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今週は週間を通じて327円の上昇となった。ここ数週間調子が良くなかった事を考えると、とても堅調な動きだった。ギリシャのデフォルト危機が、とりあえず先送りとなった事が好感された形となった様だが、まだ議会での承認や国民の理解が無い状態なので、安心は出来ないだろう。来週の議会承認が一つの山になる事は確実だ。一説によれば、ギリシャの破綻は回避する事は困難であり、あとは一番良い時期にデフォルトする事を模索している状態だともいわれている。今回は回避できても、また半年後に問題が再燃してくるだろう。それまでにソフトランディング出来るような世界経済になっていれば良いのだが・・・日本の政治も混迷している。確か今月の前半では、今の政権が今月末までの退陣しないと大変な事になると言っていた様な気がするが、今は野党からも与党内野党からも声高にそんな話は聞こえてこない。新聞などでは延長された会期いっぱいまで辞めないだろうという話になりつつあり、反原発を盾にして解散を目指しているとも言われ始めた。どちらにしても、早々に辞める気はなさそうだから、野党側も法案審議を十分にすればよいと感じる。意地になって審議拒否などしてみても、国民や被災民にとっては何の利益にもならない。とにかく、英知を持ちより、より良い法案にしてもらいものだ。正直、今のままの政党政治が続く限り、この国の先行きには期待は出来ない。電力不足の恐れ等から、海外に出て行こうとする企業が増加しているのに、なんとも情けない話だ。週末のNYは115ドル安、CMEも70円安となっている。週明けはどうなる事やら・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2011年06月26日
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今週は週間を通じて163円安となって終了した。アメリカの経済指標が予想以上に良くない事と、なんと言ってもギリシャがデフォルトの危機を迎えている事が大きかった。このギリシャ危機に対してEUは緊急的に支援する事を表明したが、当事者のギリシャ国内ではデモが頻発し首相が退陣する、しないという所まで来ているが、なんら解決に結びつく状況が生まれていない。一時的に救済されたところで、数か月先には今よりも状況の悪くなった『ギリシャ』が出現するだけで、次は更に大規模な支援が必要になるだろう。しかしいつまでも支援を続ける事など出来ないので、そう遠くない時期にデフォルトという事態が生じそうだ。アメリカもデフォルト危機が近づいている。最近も議会の対立が続いており、一部に歩み寄りの姿勢も出てきているが、予断は許さない状況だ。こちらはギリギリでデフォルトは回避されると考えているが、不測の事態が生ずる危険もあり、注視する必要があるだろう。来週も問題山積といった所だ。週末のNYは43ドル高、CMEは25円高となっている。さて週明けは上昇して始まるか??? ↑よろしかったら押してくださいな
2011年06月19日
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今週は週間を通じて22円高となった。NYが弱い動きとなっており、今週12000ドルを割り込んだ事を思えば、まあまあの結果ではないだろうか?チリで火山が噴火したという報道があった。10年程前から環太平洋の各地で噴火や大地震が頻発しているが、北米大陸にも危険が迫っているという話が出てきた。現在言われているのがサンフランシスコ付近とアラスカだとの事だが、その発生時期もここ1~2年の間ではないかと言われている。確かにこの地域では未だに大地震は発生していない。まあ確実な話ではないので、必ず発生するという訳ではないのだろうが、仮に発生した場合はアメリカ経済の凋落に拍車がかかる事になるかもしれない。日本でも最近ようやく新聞にも掲載されたが、今後1年以内にM8前後の地震が発生する確率が非常に高いと言われている。また内陸で発生するM7クラスの地震も発生する可能性がかなり高い。復興がなかなか進まないが、今後整備が進んだ後に再び大地震が発生するのだけは止めてほしい。発生するならば、出来るだけ早い内の発生を望みたいものだ。ある研究によれば、現在でもM7.4程度の予兆が観測されているというから、再び大地震がくるというのもまんざら嘘ではないのかもしれない。とにかく用心するに越した事はない。中国ではバブル崩壊の予兆が出てきているという。上海の有力不動産業者の撤退が相次いでおり、不動産価格も50%程下落しているという。買い手も急速に減少しているという。内陸部の不動産は値上がりを続ける場所もあるというが、これも地方政府がお金をばら撒いている事が大きいのだが、規制がかけられるとの話もあり、今後の動向が見えてこない。来年主席が交代する年なので、それまでは何としても誤魔化してでも、今の状況を維持するかもしれないが、その後は解らない。どちらにしても、いずれ積み上げたツケは必ず清算しなければならないだろう・・・しかし、良い話、期待出来そうな話が本当にないなぁ・・・週末のNYは172ドル安、CMEも80円安となっている。週明けは下落で始まりそうだ。 ↑よろしかったら押してくださいな
2011年06月12日
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今週は週間を通じて、30円安となって終了した。NY市場が連日大きく下落している事を思えば、こんな程度で済んでいる事が不思議でもある。まあ、今以上大きく下落する要素もないという事か・・・政治は相変わらずドタバタ劇を繰り返している。辞めるだの辞めないだの、今はそんな事を言っている場合ではないだろう。そもそも不信任案を提出した自民、公明党の下品さには閉口している。確かに政権奪取も彼らにとっては大事な事なのだろうが、今は政治家個人の思惑や党の論理を優先する時ではない。民主党に対しては被災者無視だと批判をしているが、自分達こそ『被災者無視』の張本人だ。国民もこのことを良く見ているのだろう、世論調査をすると、現政権には期待していないが、いま交代するべきではないという意見が7割以上を占めているという。当然だ。まして民主党内の小沢や鳩山グループの行動は最悪だ。自分達の意見が党内で通らないのが気に入らないという理由で、自らの政党を否定する様な行動に出た。離党し新党結成という信念に基づいての行動ならまだしも、菅首相が退陣を示唆したとたんに、反乱は中止となってしまったという事は、結局のところ何の覚悟も信念も無かった事を意味している。原口氏などはその後のテレビで言い訳を繰り返しているが、以前に書いた通り、残念な人の一人だった事が確実となってしまった。鳩山氏には呆れたの一言だ。『嘘つき』だの『ペテン師』だと菅首相を批判していたが、お前が言うな!と言いたい。総理を辞めたら議員を辞めると公言していたのは誰?普天間問題解決について、腹案があると言って多くの国民を騙していたのは誰?あなたも十分『ペテン師』だろうに。こんな連中は、次の選挙で落選させるべきだろう。『政治屋』は必要ない。この国にマトモな神経をもった政治家がいるのだろうか?冗談抜きに国会開催中に、国会議事堂に隕石が落下してくれないかと願ってしまう。週末のNYは97ドル安、CMEは変わらずだ。さて、週明けはどう動くのだろうか? ↑よろしかったら押してくださいな
2011年06月05日
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