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2008年01月08日
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カテゴリ: ラグビー

全国高校ラグビー決勝戦「東福岡vs伏見工業」で見事、

東福岡が初優勝を飾りました

過去決勝へ3度進出するも頂点の壁は高かった。

やっと掴んだ栄光です。

大会直前に主力メンバーに不幸な事故が起こり

その遺影も映し出されていました。

ただでさえ高校生の試合は涙が出ます。

この試合は特にそうでした。

決勝はノーサイドの笛が聞きたくなかったなぁ。

攻める伏見、守る東福岡。

みんなラグビーそのものに同化していました。

ひとつの空間、ひとつの呼吸の中にいたのではないでしょうか。

名勝負とは観客も含めてそのような空気の中にいるものです。

きっとこの決勝戦もそうだったに違いありません。

キザな言い回しですみません。

彼らに永遠の時をあげたかった。

そんな感想です。

それがラグビーです。

私は今季、毎節トップリーグを観ています。

関東大学対抗戦、リーグ戦も何試合も観ました。

大学選手権も観てきました。

しかし今季私が見た試合の中では最高のものでした。

テレビだったのが残念ですが、良いものは伝わってきます。

まるで高校ラグビーだけは、別の競技のようでもあります。

選手が多感な年頃だから見る側も感じるものがあるのでしょう。

昨年大学ラグビーでは不祥事が続きましたが、高校生たちの大会が

ラグビーの素晴らしさを再認識させてくれたのではないでしょうか。

けれど、人は謙虚さを失ったときに道を誤るものです。

また正しき道を求める心、その灯火を燃やし続けなければ

甘い囁きにも幻惑されることでしょう。

山中の賊を討つは易し、心中の賊を討つは難しです。

誰でも、どんな人間でも敵は心中にあり。

みな謙虚に道を求め続けるべし。

道とはなにか、それは人を活かす道に他なりません。

その答えは人の数だけあるでしょう。

しかしすべての道が人を活かす道に繋がっていて欲しいと思います。

私ごとき凡夫が言える立場ではありませんが、

次代を担う人たちにはそうあって欲しいと願っています。

さて、競技人口は激減の一方ですが火を消してはいけません。

本物は必ず残ります。

そう信じています。

私も言葉として良いものを残し、次代に繋げたいと思っています。

人に言う前に我が身に問えよ、大元。

日々研鑽。






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Last updated  2008年01月09日 01時21分07秒


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