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2005年10月25日
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カテゴリ: 起業家
ずいぶん昔の話である。以前某光学系企業で営業を
している頃、支店長から「念ずれば現ず」と聞いた。
支店長はそれを信念にしている方だった。

諦めの無い熱い人だった。
20代後半だった私は、この支店長からの指導を受け、
影響も受けた。

この支店長、千里眼なんじゃないかと思えるほど、
洞察力があった。

私がどこのディーラーさんで詰まっているか、報告

ほど部下を深く観察しいているような人だった。
実はそのディーラーさん、数字は順調に上がっていた
にもかかわらずだ。

ピタリと見抜かれた。

そんな支店長は、よく私に「念ずれば現ず」と語って
くれたのだ。
当時はよくわからなかった。
祈ればいいの?まさかそれだけじゃあね?

しかし、今はその言葉が私の信念にもなっている。
「ダメかも?できないかも?」という雑念を払い、
目標を達成する方策と行動に集中するということだ。


腹をくくらなければならない。
同じ一日の中にも感情の浮き沈みがある。
弱気な自分と強気な自分はここに同居している。

弱気の虫が顔を出した時には、座禅を組む。
または、トレーニングをする。

それでも弱気が去らない時は、明日に賭けて寝る。

私はど根性という言葉が好きだが、根性論者ではない。
人より何かが優れているとは思わないが、平凡な努力
を積み重ねることはできる人間だと信じている。

ウサギとカメのカメのほうだ。

「念ずれば現ず」
目標達成のための方策を、あらん限りの力で搾り出す。
そしてそれを飲み込み、あとは行動するのみ。
弱気の雑念にはお引取り願う。
途中の障害は笑って受け止める。

いつか天の時、地の利、人の和を得て、沼の底から
舞い上がろうぞ!



イーブック・アスリート 」これからどんどん進化します。
 スポーツで熱き思いを伝えます。
 みなさまの応援に感謝しています。








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Last updated  2005年10月25日 10時57分05秒
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