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BMW ダブルプレーンクランクとクロスバンクエキゾーストマニホールド日経BPの記述でVバンクの谷間にターボチャージャが2個並ぶV型8気筒ツインターボ直噴エンジンであるBMW N63エンジンの説明でクランク軸はシングルプレーンでない普通のV8・・・・・と書いていますシングルプレーンはレーシングカー(BMW E46 M3 GTRなどのBMW P60B40 エンジン)やスーパーカー(スーパーの車ではありません)などが採用し全てのクランクピン軸中心が同一平面上に位置するクランクシャフトでフラットプレーンとも呼ばれていますV8のシリンダー番号は運転席からフロント方向を見て右側のバンク(右バンク)が偶数左側のバンク(左バンク)が奇数になっている自動車メーカーもありますがBMWの場合は右バンクがAバンク(バンク1)でフロントからリアへ向かって1~4番左バンクがBバンク(バンク2)で5~8番になるハズで4サイクルV8、バンク角90度、シングルプレーンのBMW P60B40だと点火順序は、1-8-3-6-4-5-2-7になると思うので各バンクにおける燃焼サイクルが180度間隔となり吸気および排気タイミングが等間隔となって各バンクで吸気と排気の干渉が発生しなくなり、高出力が可能かと思いますしかし各気筒間で往復運動質量の慣性力が完全にはバランスされず主にエンジン回転速度の2倍、2次慣性力が発生してしまいます自動車メーカーにとって運転時の振動の少なさや滑らかさが要求される高級車などは振動は大きな問題で振動を解決する為には一般的に、エンジン回転の2倍の回転速度で回転するバランサーシャフトを設け逆位相の慣性力(反力)を発生させて二次慣性力を相殺しなければならない為構造が複雑化することでコストがかかり、エンジンの重量も増加しウエイト回転のフリクションも増えるのでエンジン出力が落ち燃費も悪くなるかと思います二次慣性力、バランサーシャフトについてはお時間があればt3109 BMW バランスシャフトhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201403030000/を閲覧して下さいなので普通のV8のクランクシャフトは、クランクピン軸中心が十文字に配置されるダブルプレーン(クロスプレーン)を採用しBMWの点火順序はBMW S65エンジンのみ1-5-4-8-7-2-6-3でBMW S65以外は1-5-4-8-6-3-7-2になり、振動は少ないですが90度・180度・270度の点火が入り交じり不等間隔爆発になって特に、バンク2においてBMW S65の8-7とBMW S65以外の8-6とが点火順序が連続(90度間隔で爆発)するので両者間で排気干渉が生じて排気効率が低下するかと思いますではダブルプレーンは、排気効率を良くできないのか・・・・?最近のBMWの場合下図のBMW N63エンジンやBMW S63エンジンはバンクの外側から出ている排気ブランチがバンクの内側から出ているのでBMW S63の場合はクロスバンクエキゾーストマニホールドを採用し対向するバンクで、排気タイミングが180度の等間隔になるように排気ブランチを集合させることで排気干渉を回避し2本ペアで2基のツインスクロールターボに導いているかと思います1:2・8番、右フロント・スクロール用エキマニ12:4・7番、左リア・スクロール用エキマニ23:3・5番、右リア・スクロール用エキマニ14:1・6番、左フロント・スクロール用エキマニ25:コルゲートエレメントちなみにクロスバンクエキゾーストマニホールドは、BMWが特許を持っているようですがバンク1とバンク2をまたいで集合させるエキマニは古い米国車でも採用されていますまた他メーカーの場合BMWのシリンダー番号で1-8-6-2-7-3-4-5の点火順序だと同一バンク内において、8-6また3-4とがそれぞれ点火順序が連続するので両者間で排気干渉が生じ、排気効率が低下するのでバンク1の排気マニホールドの4番の排気ブランチに拡張室を設け同様に、バンク2の排気マニホールドの6番にも拡張室を設けることで当該気筒の排気脈動が低減し、点火順序が連続する気筒に対する排気干渉が抑制されて体積効率が向上し、トルクが向上するようなエンジンもあるかと思いますBMWの可変吸気システムDISA/Differential Air Intake(DIfferenzierte SAuganlage)についてはお時間があればt3109 BMW DISAで遊んでるナウhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201009100000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
January 16, 2009
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BMW SIA CBSとオイル管理最近のBMWはSIA/Service Intervall Anzeige(サービスインターバルインジケータ)やCBS/Condition Based Service(コンディションベースドサービス)でBMWのサービス(オイルサービス、インスペクション)のスケジュールを管理していますSIA1はサービススケジュールを走行距離と時間で管理していたと思いますが1980年代末~90年代末にかけて採用されたSIA2から冷却水温度、エンジン回転数、車速、エンジン始動回数長・短距離の移動回数などが加味され緑色LED1個が、約2,400kmを表していて黄色LEDになるとサービスの告知になり赤色LEDは、サービスの延滞を表しさらに約1,600km走行すると黄色と赤色のLEDが同時に点灯したと思います90年代末から7シリーズ(E38)、5シリーズ(E39)、X5(E53)などで採用れたSIA3は同じ、緑、黄、赤のLEDを使用していますが違いはサービススケジュールの管理を燃料消費量(インジェクターの開弁時間の積算)を用いているところで化学合成オイルを用いてBMWが想定している約24,000km走行時と同値の総燃料消費量を元に走行可能距離数の目安を計算するため、DMEによって管理していたと思います各緑色LEDは、総燃料消費量の20%を表し黄色LEDは、総燃料消費量の100%を表し、サービス告知になり赤色LEDは、総燃料消費量の108%を表し、 サービスの延滞を表していたと思いますなので、燃費が悪い方はLEDが早くカウントダウンしていると思います2000年頃の3シリーズ(E46)などに採用されたSIA4はSIA3と同じく、燃料消費量を用いていますが違いはインストルメントクラスターから緑、黄、赤のLEDが無くなり代わりにデジタルカウントダウンシステムを採用しているハズです イグニッションをオンにすると「オイルサービス」または「インスペクション」の文字が表示され走行可能距離数の目安が表示されます表示が点滅し、マイナス記号が付いている場合はサービスの延滞を表していたと思いますCBSはSIAに変わって、02年頃の7シリーズ(E65)からその後、発売されてゆく1シリーズ(E87)、3シリーズ(E90)、5シリーズ(E60)、6シリーズ(E63)などに搭載されBMWが想定している約30,000~24,000km走行時と同値の総燃料消費量を元に走行可能距離数の目安を計算するため、DMEによって管理していたと思いますイグニッションをオンにすると次回のサービスまでの走行可能距離数の目安などが表示され走行可能距離数は割合が50%未満になると、走行し始めより速い速度で減少し始めサービスの延滞も示してくれますSIA4との違いは「オイルサービス」または「インスペクション」の表示が無くなり必要なメインテナンス項目をシンボルによって知らせてくれ上記の場合、2012年12月がサービス月となりコントロール・ディスプレイでの表示も可能な車種もありますエンジンオイル以外についても、メンテナンスコストを落とす為にマイクロフィルター(IHKAクライメートコントロールモジュール)Fr・Rrブレーキパッド(DSCコントロールモジュール) DPF(DDEエンジンコントロールモジュール)はセンサーで管理していたと思いますまたブレーキオイルと点火プラグついてはセンサーを使わずに時間と距離に基づいて管理していたと思います高温多湿、花粉、黄砂やエンジン内部で結露した水分を蒸発させる機会が少ない短距離、短時間の走行など日本の気候、交通、使用環境は世界的に最もタフで欧米の車両にとって、シビアコンディションになりますBMWが想定している約30,000~24,000kmの走行可能距離数が残っていても24カ月以内がBMWの交換基準になりますがエンジンオイルの走行可能距離数などはあくまでも目安です海外のBMWのSIB/Service Information Bulletinでは12ヶ月での交換を推奨している場合があります化学合成オイル仕様のエンジンに、鉱物系エンジンオイルは使わないでくださいエンジンにあったBMW ロングライフオイルか承認されている化学合成オイルを使用して下さい、承認されていない化学合成オイルだとエンジンブローする場合がありますまたオイル添加剤の使用は、推奨されていませんまたエンジンフラッシングオイルは、スラッジなどが目詰まりする場合があり設備の整った自動車整備工場などに相談して下さいサービス・インターバル・インジケータおよびコンディション・ベースド・サービスはBMWが独自に開発し、車両の使用状況に応じてメンテナンスサービスを自動的に表示するシステムですが日本では1年毎に行う法定点検が義務付けられています必ず法定点検も行ってください新車保証期間中の場合、法定点検を行わないと保証が適用されない場合があります歴代のBMW 純正オイルについてはお時間があればt3109 BMW ロングライフオイル etc.http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201004280000/なんでオイルが食う(減る)のか?についてはt3109 BMW オイルを喰う http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200805200000/エンジンオイルの働きについてはt3109 BMW エンジンオイルの働きhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200805190000/エンジンオイルの循環についてはt3109 BMW エンジンオイルの循環http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201004220000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
February 3, 2014
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BMW 純正バッテリー バッテリーは取扱い上のミスでの事故(特に破裂事故)を防止するために・たばこの火などを近づけない・金属工具をバッテリー端子に接触させスパークを発生させない・バッテリー液が最低液面線(下限・LOWER LEVEL)以下で使用または充電しない・バッテリーを傾けたりして皮膚や衣類にバッテリー液をこぼさないなどに注意してくださいまた静電気による高電圧が生じた時バッテリーのマジックアイ(バッテリーインジケーター)のねじ部や排気口などを通ってバッテリー内外間でスパーク放電が起こり、その際に発生する火花にバッテリー内の水素ガスが引火して爆発が起こる可能性があるので充電及びジャンプスタート時、フロント側にジャンプスタートコネクションある場合は必ずお車の取扱説明書をよく読んでジャンプスタートコネクションを使用して下さい自動車用鉛酸バッテリーは始動時のセルフスターティングモーター(スターター)やプラグの点火など充電システムが動作していない場合や車両の電気負荷が充電システムからの電力の供給を超えた場合に常時電源(KL_30)やACC電源(KL_R)などのターミナル(KL/Klemme)に電力を供給したり電気系統の電圧安定化剤として作用しているかと思いますバッテリーケースなどの材質はポリプロピレンで、ケース内は6つのスペースに分割されていて製氷皿に類似し極端な温度差や機械的衝撃による損傷に耐え酸やベンゼン、オイルに耐性があるようになっているハズでベント形(液口栓付)バッテリーだと分かりやすいと思いますが正極と負極ブロックを合わせた1セルの起電力は約2.1Vになり6つのセルが直列につながれ約12.6Vが得られます鉛酸バッテリーの内部反応は放電時(電装品使用時)、正極板の二酸化鉛が硫酸鉛に負極板の鉛も硫酸鉛に変わり蒸留水65%と硫酸35%程度の電解液(バッテリー液・希硫酸)の硫酸分が消費され水に近づいていき電解液比重は低下し充電時は、正、負極板の硫酸鉛が分解されて硫酸が極板から電解液に戻っていき電解液比重は上昇しますBMWの純正バッテリーはBoschやVARTA(現在は米国のJCI/ジョンソンコントロールズのブランド)EXIDE Technologies、Banner Batterienなどになるかと思いますが他メーカーと同様にテーパ端子を使用し、逆設置を減らすためプラス端子の上部の直径は17.5mm、マイナス端子は15.9mmになっていて電装品が増え電気負荷の増加によって使用条件が過酷になりアンチモンからハイブリッドやカルシウムへと減液特性に優れた仕様に変化し最近は、AGM/Absorbent Glass Mat(吸収グラスマット)へと変化してきています種類は、極板の格子の合金などにより分類され鉛酸(アンチモン)バッテリーは純粋な鉛では柔らかすぎて格子の製造工程に適しませんが鉛にアンチモンを含有すると製造工程に耐える強度と重力鋳造によって採算の取れる速度で格子に形成できるので正、負極板ともに鉛-アンチモン合金が格子に使用されたハズで欠点は、ガス化によって水損失が発生するので減液特性が悪く液量チェックし補水するメンテナンスが頻繁に必要なバッテリーになるかと思いますハイブリットバッテリーは正、負極板で異なる合金の格子のバッテリーの総称になりますが正極板に鉛-アンチモン合金、負極板に鉛-カルシウム合金の格子が使用され寿命はカルシウムバッテリーに劣り定期的な液量チェックなどが推奨されますがアンチモンバッテリーより減液特性が良くなり1991年頃、BMW E30 convertibleに初めて搭載されたと思います正極板に鉛-アンチモン合金を使用した理由はエンジンルームなど高温環境で正極板に鉛-カルシウム合金の格子を使用すると格子表面の腐食や格子と活性物質(二酸化鉛など)の接着性が減少しアンチモンバッテリーと比較して耐久性が悪くなる為だと思いますカルシウムバッテリーは1970年代に入って補水不要(MF/Maintenance Free)バッテリーの開発が始まり70年代中頃に米国で開発され、日本では70年代末頃に松下電池工業が開発し多くの国産車やBMWに使用されているメンテナンスフリーバッテリーで正極板の鉛-カルシウム合金の格子に鉛-銀などで被覆するなど、格子表面の腐食を減らし格子と活性物質の接着性を高め正、負極板とも鉛-カルシウム合金の格子を使用することで自己放電および減液特性を良好にしたバッテリーで国産車とBMWの違いは、国産車は液式であるベント形が主流になりますがBMWはシール形(VRLA/Valve Regulated Lead Acid・制御弁式)になるかと思いますAGMバッテリーはOPTIMAバッテリー(現在はJCIのブランド)を生み出したGates RubberがAGMセルの特許を75年に取得し航空機用としては、85年にConcorde Batteryが自動車用としては、87年のOPTIMAが最初でBMWとしては電動パワーステやウォーターポンプなどの電装品が増えオートマチック スタート・ストップ(アイドリングストップ)などバッテリーの役割が増えてるのでオルタネーターを制御するブレーキエネルギー回生システムが搭載された07年のBMW 5シリーズ (E60 LCI)に初めて搭載されたと思いますAGMは、従来のバッテリーと比べて電解液が吸収グラスマットセパレーターに100%吸収されているので電解液の液漏れが無いハズでバッテリーセルの上下層での電解液濃度の差が少なくなり、安定した連続電力供給ができ従来では必要だった極板の露出予防スペース(電解液のLOWERとUPPER LEVELの間)が不要になることで極板を大型化する事ができ優れた耐震性と活性物質の接着性が長期間良く、耐久性が向上し3倍の充放電が可能になりバッテリーあがり後も性能劣化することなく充電後すばやく復活でき完全メンテナンスフリーになるハズで充電状態を示す比重計と電解液のレベルゲージ機能を持ったマジックアイがありませんちなみにマジックアイの仕組みは例えば、上図の様に電解液の比重に応じて浮沈みする比重ボールと下部反射面が夾角90度の円錐形になった透明なロッドを組合せロッドが電解液で浸漬されると光の反射を防止し充電状態が良ければ比重ボールがロッドの下部に浮くので比重ボールの色が見え充電状態が悪ければ比重ボールが沈むので暗い色が見えロッドが浸漬されていないと光は円錐面で水平に反射され、さらに上向きに反射され明るい色が見えるようになっているかと思いますまたバッテリー交換の場合生産ラインで取付られたバッテリーの容量や上記の取扱などが重要になりますが02年のBMW 7シリーズ (E65系)からバッテリープラスケーブルに接続されたPower moduleなどBMW 5シリーズ (E60)からバッテリーマイナス端子のIBS/Intelligent Battery SensorとMicro-power moduleなどBMW 3シリーズ (E90)からIBSとJunction Boxなどでバッテリーの電流、電圧、温度などをモニターし、数値を管理しているのでバッテリーをモニターしている車の新品交換時には車両の電力の流れを制御するEnergy managementシステムのサブシステムになるPower Management(DMEのPower managementソフトウェアなど)に新品バッテリーに交換されたことを通知させることが必要で通知されるとバッテリーの交換時の走行距離がメモリーされ電流、電圧、温度などの保存されていたバッテリーの数値が消去されPower Managementが初期化されバッテリーの種類や容量がCAS/Car Access System にコーディングされバッテリー登録しないとPower Managementが正しく機能せずエラーが出る可能性があったと思いますバッテリー上がりやBMWのバッテリー表示オルタネーター、ブレーキエネルギー回生システム、CASについてはお時間あればt3109 BMW バッテリー上がり バッテリー表示http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201204090000/t3109 BMW オルタネーターhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200806270000/t3109 BMW ブレーキエネルギー回生システムhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201106140000/t3109 BMW 純正セキュリティ CAShttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201310210000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
July 9, 2008
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BMW 1800角目(E8)と2000(121)66年になると角目ヘッドライトを採用し、テールライトなどを変更しM05「SOHC4気筒1990cc 74kw(100hp)/5500 157Nm/3500 Solex 40PDSI」を搭載したBMW 2000(121)とM05「SOHC4気筒1990cc 88kw((120hp)/5500 167Nm/3600 Solex 40PHH x 2」を搭載したBMW 2000 TI・BMW 2000 tilux(121)を追加BMW 1800もフェイスリフト(LCI)され68年になると同年にマイナーチェンジされたBMW 2000 C・BMW 2000 CSもそうですが 油圧ブレーキがBMW初のデュアルサーキット式の1台になりますちなみにデュアルサーキット式はブレーキマスターシリンダーを2個備え、1個が左前輪と右後輪、もう一個が右前輪と左後輪に、2系統にしたシステム1系統壊れても、残り1系統で制動させます補足として1系統ならシングルサーキット、3系統以上ならマルチサーキットになります69年に生産されたBMW 2000の米国仕様は60年代末に、米国が連邦自動車安全基準(FMVSS)でヘッドライトの規制を強化しシールドビーム形ヘッドランプしか認めていなかった為にヘッドライトのデザインが制限され現代のBMWに似通ったキドニー・グリルの両脇に配した丸型2灯式を採用されています70年になるとKugelfischer(クーゲルフィッシャー)インジェクションが与えられM15「SOHC4気筒1990cc 96kw((130hp)/5800 178Nm/4000 Kugelfischer PL04」を搭載したBMW 2000 tii(121)を追加BMW初のインジェクションモデル(機械式)になりクーゲルフィシャーはミュンヘンの町工場、シェファー噴射テクニックGmbH(Schafer Einspritztechnik)が開発したインジェクションポンプでロバート・ボッシュGmbH(Robert Bosch)に事業が売却されボッシュの燃料噴射部品の製造施設になったと思いますクーゲルフィッシャーのインジェクションシステムを知りたい方Kugelfischer injectionを見て下さいBMWは、量産車としてBMW 2000 tii、 BMW 2002 tii /ターボ、 BMW M1などで使用しましたが日本では量産車両用の機械式インジェクションは、ガソリンエンジンでは無かったと思います71年になるとBMW 2000 TI、BMW 2000 tilux、BMW 2000 tiiが生産中止72年になるとBMW 2000が生産中止、合計で350,729台生産されました主要諸元・・・BMW 2000 tii(121)BodyshellNo of doors/seats・・・・・・・・・・・・4/5Length/width/height ・・・・4,500mm/1,710mm/1,445mmWheelbase・・・・・・・・・・・・・・2,550mm Track, front/rear・・・・・・・・・・1,330mm/1,376mmTurning circle(walls)・・・・・・・・・10.5mTurning circle(curb)・・・・・・・・・9.6mTank capacity・・・・・・・・・・・55ltrCurb weight ・・・・・・・・・・・・1,160kgGVWR(GrossVehicle Weight Rating)・1,560kg Luggage comp ・・・・・・・・・・・・600 ltrPower Unit・・M15 (M10)Config/No of cyls/valves ・・・・・・・S/4/2Engine technology・・・・・SOHC,injection(Kugelfischer PL04)Capacity ・・・・・・・・・・・・・・・1,990ccBore/stroke ・・・・・・・・・・・・89.0mm/80mmSpark plugs・・・・・・・・・・・・不明Compression ratio ・・・・・・・・ 10 : 1Max output ・・・・・・・・・・128hp(95.5kw)/5,800rpmMax torque ・・・・・・・・・・・178Nm/4,000~4,700rpmElectrical SystemBattery・・・・・・・・・・・・不明Alternator・・・・・・・・・・・・・不明Chassis and SuspensionSuspension・・・front MacPherson struts suspension, coil springs, anti-roll barSuspension・・・rear semi-trailing arm, coil springsBrakesBrakes・・・front 2-piston fixed caliper disc brakesDiameter・・・・・不明Brakes・・・rearHydraulic Drum brakesDiameter・・・・・不明Driving stability systems ・・Steering ・・・・・・worm and roller Clutch・・・・・・・・・・dry single plateGearbox, type ・・・・・・・4-speed manualGear ratios 1/2/3/4/R・・・・3.835/2.053/1.345/1.000/4.18Final drive ・・・・・・・・・・・・・ 3.900Tyresfront/rear ・・・・・・175 HR 14Wheelsfront/rear ・・・・・・ 不明PerformancePower-to-weight ratio ・・・・・・・・・不明 kg/kWAcceleration 0_100 km/h ・・・・・・・・9.7secTop speed ・・・・・・・・・・・・・・185km/h にほんブログ村 BMW(車)
May 19, 2007
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BMW バッテリー上がり バッテリー表示2011年度自動車盗難事故実態調査によると車両盗難に対する都道府県別の支払件数は、愛知県が184件と最も多く千葉県が136件で2位、3位は大阪府で61件になり愛知県は、08年調査から4年連続で1位になりましたちなみに車上ねらいは大阪府が577件で1位、2位は愛知県で533件千葉県が149件で3位・・・・・・上位3府県は泥棒天国(涙)車上ねらいには効果がありませんが、車両盗難に対してはイモビライザーの装着されていない自動車が被害に遭う傾向にあるので欧州では1995年にEU加盟国に国内法への置き換えを指令するEC指令(95/56/EC・2005年からECE116)を可決し98年から出荷されるM1(乗用車)およびN1(小型商用車)などの新車に対しイモビライザーの装着を義務化し米国も95年からFMVSS 541(parts marking Legislation)によって総重量4,536kg(1,000ポンド)未満のすべての新車に対してFMVSS 565(Vehicle Identification Legislation・VINコード)に基づいた盗難防止ラベルマークを装着を義務化し自動車メーカーがイモビライザーを装着しNHTSA(高速道路交通安全局)に申請すれば盗難防止ラベルマークの装着を免除するようにし盗難防止の効果をあげていたと思いますちなみに米国の米国車は、独車や日本車のように車体番号(VINコードなど)がボディーに打刻されずVINコードが記載されたプレートのみだったハズで日本で走る米国車は、車体番号を打刻する必要があるので職権打刻していたと思います欧米の盗難の多さ、BMWのイモビライザー(イモビ)、コンフォート・アクセスVINコードについてはお時間があればt3109 BMW イモビライザー クラッキング?(欧米の盗難の多さについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201309300000/t3109 BMW 純正セキュリティ シーケンス(BMWの古いイモビについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201310140000/t3109 BMW 純正セキュリティ CAS(BMWの最近のイモビについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201310210000/t3109 BMW コンフォート・アクセスhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201404030000/t3109 BMW VIN コード 車体番号(欧米の盗難の多さについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200705150000/を閲覧して下さいそこでイモビといえばバッテリーBMWの場合、イモビを標準装備している車だとバッテリーが上がりやすくBMW エマージェンシー・サービスでもバッテリー上がりのトラブルが多かったと思います駆けつけると、トランクにバッテリーが搭載してあるのでトランク側でのジャンプスタートを支持されるユーザーがいますが静電気による高電圧が生じた時バッテリーのマジックアイ(バッテリーインジケーター)などのねじ部や排気口を通ってバッテリー内外間でスパーク放電が起こり、その際に発生する火花にバッテリー内の水素ガスが引火して爆発が起こる可能性があるので充電及びジャンプスタート時、フロント側にジャンプスタートコネクションある場合は必ずお車の取扱説明書をよく読んでジャンプスタートコネクションを使用して下さいついでに最近の自動車は、電装品(時計、イモビなど)が搭載されているのでキーOFFでも暗電流とか待機電流と呼ばれる電気が流れバッテリーが放電されているのはご存知かと思います暗電流は自動車全体で1時間当たり約10mA~60mA程度、その内セキュリティ用で5~30mA程度 流れているハズでバッテリーは放電し続けると発生電圧は0Vになりますがそこまで放電すると放電能力が無くなるばかりかバッテリーの寿命に悪影響を及ぼすので放電限度として放電終止電圧を定めていて、5~20時間率放電の場合1セル当たり1.75V(6セル=10.5V)だった思います一般にバッテリーの容量とは完全に充電されたバッテリーを一定電流で連続放電した場合にセル電圧が放電終止電圧になるまでに取り出すことのできる電気量をいい放電電流とその放電時間との積をアンペア時(Ah)で表し例えば5時間率容量が36Ah前後のバッテリーだと36Ah / 5時間 = 7.2A7.2Aだと5時間で放電終止電圧の10.5Vまで下がったということだったと思うので暗電流が1時間当たり50mA(0.05A)流れている自動車だと1日当たりで0.05A x 24時間 = 1.2Ah1ヶ月で約36Ahとなって、バッテリーは放電終止電圧の10.5Vを下回り エンジン始動が不可能な状態になるかと思いますBMWのバッテリーの表示について1:バッテリーの部品番号S:Stuck 部品(自信無し)AW:Auswechslung 交換用(自信無し)、側面の部番はAW:の方当初、BMWの部品番号は10桁で構成されていましたが1950年代中頃に7桁に変更され60年代初め頃、メインとサブグループの合計4桁が7桁に追加され現在の3区分・11桁の部品番号になっているかと思います2:バッテリーの仕様V:電圧(12V)Ah:20時間率容量(90Ah)90Ah/20時間=4.5A、4.5Aだと20時間で10.5Vまで下がるA:電流(900A)(EN):欧州規格RC:Reserve Capacity(160RC)華氏80度で25Aだと10.5Vまで何分放電できるか(160分)CCA:Cold Cranking Ampere(900CCA)華氏0度で放電し、30秒目電圧が7.2V以上となるように定められた放電可能電流値でCCA値が大きいほど寒冷時にスターターを勢いよく回せる能力の目安になります(SAE):米国自動車技術委員会規格3:その他VRLA:Valve Regulated Lead Acid、シール形(制御弁式)バッテリーAGM:Absorbent Glass Mat(吸収グラスマット)、AGMバッテリーになりますオルタネーター、BMWブレーキエネルギー回生システム、BMW AGMバッテリーBMWのリチウムイオン二次電池についてはお時間あればt3109 BMW オルタネーターhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200806270000/t3109 BMW ブレーキエネルギー回生システムhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201106140000/t3109 BMW 純正バッテリー(BMW AGMバッテリーについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200807090000/t3109 BMW 欧州でEVは売れるのか?(BMWのリチウムイオン二次電池について)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201310070000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
April 9, 2012
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ビー・エム・ダブリュー株式会社平成22 年01 月21 日リコールを国土交通省に届け済み リコール届出番号 外-1642リコール開始日 平成22 年01 月21 日問い合わせ先 BMW カスタマーサポート(フリー ダイヤル) 0120-55-3578不具合の部品名 制動倍力装置不適合状態の内容制動倍力装置のバキュームラインに装着されているチェックバルブの材質が不適切なため密閉不良が起こりバキュームポンプから霧化したエンジンオイルが制動倍力装置に浸入し内部ダイヤフラムが損傷することがあるそのため、当該倍力装置の気密性が保持できなくなり最悪の場合、制動停止距離が長くなるおそれがある改善措置の内容全車両、バキュームラインを対策品と交換するまた、制動倍力装置へのエンジンオイル浸入の有無を点検しエンジンオイルの浸入があった場合はバキュームポンプ、制動倍力装置及びブレーキマスターシリンダーを新品と交換する識別右ストラットタワーに黄色ペイントを塗布する不具合件数 68件 事故の有無 無し発見の動機 国内におけるクレーム情報および国土交通省からの指摘による自動車使用者への連絡方法 ダイレクトメールにて通知する自動車分解整備事業者に周知させるための措置 日整連発行の機関紙に掲載する(改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に 外-1642 のステッカーを貼付する)車 名 BMW 540i 型 式 ABA-NB40製作期間 平成17年9月2日 ~ 平成19年2月12日 268 台車台番号 WBANB12000CN91008 ~ WBANB12030CN91486 製作期間 平成17年9月5日 ~ 平成19年1月23日 91 台車台番号 WBANB11040CL39019 ~ WBANB11040CL39649型 式 ABA-NW40製作期間 平成19年2月26日 ~ 平成21年5月13日 186 台車台番号 WBANW32020CY14505 ~ WBANW32080CY14783製作期間 平成19年3月5日 ~ 平成21年4月14日 46 台車台番号 WBANW31000CS97030 ~ WBANW31070CS97431 車 名 BMW 545i 型 式 GH-NB44製作期間 平成15年5月5日 ~ 平成17年6月30日 773 台車台番号 WBANB32060B360003 ~ WBANB32060B362236製作期間 平成15年7月23日 ~ 平成17年8月30日 419 台車台番号 WBANB31000B077047 ~ WBANB31040B081828車 名 BMW 550i 型 式 ABA-NB48製作期間 平成17年9月1日 ~ 平成19年1月15日 325 台車台番号 WBANB52080CR75514 ~ WBANB52020CR76416製作期間 平成17年9年1日 ~ 平成19年2月21日 116 台車台番号 WBANB51030CN20037 ~WBANB51010CN21784型 式 ABA-NW48製作期間 平成19年2月21日 ~ 平成21年4月1日 187 台車台番号 WBANW52050CT32008 ~ WBANW52080CT32410製作期間 平成19年3月7日 ~ 平成21年7月13日 63 台車台番号 WBANW51030CT30078 ~ WBANW51070CT31735車 名 BMW 550i ツーリング 型 式 ABA-PW48製作期間 平成19年2月21日 ~ 平成21年7月21日 75 台車台番号 WBAPW52050CZ16000 ~ WBAPW520X0CZ16106製作期間 平成19年3月5日 ~ 平成21年2月11日 29 台車台番号 WBAPW51030CT95036 ~ WBAPW51040CT95417型 式 ABA-NH48製作期間 平成18年7月26日 ~ 平成19年1月12日 22 台車台番号 WBANH51040CN98342 ~ WBANH51080CN98442製作期間 平成18年7月26日 ~ 平成19年1月23日 124 台車台番号 WBANH52020CR95546 ~ WBANH52060CR95680車 名 BMW 645Ci 型 式 GH-EH44製作期間 平成15年7月7日 ~ 平成17年8月24日 346 台車台番号 WBAEH72050B534004 ~ WBAEH72020B537233製作期間 平成15年7月17日 ~ 平成17年7月20日 82 台車台番号 WBAEH71060B200095 ~ WBAEH71060B201764製作期間 平成15年7月17日 ~ 平成16年8月16日 203 台車台番号 WBAEH71090B290066 ~ WBAEH71090B294988製作期間 平成15年11月11日 ~ 平成17年8月23日 55 台車台番号 WBAEH72030B524040 ~ WBAEH72080B524339製作期間 平成16年8月18日 ~ 平成17年7月8日 128 台車台番号 WBAEH71080B295033 ~ WBAEH71070B296710車 名 BMW 650i 型 式 ABA-EH48製作期間 平成17年9月2日 ~ 平成19年7月12日 258 台車台番号 WBAEH11020CN16049 ~ WBAEH11060CN18662製作期間 平成17年10月11日 ~ 平成19年6月15日 26 台車台番号 WBAEH11020CK98033 ~ WBAEH11030CK98381製作期間 平成17年9月1日 ~ 平成19年7月24日 314 台車台番号 WBAEH12020CP48018 ~ WBAEH12030CP49470製作期間 平成17年10月20日 ~ 平成19年6月21日 23 台車台番号 WBAEH12090CL89007 ~ WBAEH120X0CL89064製作期間 平成19年7月20日 ~ 平成21年6月4日 133 台車台番号 WBAEA51020CV55025 ~ WBAEA51030CV56233製作期間 平成19年9月12日 ~ 平成21年10月5日 251 台車台番号 WBAEA52050CZ41503 ~ WBAEA52080CZ42127車 名 BMW 645Ci カブリオレ 型 式 GH-EK44製作期間 平成16年1月12日 ~ 平成17年8月24日 174 台車台番号 WBAEK71020B300146 ~ WBAEK71000B303465製作期間 平成16年1月15日 ~ 平成17年8月25日 145 台車台番号 WBAEK72010B310052 ~ WBAEK72030B312322車 名 BMW 650i カブリオレ 型 式 ABA-EK48製作期間 平成17年9月1日 ~ 平成19年6月12日 193 台車台番号 WBAEK12060B865026 ~ WBAEK12020B866352製作期間 平成17年9月1日 ~ 平成19年7月12日 182 台車台番号 WBAEK11050CN69040 ~ WBAEK11080CN70778製作期間 平成19年9月8日 ~ 平成21年6月18日 86 台車台番号 WBAEB520X0B695003 ~ WBAEB52070B695380製作期間 平成19年7月26日 ~ 平成21年3月31日 72 台車台番号 WBAEB51020CV35046 ~ WBAEB51050CV35820車 名 BMW 735i 型 式 GH-GL36製作期間 平成13年7月11日 ~ 平成17年2月23日 2,303 台車台番号 WBAGL42060DD78004 ~ WBAGL42090DD82578製作期間 平成14年1月28日 ~ 平成17年2月23日 930 台車台番号 WBAGL41050DL89428 ~ WBAGL41020DL97194車 名 BMW 740i 型 式 ABA-HL40製作期間 平成17年2月15日 ~ 平成20年7月24日 2,557 台車台番号 WBAHL62030DT40002 ~ WBAHL62090DT43163製作期間 平成17年2月24日 ~ 平成20年7月24日 763 台車台番号 WBAHL61040DN91063 ~ WBAHL61070DN94622車 名 BMW 745i 型 式 GH-GL44製作期間 平成13年7月12日 ~ 平成17年2月24日 2,539 台車台番号 WBAGL62040DJ90011 WBAGL62030DJ95376製作期間 平成13年12月28日 ~ 平成17年2月22日 1,271 台車台番号 WBAGL61070DM55117 ~ WBAGL61030DM64820車 名 BMW 750i 型 式 ABA-HL48製作期間 平成17年2月24日 ~ 平成20年6月24日 538 台車台番号 WBAHL81010DH76105 ~ WBAHL810X0DH79441製作期間 平成17年2月24日 ~ 平成20年7月23日 1,515 台車台番号 WBAHL82000DN10005 ~ WBAHL82050DN12705車 名 BMW 745Li 型 式 GH-GN44製作期間 平成13年11月29日 ~ 平成17年2月15日 1,059 台車台番号 WBAGN62040DE55006 ~ WBAGN62070DE57560製作期間 平成14年3月27日 ~ 平成17年2月16日 814 台車台番号 WBAGN61080DP80739 ~ WBAGN61050DP95554車 名 BMW 750Li 型 式 ABA-HN48製作期間 平成17年3月10日 ~ 平成19年11月20日 477 台車台番号 WBAHN81020DT15230 ~ WBAHN81000DT24721製作期間 平成17年2月28日 ~ 平成20年6月30日 796 台車台番号 WBAHN82060DE37011 ~ WBAHN82030DE38861製作期間 平成20年1月24日 ~ 平成20年6月20日 18 台車台番号 WBAHN81090DU00128 ~ WBAHN81040DU01171車 名 BMW 760Li 型 式 GH-GN60製作期間 平成14年4月17日 ~ 平成16年12月15日 386 台車台番号 WBAGN82090DE78003 ~ WBAGN82050DE78662製作期間 平成14年4月24日 ~ 平成16年12月20日 399 台車台番号 WBAGN81060DR20024 ~ WBAGN81060DR23750製作期間 平成17年3月1日 ~ 平成20年6月4日 179 台車台番号 WBAHN02060DK18001 ~ WBAHN02000DK18351製作期間 平成17年3月11日 ~ 平成20年3月28日 117 台車台番号 WBAHN010X0DK90059 ~ WBAHN01050DK92298「注意事項」リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲」には、対象とならない車両や既に対策修理が施されている車両も含まれております 国土交通省に届出られるリコール、改善対策の該当車両はビー・エム・ダブリュー株式会社が輸入、販売した車両に限られますのでご了承くださいリコール制度は欠陥車による事故を未然に防止し自動車ユーザー等を保護することを目的とするもので、自動車製作者等が製作しまたは輸入した自動車の構造、装置または性能が自動車の安全上公害防止上の規定(道路運送車両の保安基準)に適合しなくなるおそれがある状態または適合していない状態で、原因が設計または製作の過程にある場合にその旨を国土交通省に届出て、自動車を回収し無料修理する制度です改善対策制度はリコール制度に規定された保安基準不適合状態ではないが安全上または公害防止上放置できなくなるおそれがある、または放置できない状態で原因が設計または製作の過程にある場合にその旨を国土交通省に届出て、自動車を回収し無料修理する制度です
January 22, 2010
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BMW タイミングチェーン50年代~80年代のタイミングチェーンはシングルローラーチェーンか耐荷重を上げる多列ローラーチェーンのダブルローラーチェーンを使用していましたが潤滑の必要もなく静粛性の要請から80年代後半にはタイミングベルトに押されBMWも80年代後半~90年中頃のBMW M20、M40エンジンなどはタイミングベルトを採用していましたちなみに1966年にBMWに吸収され、BMWのWerk 2(ディンゴルフィング工場)の一部にもなっているHans Glas GmbH(グラース)が市販車としてカム駆動にコグベルト(歯型ベルト)を採用した世界初のメーカーになります 写真M20エンジン E34.NETよりただベルト方式は、エンジンの全長が長くなる欠点もあるので最近は、BMWもチェーン方式に戻っていてタイミングチェーンはローラーチェーン、ブッシュチェーン、サイレントチェーンなどがありローラーチェーン(下の写真左)、ブッシュチェーンは自転車やバイクのチェーンと似た形状や構成を持っていてローラーチェーンはプレート、ブシュ、ピン、ローラーの四つの部品で構成されサイレントチェーンよりも圧入箇所が多いため、組み立て歪みや初期伸びがやや多くでますが、ブシュがあるため運転伸びは良好でガソリンエンジンに多く採用されているハズでブッシュチェーンはローラーチェーンからローラーを取り除きピンの径をぎりぎりまで拡大して耐久性を向上させたもので厳しい環境のディーゼルエンジンで採用されることが多いかと思います最近採用するエンジンが多くなっているサイレントチェーン(上の写真右)はプレート、ピンの二つで構成されプレートの内側がコグベルトの金属版のようになっていて、噛みあい時に滑り込みながら噛みあう為ローラーチェーンに比べて劇的に衝撃音が小さくローラーチェーンに比べて圧入箇所が少ない為、組立の歪みや初期伸びが小さいハズでピンの負担が大きくなり磨耗が増える欠点があるのでローラーチェーンのピンよりも表面処理を硬くしていたと思いますちなみにチェーンの伸びは、ピンとブッシュの間の磨耗から起きるトラブルでチェーンの耐久性が最近向上した一つの理由は80年代までのチェーンと比べてピン部の表面処理が約2~3倍に高まり、耐摩耗性が高くなったからで現在のチェーンはオイル管理がよければ20万キロ走って測定しても製品誤差の範囲内のハズですBMWのオイル管理の仕組グラース、BMWのWerk 2(ディンゴルフィング工場)についてはお時間があればt3109 BMW SIA CBSとオイル管理(BMWのオイル管理の仕組について)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201402030000/t3109 BMW 1600 GTとグラース(グラースについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200608280001/t3109 BMW 02は2dr・04は4drとWerk 2.10(ディンゴルフィング工場について)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201206240000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
March 16, 2010
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BMW ホイールの鉄粉汚れ外車はアルミホイールが汚れやすい・・・・・理由は、高速走行時における制動性能を重視してブレーキの開発が行うからですが、ディスク・ブレーキは、ブレーキパッドがブレーキディスク(ローター)を挟むことで車体の運動エネルギーを熱エネルギーに変えて制動力を確保しますその際、ブレーキパッドとブレーキディスクが磨耗してブレーキダストがでてしまうため汚れてしまいます簡単いうとよく削れる=制動力が高くなる=よく止まるになります外車に限らずトヨタのアベンシスなどもメインが欧州販売なためよく削れる=制動力が高くなる=よく止まる・・・・になりますアルミホイールに付着する汚れは、タール、カーボン、黒鉛、油分などで一週間に一度程度ホイールを中性洗剤で洗えば、お手軽で自分の手でできる効果的な汚れの防衛策ですが厄介なのが・・・・・・・・・・・・・・・アルミホイールに突き刺さる鉄粉手っ取り早く解決する方法として、ディーラーなどで使用するのが鉄粉除去剤ですほとんどの鉄粉除去剤は、濃度は若干違えど主剤は劇毒物指定されているチオグリコール酸アンモニウムのハズですチオグリコール酸アンモニウムは、パーマ剤の主剤にも使用される物質で皮膚の弱い方は、強いアレルギーや、かぶれを起こす恐れがあります鉄粉除去剤の使用する場合・・・・・あらかじめ目立たない箇所で試してから使用してください、スチールホイールには使用できません塗り延ばしたまま放置せずに、数分後(購入された商品の説明書を読んで下さい)水をかけて完全に除去して下さい劣化した塗装、再塗装、特殊塗装面には使用できませんし、塗面に深い傷がある場合は地肌をいためる場合がありますブレーキ関係部品に付着した場合は、十分に洗浄して下さい激しい悪臭と刺激臭がしますので、風通しの良い場所で作業を行い、終了後は手洗い及びうがいを十分に行って下さい一回の施工では不十分かもしれませんが数回やるとけっこうきれいになりますその他制動力が変わる場合があるかもしれませんが・・・ダストが出にくいパッドに交換するかシリカガラスの膜で覆うホイールコーティングを施工するかだと思います にほんブログ村 BMW(車)【BMW MINI純正】MINI カーケアセット
August 26, 2008
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コペン シートベルトガイド移設コペン(L880)のフロントシートガイド(シートベルトのガイド)は設計が良くないので平均あたり以上の身長がある人には、リトラクター(巻取り部分)が仕事をしてくれず、ウェビング(帯状のベルト)の引き出し巻取りが悪くタングプレート(ウェビングにあるバックルとの結合金具)をボディとドアに挟み込むことがあり多くの人が使い物にならないと実感するかと思います社外品のガイドを購入し交換するのが良いですが、無職の私には手が出ませんので今回は、皆さんと同様にDIY私のコペンのフロントシートガイドは前期型と違い対策品の後期型でホームセンターでネジの取付スパンが同じエーモンの曲板チドリ(取付金具G250)とM4の皿ボルトナット、セットアップ座金カーバーキャップセットを購入し曲板チドリは手で曲げられるのでシートガイドに合わせてうまく加工してガイド上部の穴はM4の皿ボルトナットとカーバーキャップセットアップ座金セットで曲板チドリと友締め、ガイド下部の穴は純正ネジでシート上部の取付部に曲板チドリと友締め、シート下部の取付部に純正ネジで曲板チドリを締付けました にほんブログ村 BMW(車)[TAKE OFF] テイクオフ ≪シートベルトガイド≫ 【 コペン [L880K] 】(左右セット)
December 2, 2017
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BMW アクティブ・スタビライザーたまたま会社に置いてあった5シリーズ(E60) 550i に乗って感じたことですがダイナミックドライブのアクティブ・ロール・スタビライザーはZF Sachs AG製だったと思いますが・・・「素晴しい」・・・・この一言に尽きます今回は、スタビライザー(stabilizer)を考えてみましたスタビライザーはアンチロールバー(antiroll bar)やスタビとも呼ばれ独立懸架式(インディペンデント)サスペンションに取付けられ左右のサスペンションアームをバネ鋼のパイプで連結した部品で左右のサスペンションが同時に、同じ方向に移動した場合はスタビライザーに捻りの力は加わりませんが車が旋回する場合荷重移動により外側サスペンションが大きくたわんで横に転がる(ロール)ように傾くとスタビライザーに捻りの力が加わりバネ鋼の捻れの反発を利用して自動車のローリングを抑制するパーツです車のステア特性に影響を与え一般的に前輪のスタビライザーを強くするとアンダーステアに後輪を強くするとオーバーステア傾向になりますまたパイプ径が太いほどロール剛性が大きくなり旋回中には、バネ(トーションバー)としても働くのでサスペンションとして硬くなりすぎ、操縦性を損なうこともあるので社外品に交換する場合は、お店に相談するのがベストだと思います肝心なアクティブ・ロール・スタビライザーですが可変式スタビライザーはセンター部のロックピンの抜き差しするシンプルな構造で15年ほど前から社外品で販売していましたがBMWの場合7シリーズ(E65/66)から導入されフロントとリヤ・アクスルのアクティブ・ロール・スタビライザーを電子制御することで、7シリーズなら最大0.3Gまでの横加速度ではローリングをほぼゼロ最大0.6Gの場合でもローリングを80%以上抑制する効果を発揮しBMWによるときついコーナーであっても、ボディの揺れを最小限に抑え優れた走行安定性は、よりスポーティなドライビング・スタイルだけでなく直進時の快適な乗り心地も約束します・・・・・・と書いてますトヨタ自動車の「レクサス」にもロール量を制御できる「アクティブスタビライザーサスペンションシステム」を搭載した車がありますが違いはBMWが油圧で制御するのに対しレクサスは電動で制御するためレクサスの方がレスポンスは早いみたいです にほんブログ村 BMW(車)
December 17, 2008
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BMW リアサスペンションの呼称BMWのリアサスペンションといえば第二次世界大戦以前はリジッドアクスル(トラックのような足周り)でしたが第二次世界大戦後に発売されたBMW 600(111)以後顧客のニーズを満たすためにリアアクスルの技術を継続的に強化し高め続けていますI LOVE BMW(笑)にはリアサスペンションの呼称があって現時点で、大きくHAとIntegralの2タイプに分かれそれぞれHAは1~5、IntegralはI~Vに分かれますHA1タイプはニュークラス、02、E3、E9なども同じかと思いますがE12、E21、E23(81年頃まで)、E24(82年頃まで)、E30E36/5、E36/7に使用されBMWが考えたセミトレーリングアームアクスルになり、参考図はE30なりますHA2タイプはE23(81年頃以降)、E24(82年頃以降)、E28、E32、E34に使用されたトラックリンク付きセミトレーリングアームアクスルになり図はE32ですHA3タイプはBMW Z1のZアクスルも同じかと思いますがE36(除くE36/5、E36/7、E36/8)、E46、E83、E85、E89に使用されセントラルアーム式とカタログに書かれていますがセントラル「C」リンク リアアクスルになります参考図はE83とE85ですHA4タイプは開発中止され、量産車では使用されずHA5タイプは最新のF3*、F2*、E90系、E92系、E82系、E87系、E84に使用されている5リンク リアアクスルになりディスパースドダブルコントロールアームアクスルとも呼んでいたかと思います参考図はE90系だったかな?インテグラルは8シリーズのE31から導入され、5、6、7シリーズなどに使用されているBMWが考えたマルチリンクリアサスペンションになりエラスト・キネマティックスシステムが組み込まれカタログではインテグラル・アーム式と書いてあるかと思いますIntegral I及びIntegral IIは開発中止され、量産車では使用されずIntegral IIIがBMW初の5リンクのマルチリンクリアサスペンションになりE31に使用され特徴は、ボディとリンクするトレーリングアームが付いた5リンクのデザインになります参考図はE31ですIntegral IVはたくさん在りましてE38、E39の場合はE31のマルチリンクリアサスの改良版になりボディとリンクするトレーリングアームを削除して4リンク化しスプリングはダンパーとセットになり軽量化とノイズ特性などが改善されているハズですE39/2 (E39ツーリング)はスプリングとダンパーの分離が、E38、E39との主な設計差になりE53 X5はE38、E39とほぼ同じですが、オフロードの使用に設計されエアスプリングとダンパーの分離さらにバネ下重量を減らす工夫がされサブフレームのブッシュが大きくなりリヤデフの取付も変更されていたと思いますE6*系の5,6,7シリーズのリアサスペンションはE38、E39のインテグラルIVリアアクスルを少し改良したバージョンでアクティブスタビライザー、ダンピングコントロールなどの装着が可能な構造になっていたと思います参考図はE38かE39ですIntegral Vは2008年にF01で導入されF0*、F1*など5,6,7シリーズのリアサスペンションになりE38、E39のインテグラルIVリアアクスルを改良したバージョンで、車両の特定の要件に合わせて調整されノイズ特性などが改善されているハズです参考図はF10です にほんブログ村 BMW(車)
June 21, 2013
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BMW VIN コード 車体番号BMWの車体番号(車台番号)であるVINコードは、ISO3779で規定されているVIN/Vehicle Identification Numberの略で、製造業者識別コード、車両仕様区分及び車両指示区分の3区分17桁から成り、製造業者識別コード以外は自動車メーカーが設定し30年間はすべての車両に対し同じVINを与えないように構成しなければなりません第1~3桁目はWMI/World Manufacturer Identifier(製造業者識別コード)になりローマ字及び数字又はそれらの組合せで構成し、車両の製造業者を示すため製造業者ごとに付与される固有のコードになり、第1桁が1~5の場合は北米、6と7の場合はオセアニア8と9の場合は南米、A~Hの場合はアフリカ、J~Rの場合はアジア、S~Zの場合は欧州を表し第1及び第2桁の組合せで特定国を表し、第1、第2及び第3桁の組合せで特定製造業者を表します第4~9桁目はVDS/Vehicle Description Section(車両仕様区分)になり車両の仕様を示す区分でローマ字及び数字又はそれらの組合せで構成し、製造業者が指示した車両の主要な仕様を表します第10~17桁目はVIS/Vehicle Identifier Section(車両指示区分)になりVDSが同じ車両を識別する区分でローマ字及び数字又はそれらの組合せで構成し、最後の4桁は、数字でなければなりません。年又は工場を表示する場合は第10桁は年を表示し第11桁で組立工場を表示することが推奨されています日本国に輸入されるBMWのVIN表示方法は、塗装後にスタッカー(倉庫)にボディーを一時保管した後に容易に取替られないストラットタワーの側面に高さ約8mm(規格は7mm以上)で間隔をおかずに組立工程前に直接打刻して表示されているハズで、仕向け地によっては盗難識別のために、盗難防止ラベルマークとしてVINが部品に表示されている場合があり、修理をする時に必要になる車両製造年月日が特定できるラベルマークにVINが表示されている場合があります詳しくは、お車の取扱説明書にて車台番号の位置をご確認下さい下記、BMW等のVINコードは、米国仕様を元にローマ字及び数字又はそれらの組合せしています第1~3桁目 WMI例:WBAManufacturer:BMW-AG,Munich,GERMANYMake:BMWType:Passenger Car例:WBSManufacturer:BMW M GmbH,Munich,GERMANYMake:BMWType:Passenger Car例:WBXManufacturer:BMW-AG,Munich,GERMANYMake:BMWType:MPV例:4USManufacturer:BMW Manufacturing Corp,Spartanburg South Carolina,USAMake:BMWType:Passenger Car例:5UXManufacturer:BMW Manufacturing Corp,Spartanburg South Carolina,USAMake:BMWType:MPV例:5YM・・・X5やX6のM用ですManufacturer:BMW Manufacturing Corp,Spartanburg South Carolina,USAMake:BMWType:MPV例:WMWManufacturer:BMW-AG,Munich,GERMANYMake:MINIType:Passenger Car例:SCAManufacturer:Rolls Royce Motor Car Limited,Chichester,GREAT BRITAINMake:Rolls RoyceType:Passenger Car第4~7桁目 VDS例:AZ33Line-Make:3-BMW Passenger CarSeries:325i SULEVBody Type:4-Door SedanEngine:184BHP,2.5liter,6-Cylinder,Gasoline EngineMfr:BMW-AG例:BL93Line-Make:3-BMW Passenger CarSeries:M3Body Type:2-Door CoupeEngine:333BHP,3.2liter,6-Cylinder,Gasoline EngineMfr:BMW M GmbH例:FB53Line-Make:X5-BMW MPVSeries:X5 4.4iBody Type:4-Door MPVEngine:325BHP,4.4liter,8-Cylinder,Gasoline EngineMfr:BMW Manufacturing Corp例:RE93Line-Make:MINI Passenger CarSeries:Cooper S JCW GPBody Type:2-Door HatchbackEngine:214BHP,1.6liter,4-Cylinder,Gasoline EngineMfr:BMW-AG例:1S68Line-Make:Rolls Royce Passenger CarSeries:PhantomBody Type:4-Door SedanEngine:453BHP,6.75liter,12-Cylinder,Gasoline EngineMfr:Rolls Royce Motor Car Limited第8桁目 RESTRAINT SYSTEM例:2Manual Safety Belts with Driver and Passenger SideSupplemental Restraint System (SRS) 例:4Manual Safety Belts with Driver and Passenger Dual-stage Advanced Supplemental Restraint System (SRS) 例:5Manual Safety Belts with Driver and Passenger Dual-stageSupplemental Restraint System (SRS) Certified to Advanced Airbag Requirementsof FMVSS 208第8桁目 GVWR(MPV用)GVWR/Gross Vehicle Weight Ratingとは:車両本体の重さ:定員分の乗客の重さ:燃料及び各種オイル類の重さ:各種装備品の重さ:積載可能な貨物の重さ(貨物車の場合)これらを全て含んだ重さのことです例:4Class D-Greater than 2268kg to 2722kg 例:5Class E-Greater than 2722kg to 3175kg第9桁目 CHECK DIGIT第10桁目 MODEL YEAR A:1980 (2010) G:1986 N:1992 W:1998 4:2004B:1981 (2011) H:1987 P:1993 X:1999 5:2005C:1982 (2012) J:1988 R:1994 Y;2000 6:2006D:1983 (2013) K:1989 S:1995 1:2001 7:2007E:1984 (2014) L:1990 T:1996 2:2002 8:2008F:1985 (2015) M:1991 V:1997 3:2003 9:2009 第11桁目 PLANT OF MANUFACTURE A/F/K:「Munchen」(独)E/J/P:「Regensburg」(独)B/C/D/G:「Dingolfing」(独)L/M:「Spartanburg」(米国)N:「Rosslyn」(南アフリカ)W:「Graz」(オーストリア)T:「Oxford」(英国) U:「Goodwood」(英国)V:「Leipzig」(独)Y:「Turin」(伊)第12~17桁目 SEQUENTIAL PRODUCTION NUMBER にほんブログ村 BMW(車)【BMW純正】US限定 BMW キーホルダー BMW キーケース MBMWの工場や工場番号(Werk *.*)については、お時間があればt3109 BMWと工場たち(BMWの工場について)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200705030000/t3109 BMW 02は2dr・04は4drとWerk 2.10http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201206240000/を閲覧して下さい
May 15, 2007
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BMW VANOS(バノス)とはVVT/Variable Valve Timing(可変バルブタイミング)はBMWではVANOS/Variable Nockenwellen Steuerung(バノス)になりますVVTが誕生するまで、高回転型エンジンのバルブ開閉はエンジンが高回転になるにつれ、混合気に流体としての慣性がつくため急速に多量の混合気を入れようという狙いからバルブの開き時間を長くしオーバーラップ(排気バルブが閉じる前に吸気バルブが開く)を多くするようにしていましたオーバーラップは、トルクや燃費などに影響を与え低・中回転域では、少ない方がトルクや燃費がよくなり高回転域では、多くした方が出力を出しやすくこの両方に対応し最適なオーバーラップを得られるのがVANOSになりますBMW バルブトロニックについてはお時間があればt3109 BMW バルブトロニックhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200711230000/を閲覧して下さいBMW VANOSは内部機構とオイル制御により、タイミングギアに対してカムシャフトを「ねじる」動きをさせることでエンジン回転数に合わせてバルブの開閉タイミングを変える機構で大きく分けてタイミングギアにヘリカルギア(ヘリカルスプライン)を内蔵する歯車型VANOSとタイミングギアにベーンを組み込んだバルブトロニック用のベーン型VANOSがあり92年単純なオン/オフシステムの歯車型VANOSがBMW M50TU(Technically Updated)エンジンの吸気側のみに採用されましたが 96年吸排気ともタイミングを変える歯車型ダブルVANOSがBMW S50B32エンジンに採用されたかと思いますダブルVANOSの利点は冷間始動時等に、吸気バルブが開く時期よりも排気バルブの閉じる時期を進角側にすることで両バルブとも閉弁状態になりピストン上死点よりも進角側で排気バルブが閉じることで排気行程中に圧縮された既燃ガス(内部EGR/Exhaust Gas Recirculation)が吸気バルブが遅れて開いていくことで急激にインテークポートに吹き返されるようになりバルブオーバーラップを待たずに内部EGR量を調整できインテークポートの付着燃料の微粒化が促進され、始動性の改善が得られ迅速な触媒のウォームアップと、排ガスの有害物質を低減できるかと思いますまたアイドリング時などの低負荷運転時には、バルブオーバーラップを減少させインテークポートへの内部EGRの吹き返し量を減少させることにより不完全燃焼を少なくし燃費効率の向上を図るようにし中負荷運転時にはバルブオーバーラップを増大させて内部EGR量を増やすことにより燃焼温度を低下させてNOx(窒素酸化物)などを低減しそして高回転域のパワー損失なしに、1500~2000回転のトルク増加が可能かと思います1980年、Alfa Romeo Spider(Series 2) 2.0 Lに初採用された歯車型はBMWの場合サプライヤーがRolls-RoyceやSachsだったと思いますが上記図の歯車型ダブルVANOSの構成はヘリカルスプラインが内蔵されたカムシャフト、調整ギア付スプロケットVANOSアクチュエータ、スリーウエイソレノイドバルブカムシャフトの位置を検出するためのシグナルローター(インパルスホイール)カムシャフトセンサが吸排気用にそれぞれ各1つありエンジンの油圧をソレノイドバルブで調整し、VANOSアクチュエータを調整しますVANOSアクチュエータはカムシャフトに位相を与えるためにヘリカルスプライン付きのカップが内臓されヘリカルスプラインの歯の傾斜は、カップの前後移動を回転運動に変換し回転運動はカムシャフトを回転させバルブタイミングを機械的な移動限界内で無限に「進角・遅角」させますダブルVANOS操作はDMEでシステムの動作を制御しエンジンオフでのカムシャフトの位置は、吸気カムが遅角、排気カムが進角で故障時のフェイルセーフ位置にもなり「初期」のタイミングは、ギア位置合わせをチェーンテンショナーで行いエンジンが始動されると、約50回転又は約4秒程度でカムシャフトセンサからカムシャフトの位置をDMEが検出しカム位置が認識されるとエンジン回転数およびスロットル開度に基づいてタイミング調整を行い吸気と冷却水の温度で補正してるハズで調整速度は、油温、油圧、エンジン回転数に頼っていると思います次に96年にトヨタが初採用したベーン型はBMWの場合、バルブトロニックシステムのダブルVANOSで採用されサプライヤーがアイシン精機だった思いますが歯車型と同じような構成と制御だったと思います1: エキゾースト側VANOSユニット付スプロケット 2: インテーク側VANOSユニット付スプロケット3: インテーク側カムシャフトセンサ4: エキゾースト側カムシャフトセンサ 5: インテーク側ソレノイドバルブ6: エキゾースト側ソレノイドバルブ7: シグナルローター8: カラースクリュー(つば付きボルト)1: スプロケット付ハウジング 2: フロントプレート3: トーションスプリング4: ロックスプリング 5: ロックスプリングのためのリテイニングプレート6: ロックピン7: ローター8: バックプレート 9: ベーン10: スプリング11: プレッシャーチャンバーA12: プレッシャーチャンバーB1・2: プレッシャーチャンバーA用オイルポート3・4: プレッシャーチャンバーB用オイルポート5: VANOSユニット側プレッシャーチャンバーB用オイルポート6: VANOSユニット側プレッシャーチャンバーA用オイルポートVANOSユニット付スプロケットはローター(7)を介してカムシャフトにカラースクリューによって固定されロックピン(6)はローター(7)の凹部にスプリング(10)によって係合しているハズですソレノイドバルブから供給されるオイルは、VANOS調整方向に応じてカムシャフトに対して左右などに配置されているオイルポート(1・2・6)とオイルポート(3・4・5)のいずれかを介してVANOSユニットに油圧を供給し油圧が供給されると、ロックピンが圧縮されローターが解放されベーン(9)はプレッシャーチャンバー(11・12)の間をスプリング(10)で押されながら仕切っていてプレッシャーチャンバーのオイルを出し入れし、ローターを回転さす事でカムシャフトを回転させバルブタイミングを機械的な移動限界内で無限に「進角・遅角」させます例えば排気カム用は、初期位相が進角となるようにスプロケット付ハウジング(1)に対して供回りするフロントプレート(2)と可動するローター(7)との間に進角する側の方向に常時付勢するトルクを与えるように捻り変形させながらトーションスプリング(3)を挿入しトーションスプリングが反力に打ち勝って、初期位相を可能にしているハズでプレッシャーチャンバーAにオイルが供給されるとプレッシャーチャンバーBからカムシャフトのオイルポートとソレノイドバルブを介してシリンダーヘッドにオイルが排出されソレノイドバルブが切替わると、プレッシャーチャンバーBにオイルが供給されプレッシャーチャンバーAからオイルが排出されたハズでアイシン精機製の場合、最大で出力は8~10%、燃費は3~6%向上し排ガス(NOx)は40%低減されたハズです最近のバルブトロニック用のダブルVANOSは個人的にはベーン型と思いますがオシレーティングローター型とBMWは呼んでいるようでベーン型ダブルVANOSと同じような構成と制御だと思いますサプライヤーは、不明です1: フロントプレート2: ロックピン3: オイルポート4: スプロケット付ハウジング 5: プレッシャーチャンバー6: オシレーティングローター(ベーン付ローター)7: プレッシャーチャンバー8: オイルポート にほんブログ村 BMW(車)
October 14, 2008
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BMW RPA タイヤ空気圧警告システムTPMS/Tire Pressure Monitoring System(タイヤ空気圧監視システム)はパンクを知らせる以外に指定の空気圧以外だとタイヤに負担をかける原因となりその結果、ハンドリングの悪化や燃費も悪くなりタイヤの摩耗増加でタイヤの寿命が短くなり、パンクのリスクも増えるのでタイヤの空気圧不足をドライバーに知らせるお仕事もしているかと思いますTPMSは、一般的に直接式と間接式の2つに分けられさらに、間接式はDLR/Dynamic Loaded Radius(動荷重半径)式とRFM/Resonance Frequency Method(共振周波数)式の2つに分けられるかと思いますBMWのTPMSは間接式のRDW/Reifen Druck Warnen(Tire Pressure Warning)と直接式のRDC/Reifen Druck Control(Tire Pressure Control)がありRDWが基本でRDCがオプションになっていることが多いかと思います1:DSCコントロールモジュール2:車輪速センサ3:セット(RDW・RPA)ボタン4:インストルメントクラスター内警告灯BMWのRDWは住友ゴムが開発(当初はDUNLOPが英国で開発)したDUNLOP TECH Warnairをプロテクション仕様でランフラットタイヤのBMW 7シリーズ(E38/2PL)などに1998年頃からOE/Original Equipment(ライン組付用)として採用したのが最初のハズでランフラットタイヤをBMWのスタンダード仕様に初採用したBMW Z8(E52)だとDWS/Druck Warn SystemM モビリティシステム(タイヤパンク応急修理キット)を搭載するBMW M3(E46)やBMW M5(E39)だとRDWRDWコントロールモジュールの機能がDSC/Dynamic Stability Control用のDSCコントロールモジュールに統合された2001年頃のBMW 3シリーズ(E46)やBMW Z4(E85)などからはRPA/Reifen Pannen Anzeige(Run Flat Indicator)と呼んでいるかと思いますメカニズムの例はBMW 7シリーズ(E38/2PL)、BMW Z8、BMW M5(E39)は、DUNLOP TECH WarnairであったりBMW M3(E46)はContinental AutomotiveのDDS/Deflation Detection Systemであったりするので住友ゴムと提携しているBOSCHのDSCコントロールモジュールとContinentalのDSCコントロールモジュールのBMWでは、細かい仕様が若干違うと思いますがタイヤの空気圧や温度を直接監視するシステムではなく車輪速センサからタイヤ4本の回転速度を測定し、対角の回転速度を比較することで平均回転速度をだし、平均値をコントロールモジュールに格納しておいて走行中にタイヤの内圧が低下することで動荷重半径が減少すると正常圧のタイヤよりも速く回転する現象を利用してコントロールモジュールで回転速度の増加からタイヤ空気圧を相対的に推定し1~3本のタイヤの空気圧不足をインストルメントクラスター内のチェックコントロールディスプレイや警告灯で運転者に警告するDLR方式のハズで発進数分後(1-3分)か速度が15km程度になった時に作動し空気圧が30%(+-10)減圧、150~170kPa(1.5~1.7kg/cm2)程度で警告し40%減圧よりも大きい場合は、警告音も鳴らされ仕向け地によって法で規定されている要件例えば、北米ならTREAD法があるので25%減圧(減圧を20分以内に検出)や欧州では20%減圧になるので仕向け地の法律を満たすように設定されているかもしれませんRDWは車輪速センサなどを装備している車であればハードウエアの追加が必要ないためコストが安いというのが特徴で相対的な圧力は分かりますが空気圧が何kPaという絶対値が分からないのとタイヤの空気圧が4本同時に減った場合も分かりませんBMWは、指定空気圧について最低14日間隔でチェックすることを推奨し取扱説明書にも記載していたハズで指定空気圧は冷間時(摂氏20度)の温度なので温度が上がって空気圧が上がった状態で調整してしまうと温度が下がった時に指定空気圧を下回ることになるのでタイヤが冷えている時に空気圧をチェックして下さいまた空気圧の調整やタイヤ及びホイールを交換した場合には必ずお車の取扱説明書をよく読んでCD/Control Display(CID/Central Information Display)のRPA機能や車種によっては、セットボタンやRDW(RPA)ボタンなどを利用してRDW(RPA)のリセットを忘れずに行って下さい1:RDCコントロールモジュール2:ホイールトランスミッタモジュール3:レシーバーアンテナ4:セットボタン5:インストルメントクラスター内警告灯6:盗難防止警報システムもう一つ・・・・・RDCは社外品のTPMSと同じで、コストは高いですがセンサによりタイヤの空気圧や温度を直接監視するシステムになり2000年頃からBERU(現Huf Electronics)のTSS/Tire Safety SystemをOEとして採用しているハズでPorsche、Audi、VW、Benz、Ferrariなども純正採用していたと思いますコンポーネントは圧力センサと温度センサが内蔵されたホイールトランスミッタモジュールがホイールのドロップウエルに取付られタイヤの空気圧とタイヤ内温度をリアルタイム(0.3秒毎)に測定しトランスミッター内蔵なので信号を55秒毎に1回送信して各ホイールハウスカバー(スプラッシュシールド)の背後に配置されたレシーバーアンテナで受信しシールドケーブルでRDCコントロールモジュールに信号を送ってるハズで空気圧が、20~40kPa(0.2~0.4kg/cm2)未満に減ると空気圧チェックの注意 40kPa以上減ると警告と警告音も鳴らし仕様によってはタイヤ内温度がリセットより14日間以上摂氏20度以下であれば警告をしてくれたと思いますホイールトランスミッタモジュールの電源は車載バッテリーからとれませんので3.6V リチウムバッテリーを内臓しているハズで第一世代の寿命は6年程度だったと思いますがスリープモードが付いていれば、10年程度だったと思います空気圧の調整、タイヤ及びホイールの交換、タイヤローテーションを行った場合には必ずお車の取扱説明書をよく読んでCD(CID)などのRDC機能を利用してホイールトランスミッタモジュールのリセットを忘れずに行って下さいBMWのモビリティシステム、BMWスペアタイヤ、BMWのDSCホイールのEH2、BMWのランフラットタイヤ、タイヤの赤色黄色マークについてはお時間があればt3109 BMW ランフラットタイヤhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200707310000/t3109 BMW M モビリティシステムhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201104070000/t3109 BMW スペアタイヤhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200802050000/t3109 BMW ASCとDSChttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201406050000t3109 BMW EH2・EH2+ ハンプ(RFT用ホイールのEH2について)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105200000/t3109 BMW ホイールバランス ハイ軽マーク(タイヤの赤色黄色マークについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105250000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
May 21, 2011
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BMW コールセンターBMWは、BMWとBMW MINIの顧客(保有台数は国内約53万台)から365日24時間対応で問合せなどを受付けるBMWとBMW MINI統一のコールセンターを新設し、7月1日から70人体制で運用を始めるそうです新設のコールセンターは顧客情報や技術知識などのデーターベースを充実しオペレーターは3ヶ月の集中トレーニングを行いコールセンター新設後も定期的に再トレーニングするそうですちなみにBMW エマージェンシーサービスは、従来から24時間体制でコールセンター業務はプレステージ・インターナショナルが受託しているハズでプレステージ・インターナショナルはBMW エマージェンシーサービス加入者に対してBMW、MINIのサービスネットワークとプレステージ・インターナショナルのロードサービス(レッカー)部門であるプレミア RSなどを利用し各種トラブル(バッテリー上がり、パンク、走行不能な故障)を24時間365日フリーダイヤルで対応しているハズで、最近はBMW及びMINIの購入希望者向けの問合せ窓口業務カタログ受付・発送業務も受託しているようです各種トラブル時に保健会社や自動車メーカーのロードサービスを利用する場合可能であれば、提携先のレッカー会社と担当者のお名前を聞くようにして下さい例えば、BMW エマージェンシーサービスだからといって、BMWのマークがついたロードサービスカーが救援に来るのではありませんBMWが提携しているプレステージ・インターナショナルのプレミア RSやプレミア RSが救援に行けない場合は、プレミア RSと提携しているレッカー会社が救援に来ます提携先のレッカー会社と担当者のお名前を聞いとかないで、救援に来てくれた「流しのレッカー」屋さんを提携先のレッカー会社と思い込んで依頼するとロードサービス料金が高額になってしまう場合があります にほんブログ村 BMW(車)BMWの事故自動通報システムや日本のBMWのロードサービスについてはお時間があればt3109 BMW エマージェンシーサービスhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201107050000/t3109 BMW ジャンプスタートhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201004140000/t3109 BMW ロードサービスhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201005270000/t3109 BMW SOSコールとBMW アシストhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201308270000/t3109 BMW アシストと欧州 e-Callhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201308310000/を閲覧して下さい
June 30, 2006
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BMW EH2・EH2+ ハンプランフラットタイヤが嫌いな人は、本当に大嫌いでもタイヤ交換や修理時の安全性を考えるとランフラットタイヤの方が良いかと個人的には思いますRSC/Runflat System Componet(ランフラットタイヤ共通名称)は中子(サポートリング・バックアップリング)式とサイド補強式がありますがBMWの中子式ランフラットタイヤはBMWのセキュリティー仕様が専用のホイールとタイヤを使用したMichelinのPAX(PAV/Pneu a Accochage Vertical)システムを採用しプロテクションやセキュリティー仕様のBMW 540iP(E39)、BMW 750iLS(E38/3)にPAXに似た樹脂の中子と一般的なH2/Double Humpのホイールを組合せオプションでBMWのTPMSであるRDCを装備しエマージェンシーランニングシステムとして初採用したと思いますBMWのサイド補強式ランフラットタイヤはリム落ちを減らすEH2/Extended Hump(エクステンデッドハンプ)かEH2+/Extended Hump 2+(エクステンデッドハンプ2+)などのホイールを使用したシステムですが1996年頃から生産されたBMWのプロテクション仕様にサイド補強式ランフラットタイヤとEH2のホイールを組合せBMWのTPMSであるRDW/Tire Pressure Warningを装備しエマージェンシーランニングシステムとして初採用したハズでEH2、EH2+は、ビードシートの輪郭の名称でビードシートとは、タイヤのビード部と接触し半径方向の荷重を保持するリムの部分になりますビードシートの輪郭はJIS D 4102やETRTOのSTANDARDS MANUALに記載されていてH(HUMP)は、外側ハンプ、内側ノーマル H2(Double Hump)は、両側ハンプFH(Flat Hump)は、外側フラットハンプ、内側ノーマルFH2(Double Flat Hump)は、両側フラットハンプEH2は、両側エクステンデッド・ ハンプEH2+(Extended Hump 2+)は、両側エクステンデッド・ ハンプ2+などなど・・・・・だったと思います 写真は見えづらいかもしれませんがEH2やEH2+を、HやFHなどと比較するとフランジからハンプまでの距離が長かったり、ハンプが高かいホイールで横力が作用した時などにタイヤのビード部がドロップウエルに落ちにくいホイールになっていて落ちにくいということは、タイヤも組みにくいということでBMW 正規ディーラーではBMW推奨のタイヤチェンジャーが導入されていますBMWのモビリティシステム、BMWスペアタイヤ、ランフラットタイヤBMWのタイヤチェンジャー、BMWのTPMS、タイヤの赤色黄色マークについてはお時間があればt3109 BMW ランフラットタイヤ RSC RFThttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200707310000/t3109 BMW RFTとタイヤチェンジャーhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201304090000/t3109 BMW M モビリティシステムhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201104070000/t3109 BMW スペアタイヤhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200802050000/t3109 BMW RPA タイヤ空気圧警告システム(BMWのTPMSについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105210000/t3109 BMW ホイールバランス ハイ軽マーク(タイヤの赤色黄色マークについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105250000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
May 20, 2011
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BMW バルブトロニック 究極のレスポンスBMW Valvetronic(バルブトロニック)は、なぜレスポンスアップするのか?シングルスロットルバルブのエンジンはスロットルバルブが開くとサージタンク->吸気ブランチ->吸気ポート->吸気バルブ->燃焼室という具合に空気が流れ始めますがスロットルバルブから吸気バルブまでの負圧部分が大きいとアクセルを踏んでからトルクが発生するまでの時間差が大きくなりサージタンクの大きさ、吸気マニホールドの太さと長さがアクセルのレスポンスに関係していたと思いますならば・・・・・レスポンスを良くするのに負圧部分を小さくすればよい・・・・と思ってしまいますがサージタンクの大きさは、慣性過給の効果に影響がありあまり小さいと互いに他気筒の圧力変動の影響を受けて慣性過給効果が小さくなってしまいますまた吸気マニホールドの長さや太さも慣性過給効果に影響するので短く細くすることはできませんBMWの慣性過給効果についてはお時間があればt3109 BMW DISAで遊んでるナウhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201009100000/を閲覧して下さいそこで・・・・M3やGTRなどに採用されている多連スロットルです多連スロットルにすればサージタンクの大きさは関係なくなりスロットルバルブから吸気バルブまでの距離が短くなりレスポンスが大幅に改善されますまた多連スロットルよりさらに最高のシステムがBMW バルブトロニックやトヨタ バルブマチック、日産 VVEL・・・・・・BMW バルブトロニックだとスロットルバルブの代わりに、吸気バルブで吸入空気量をコントロールするので吸気バルブの上流は大気になり、燃焼室まで負圧が実質ゼロとなるので最高のシステムになると思いますBMW バルブトロニックについてはお時間があればt3109 BMW バルブトロニック(1~3型)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200711230000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
August 30, 2010
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BMW 鍛造コンロッド(カチ割り)BMWのサイトで日本車の多くのコネクティングロッド(コンロッド)が鋳造と書かれていますが自動車のコンロッドはピストンの往復運動をクランクシャフトの回転運動に変える仲立ちをし上向きと下向きの巨大な圧力にさらされるので変形しますその為軽量で強度の高いことが要求されエンジン部品の中でも重要部品であることから多くは、自動車メーカーが内製しBMWファンの方には残念かもしれませんが性能重視の日本や欧州メーカーの多くは、BMWと同様に鍛造で製造されています生産性の良い鋳造のコンロッドを多く使用してるのは北米メーカーが多いです鍛造コンロッドの造り方・・・・・・・トヨタ産業技術記念館 自動車館ただ・・・・・日本車の多くとBMWのコンロッドには違いはありますそれは・・・・・コンロッドキャップのつなぎ方・・・・通常コンロッドの製造はコンロッドとコンロッドキャップを別々に熱間鍛造してノックピンや合わせ面を加工してつないだ後、ビッグエンドの真円加工していたハズでコンロッドとコンロッドキャップの合わせ面は平面ですHBMよりしかしBMWの場合1990年初頭から搭載されたM60などからカチ割り(クラッキング)コンロッドを使用しているので、合わせ面がギザギザですカチ割りコンロッドはノックピンを省略し、ボルトだけで締め付けることを目的とした工法で製造はコンロッドとコンロッドキャップを一体のまま熱間鍛造してビッグエンドの真円加工し、クラッキングによって分割していますクラッキングによって分割することで割った破面はギザギザの形状になるのでノックピンが不要になり工程の簡略化や、部品点数削減でコストダウンにもつながりますまた破面のギザギザの形状は結合強度を上がるので、ビッグエンドを小さくすることができコンロッドが軽量化され慣性力が小さくなるので高回転化に対応できます補則ですがBMW以外にもジャガー、VW、MBなどもカチ割りコンロッドを採用しています残念ですが日本では採用してる車がまだ少なく採用も4~5年前からだったと思います にほんブログ村 BMW(車)
July 23, 2009
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BMW エコカー普及促進税制と型式重量税、取得税を減免するエコカー普及促進税制が本日スタートしましたが・・・・・乗用車では、電気自動車と排ガス4っ星「H17年排出ガス規制(新長期規制)基準値75%軽減」かつ燃費基準+25%達成車のハイブリッド車、そしてH21年排出ガス規制(ポスト新長期規制)に適合したディーゼル車は、100%免除排ガス4っ星「H17年排出ガス規制(新長期規制)基準値75%軽減」かつ燃費基準+25%達成車は、75%軽減排ガス4っ星「H17年排出ガス規制(新長期規制)基準値75%軽減」かつ燃費基準+15%達成車は、50%軽減などなどですが残念ながら、現状まったくBMWには関係がなかったと思いますそこで、今回は排出ガス規制の見分け方を車両型式の識別記号で考えたいと思います国土交通省の通達により、排ガス規制・アイドリング規制適合の区別ができるよう車両型式の頭に識別記号をつけていますH16年排出ガス規制までの識別記号の読み方(一部)はE-昭和53年排出ガス規制に適合、専ら乗用の用に供する定員10人以下の自動車GF-H10年アイドリング規制に適合、専ら乗用の用に供する定員10人以下の車(ハイブリッド除く)であって昭和53年排出ガス規制に適合GH-H12年排出ガス規制基準に適合、ガソリン又は液化石油ガスを燃料とする車(ハイブリッドを除く)であって、専ら乗用の用に供する軽自動車、小型自動車、乗車定員10人以下の普通自動車ABA-やエコカー普及促進税制に関係するDBA-、DAA-、LDA-などの平成17年排出ガス規制以降の識別記号の読み方は1桁目・・排出ガス規制年と低排出ガス認定の識別記号A・・H17年排出ガス規制適合、低排出ガス認定 無C・・H17年排出ガス規制基準値50%軽減D・・H17年排出ガス規制基準値75%軽減L・・H21年排出ガス規制適合、低排出ガス認定 無M・・H21年排出ガス規制基準値50%軽減R・・H21年排出ガス規制基準値75%軽減2桁目・・燃料とハイブリッドの有無の識別記号A・・ガソリン・LPGでハイブリット有B・・ガソリン・LPGでハイブリット無C・・軽油でハイブリット有(未達成又は不適用)D・・軽油でハイブリット無(未達成又は不適用)J・・軽油でハイブリット有(達成)K・・軽油でハイブリット無(達成)3桁目・・用途、重量条件等の識別記号A・・乗用車でH17年規制のディーゼル車以外となります にほんブログ村 BMW(車)【BMW純正】最新版 BMW NEW ボンネット・エンブレム 取説・簡易脱着ツール付き E90 E91 E92 E93 E82 E87 E39 E60 E61E63 E64 E65 E70 E53 E36 E46 X1 X3 X5 X6 Z3 【あす楽】
April 1, 2009
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BMW 車高の公差左側が右側よりも高い本来、車のセッティングは左右対象であることが理想であるハズなのに左右で車高が違う・・・新車でも私もすごく気になります左右に車高差があるのは一般的に、車両の構造や装備などで重心が偏り左右の重量バランス(荷重)が異なるからで、重心から近いタイヤホイール側は車高が下がります例えば重心の前後位置は横風安定性に影響し、前寄りにあれば空力的に安定となりステア特性においては、前方寄りにあればアンダーステア後方寄りにあればオーバーステアの要因となり左右差があれば旋回特性の左右差につながり旋回特性などを同様にする為に、サスペンションの非対称セッティングを行う身近な乗用車は、あまり例(日産 GT-Rとか?)がありませんが身近な特種車(とくだねしゃ)だと救急車は、ストレッチャーや救命用の装置などが右側に集中し偏荷重状態なので左右でバネストロークを変えていますBMWはシリーズ(スチールスプリング標準生産仕様)シリーズ(エアスプリング標準生産仕様)ラフロードパッケージ(悪路仕様)ロースラング・スポーツサスペンション(スポーツパッケージオプション仕様)Mスポーツパッケージ(Mパッケージオプション仕様)ナショナルバージョン(例・・・日本向けBMW M3(E92)用ローダウン仕様)など車種、仕様、エンジンによって車高が違いますが他の自動車メーカーと同様に、左右で荷重差(車高差)もありアライメントの測定や調整前に設定された車高を確認しているハズで例えば数年前のCセグメント4気筒エンジンのVA/Vordere Achse(フロントアクスル、フロントサスペンション)の車高は車高の公差:標準位置 最大 10mm:設計位置 最大 2mm左/右の車高差:標準位置 10mm:設計位置 2mmシリーズ(スチールスプリング標準生産仕様):16リム---579mm:17リム---595mm:18リム---607mmロースラング・スポーツサスペンション(スポーツパッケージオプション仕様) :16リム---564mm:17リム---580mm:18リム---592mmになるハズで数値は、ホイールハウジング下端からホイールリム下端までミリ単位で計測されBMW M3、BMW M5などのM車は追加の重量を負荷せずに測定していたと思いますがその他多くのBMWは前部座席に各68kg、後部座席に68kg、トランク内に21kg、燃料は満タンにし追加の重量を負荷して測定しているハズで燃料を満タンにしない場合は燃料が約1Lあたり0.78kg程度なので満タンが60Lの車だと半タンはトランク内の重量を24kg程度追加して測定していると思いますそこで見た目の車高差と重量配分を均等にしてくれるのが 車高調整キット自動車メーカーはサーキット走行テストなどに代表されるような動的評価では計測機器の重量増や搭載場所の制限などから走行中のさまざまな値を実測することが難しので、車両に様々な力を加え停止状態から走行中の姿勢変化など、さまざまな走行状態を台上に再現するシャーシー特性試験機などを使用していますが チューニングショップでは高価で大掛かりな装置なるので簡易な測定方法としてコーナーウェイトゲージを使って四輪の荷重を測定し車高調キットを調整しているハズです個人ではコーナーウェイトゲージも高価で大掛かりな装置なるのでさらに簡易な方法として車高を調整することで荷重の調整が自然にできるネジ式(ロアシート調整式)車高調キットが便利かと思いますが荷重を優先すると伸び・縮みストロークの配分変化が起きてしまうので予算があれば全長調整式(フルタップ式)車高調キットをオススメしますBMWの前後50:50の重量バランス、フロント アクスルについてはお時間があればt3109 BMW 完全なバランスhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201303150000/t3109 BMW フロント アクスル(サスペンション)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201307090000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
December 17, 2013
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BMW 003とIHI ターボBMWはBMW 3シリーズ セダンのラインナップに「320i Mスポーツ」「328i Mスポーツ」を新たに追加し9月3日より注文の受付を開始、納車は10月からの予定だそうですが心配なのは・・・・・ターボチャージャーガソリンNAエンジンの排気ガス温度は、700度~800度程度かと思いますが燃費向上および排ガス規制強化への対応が強まりVWが先鞭をつけたダウンサイジングエンジンでは1000度を超えて1050度に達するケースもあり排ガス温度の上昇やまた小排気量化による出力低下を補う為に過給圧が高まることなどもあるので排ガスを受け止めるタービンの羽と軸の形状、材質を常に改良することが重要でターボの生命線といわれる羽では空力性能をいかに高めるかが、開発の最大ポイント・・・・・・だったと思います自動車用のターボチャージャーはIHI(石川島播磨重工業)、三菱重工業、ハネウエル、ボルグワーナーの計4社で95%前後の世界シェアを占めますがBMWに納入実績がある三菱のターボチャージャーは1960年代に当時の大井工場で生産を開始して以来性能と品質が評価され日本メーカーの他に海外ではオランダ、米国、韓国を拠点としてBMW以外にVOLVO、SAAB、ダイムラークライスラー、現代に供給されいますまたIHIはBMW 003の図面を基にして開発され、日本初の実用段階に達したジェットエンジンのネ20を、昭島事業所に保管しているようですが航空機などの大型タービン技術が基になっており高い圧力をかけても故障しにくく加速時の効率をさらに高めやすいのが売りだそうで1960年に商用車用ターボチャージャーの生産を開始81年には乗用車用需要が最も多い欧州では、2008年から生産開始横浜事業所とダイムラーと合弁で設立したIHI・チャージング・システムズ・インターナショナル(ICSI)の二極体制(200人程度)で開発しどっかのWebサイトには、BMWにも供給があると書いていましたがダイムラーやVW、日本メーカーなどには供給していますちなみにBMWが「電動アシストターボ」の特許をドイツの特許事務所に申請したことが明らかとなって次期M3は直6にダウンサイジングして電動アシストターボの搭載が予想されていますがIHIは数年前に、ターボチャージャーと電動モーターを一体化した電動アシストターボを開発電動アシストターボは排気タービンと吸気側タービンの同軸上に組み込んだ電動モーターが発進時や低速走行時などアクセル開度が少ない時に駆動してタービンを回転させエンジンの馬力を向上させ出力補助が不要になると排ガスでタービンを回転して発電する仕組みで燃費が1割ほど向上するようです にほんブログ村 BMW(車)
September 7, 2012
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BMW フラッシュマウントモール欧米の自動車用安全ガラスの交換率は日本の約3倍あるそうでフロントガラスモール(フラッシュマウントモール)が劣化する前に交換するので問題無いのでしょうがガラス交換率が低い日本ではBMWのフラッシュマウントモールは、低品質になってしまいます昔の車はウェザストリップ法といって、弾性ゴムなどを挟んでガラスを窓わくに固定気密性を保ち、雨水の侵入を防いでいましたが現在ではクルマの剛性や、ガラス、接着剤の性能が上がったことからガラスをウレタン接着剤で接着する直接接着法になりガラスとボディーの間に出来る隙間を被い外観を保つなどの理由からフラッシュマウントモールが周縁部に沿って取付けられていますフロントのフラッシュマウントモールは雨水がボディの側面に流れ、ドアガラスやドアミラーに付着して視界が妨げるのを防止するために、左右側はレインガータがつき上部側は、雨水をルーフ方向に誘水するためレインガータがありませんE46のように、左右、上部側の形状が同じ場合はルーフガーター(ルーフモール)などを別途に設置しているかと思いますちなみにエアバッグの支えにもなるウインドウは長期間外れない接着強度が求められますのでガラス周辺部の黒色のスクリーン印刷(点描など)が遮蔽層になり接着剤の劣化を防いでいて、黒セラと呼ばれています自動車用ガラスの規定は日本の場合、道路運送車両法の保安基準(29条)になり破砕、耐衝撃性、耐貫通性、耐摩耗性試験など、20弱の試験法が規定され安全ガラスの種類によって試験項目があり欧州の場合はECE R43、米国はFMVSS 205になります合わせガラスと強化ガラスについてはお時間があればt3109 BMW ウィンドーガラスと黄砂 http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105090000/を閲覧して下さい樹脂ウインドウについては飛行機の客室の窓は、三層のアクリルを使用していますが自動車のサンルーフやリアクォーターガラスに採用されている樹脂ウインドウは最近の戦闘機のキャノピーに採用されているポリカーボネートだと思いますレーシングカーもポリカーボネートだったかな? にほんブログ村 BMW(車)
July 1, 2013
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BMW TUV自動車部品でTUV(テュフ)認証というのをみかけますTUVとは技術検査協会で[Technischer UberwachungsVerein]というドイツ語の頭文字をとった半官半民の非営利団体になり、業務内容はマネジメントシステム認証や製品安全試験と認証を行い、自動車分野だと自動車運転免許試験、車検FKU/Freiwillige Kraftfahryeug Uberwachung(自主自動車監査:民間整備工場に検査員を派遣し、出張車検を行う)、WVTA/Whole Vehicle Type Approval (車両型式認証) 部品型式認証(eマーク)、自動車事故による損害判定と見積などになり、世界各国に広がる自動車の車検は1900年TUVの前身となるDUV/Dampfkessel Uberwachungsverein(蒸気ボイラー検査協会)が初めてだったと思いますついでに、F1ドライバーであったM.シューマッハでなじみのある DEKRA/Deutscher Kraftfahryeug Uberwachungsverein(デクラ)も独・自動車検査協会という車検業務、交通事故分析や衝突実験などの調査研究を行っているドイツの半官半民機関だったと思いますTUVの設立は、19世紀末グスタフ・オットーの父親ニコラス(ニコラウス)・オットーがオットーサイクルを考えたとはいえ経済成長の主要な役割を担っていたのはドイツも蒸気機関でしたしかし、ボイラーの爆発事故が多発し、傷害、工場閉鎖をもたらしたため定期検査を行うことで事故を防ごうと考え、1872年グスタフ・シュリーパーによってTUVの前身となるDUVが現在のヴッパータール市あたり設立されましたすると爆発事故は激減、DUVはドイツ国内に次々に設立され、各DUVは担当地域を名称の一部とするようになりました例えば、ライン川流域を受け持っていたのがRheinischer DUVで現在のTUV Rheinland AG(テュフ ラインランド)の前身になり、ロゴは人間―技術―環境を意味していますその後「国家が、危険な工場設備から市民の安全を確保するべきだ」との意見が広まるとドイツ政府に検査と認証業務を委託され、20世紀に入り各DUVは各種の技術機器だけでなく広い検査業務を担う「TUV」に発展し、各TUVは各担当地域のみで検査業務を実施することができましたが、地域制限が廃止された後は吸収合併が進みTUV Rheinland AGの他、TUV SUD AG(テュフ ズード)、TUV Nord AG(テュフ ノルド)など数社程度になっているようです にほんブログ村 BMW(車)【BMW純正】最新版 BMW NEW ボンネット・エンブレム 取説・簡易脱着ツール付き E90 E91 E92 E93 E82 E87 E39 E60 E61E63 E64 E65 E70 E53 E36 E46 X1 X3 X5 X6 Z3 【あす楽】車両型式認証、eマーク、Eマーク、ニコラス・オットー、グスタフ・オットーについてはお時間があればt3109 BMW 安全・環境に関する基準http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201212170000/t3109 ドイツが内燃機関を開発した理由(ニコラス・オットーについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200610060000/t3109 BMWの誕生(グスタフ・オットーについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200607070000/を閲覧して下さい
September 21, 2008
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BMW 輸入車の品質管理AutoblogによるとBMWのWerk 1(ミュンヘン工場)で、品質管理部門などの従業員18人が品質チェックと称してラインを止めシートなどを不良品と偽って盗みインターネットで売却してたのが、BMWの内部調査で明らかになったようです総額は・・・・3億ユーロ以上ディーラーなどは、オプションの取付で残った元の部品を廃棄せずにインターネットで売却したり、インポーターなんかも交換して余ったホイールをまとめといて業者に流したりはしますが、車両の組立てラインで窃盗、しかも・・シートみたいな大物を(笑)そこで輸入車の品質管理を考えてみました某・自動車メーカーのWebでは工場で厳しい検査を通ってということを書いていますが輸入車は、三河、日立、千葉、横浜などにあるPDI/Pre Delivery Inspection(出荷前点検)業務を行うインポーターなどのVPC/Vehicle preparation center(新車整備センター)で板金していることはみなさんご存知だと思います海外生産の自動車は、PCC/Pure Car Carrier(自動車運搬船)に4,000台前後積載しドイツ、南アフリカなどから1ヶ月前後かけて、月4~5回ほど日本に入港しますBMWジャパンの場合は1988年に、輸入車メーカー初の自社VPC(松尾VPC)を設立していますが、陸揚げされた新車は、保税エリアで通関手続きしボディカバーの除去し輸送中の汚れを洗車機で洗車し、保安基準などに従い発炎筒や説明書などを備付けます次に検品・・・・・ボディーなら修正箇所にマーキングして板金作業を行います最近はクオリティが向上したのでやらないようですがシャシーダイナモに載せドラムテストなども実施したりします修正作業が終わると日本の道路運送車両法に基づく完成検査を行い、最後にもう一回最終検査しカーサイロで保管し受注になれば積載車でディーラーに運びます噂ですが・・・・修正(板金など)や検品などでオドメーター(積算走行距離計)がありえない走行距離になった場合、ディーラーの新車納車整備でありえない走行距離を抹殺するために巻き戻しではなくメーターを交換しますメーター交換するとオドメーターが[000000]なので少し走ったり、リフトで上げてタイヤを空転させオドメーターを進める場合があります にほんブログ村 BMW(車)AC DELCO ACデルコ LN2 欧州車用バッテリー 【BMW E87(1シリーズ) アルファロメオ145 155 サーブ9-3 フィアットグランデプント VWゴルフ4 5 ニュービートル プジョー205 206 207 306 307 405 ボルボV40等】BMWの塗装工程、自動車運搬船、品質マネジメント、IQS(新車初期品質調査)についてはお時間があればt3109 BMW ボディー塗装工程http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200902190000/ t3109 BMW 自動車運搬船http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201205120000/t3109 BMW 品質マネジメント ISO/TS16949http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201302210000/t3109 BMW 初期品質http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201106270000/閲覧して下さい
December 4, 2010
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BMW バキュームポンプと排気フラップエンジンオイルの漏れやリコールが多いバキュームポンプ(真空ポンプ)のお仕事を考えてみましたBMWのバルブトロニックエンジンは、スロットルバルブの代わりに吸気バルブで吸入空気量をコントロールするので吸気バルブの上流は大気になり、燃焼室までの負圧が実質ゼロとなるのでブレーキブースター等に必要な負圧が吸気マニホールドに発生しませんBMWのバルブトロニックやVANOSについてはお時間があればt3109 BMW バルブトロニック(1~3型)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200711230000/t3109 BMW VANOSとはhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200810140000/を閲覧して下さいそこでディーゼルエンジンと同様に必要な負圧が吸気マニホールドに発生しない代わりにバキュームポンプからの負圧を利用しバキュームポンプには、ベーン式、ピストン式、ギア式などがありますがベーン式は、小型化、エネルギー効率が優れているのでBMWは、ベーン式を採用していると思いますBMW N42 Vakuumpumpe / Vacuum Pump1:ブレーキブースター用チェックバルブ(逆止弁)2:補助コンシューマー(排気フラップなど)用チェックバルブ3:補助コンシューマー用吸入口4:ハウジング 5:ロータ6:ブレーキブースター用の吸入口 7:ポンプ室8:ベーンベーン式バキュームポンプはハウジング内の略円柱形状のポンプ室に、溝を設けたロータを偏心状態で配設しロータに移動可能なベーンを組付けロータが回転するとベーンにより区画されるポンプ室の容積が増減することで空気を吸入、圧縮及び吐出し、吸気口側が減圧され負圧を発生させベーンやポンプ室などの冷却、潤滑、気密には吸気口とは別にオイル給油口を設けてポンプ室に吸入されるエンジンオイルによって行われポンプ室に吸入されたエンジンオイルは、潤滑などに寄与した後大部分が空気と共に排気口から吐出されているハズです駆動方式や用途はバルブトロニックのBMW N52エンジン等だとオイルポンプチェーンで駆動されバルブトロニック直噴ターボのBMW N20エンジン等だとカムシャフトによって直接駆動されているハズでBMW N52等だとブレーキブースターやExhaust Flap Damper System(排気フラップ/エキゾーストコントロールバルブ)用にBMW N20等だとターボチャージャー(ターボ)の過給圧(ブースト圧)制御にも利用され2ステージバキュームポンプの場合はファーストステージは、ブレーキブースターにセカンドステージは、排気フラップや過給圧制御にも利用されているハズです1:ベーン式バキュームポンプ2:ブレーキブースター用チェックバルブ3:排気フラップ用ソレノイドバルブへ4:アキュムレータ 5:ウエストゲートバルブ用EPDW/Electropneumatic Pressure Transducers(Converter)6:ウエストゲートバルブ(ダイアフラム式アクチュエータ)7:補助コンシューマ用チェックバルブBMWのオイルポンプ(吐出量可変式)やブレーキブースターについてはお時間があればt3109 BMW オイルポンプ(吐出量可変式)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201402110000/t3109 BMW ブレーキブースターhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201002220000/を閲覧して下さいBMWの排気フラップは、可変マフラーのフラップの事で排気騒音はマフラーの容積とパイプの長さに影響を受けるので排気を拡張したり通路を曲げたりするなどで排気エネルギーを調整していますが排気抵抗を伴えば出力を低下させてしまいますそこで可変マフラーは、一般的に低中速は排気の背圧を上げて消音効果を上げ高速では、背圧を下げて出力の低下を防いでいてBMWの排気フラップの位置はサブタイコ(サブマフラー)とタイコ(メインマフラー)の間の排気パイプかメインマフラーの出口となるテールパイプに装着されスロットルバルブで吸入空気量をコントロールするBMW M54エンジン等であれば吸気マニホールドからの負圧をアキュムレータに貯蔵するかバルブトロニックのBMW N52等であればバキュームポンプからの負圧をソレノイドバルブで制御し負圧でアクチュエータ(ダイアフラム式)を動かし排気フラップを可変してるハズで最新のタイプだと負圧を利用せずにDMEからのPWM/Pulse Width Modulation信号でアクチュエータ(モーター式)を作動させ排気フラップを可変しているかもしれませんまたBMWは、社外品のような拘った排気フラップを採用していますが他メーカーでも高級車であればメインマフラー内にスプリング力で閉じているのれん型の排気フラップを設置し背圧が低い低中速ではスプリング力で通路を閉じ高速では背圧が高くなってスプリング力に打ち勝ち排気フラップを開くシステムなどを採用していると思います1:排気フラップ2:メインマフラーターボチャージャーの過給圧制御についてはBMWは三菱 TD03、Garrett GT22、BorgWarner(KKK)B03などウェストゲート式ターボを採用しターボの過給圧は、タービンホイールに到達する排気ガス量によって決るのでタービンホイールにバイパス通路を設けるとともにバイパス通路を開閉するウエストゲートバルブ(ウエストゲート)を設けウエストゲートの開度を調整し、排気ガス量を調整して過給圧を制御していますウエストゲートを開閉するアクチュエータはダイアフラム式になり、古いターボだとウエストゲートの開度は過給圧に依存するので使用全域でウエストゲートの開度を任意に制御することができませんそこで他メーカーだと電動モーターを駆動源とした電動式ウエストゲートを採用しアクティブ制御をしていると思いますがBMWはブレーキブースターに利用する負圧に影響を及ぼさないバキュームポンプを採用しているので、バキュームポンプからの負圧をアキュムレータに貯蔵してDMEからのPWM信号でEPDWを制御し、負圧でアクチュエータを動かし使用域の全域において過給圧に関係なくウエストゲートの開度を可変させアクティブ制御しているハズでアイドルフェーズでは低回転でコンプレッサーホイールの回転を上げる排気ガス量を確保する為ウェストゲートが閉じられパワーを要求された場合、コンプレッサーホイールは目立ったタイムラグなしに必要な過給圧を提供することができ全負荷の状況では最大トルクに到達した時にウェストゲートを部分的に開くことでバイパス通路からも排気を開始し排気ガス量を部分的にタービンホイールに向けることが可能となり更なる過給圧の増加が生じないようにタービンホイールから駆動エネルギーを削除することでコンプレッサーホイールが要求された速度でしか回転しないように誘導し過給圧が一貫して高いレベルで維持しつつターボやエンジンの損傷を防ぎ全体的な燃料消費の改善もしていると思いますまた三元触媒には昇温特性があり排ガスがタービンホイールを通過すると排気温度が下がるのでファーストアイドルではウェストゲートを開き、バイパス通路からも排気することで触媒の昇温を早くさせるメーカーもあったと思いますがBMWの場合はウェストゲートを開らかずに触媒早期活性化モードを採用しているかと思います触媒早期活性化モードについてはお時間があればt3109 BMW ハイプレシジョン インジェクションhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200703300000/を閲覧して下さい1:ウェストゲートキャニスタパージについては気温の変動や走行時の燃料タンク内の温度上昇によってタンク内の燃料が揮発するので燃料タンクの蒸発ガスを活性炭などが封入された吸着装置(キャニスタ)に溜めバルブトロニックエンジンでもスロットルバルブを調整することで吸気マニホールドに負圧を発生させ吸気マニホールドが負圧になると、吸着された蒸発ガスを吸気マニホールドにパージし空気や混合気と一緒にシリンダーへ充填して燃焼させ、キャニスタの機能を回復しているかと思います にほんブログ村 BMW(車)
February 8, 2015
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BMW 冷却ファン ファンカップリング オイル漏れ冷却ファンの粘性式ファンクラッチ(ファンカップリング)オイル漏れ無視するとどうなるの?ということで・・・・今日は、ファンカップリングを考えてみました電動冷却ファンのの場合水温を基本に車速、エアコンなどの情報を考慮しモーターを制御していますがエンジンの動力を利用するファンカップリングは水温では感知せずに、ラジエータを通過した空気温度を感知してシリコンオイル(粘性油)を膨張ではなく流入及び排出させることでファンの回転速度を自動的に制御しています直結ファンと違ってファンカップリングを利用する利点は・ファン駆動に消費される動力節減・エンジンが適温に達するまでの暖機時間の短縮・ファン不要時におけるファン騒音の低下などがありファンカップリングの構成はサーモスタット、ベアリングケース、カップリングケースカップリングローターなどから構成されますファンカップリングの作動原理はエンジン温度が上昇し、ラジエータを通過した空気温度が規定まで上がるとサーモスタットのバイメタルが温度に反応して変形しバルブを作動させバルブが作動することで流入孔が開き粘性油が貯蔵室から駆動室に入ります粘性油が駆動室に入ると遠心力によってラビリンスが粘性油で満たされ回転トルクがベアリングケースに伝えられ、ファンの回転速度が高くなるハズです逆に空気温度が下がると流入孔を閉じラビリンス内のシリコンオイルは遠心力によって排出孔より貯蔵室に送られラビリンス内のシリコンオイルが少なくなるとトルクが減少し回転速度は低くなるハズですファンカップリングの一般的な点検方法はエンジン冷寒時にエンジンを止めてファンを指先で軽く回転させ半回転~1回転なら正常2回転以上なら、シリコンオイルがもれて少なくなっているハズでラビリンス内のシリコンオイルが少ないと回転速度が低くなるのでオーバーヒートになる可能性があるかと思います国産車の場合ファンカップリングを分解でき、粘性油も販売している場合がありますがBMWは・・・・分解できなかったと思います完全密閉式エンジン冷却システム ロングライフクーラント電動ウォーターポンプについてはお時間があればt3109 BMW 完全密閉式エンジン冷却システム LLC ロングライフクーラントhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200805220000/t3109 BMW 電動ウォーターポンプhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200905220000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
April 3, 2010
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BMW ランフラットタイヤ RSC RFTRSC/Runflat System Componet(ランフラットタイヤ共通名称)は構造の違いにより大きくサイド補強式 サイドウォール部分の補強ゴムで車重を支える中子(サポートリング・バックアップリング)式 タイヤ内の中子で車重を支えるの2種類がありサイド補強式RFT/Run Flat Tire(ランフラットタイヤ)はタイヤの脱落(リム落ち)を防ぐ為にサイド補強ゴムを硬めに配合し上下方向に対する剛性を高くたり旋回時の荷重移動量により、車両のアウト側の負荷が大きいことからタイヤのアウト側のサイド補強ゴムを硬めに配合したりビードワイヤーと呼ばれる鋼線の束の張力によってタイヤとホイールを固定する為ビードワイヤーを太くするなどで、リム落ちの限界を向上させているハズですが補強されることで乗り心地が硬くなり従来のタイヤと比べ1本あたり2kg前後重くなるのでバネ下重量が増えロードホールディング(路面をしっかり掴んで走る)が悪化するかと思いますまたリム落ちしにくいロープロ(低偏平率)だとサイドウォールが短くなり補強部分が減ってタイヤを軽くでき従来のタイヤと近い重さを実現できますがリム落ちしやすい扁平率が高い(扁平率60~65以上?)タイヤだとサイドウォールが長くなり補強部分が増えタイヤも重くなるのでランフラットタイヤには向いていないと思いますまたパンクに気がつかない場合があるのでTPMS/Tire Pressure Monitoring System(タイヤ空気圧監視システム)が必需品になり乗り心地が硬くてサスペンションやボディーに負担がかかる上にパンク状態で走り続けるとボディーなどにさらに負担がかかるので新車開発段階から自動車メーカーと連携して密接な開発協議が求められるかと思います利点は本数が増えるとコストダウンが可能でテンパータイヤ(スペアタイヤ)の生産が不要になり廃タイヤの総発生本数は9000万本(内スペアタイヤ400万本ぐらい)程度あったと思いますがリサイクル(リサイクル率90%程度)や処分されるタイヤが少し減ってくれスペアタイヤが約11kgぐらいなので車両全体として約3kg程度の軽量化ができフラットタイヤ(空気圧0kPa)でも時速80キロ以内で80km(ISOで定められた走行可能距離)走行できるので交換や応急処置が防犯上の理由から嫌がられる北南米や路側帯サービス施設が手薄な中近東では、防犯上や安全性に優れ大きな電池を搭載する電気自動車、ハイブリット車にはスペアタイヤ分のスペースユーティリティーが改善できるかと思います一方MichelinのPAX(PAV/Pneu a Accochage Vertical)システムやContinentalのCSR/Continental Safety Ringなどの中子式ランフラットタイヤもTPMSが必需品になりパンク状態で走り続けるとボディーなどに負担がかかるので新車開発段階から自動車メーカーと連携して密接な開発協議が求められPAXシステムはフランス語の頭文字から来ていたハズで当初PAVと呼ばれましたがPAXに改名され中子がゴム製もしくは米国ダウのポリウレタン製でPAX専用のホイールとタイヤを使用し専用ホイールに合わせたタイヤチェンジャーが必要になり空気圧ゼロの状態で時速80km以内で最大200km走行可能なハズで中子などは、スペアタイヤと同等の重さだったハズですがコストでスペアタイヤに負けてしまうと思いますCSRは「M字」の中子がメタル製もしくはカーボンとアラミド繊維のハイブリッド製で通常のホイールとタイヤが使用できパンクした場合には中子が中央で車重を支えつつ左右に開くことでタイヤのビードをリムに固定させリム落ちを防ぎ最大2000km走行可能なハズで中子がカーボンとアラミド繊維のハイブリッド製の場合スペアタイヤと同等の重さだったハズですが中子がメタル製の場合サポートリングが5kg前後になるハズでコストや重さでスペアタイヤに負けてしまうと思います利点は安全性や防犯などについはサイド補強式と同じですがトラックなど重量のあるクルマに使え、空気圧ゼロの状態でリム落ちもまず無く通常のタイヤと同じ乗り心地が可能だと思いますBMWの場合、走行性能にこだわるBMW M3(E46以降)、BMW M5(E39以降)、BMW M6(E63以降)やアルピナなどはランフラットタイヤが未採用でモビリティシステム(タイヤパンク応急修理キット)になりますがサイドウォール部分にBMW認定を示す星印があるサイド補強式ランフラットタイヤは1996年頃から生産されたプロテクション仕様のBMW 528i Protection Line(E39)、BMW 540iP(E39)、BMW 740iLP(E38/2PL)BMW 750iLP(E38/2PL)などにOE/Original Equipment(ライン組付用)タイヤとしてGoodyear Eagle NCT5 EMT/Extended Mobility TechnologyやDunlop SP Sport 2000E DSST/Dunlop Self Supporting Technologyなどとリム落ちを減らすEH2/Extended Hump等のホイールを組合せ98年頃からパンク状態を警告する為にBMWのTPMSであるRDW/Tire Pressure Warning(00年頃からRDC/Tire Pressure Controlがオプション)を装備しエマージェンシーランニングシステムとして初採用したハズでBMWの中子式ランフラットタイヤはプロテクションやセキュリティー仕様のBMW 540iP(E39)、BMW 750iLS(E38/3)にPAXに似た樹脂の中子と一般的なH2/Double Humpのホイールを組合せオプションでBMWのTPMSであるRDCを装備しエマージェンシーランニングシステムとして初採用したと思いますBMWのスタンダード仕様にサイド補強式ランフラットタイヤが初採用されたのは当初からサイド補強式を使う方針で開発した02年のBMW Z8(E52)でOEタイヤとしてブリヂストン POTENZA RE040 RFTが採用されPOTENZA RE050 RFTを採用したBMW Z4(E85)などからはスペアタイヤの収納スペースであるトランクの凹部が無かったと思いますランフラットタイヤの走行可能距離についてはRDWやRDCで空気圧が150~170kPa(1.5~1.7kg/cm2)ぐらいに減ると警告し走行テストでは、警告から70~80%の確率で約1000kmぐらい走行できたハズで空気圧0kPa時でも時速80キロ以内で1人乗りで200~500km程度、4人乗り(ロードスターは2人)で150~250km程度フルロードで50~80km程度、走行できたと思います最後にランフラットタイヤは評判が悪いですが、BMWはボディー剛性などを常に改良しタイヤメーカーはサイドウォールの強度を高めつつ乗り心地を改善しようと努力していると思いますBMW純正アロイホイールは、狂いの無いことを売りにしていますがホイールのホイールセンターリング(センターボア)にグリスを塗布してもホイールとハブが固着してしまってホイールが外れない場合がよくあるのでスペアタイヤやモビリティシステムなどより安全性や防犯上に優れているランフラットタイヤの方が良いかと思いますBMWのモビリティシステム、BMWスペアタイヤ、ミシュランTRXホイールのEH2、BMWのTPMS、タイヤの赤色黄色マークについてはお時間があればt3109 BMW M モビリティシステムhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201104070000/t3109 BMW スペアタイヤhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200802050000/t3109 BMW ミシュラン TRXhttp://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/200806070000/t3109 BMW RPA タイヤ空気圧警告システム(BMWのTPMSについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105210000/t3109 BMW EH2・EH2+ ハンプ(RFT用ホイールのEH2について)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105200000/t3109 BMW ホイールバランス ハイ軽マーク(タイヤの赤色黄色マークについて)http://plaza.rakuten.co.jp/t3109/diary/201105250000/を閲覧して下さい にほんブログ村 BMW(車)
July 31, 2007
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