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なんでしょうね、自分のスタイルって。
昔憧れた長州力には明確なスタイルがありました。
必殺技もバックドロップからラリアット、最後はさそり固めで
フィニッシュするというお決まりのコースがあります。
いつもそのパターンですが、それが出なけりゃ沸きません。
みんなそれを待っているのです。
ジャイアント馬場の場合は16文キック、若い頃は32文ロケット砲、
痛いのかどうかわかりませんがココナッツクラッシュ、
脳天から竹割り(字あってるかな?チョップのことです)などなど。
やはりスタイルがあり、独自のフィニッシュを持っています。
仕事でも同じですよね、私にもサラリーマン時代には、
自分のやり方を確立して持っておりました。
でもいまはそれがない。
ありません。
いま自分の方向性にも悩んでいるところですので、
本質的なところでブレまくっています。
週末秩父宮からの帰り道、友人のMr.モーリーと別れたあと、
独りよく考えながら歩いています。
今シーズンも急ぎの用事がある時以外はよく歩いています。
その間1時間40分くらいでしょうか、独り言をぶつぶつと。
歩きながらが一番考えられる時間なのです。
私はいったい何をしたいのか?
週末の秩父宮の帰り道になるたびにそんな思いに囚われます。
スポーツライター、好きです。大好きです。書きたいです。
確かに自分で選んだ道ですが、やはり限定しすぎてしまったのか?
誘惑とも言えるそのその思いが日に日に大きくなってきた。
もう一本だけ広げようか、
初めて物書きになったときのように形なきものを追いかけようか。
あくまでも「人」であれば、自分にウソはついていない。
「人」わたしはそれが書きたいのだから。
狂ったように追いかければスタイルは後からついてくる。
もう少しだけ考えよう。
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