12/8 曇り時々雨。展覧会その2 今日は(La festa della prima donna)という祝日。 午前中はゆっくりしていたが、午後ずっと練習した。 夜、昨日知り合ったドイツ人の彼と待ち合わせて、今日紹介してくれたイギリス人と一緒にレプブリカ広場にあるレストランに行った。 同じ展覧会に出展しているほかのメンバーと合流して、8人で食事した。 ノルウエーから来ている3人と1人は不明、あとロシア人とぼくら3人。左の人に右の人がかぶっている帽子をもらった。 雨が降っていたので、ぬれないように気を使ってくれて。 とても気が合い、来年、彼の家(ドイツ)に遊びにいけるかも・・・。
12/9 曇り。魂柱の交換 朝、語学学校。今日、寝坊してしまい学校につくと先生から「ひろはいつも遅刻!」って言われた。 ぼくよりよほど遅れている人がいるのに・・・。まぁ気にしてくれているんだと信じよう。 その後、ダリオというヴァイオリン職人を訪ね、魂柱を変えてもらえるようにお願いして夕方行くことになった。 昼食後、彼を訪ね早速直してもらった。 ガンバには一番底にある穴(緒止め)がないため、魂柱がまっすぐ立っているかどうか確認しにくいようだ。 僕が助手になって、ライトを彼が見やすいように動かした。 なぜ、魂柱を変える必要があるかというと、ものもとあったものはガンバには細すぎたようだ。 この楽器は僕が日本のヴァイオリン職人から教えてもらいながら作ったのだが、もともと入っていたキットのものを使った。 直してもらって、今度はファビオというサルデーニャ出身の彼を訪ね、僕の曲(ヴァイオリンとギターのための二重奏)を一緒に演奏して楽しんだ。 僕は最近はいつもガンバで弾いている。彼にイタリア語とギターの書式等を教えてもらいながら練習を進めた。 ダリオにも言われたのだが、僕のイタリア語の誤がった使い方を直してもらった。 "Se ci sara' il concerto, ti chiamerei!"とはじめ言ったのだが日本語に直すと(将来もし演奏会があったら君を(可能なら)誘うかもしれない)となり 日本語的にもおかしく、すぐ"Se ci sara' il concerto, ti chiamero'! もしくは ti chiamo!"(将来もし演奏会があったら君をさそうよ!)と直してくれた。 僕としては丁寧に言ったつもりだったのだが、少し感覚が違うようだ。 いずれにせよ、現地の人としゃべるのは言葉を覚えるのにはよいことだ。