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2012.11.14
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年内解散に反対、「党の総意」と
news.goo.ne.jp › 注目のニュース › 政治 › 民主党共有
11 時間前 – 年内解散に反対、「党の総意」と ... 民主党の輿石東幹事長は13日夕、国会内で野田佳彦首相に会い、同日の党常任幹事会で年内の衆院解散に反対が ... 民主、年内解散に反対噴出=輿石幹事長が野田首相に伝達―14日に党首討論 ...

民主「決めさせない政治」の真骨頂 首相の年内解散方針に「反対」大合唱
2012.11.14 00:31 (1/2ページ)[民主党]

会談を終えた野田首相(右)と民主党の輿石幹事長=13日夕、国会

 こんな光景を何度見せられてきただろう。野田佳彦首相が年内の衆院解散・総選挙を視野に入れ始めた途端、民主党内で「解散反対」の大合唱が始まった。自分たちが選んだリーダーが何か大方針を掲げようとすると、必ず足を引っ張り、「決めさせない政治」を強いる。消費税増税や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の議論でも繰り返された民主党のバラバラ体質は、政権奪取から3年以上が経過しても、何一つ変わらない。

 「『解散反対』が党常任幹事会の総意です」

 13日夕、国会内の院内大臣室。首相と向き合った輿石東幹事長は、直前まで行っていた党の意思決定機関の結論を淡々と告げた。

 確かに常任幹事会は「解散反対」一色だった。赤松広隆副代表は「なぜTPPが(衆院選の争点として)唐突に出てきたのか。これ以上離党者が出て選挙ができるのか」と声を荒らげ、鹿野道彦副代表も「今は危局だ」と叫んだ。中山義活元経済産業政務官にいたっては「首相が自ら身を引くことも含めて、もう一度踏ん張る力を結集しなければならない」と、公然と“野田降ろし”を宣言した。



そもそも首相が年内選挙を模索するのは、「いっそ『日本維新の会』など第三極の態勢が整わないうちに…」という計算が働いているのは間違いない。維新の橋下徹代表が13日、「相手が一番弱く、自分たちが一番強いときに戦の時期を定めるのは大将として当然」と見透かした通りだ。解散反対派にしても、さっさとお役御免になるのは避けたいのが本音。解散に賛成だろうが反対だろうが、「延命」という発想は一緒だ。

 それでも、早期解散という首相の方針をよってたかって阻止しようとする姿は、消費税増税をめぐって党内が紛糾し、党分裂に至った光景と重なる。消費税増税もTPPも、共通するのは平成21年衆院選マニフェストに明記していないという点だ。特に菅直人政権以降、官邸サイドとマニフェスト順守派との溝は、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が抜けてもなお埋まることがない。

 輿石氏は13日夜の赤松氏のパーティーで、かつて「ドジョウは金魚のまねはできない」と演説した首相を意識して、こう述べた。

 「ドジョウは泥水の中でも生きていける。金魚は水槽から飛び出せば、死んでしまう」

 首相が解散に踏み切れば民主党は「泥水」に突き落とされ、金魚のような若手議員は間違いなく落選する-。そんな警告だった。

(坂井広志)



1.「民主党内で「解散反対」の大合唱が始まった」と言うことは分かる。
解散になったら民主党議員は半分以上終わりでしょう。一秒でも長く議員でいて、手当てを稼ぎたいでしょう。日本がどうなろうといいのです。

2.しかし、日本は危機状態にある。この日本のために民主党政権は3年半近くの政権で何をしたのでしょうか。
「民主「決めさせない政治」の真骨頂」と言う上記のタイトルが、国民の大方の見方です。


私は自民党は総括をしていないと思っています。
反省無き所に進歩・改善はありません。民主党政権になって自民党の悪かったところも見えてきました。そういう問題点を自民党は洗い出していません。総括をし反省をしているとは思えません。

例えば原発の導入と安全性の追求です。自民党は安全性を高めることをしないで、と言うより見ない聞かない言わないで、原発の導入を急ぎ、導入のアクセルを踏み、ブレーキを考えないことにしたのです。

そこの責任者は誰です。正力松太郎や中曽根元首相でしょうか、それは何を目指していたのです。福島原発事故は自民党の責任以外の何物でもない。そういうことの反省をしていない。

民主党政権になってハブ空港、ハブ港湾と言うことを聞きました。自民党はハブ港意識はあったのでしょうか。長老、派閥政治で、地方港・空港をいくつも作って政治家の功績にしたが、それが作りすぎて利用されない状態を招いたり、ハブがなくて、韓国はハブを大切にしてきた。日本人外国に行くために、いったん韓国のハブ空港に行って、そこから目的地に行くと言うことは、日本の政治の不在と言うほかはない。自分の選挙区を中心にした箱、物建設で国全体を考えた建設でなく、そのことが自県だけでなく日本をもおかしくしているのです。こういうことは是非反省し二度とやらないようにしてもらいたい。このような反省すべきことはたくさんあります。



5.その民主党の期待も「何もできない」政党と言うことを国民に嫌と言うほど見せつけた。騙されたと分かるのに3か月を要しなかった。ダメ宰相オンパレ-ド、裁判にかけられ控訴されたダメ幹事長もいた。そして民主党議員から見放される民主党になっている。

6.ここに第3局と言われる政党が出てくる下地がある。民主党は国民のためにならないと見なされているのです。だが、日本政治は民主党でも見られたように、経験と人材と理念が必要です。

そういう点から、自民党にお任せするしかない。安倍政権になった場合、重要課題は憲法改正です。この旗の元には、日本維新も、太陽党もパーシャル連合できるのです。

自民党も、日本維新の会、太陽党も信用できないと言う無党派層が50%以上いると言うことですが、今度の選挙は改正できなくロックがかけられている憲法改正が進められるかどうかの重要な選挙になっています。安倍晋三氏を信じて、もう一度安倍氏の船に乗ってみようではありませんか。いけないところはころからブログで要求すればいいのです。北京マラソンにっぽんじんが出れるようになったのは中国人の禁止されてはいるがインターネットでの発言だと言っています。今や首相にもインターネットで意見を言える時代になっているのです。

7.年内解散「反対、党の総意」は真実ではありません。野田、岡田、前原氏等は約束は守るべきと主張しています。その上、民主党に反対して離党した人たちも大勢います。

早期解散は民主党がどう考えようと、国民の総意とまでは言いきれませんが国民の大意です。

8.野田首相は最後に国のためになる決断をすべきだ。それは早期解散だ。

12月16日に都知事選に合わせると言う案、12月24と言う案もあるが、12月23日は天皇誕生日だから???と言う意見もあるが、天皇誕生日に再生日本の誕生を願うと言うことで12月23日の投票日を提案します。

反中国、反韓、反民主党、反社民党・・・





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最終更新日  2012.11.14 09:44:08
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