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2008年01月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



通常、エージェントは、自分が表に立って出版社に企画を売り込みます。
要するに、エージェントが表舞台に立つ、ということです。

これに対し、当方はあくまでも
著者自身に出版社にアプローチしていただいています。
具体的には、著者自らが出版社に企画書を送る方式をとっています。
(どの出版社からも声がかからなかった場合は、
当方が直接出版社に売り込みますが、それは最後の手段です)
要するに、当方はあくまでも裏方に徹する、ということです。



なぜ、このような方式をとるかというと、
エージェント経由の企画を敬遠する出版社があるからです。
また、エージェント経由の企画の場合、
出版社は企画や原稿の修正を求めにくくなります。
しかし、それでは良い本にはなりません。

出版社に変な気をつかわせず、
良い本づくりに徹していただくために、
当方はあえて裏方に回っております。

【お知らせ】
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【出版マニュアルを作りました】


まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。


メールをお送りください。

【出版塾 畑田】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

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最終更新日  2008年01月10日 16時35分17秒
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