新着記事一覧 | 君のために。

なんとなくー。

こっちでの更新、久しぶりだね。あはは。

2009.05.02

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だるいな。

更新するとかいってやってない。ごめんごめんごめんｗだって、書くことがないからさ。とりま、文化祭がんばろー。ひたすら突っ走れ。ごまえｗｗｗｗｗ

2008.10.29

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あは。

追い詰めてたんならごめんねきみはきみだしあたしはあたしだし皆違うのがあたりまえだもん結局あたしは馬鹿だったのですよ☆これからもずっとね

2008.08.29

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りぬ。

めっちゃくちゃ簡単におっしーあんどがっくんりぬ。。。ｗｗ

2008.08.27

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ばとんー。

１.送り主の名前は？ →裕加ｗ２.送り主から「会いたい」ってメールがあったら？ →即会いに行くｗ　３.送り主から「キスしてもいい？」といってきたら？ →だが断るｗｗｗｗｗ４.送り主の横顔がきれいだったら？ →みとれてまう>< ５.送り主がいいにおいだったら？ →それシャンプーの香り?ってきく。。６.送り主が抱きついてきたら？ →抱き返しますねｗｗ７.送り主が泣いてたら？ →黙って傍におるー!!ｗ８.送り主にいいたいことは？ →いつも、INしてないときとかよくブログみてるでーｗ　これからもよろしくーｗ９.最後に送り主好き？ →友達としてすきですよーこのバトンを１１人に回してね（男女問わず）･･････断ち切る･･･････嘘嘘。もらっちゃってーｗ========================================更新は主に向こうのブログでします。。

2008.08.26

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復活。

復活←いろいろ順調＆嬉しいこととかあったんでこっちでも更新笑================================今日は部活あったお><みんな自分の子供何人ほしいーとか話しとったけどその前に結婚できるかどうかやんねーってしとらんと話してますた。とるいあえず、かこちのところはいっぱい子供が出来るであろう結婚式呼べよｗｗｗｗんじゃねー笑

2008.08.25

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更新停止。

もう一つの方のアクセス数をのばしたいのでこっちを少し更新停止にします場所が分からない人はこの記事にコメして下さい(ブロ友のみ

2008.08.08

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ヤフオク事件。

昨日は怖かったので寝てました、はい。12時半くらいにねました。。んで朝起きたら親父が家に　I　R　U　Y　O　!!2階に行こうとしたらバレました；すっごい覚悟してたのに｢気ｲつけや｣っていわれただけｗｗしかもいつもの口調でｗｗｗｗ俺の親父って心が広いんだなって思った。

2008.08.08

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高らかに死にあげる。

つーことで死んでくるわｗｗもうむりだｗｗｗ

2008.08.07

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うおっ!!。

親父まだいなかった!!!!!!よかった!!!!!!!こういうときってすごくマンションで暮らしたいと思う･･･だってマンションはいってからドアあけるまでじかんあんだろ??言い訳かんがえれるしいいうわ死ぬ★

2008.08.07

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帰ってきた親父。

また怒られてるｗｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗｗｗあ!!!!!!!!帰ってきたっぽい親父!!!!!!!!!!!もうだめだ

2008.08.07

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緊急。

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n62336319↑質問の部分だが見えるか???俺が入札してる分で間違って住所をかいてしまったんだがまあとりあえず切って塾の宿題して寝てんでから寝ようとおもう死にたくないおいきたいお

2008.08.07

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ヤフオクで。

俺のIDでやったはずなのに親父ので住所かいてて今俺電話でおこられたｗｗｗ家帰ってきたらしぬだろな

2008.08.07

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失恋めると。

朝　目が覚めて真っ先に思い浮かぶ　君のこと偶然　街で　キミを見かけたけど『おはよう』って言えなくてグレイのジャケット　シルバーのリングいつもよりお洒落な　今日もカッコイイからmelt　溶けてしまいそう好きだなんて　絶対に　言えないだけど　melt目もあわせられない恋に恋してなんていない　私ずっとキミのことが　好きなの…天気予報が　嘘をついた土砂降りの　雨が降る冷たい街の中でキミと私の友達見た溜め息ついた　そんなとき二人は　一つの　傘に　収まって真っ赤になったキミの顔恋が壊れる音がしたmelt　息が止まりそう傘をつかんでた　右手が　震える振り返って　逃げ帰った道をキミが幸せなら　それでいいのキミの幸せ　祈るよあなたの居場所を　私は壊せないでも　この思いが　止まらないの…melt　溶けてしまいたいもう会わない近くて　遠い人だから　melt私　別の場所　新しい恋を　探すためできるだけ早く忘れるわ…さよなら…熱唱中ｗｗ

2008.08.07

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りんく。

かってにりんくさせてもらいました。すまんｗ

2008.08.07

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呪。

愛羅って気軽に呼ばないで!もう嫌だよたくさんだよ絶対見返してやる余裕余裕

2008.08.06

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泣き叫ぶ。

泣き叫んできりました･･･ひりひりひりひりとっても心地よくて気持ちいい移転したお

2008.08.06

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怖い。

怖くてたまらない。追伸:移転完了

2008.08.06

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きったよ。

きっちゃた手首。とりあえず、追い詰められてるよ。怖い。怖い。怖い。そんなに血は出ない怖かったから薄くきったひりひりするね心地いいよ死にたくない見返してやる

2008.08.06

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移転。

移転します。だけど、こっちのも残しておく。更新進度は同じくらい。ぶろ友には連絡しますりあは･･･検討中ごめんたぶん1,2人しか教えられない･･･

2008.08.06

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弟02。

弟が食い入るようにニューハーフのＴＶみてたんでニューハーフなるとか言い出したおいｗｗｗ医者はｗｗｗｗｗｗ

2008.08.06

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弟。

久しぶりに弟の寝顔を見た。あれ･･･?なんかかわいいじゃん･･･こっぺたをつついてみると｢む｣って言ったｗｗｗだんだんテニプリの真田に見えてきた。↓真田ｗｗ

2008.08.06

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言葉遣い。

さいきん言葉遣いが悪いとよく言われますおにぎりおじちゃんにも言われます；うん｢死ねｗｗｗｗ｣とか｢黙れｗｗｗ｣とか使ってるだけなのに、ね普段は真面目ちゃん(ｵｲ)だからかな?いつでもどこでも何に関しても真面目ちゃんだもんねはあ重いよ

2008.08.06

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赦せん。

最近すごくむかつく奴がいる。僕を取ろうとしてくる奴がいる。何がしたい?僕を取らないでほしいんだ。腹がたつ。そんなことしてどこが格好いい??笑お前みたいな中途半端な奴は僕は嫌い。特に理由もないくせに世間の眼ばっか気にして私は｢被害者｣ですみたいな顔しやがって本当の被害者がどれだけ辛いかしらんだろ?もうやめてくれ。こんな悪ふざけするなら好きな奴にあたっくでもしとけ。ほんとうに辛い奴がいるから格好だけ真似しないでくれ。誰もお前に同情なんてせんよ。むしろ苛立ちが襲う。僕もそのうちの一人だと思うんだけど。自分だと思う奴は僕等に謝罪しろ。冷たい眼で見てやる。当たり前だが、ぶろ友ではない。

2008.08.05

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ご　め　ん　ね　。

｢ごめんね｣といってももう届かない泣き叫んでも泣き叫んでも僕の心の傷は癒えない大嫌いだ･･･こんな自分そういって自傷する悲しむ人はまだいるけれど今はどうでもよかった君が傍にいないことの方がよっぽどつらいから･･･｢ごめんね、君｣君はこんな僕を赦してくれますか?そういってまた自傷する*わけわからん詩だｗ

2008.08.05

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あれ?ｗｗ。

俺テニミュちけっと3つとってる･･･???????

2008.08.05

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南北。

あづいーｗあずいーｗあくいーｗ死にそうです塾ｗｗ不定詞?ぽんずかけて食べたらおいしいのかな?授業中食べてますからね、がむとか。意外とばれないものなんですよｗｗきるのはばれますけどねｗｗ猿に結構とめられましたよ←ｗｗあついですもうすぐ塾です考えたくないです

2008.08.05

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ELLEGARDEN。

ELLEGARDEN　高架線ほんの少し前に手に入れたような未来を思い出と一緒に丸めて投げ捨てたまだ先は長いよ荷物はもういいよI am dreaming of a girl rocked my world南北へ続く高架線この先にはきっとあるとささやいてるゆっくりと傾く足元に気をつけて思うよりあなたはずっと強いからね耳なりがやまないな君の声がまだ聞こえるよI am dreaming of a girl rocked my world南北へ続く高架線この先にはきっとあるとささやいてる何億年も前につけた傷跡なら残って消えなくてもいいさ痛みはもうないからね血のにじんだ足跡置いて行かれた記憶も誰にだってあるだろ隠すつもりもないけどI am dreaming of a girl rocked my world南北へ続く高架線この先にはきっとあるとささやいてるHer name is LauraFire CrackerNow I finally understand We're all here to play an endless game And winning is just bad as losing Am I sick Not anymore How could I be tonight To find it floating in my static dream Just sing it Sing it Even though I've never said the words Don't fake it no more To find it floating in your static dream Just sing it Sing it Even though I've never said the words I feel right now Now I've got this far anyway And I've finally turned to my last page These countless memories still holding me back Am I sick Not anymore How could I be tonight To find it floating in my static dream Just sing it Sing it Even though I've never said the words Don't fake it no more To find it floating in your static dream Just sing it Sing it Even though I've never said the words I feel right now The tired song of summer that I used to sing And you found me somehow good And it's so much fun to be with you You can't imagine how I was dying just to talk to you We can leave it as it is We can be as one as well To find it floating in my static dream Just sing it Sing it Even though I've never said the words Don't fake it no more To find it floating in your static dream Just sing it Sing it Even though I've never said the words I feel right nowエルレの曲は全部好き←実は父の従兄弟がマネしてます笑←ｗｗ

2008.08.05

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テニミュチケット。

忘れてた･･･；っつーことでチケ販売会社回ってたけど一つもない泣今こそヤフオクの力を見せ付けるのだ!!!!!!

2008.08.04

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等。

皆大切で皆同じ確かに信じられないけどかすかに信じようとおもったことはある人なんてどうせそんなもんなんだよ一人でなんか生きられない自分の力じゃなんにもできないだからかな?重視軽視してしまうあの子も大事でこの子も大事でも二つは同時に選べない*うわあああああああああああああああどうしよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおえらべないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

2008.08.04

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柳生。

ねえ、柳生ってリストバンドしてるからリストだったらいいんだよね?なーんだ大丈夫じゃん

2008.08.04

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なんや、しっかりみてるやん。

やのになんで気づいてくれへんのかなーってこれは禁句禁句←

2008.08.04

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じゃーじ。

立海のジャージ頼んだ←８月中にはくるであろう笑｢あれ?不動峰じゃなかったの?｣いや、髪きったし柳生ができるかなと思ったのでｗウィッグ代が浮くしｗｗまあそういう理由で←あはは今日は取り付かれたようにマリオネットを聞いていたつーか塾テストなのに勉強してねえ(いつものことだろｗｗこの間、母に｢塾の宿題しろやｺﾗ」といわれたのでひっさしぶりにやったら友人KAZIに｢あ、愛羅宿題やってる。めずらしー｣といわれたお。*いろんないみでしょーっくｗｗｗｗｗｗｗｗｗんじゃね♪

2008.08.04

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やったー♪。

んちょっと掲示板まわってたらおもしろいものがありました!５年前、私が中学だった頃、一人の友達を亡くしました。表向きの原因は精神病でしたが、実際はある奴等に憑依されたからです。私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、先日古い友人と話す機会があり、あのときのことをまざまざと思い出してしまいました。ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を忘れられると思いますので、綴ります。私たち、（Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・私）は、皆家業を継ぐことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余していました。学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪魔にならなくていいと考えていたので、体育祭後は朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても滅多に怒られることはありませんでした。ある日、友人Ａ＆Ｂが、近所の屋敷の話を聞いてきました。改築したばかりの家が、持ち主が首を吊って自殺して一家は離散、空き家になってるというのです。サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たちは、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、翌日すぐに昼から学校を抜けて行きました。外から様子のわからないような、とても立派なお屋敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびりましたが、ＡＢは「大丈夫」を連発しながらどんどん中に入って行きます。既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていました。書斎のような所に入り、窓から顔を出さないようにして、こそこそ酒盛りを始めました。でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、５人で家捜しを始めました。すぐＣが「あれ何や」と、今いる部屋の壁の上の方に気が付きました。壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のような感じの小さな窓が二つついているのです。「こっちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあって、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていました。肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。今思うと、その窓から若干悪臭が漂っていることにそのとき疑問を持つべきでした。それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っています。雨漏りしているのかじめっとしていました。部屋は音楽室と言えるようなものではありませんでしたが、壁に手作りで防音材のようなものが貼ってあり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりました。湿気で壁紙はカピカピになっていました。部屋の中はとりたてて調度品もなく、質素なつくりでしたが、小さな机が隅に置かれており、その上に、真っ黒に塗りつぶされた写真が、大きな枠の写真入れに入ってました。「なんやこれ、気持ち悪い」と言って友人Ａが写真入れを手にとって、持ち上げた瞬間、額裏から一枚の紙が落ち、その中から束になった髪の毛がバサバサ出てきました。紙は御札でした。みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。顔面蒼白のＡを見てＢが急いで出ようと言い、逃げるようにＢが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全部がフワッとはがれました。写真の裏から出てきたのと同じ御札が、壁一面に貼ってありました。「何やこれ」酒に弱いＣはその場でウッと反吐しそうになりました。「やばいてやばいて」「吐いてる場合か急げ」よじのぼるＢの尻を私とＤでぐいぐい押し上げました。何がなんだかわけがわかりませんでした。後ろではだれかが「いーーー、いーーー」と声を出しています。きっとＡです。祟られたのです。恐ろしくて振り返ることもできませんでした。無我夢中でよじのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。Ｄも出てきて、部屋側から鈍いＣを引っ張り出そうとすると、「イタイタ」Ｃが叫びます「引っ張んな足！」部屋の向こうではＡらしき声がわんわん変な音で呻いています。Ｃはよほどすごい勢いでもがいているのか、Ｃの足がこっちの壁を蹴る音がずんずんしました。「Ｂ！かんぬっさん連れて来い！」後ろ向きにＤが叫びました。「なんかＡに憑いとる、裏行って神社のかんぬっさん連れて来いて！」Ｂが縁側から裸足でダッシュしていき、私たちは窓からＣを引き抜きました。「足！足！」「痛いか？」「痛うはないけどなんか噛まれた」見るとＣの靴下のかかとの部分は丸ごと何かに食いつかれたように、丸く歯形がついて唾液で濡れています。相変わらず中からはＡの声がしますが、怖くて私たちは窓から中を見ることができませんでした。「あいつ俺に祟らんかなぁ」「祟るてなんやＡはまだ生きとるんぞ」「出てくるときめちゃくちゃ蹴ってきた」「しらー！」縁側からトレーナー姿の神主さんが真青な顔して入ってきました。「ぬしら何か！何しよるんか！馬鹿者が！」一緒に入ってきたＢはもう涙と鼻水でぐじょぐじょの顔になっていました。「ええからお前らは帰れ、こっちから出て神社の裏から社務所入ってヨリエさんに見てもらえ、あとおい！」といきなり私を捕まえ、後ろ手にひねり上げられました。後ろで何かザキっと音がしました。「よし行け」そのままドンと背中を押されて私たちは、わけのわからないまま走りました。それから裏の山に上がって、神社の社務所に行くと、中年の小さいおばさんが、白い服を着て待っていました。めちゃめちゃ怒られたような気もしますが、それから後は逃げた安堵感でよく覚えていません。それから、Ａが学校に来なくなりました。私の家の親が神社から呼ばれたことも何回かありましたが、詳しい話は何もしてくれませんでした。ただ山の裏には絶対行くなとは、言われました。私たちも、あんな恐ろしい目に遭ったので、山など行くはずもなく、学校の中でも小さくなって過ごしていました。期末試験が終わった日、生活指導の先生から呼ばれました。今までの積み重ねまとめて大目玉かな、殴られるなこら、と覚悟して進路室に行くと、私の他にもＢとＤが座っています。神主さんも来ていました。生活指導の先生などいません。私が入ってくるなり神主さんが言いました。「あんなぁ、Ｃが死んだんよ」信じられませんでした。Ｃが昨日学校に来ていなかったこともそのとき知りました。「学校さぼって、こっちに括っとるＡの様子を見にきよったんよ。病院の見舞いじゃないとやけん危ないってわかりそうなもんやけどね。裏の格子から座敷のぞいた瞬間にものすごい声出して、倒れよった。駆けつけたときには白目むいて虫螺の息だった」Ｃが死んだのにそんな言い方ないだろうと思ってちょっと口答えしそうになりましたが、神主さんは真剣な目で私たちの方を見ていました。「ええか、Ａはもうおらんと思え。Ｃのことも絶対今から忘れろ。アレは目が見えんけん、自分の事を知らん奴の所には憑きには来ん。アレのことを覚えとる奴がおったら、何年かかってもアレはそいつのところに来る。来たら憑かれて死ぬんぞ。それと後ろ髪は伸ばすなよ。もしアレに会って逃げたとき、アレは最初に髪を引っ張るけんな」それだけ聞かされると、私たちは重い気持ちで進路室を出ました。あのとき神主さんは私の伸ばしていた後ろ毛をハサミで切ったのです。何かのまじない程度に思っていましたが、まじないどころではありませんでした。帰るその足で床屋に行き、丸坊主にしてもらいました。卒業して家業を継ぐという話は、その時から諦めなければいけませんでした。その後私たちはバラバラの県で進路につき、絶対に顔を合わせないようにしよう、もし会っても他人のふりをすることにしなければなりませんでした。私は、１年遅れて隣県の高校に入ることができ、過去を忘れて自分の生活に没頭しました。髪は短く刈りました。しかし、床屋で「坊主」を頼むたび、私は神主さんの話を思い出していました。今日来るか、明日来るか、と思いながら、長い３年が過ぎました。その後、さらに浪人して、他県の大学に入ることができました。しかし、少し気を許して盆に帰省したのがいけませんでした。もともと私はおじいちゃん子で、祖父はその年の正月に亡くなっていました。急のことだったのですが、せめて初盆くらいは帰ってこんか、と、電話で両親も言っていました。それがいけませんでした。駅の売店で新聞を買おうと寄ったのですが、中学時代の彼女が売り子でした。彼女は私を見るなりボロボロと泣き出して、ＢとＤがそれぞれ死んだことをまくし立てました。Ｂは卒業後まもなく、下宿の自室に閉じこもって首をくくったそうです。部屋は雨戸とカーテンが閉められ、部屋じゅうの扉という扉を封印し、さらに自分の髪の毛をその上から一本一本几帳面に張り付けていたということでした。鑞で自分の耳と瞼に封をしようとした痕があったが、最後までそれをやらずに自害したという話でした。Ｄは１７の夏に四国まで逃げたそうですが、松山の近郊の町で、パンツ１枚でケタケタ笑いながら歩いているのを見つかったそうです。Ｄの後頭部は烏がむしったように髪の毛が抜かれていました。Ｄの瞼は、閉じるのではなく、絶対閉じないようにと自らナイフで切り取ろうとした痕があったそうです。このときほど中学時代の人間関係を呪ったことはありません。ＢとＤの末路など、今の私にはどうでもいい話でした。つまり、アレを覚えているのは私一人しか残っていないと、気づかされてしまったのです。胸が強く締め付けられるような感覚で家に帰り着くと、家には誰もいませんでした。後で知ったことですが、私の地方は忌廻しと云って、特に強い忌み事のあった家は、本家であっても初盆を奈良の寺で行うという風習があったのです。私は連れてこられたのでした。それから３日、私は９度以上の熱が続き、実家で寝込まなければなりませんでした。このとき、私は死を覚悟しました。仏間に布団を敷き、なるだけ白い服を着て、水を飲みながら寝ていました。３日目の夜明けの晩、夢にＡが立ちました。Ａは骨と皮の姿になり、黒ずんで、白目でした。「お前一人やな」「うん」「お前もこっち来てくれよ」「いやじゃ」「Ｃが会いたがっとるぞ」「いやじゃ」「おまえ来んとＣは毎日リンチじゃ。逆さ吊りで口に靴下詰めて蹴り上げられよるぞ、かわいそうやろ」「うそつけ。地獄がそんな甘いわけないやろ」「ははは地獄か地獄ちゅうのはなぁ」そこで目を覚ましました。自分の息の音で喉がヒイヒイ音を立てていました。枕元を見ると、祖父の位牌にヒビが入っていました。私は、考えました。アレの話を私と同じように多くの人に話せば、アレが私を探し当て、私が憑依される確率は下がるのではないか。ここまでの長文たいへん失礼しましたが、おおざっぱな書き方では読んだ方の記憶に残らないと思ったのです。読んだ方は、申し訳ないのですが犬に噛まれたとでも思ってください。ご自分の生存確率を上げたければこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをおすすめします。･･･怖。俺・・・死ぬ?

2008.08.04

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えるれ。

一回切るのやめてみるだって、コスプレで見えちゃうし大丈夫大丈夫うん･･･今エルレ聞いて気持ち落ち着けてる･･･

2008.08.04

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眠いや。

すっごくねむい。ねむいよ。切りたい。ねむい。

2008.08.03

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あはは。

私と嘘何もかも偽りの世界だとおもったこんな世界なら消えてしまえばいいと思ったねえ、そんなことして楽しい?貴方たちが欲するままに私をめちゃくちゃにすればいいそして存分に堪能して捨ててくれればいいだってそれが“いじめ”なんでしょう?貴方たちが求める“遊び”なんでしょう?嗚呼、また嘘をつかれたよどうせ私はいらない子なんだどこにいっても一人ぼっち誰も相手になんかしてくれないそれがどんなにつらいことなのか貴方たちには分かるまい確かに楽しかった日々もあった親友もいただけどみんなみんな私を避けて遠くへ行っちゃったんだ人は信用できない嘘ばっかり言う大人も子供も口をあけてはでまかせばっかりねえ、友達ってなによ?愛情ってなに?私には分からないよだってもう全て失ってしまったから

2008.08.03

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泣けるよ。

しとらんに送った文章みてないてる。今からナイト様に話すのも同じ系の話･･･

2008.08.02

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ぶるぶる。

右足がすこーし痙攣してます。

2008.08.02

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かみそり。

レッグきってまいりました笑なんと･･･切れ味最高今までで一番血でたかも；全然痛くないですよカミソリ買うかもｗｗｗ一応質問が来たときのために書いときますなぜ、カットしたとか書き込むの?気づいてほしいからです。別にみせびらかせではないし。まだ足の血がとまらないｗｗｗｗ

2008.08.02

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ねえねえ。

レッグもいいね笑きりやすいよ笑親のかみそり持ち出して切って来るね♪

2008.08.02

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痛い。

リストあきらめたんじゃ急にアーム切りたくなった今までで一番深く切った血がたらーっってながれてるアムカって仕方ないよね?きりたいんだもんいいよね愛されたいよ･･･もっと深く愛されたいよ･･･

2008.08.02

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怖い。

怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。

2008.08.02

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リストカット。

リスト挑戦してみたけどちょっとしか力いれてなかったし切れ味わるいカッターだったから血でなかった少し安心したよ笑

2008.08.02

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君しか居ない。

アムカをやめれる方法。実は気づいてるんです。じゃあなぜ実行しないかって?あたしには出来ないんです(しとらん&生会的な意味で他には方法ありませんキッパリといいますきっちゃって不快な思いをした人ごめんねごめんなさいごめんんさいごめんんさい支えてくれてありがとうSOSを受け止めてくれてありがとうあたしには今誰よりもこのSOSを受けとめてほしい人がいますその人に届くまで切りつづると思う｢直接いえば?｣とかそんな浅いものじゃないしとらんや生会は全てを知ってるからそんなこといわないとおもうけどあ、親じゃないよ?そういう関係の人々じゃない依　存　症　だった人嘘をつかれた君は嘘をついたね傷ついているのを見て見ぬふりしたね信用していたのに、と考えると頭が痛いあたしは今まで数々の嘘をつかれたし数々の嘘をついた失うものがなかったからどんな嘘でもつくことができた最初にいってくれた約束途中でいってくれた約束最後に言ってくれた約束全部全部今は姿形のない裏切りに変わっていますそうですあたしは君にすがっていました嘘をついた君は何も無かったかのような顔で姿で声であたしを呼ぶそれがどんなにつらいことなのか君には分かるまい君は捨てたそんなに私はいらないものですか?途中で引用した記事嘘。

2008.08.02

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アナザー:ワールドイズマイン。

ワールドイズマインアナザー:ワールドイズマイン世界で一番おひめさま分かってるからお前は俺の、嫁。その一　そういえば髪切った？すこしだけ撫でてやるその二　新しいヒール　それ結構いいねその三　お前の一言には余計な言葉なんていらないだろそれじゃあほら　右手が空いてんだから手を繋ごうかそんな強がってることも分かってるさだから心配すんな　今日も今日とてかわいいね世界で一番おひめさま要望は？はいはい今行くから淋しがるなよ俺を一体誰だと思ってんだお前のナイトだぞみなまで言うな　プリンなら冷蔵庫だ不満も文句言うだけ無駄だ　それがあいつの全てそうだ、あいつが欲しがってた服　なんだったっけ・・・・ん、なんだよ？白いおうまさん？仕方ないな　お手をとってメリーゴーランド　今だけはこれで我慢してよプリンセスそんな強がってることも分かってるさそうか　そこまで言うなら二、三回小突いてやりますよ世界でお前だけのおうじさま　柄じゃないがでも満更悪い気もしないこれだけ愛されてるお前ならいつかはほら気が付くと信じてる「キミ」のこと全て分かってない　分かりはしないいちごの乗ったショートケーキ　こだわりたまごのとろけるプリン冷蔵庫の中眠ったまま　こればっかりはため息だそうだお前はやれば出来る　だから覚悟しておくよ当然だろ　だってお前は世界で俺だけのおひめさま　ちゃんと見てるからどこかに行くなんてないさたまにはそっと傍で抱きしめる「轢かれる　危ないよ」やっぱちょっと照れて隠す・・・俺の方に惹かれるだろ？

2008.08.02

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夏の日と恋心。

夏の日と恋心夏のある日。お気に入りの喫茶店にて彼女は言う。｢ねえ、あたしあの子がすきなんだーっ｣右手の人差し指で赤い帽子をかぶった男の子をさす。｢ああそう｣恋愛にはまったく興味のない私は、そっけない返事をする。中学生のとき初恋は実らず彼氏には振られ三昧の日々を過ごしたので正直もう嫌になったのだ。はあ、店内なのにセミの声が煩い。｢無愛想だと彼氏できないよ｣お前に何が分かるのだ。｢うるさい｣そういいつつも私の視点は定まらない。愛した君はもう居ない･･･人は人を蹴落として自分を高めようとする。私もそう、貴方もそう。心のどこかで人を嘲り侮辱して自分を安心させる。金、頭、容姿。性格、趣味、思考。蹴落とす要素はいっぱいある。｢君｣も多分そういう人だった。蹴落とし蹴落とされて、惨めな思いで這い上がってきて･･･そこでまた戦が始まる。すきだった、｢君｣。優しかった、｢君｣。それは全て過去のものでもう現実ではありえない。幾度愛を求めたってそれは届かず失ったものの重みと温かさを思い知らされるだけ。あのとき引き止めておけば｢君｣はまだ隣にいてくれたのだろうか?あのとき理由をきいておけば苦しまずにすんだのだろうか?探しても探しても君の代償はなくてみつかるのはいつも私の空っぽの心セミの声が聞こえた。私は一瞬のうちに我にかえった。やはりノースリーブだと肩が冷えて寒い。｢ぼーっとしてたみたいだけど大丈夫?｣｢あ、うん｣悲しい恋ならしなくてもいい。楽しい恋ほどすればいい。だけどその見分けはつかなくて誰もが困るのだ。ならばせめて応援くらいしてやってもいいだろう。そう思って、彼女愛しの彼を見つめてみる。なぜか、私の最愛の｢君｣に似てる気がした。================================================================【設定】主人公と｢君｣は元恋人で｢君｣が主人公をふったという設定です。因みに、赤い帽子の男の子と｢君｣は別人ですよっｗ主人公はまだ｢君｣のことがすきです♪せつないですね･･･これはぐろくないので読みやすいですが文章力は｢殺人者｣のほうが優れています･･･ねｗｗ

2008.08.01

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