アライのいっちゃんに怒られる。いっちゃん怖い・・・。一日目のミーティングは男女別。女の子は新勧の反省と春合宿の目標を各自述べて、終了。はっきり言って、特に反省することも無し、とりあえず眠いのでお開きに。だって、眠かったんだもん・・・。其の後、先輩と武田氏がやって来て、あわや飲み会かと思われたけれど、結局トランプをして健全に就寝したそう。よかったよかった。星野のお吸い物は絶品でした★美味!では、この辺で。
2008.04.23
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久し振り。少し近状が落ち着いた事も在って、此処へ戻って来た。目下、奮闘中の就職活動は難航中。行き先は不明。現在地も不明。一体、きいは何処へやら。今日は、朝から祖母様の処へ。何か在ると祖母様の処へ行ってしまう。其れを祖母様も知って居るから、心配させてしまう。少し反省。だけれど、江戸っ子なんて言葉、しゃらくせえ!ってなるくらい祖母様の気風は良い。流石は姐御。きいの一番大切な家族だから、誇りに思う。さて、祖母様の処へ行くと、此の頃は何か在ることが多くなってきて居る。様々な事が起こる中で、少しは外の世界を見る事が出来る様に成りつつ有るみたいだ。少し、きいは世界を広げることが出来たのかな。何かを好きになることは悪いことじゃあないよね。何かが、「人間」であってもいいのかもしれない。ねえ、どうだろう。鴉さん。こうして、ゆらりゆらり、揺れ続けて居るのだろうな。ずっと。何時までも。永遠に。では、この辺で。
2008.04.18
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先程、懐かしい人物に出遭った。とても大切な後輩。少し前に、外国へと旅立つ際には、行ってらっしゃいも言えなかった。きいは、いつも大切な人の旅立ちには一緒に居ることが出来無い。薄情だとは思われて居るだろうな。だけれど、思って居るんだよ。元気かな。怪我は無いかな。御飯は美味しいかな。天気は良いかな。楽しいかな。幸せなんて、何時までも追いかけ続けるものなのだろうから。其の人が、きいの大切な人々が、楽しんで居れば良いと思う。またお茶でも、お酒でも、歌でも、色々楽しみに行こうよ。亜季子ちゃん。それでは、この辺で。
2008.04.11
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初の書類審査通過後の会社説明会に参加した。於福岡某所。博多区なのだけれど、だけれど、だけれど。もう、最高にきいの嫌いな情景が広がって居る場所だった。きいは、昔から工場地帯が嫌いで、特にだだっ広くて、全く興味のそそられない自動車修理所だとか、スロットだとかの風景がもう堪らなく嫌。しかも、其れに加えて、雨。最悪の条件で。割と好印象だった企業にも、嫌なイメージを持ってしまった。で、建物内に入って社員の方々に挨拶。其処で気付いたのだけれど、歩きながら軽く会釈するのはわりに難しい。幼馴染の御祖母様は、必ず立ち止まって会釈なさった。其れが正しいのだろうな。きいも早く身に着けなければ。説明会は、約二時間。前半は業界と企業の説明だった。例の如く、全く企業に興味は無く、とりあえず某財閥系のグループ会社ということで応募したため、かなり勉強させてもらった。会社説明会に参加するとたくさんのことが学べるから、何だかんだ言いつつ、きい自身は好きだと思う。今回、嬉しかったのは、人事の方が参加した学生の緊張をほぐすためか、一番初めに隣の学生同士自己紹介をするという時間を与えてくれたこと。で、勿論、人見知りのきいはガチガチだったわけだけれど、右隣のS大学の女の子と左隣のN大学の男の子のどちらとも、大人びていて、話し易かった。良かった・・・。其の後、少しグループワーク的なことを行い、休憩を挟んで、先輩社員の話へ。三名の先輩社員の方の話を伺うことができて、大体の社風を掴む事ができた。で、其の後、質疑応答へ入ったのだけれど、一番に質問をしたのが、後ろに居た同じ大学の女子学生。其の質問が、応え難くて、しかもあまり悦ばしく無い言葉遣いだったことが、意外に自分の中で引っ掛かった。何だか無駄な事で、気分を害してしまって、損した気分になってしまった。呼。きっと、天気の所為だ。で、帰りの高速バスは渋滞に巻き込まれ、しかも遠回りのルートのバスを選択してしまって、結果、最初の予定よりも一時間半も遅くなってきたくすることに・・・。明日は、カラオケにでも行こう・・・。気分転換と少し疲れた自分への御褒美、という言い訳。では、この辺で
2008.03.27
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今日は祖母様の聖誕祭。祖母様が居なかったら、きいは生きてはゆけなかっただろうと思う。愛情なんて言葉には縁の無いきいだけれど、祖母様のことを本当に大切に想う。生きてくれて有難う。体を大事にして、長生きして下さい。さて、同日、追い出しコンパもあったので、とりとめも無く綴っておこうかな。前日に、同輩と話した結果、御悪戯の過ぎる後輩達を叱る事に。某企業の人事の方も言われて居た様に、叱るという事は難しいことです。自分の感情をぶつけるだけじゃあ駄目だものね。彼らが学ばなければ意味が無い。なんて、言いつつ、きいは面倒臭いだけなんだけどね(駄目だあ。まあ、何とか偉そうな事を言って、後輩を叱って、稽古に。改めて、稽古不足を痛感した。本当に体が動かないし、息は切れるし。もう一度きちんと体を創りなおします。此処最近、特に体の膨張が激しいし(撃沈。なんとか、稽古を終えて(途中、背中に寒いものが走って居たのは気の所為?)料亭へ。今回は、我等が紗弥夏嬢も参戦!会うまでは、かなり心配だったけれど、気を使ってくれたのだろうね。全くの杞憂に終わって良かった。コンパが始まり、先輩方の挨拶にもう駄目・・・。色々思い出してしまって、自分の挨拶もきちんと出来ずに、駄目っぷりを披露してしまった。涙脆いんだろうなあ。他人事になるとね。自分のことでは、あんまり泣いたことが無いなあ。OBの先輩方のお話を聞かせてもらって、久し振りのコンパは終了。今度は、新入生歓迎コンパ。暫くは、体力づくりに気合を入れて頑張ろうと思った。先輩方とはあまり話せなかったのが、少し心残り。しかも、矢張り去り行く人々の背中を見送るのは悲しいと、改めて痛感した。だけれど、其れが月日の流れで、大人に近づいてゆくということなのかな。なんて、思いつつ。では、この辺で。
2008.03.25
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雪 ゆき ユキ 雪が降って居る!!たくさん!! しかも、積もって居て、すごかった!! バスはひどくゆっくり進んで、急ぐことが無ければ、外の景色を楽しめたのかもしれない。 バスの窓ガラスは、四方と端が緩やかに曇って居て、薄っすらとしか外の景色を見せない。其れが割りと好きだと思う。 STARBUCKS COFFEEに行って、熱い飲み物を飲もうと思って居たけれど、こんなに寒い日に、もしかしたら、と、急いで学校へ向かった。 学校は、一面が雪に覆われて居た。 バスを降りて、小さな門から入って、直ぐの場所は密やかなお気に入りの場所。この時期に咲いた椿に雪は降り積もって、一層情緒を感じることが出来た。 中庭には、幾人かの人が見えたけれど、誰もが広がる白に足跡を残すのを躊躇って居る様だった。少しも躊躇う事無く、足を踏み入れたきいを、驚いて居る視線が暫く追いかけて来たのを感じた。 もしかしたら、は的中(苦笑)。後輩たちがわらわらわら、と。 雪に大はしゃぎの彼等を見て、可愛いな、と思った。 こんな寒い日に、よく此れだけ人数が集まったな、と純粋に彼等を大切に思った。 温かい飲み物をみんなで飲んで、解散。 楽しそうな子達を見て居ると、自分が大人になってしまったことも、何だか悪い事ばかりでは無い様な気がした。 帰りに、ココアでも飲もうかな、なんて思いつつ。では、この辺で。
2008.02.13
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今日は晴れ。 冷え冷えとした空気に少し強めの日の光が心地良い。 少し緊張した理由は、久し振りの部活だから。 色々有ったけれど、矢張り行かなければならないと思った。 剣道場に顔を出したときには、稽古は終わって居て、みんなが黒板の前で話をして居た。 どんな反応をされるかと思って居たけれど、拍子抜けする位に普通の反応。 学校内で合わす顔も此の場所では、違って見える。 安心、とは少し異なるかもしれない。 だけど、ホッとした。 嗚呼、元気にして居たな。只、そう、思った。 昼食後、襟ちゃんとまったり。 何時も思うけれど、一緒に居てくれる事だけで、落ち着くんだ。 強引に部屋まで上がりこんでしまったけれど(笑)、楽しかった。 此処最近張り詰めて居た気持ちが、緩やかに解けていく気がした。 有難う。 大切な存在を、確認した一日だった。 では、この辺で。
2008.02.12
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試験は未だ続くけれど、就職活動と重なって気持ちが不安定になって居る。 なので、自分を元気付けるために大好きなSTARBUCKS COFFEEへ。 一月限定かと思って居たケーキに出遭えて幸せ。 ストロベリー・シフォン・ケーキとカフェ・モカのセットで戴く。 うむ。美味也。 ちょっとした気分転換に満足しつつ、頑張るぞ!と決意を新たにしたのであった。では、この辺で
2008.02.01
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昨日に引き続き、今日はおめでたい日 きいの想い人が誕生日を迎えられた。御年三十九歳 きいが出逢ったのは、きいが十一歳で彼が二十七歳のとき。考えてみれば、丁度この季節だったんだよね 今日は朝からずっと昔のことを思い出して居た。 色々在ったけれど、其れでも変わらず思い続けることが出来て居るなんて。 何一つ出来無いきいでも、想う事は出来るのだと。 そんなことを考えて居た。 二年後までに、何か動きを起こすことが出来なければ、人ごみの中の一人として彼を見つめようと思う。改めて、決心した。 彼には、たくさんの涙をもらった。嬉しさや悲しさ、切なさや淋しさ。 きいの十二年間は彼で出来て居るのだと思う。 だから、今のきいが在るんだろう。 生まれてくれて、有難う。 少しでも、貴方に近づけたなら。 そんなことを思う一日だった。では、この辺で。
2008.01.29
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今日は、御友達の鞠ちゃんの誕生日パチパチ ケーキは初のロールケーキで、上にもフルーツが載って居たのだ!わ~い 前回同様、きいにケーキを切り分けるという重要な使命が!!慎重に慎重に・・・ ボタッ・・・・・・ 嗚呼。やってしまった・・・。 そう。ケーキが、頭から落ちました。しかも、鞠ちゃんの分のケーキ・・・。御免ねえその後、衿ちゃんが修復してくれて、何とかなったような・・・そうでもないか 兎に角!おめでとうということでした。それでは、この辺で。
2008.01.28
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最近、「しゃばけ」シリーズの虜になった。 以前からその存在を知っていたのだが、中々手をつけないままだったところ、先日TVで実写化されたのを愚弟と共に見た。其れをきっかけに、水を飲むようにするすると読み込んでしまった。 お気に入りは、もちろん「家鳴り」(古い家に棲み付く子鬼。)。 実写の際は、キイキイと言うばかり(普通の人間にはそう聞こえるらしい。)だったが、原作ではいろいろ話す。 其れが、とにかく可愛い!申し分の無い可愛さである。 主人公の若だんなも相も変わらず死にかけているし、兄やの二人の過保護振りも非常に微笑ましい。まだしばらくは「しゃばけ」熱は続きそう。 ちなみに、TV版もお勧めしたい。若だんな役を手越裕也くんが嫌味なく演じている(きいは、この作品で初めて彼を知った。)。脇役には、(ほぼ妖怪)谷原章介氏や早乙女太一くんも出演しており、中々豪華キャストなのでは。TVドラマも続くということで、楽しみである。では、この辺で。
2007.12.18
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ようやくインターンシップの課題が終わった。 で、改めて思うのが、きいは機械と非常に相性が悪い。 やっとHDの使い方がわかるようになって、今度は何やら小さなチップのようなものを使わなければならないと。やはり、手書きが一番だ。つくづく、そう思う。 昨夜の月は半月で、綺麗だった。 星もたくさん出ていたし。 冬の夜空は澄んでいて、遠くの光がよく見える。 最近はそのせいなのか、夜にあまり眠らないため、日中がとても眠い。 徐々に体が昔のように、夜行性になってきている。 今日も昼間に太陽の光を浴びたら、肌がひりひりして痛かった。 時間の感覚も鈍っているようだ。 此処最近は、「ゼロに戻さなければ」と焦っている。 そういえば、そんな話もあったな。「ゼロを取り戻せ」 では、この辺で。
2007.12.18
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どんよりと曇ったというよりも、暗闇に覆い隠された世界。 恐らく、冬のロンドンの街中の早朝が思われる。 こんな日はとてもわくわくする。否。どきどきする。 幼い頃から台風が近づいているときなんか、はしゃぎ回っていた。 十の頃に龍を描いたときもそうだった。(其れが思わぬ方から評価を得て、賞を戴いた) 小学生の頃の記憶はいつもどんより暗い。 其れは決して嫌なものではなく、むしろ何かを生み出すのに最適だったんだ。 小学校の裏には大学があって、其処にはたくさん松と銀杏の木があって、秋になると黄色の銀杏の葉が地面を覆い隠していた。 そんな時は晴れた眠くなるような暖かい天気が大好きだった。 だけれど、松の木にはたくさんの烏たちが住んでいて、彼らを見る度に寒空の暗い暗い空が目に浮かぶんだ。 其れは、必ずきいの中でロンドンと結びつく。 一度も訪れたことなどないのに。一体何故だろうね。 そうして、学校の中央には池があって、数匹の鯉が居たのだけれど、冬になるとその鯉はみんな何処かへ行ってしまうのが不思議で仕様がなくって、見回していると池を囲む薔薇に目を奪われて、結局そんなことは全て忘れてしまっていた。 黄色のはっぱと黒い烏と澱んだ池と赤い薔薇と重たい空。 そんな世界に囲まれて、きいは何かを作り出そうとしていた。 思えば、今とまったく変わっていないなあ。 そんなことに想いを寄せる晴れた日の午後。では、この辺で。
2007.12.05
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先刻、面接が終わった。 きいは甘かった。 キャリアセンターからの電話のときに訊いておけば良かった・・・。 まさか、インターンシップに行く企業の人事の方による面接だったなんて・・・。 嗚呼。非常に後悔。 もっと練習しておけば良かったよぉ・・・。 しかし!昨日、きいの大切な人のお言葉を聴きまして(興奮)!! 本当に良い言葉だった!!深く体の中に沁みこんだよ。 「転んでも何かを掴んで起きるんだ。そうしたら、其れは挫折じゃあなくなるから。」 そうだよね!! 何かを得ることは何かを行わなければ経験出来ないことなのだから。 そう、思うようにしよう!次に繋がる様に。 ・・・でもね。人事の方とお話している間、ほとんど笑っていた(笑われていた)のは何故なのだろう・・・? ううむ。良いほうに、良いほうに。Positiveに考えよう!よし!では、この辺で。
2007.12.05
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今朝は休日の割りに早起き。 昨晩、うちのお犬様のsabと散歩の約束をしたため。 毎日、朝晩に行ってはいるものの、朝は八割頭が作動していないし、夜は次の日の支度のために十余分ほど。 其れ故、「遠出の散歩へ行こう」と気分の良い真夜中に約束なんぞをしたのが運の尽き。 当然朝は、自分を追い詰めなければ起きる事の出来ないきい。予定していた時間にアラームがなると、恐らく其の音を覚えているお犬様がガタゴト。少々放っておいても良かろう、と軽く考えてまどろんでいた所、五分もせぬうちに家全体が軋むほどの大音響に。 お犬様、大暴走。 仕方無く、凍えながら夜明け前の世界へ。 紅葉の季節。 落葉した木々の葉を集めている場所が点々とある。 何を思ったか、其処へdive。 Dive to blueならぬDive to red。 お犬様、ご乱心。 小一時間、御近所を散策して満足したようで、割と大人しく帰宅。早速、眠りに着く、お犬様でした。 さて、もう一眠りと思ったところで、家族が起床。 勘弁して、本当。 皆さん、お元気そうで、下関へと出掛ける事に。天気は上々。 海は満ちて、風は強い。久し振りにのんび~り。何も考えることなく、時間を過ごす。 赤間神社の周辺を散策し、途中でにゃんこさんを発見! 入り込んだ道の間にかなり急な階段。其の先には赤い鳥居が。 其の階段を上ろうとしていたきじきゃんこさんに声をかけると、以外にも足を止めて、此方を振り向いてくれる。 挨拶をして、別れるが、なかなかの美猫だった。 そんなこんなで、珍しく弟と話をした。 常々、家族というものについて頭を悩ませるのだが、きいには、やはり家族というものに馴染むことが出来そうに無いのだ。 弟とは、言葉で表すことの出来ぬ関係である。まるで、天気のよう。 でもまあ。こんな関係でよいと思う。何気にかなりの距離を歩いた日だった。 では、この辺で。
2007.11.25
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今日は試合の日だった。 きいにとっては、恐らく学生で最後になる試合。と思って家を出た。 親父は審判になっているため、前日から緊張。 親父に連れられて、この世界に入ったのはもう十数年前。其れ以来、どこに行っても親父の子供という存在として扱いを受けてきた。 其の事のメリットが理解できる歳になって、少し経つ。きいが行く場所には人の目がある。滅多な事は出来ない。 試合会場には先生方が集まって下さるし、会場を離れることの出来ない先生は遠目からでも見て下さる。 ようやく慣れ始めてきたのは、此処半年といったところだろうか。体調は今週あまり思わしくない。気持ちの上でも、少し調子が悪いようだ。 試合の結果は、今まででも最悪だと思う。 此の日は一日、気分が悪かった。 最後の試合がこんな形で終わって、ただただ情けなかった。 何時も嫌な事があったときに起こる胸の痛みが、剣道をしていて初めて起こった。 先輩・同輩への甘え、後輩への不安・自分への不信。 試合後、先輩に「もっと心を強くしないと」という言葉を頂いた。 主将として活動して約半年。此の期間に驕り高ぶりが出来たのだと思う。 其れは決して自信ではないもの。 今まで先輩、先生方の下で身に付けてきた謙虚の気持ちを失いつつある自分がいることに気づいた。 素直に「はい」と言えない自分。 上がこんなことでは下が育つわけがない。 ようやく気づかされた。 無様な試合結果は自分への戒め。 こんな形では終われない。 「格好悪い」ことはきいの血族は最も嫌うこと。 本能的に許せない部分があるのだろうと思う。 終わりではなく始まりの出来事。 もう一度、膝を治して、就職先を決めて、まっさらの状態で出直そうと決めた。 あと半年後。 辛くも丁度現在までの道のりと同じだけの時間。 取り戻そうとは思わない。 自分が築いてきた時間・軌跡は消すこと、変えることは出来ない。 だからこそ、人は成長するのだと思う。 新しい世界が見えてきた。
2007.11.23
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先日。 某企業のインターンシップ参加の一次選考を通過した。 ほっ。 何だかんだ言って、かなりの時間をかけて書いたESだったから、ちょっと嬉しいのだ 今度は来月に面接があって、通過できれば今年は東京クリスマスになる~ 色々な経験をさせて頂いているのに、上手く言葉で表せないことが少し口惜しい。自分が感じたことが、そのまま伝われば良いのになあ、と思う。 今日は、友人に励まされた。傍に居てくれることが、とても嬉しい。 居てくれるだけじゃあないよ。居てくれるから嬉しいんだ。 有難う。 心から思うよ。 これまでの様には、なかなか一緒に過せなくなるかもしれないけれど。友として居てほしい。 来年はイギリスだ~! あ。今年は叶わなかったけれど、Christmasはドイツかも。 あと、先輩にも後輩にも励まされた。 みんな有難う。ただただ、感謝でいっぱい。 明日は頑張るぞ~では、この辺で。
2007.11.22
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はじまり、はじまり。気長にやってゆこうかなあと思う。 さて、今日は記念日。最後の部活の日だから。 理由は二年程前から痛めていた膝の負担が大きくなりすぎたこと。あとは就職活動の本格化のためかな。 今、すごく淋しい。 心の中の何かがひとつ欠けた気がする。たくさん学んで、たくさん考えた。後悔は全くしていない。だからこそ、淋しいのかな。 「引き際が肝心」。 分かっているけど、淋しい。きっと、風に吹かれて舞い行く落ち葉達の所為。きっと今夜の月は綺麗な筈。ちょっと淋しい記念日。 それで、自分には考えられないくらい頑張って来たなあと、我ながら賞賛。 (きいは元々夜光性のうえに低血圧)なので、お気に入りのSTARBUCKS COFFEEでホワイト・ザッハトルテとジンジャー・ブレッド・ラテをご褒美に。毎回後悔するこのパターン。甘×甘で胃もたれ気味(ううう)。進化しない自分 あと、Macでおさかなのとポテトを購入したので、学校にて食す。 外にはにゃんこさんが二匹。くつしたにゃんこJrとみるくにゃんこ。 あ!きい、おさかな持ってる! と気づき、(しかも四分の三食べ終わったあたりで)プレゼント。 美味しいそうに食べてくれた~ 一緒にひなたぼっこしようと思ったけど、一応(!?)就活中の身なので自粛。 また今度ね~ にゃんこさんも好きだけど、お犬様も好きなのである。 家ではtar、JIRO、sabとずっとお犬様と暮らしてるしね。 そうだ。昨日、図書館で見つけた本のおかげでテーマが見つかったんだ。 動物たち、子供たち、年配の方々。 守るべき存在たちのために、季依花は戦おう。生きてゆこう、と誓ったから。 少し前に進めた気がする。 そんな真面目な話もしつつ、今コートが欲しいなあとか思っているのだ。 フェミニンなのとシンプルなの。お洋服はいくらでも欲しいなあ。 うん。早く就職先を決めないとね(切実)。では、この辺で。
2007.11.22
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