松峰な世界

2004年11月14日
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お母さん、大丈夫です!






なんともありませんから!!













・・・


















なんでもないなら、







どうして、そんなに慌ててベッドの周りのカーテンを閉めるの?











なんで、お医者さんが3人も








その閉ざされた空間に入っていくの?



















なんでもないわけないじゃん。




















そう、松峰、




















一度、死にかけてしまいました。















いや、むしろ一度死にました。











確か1歳未満のときだったのかな。














幼い頃、病弱だった松峰は、






このとき、小児喘息かなんかで入院してたんです。








今でも注射のとき針がHITしづらいほど血管は細いのですが、






赤ちゃんの頃なんて、もっと血管は細いわけです。









どうやら、看護婦さん、






点滴の針を血管にHITさせることができず、






何度も何度も針を腕に刺すわけです。







その腕は、見るに耐えれません。















あちら側も考え、僕の四肢に砂袋を置き、





ベッドに固定し、何度も何度も、






針を刺すわけです。







たぶんこの時はもう、





看護婦さんからお医者さんにチェンジしてます。























おぎゃあ~


   おぎゃあ~~!!と










オレ、泣きわめきまくり。









泣き止むはずもありません。











が、しかし












次の瞬間、



















ピタッと




 泣き声が止まってしまったじゃないですか














そうしたら、お医者様方が慌て、















ベッドの周りのカーテンを閉めてしまい、















両親はその場に入れてもらえず、

















さらに、他の医師が駆け寄り、













閉ざされたカーテンの中へ。

















そして、




















ドスッ



     ドスッ
























という心臓マッサージの音が!!
















お医者さんの言う、





なんともありませんから!






という言葉、






















そんなのウソッパチじゃん。



















まあ、ということで、

















松峰、一度死んだ身です。























もしあの時、


  再び心臓が動かなかったら・・




















そう、


 僕はこの日記も書いていないし





















この世に存在すらしていません
























それを思うと・・
























生きていれば


  なんだってやれるやん









と思うのです。











そう、一度死んだ身だと思えば、







やりたいことが、失敗しようが、成功しようが、







やりたいことは、やろうと思うわけです。








失敗が怖くて安定を求めようとはしないです。







人間は弱いので、既存の安定例を求めようとしてしまいます。







でも、安定は自分で作り出し、コントロールすればいいです。










安定例に当てはめるだけの人生なんてつまらないです。














もしあの時、死んでいたとしたら、








失敗の不安を感じたり、






物事に挑戦することすらできなかったのだな、





と思うことがあります。

















「生きている」ということは、







習慣化されすぎて、







なんでもないようなことと思いがちというか、







「生きている」ことを、






普段、意識するということがほとんどないですが、







「生きている」ってことは








実は、結構すごいことなのです。



















生きているからこそ、






悩んだり、苦しんだりもします。









でも、それらは、





自分に原因がある場合が多いです。





自分が怠けたための結果であったり、




勇気がなく躊躇し、時期がずれてしまったりと・・






自分の弱さからきているものであるのに、




そこで開き直ったり、他人のせいにしたりしてしまいがちです。






そんなことで、悶々したり、



言い訳を考えている時間があるなら、



自分のやりたいことをやっていたほうがいいです。










悩みを他人のせいにするなんて、



わがままもいいとこです。









自分の人生は、自分でコントロールしなきゃダメです。




自分の人生は、他人の人生ではないのです。












なりたい自分になればいい。












ただそれだけです。




















というように、自分自身によく説教をします。














ときたま、自分を見失ってしまうので。















3年前、





New York から帰国した僕を迎えたのは、





あの、9.11 のニュースでした・・・






唖然としました。






3日くらい前までは、





僕はあの近くを普通に歩いていたのですから。








涙が頬を伝いました。






生きていることに感謝をしました。





どんなこともできる気がしました。






そう、自分の意識しだいで。












自分の弱い気持ちになんか負けてられませんね。












松峰





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最終更新日  2005年08月10日 02時06分53秒
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