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2007年05月17日
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前回、私がごくたまにメルマガ発行者に対して、
出版の提案のメールを差し上げる、とお話しましたが、
この件について、こんなお問い合わせが寄せられました。

「読者数が多いメルマガの発行者に提案のメールを送るのですか?」

実は、全然ちがいます。
読者数はほとんど見ておりません。

最近、メルマガやブログの発行者にアプローチする出版社が
徐々に増えています。

要するに、「こんなに多くの読者がいるなら、声をかけてみよう」
というわけです。

読者が多いメルマガやブログであれば、
本として出版しても、ある程度の売れ行きが期待できるので、
出版社が読者数を意識するのは当然のことだと思います。

しかし私の場合、読者数はほとんど見ておりません。
見ているのは、メルマガの「内容」だけです。
繰り返しますが「読者数」ではなく、「内容」です。

これまでに声をかけさせていただき、
出版をはたした方は何人もおりますが、
彼(女)らのメルマガの読者数は決して多くはありません。


通常、こうしたメルマガの発行者に
出版社が声をかけることはありませんが、
私の場合、埋もれている企画を掘り起こすことにやりがいを感じるので、
読者数が少なくても、内容が充実しているメルマガの発行者に
声をかけさせていただいております。


発行者にもとても喜んでいただいております。


出版なんでも相談室(畑田)
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最終更新日  2007年05月17日 04時34分45秒
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