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2008年02月19日
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カテゴリ: 物書き

良寛さんの言葉に、「すべて言葉はしみじみと言うべし」

というものがあるらしい。

ここで「らしい」と書いたのはいま知ったばかりだからです。

まだ馴染んでいないので自分のものになっていません。

意味はこうです(半分くらいの理解ですが)。

われわれの日常を振り返ると心のこもっていない言葉が多すぎる。

表面上の奇麗事ばかりを口にし、また耳にする。

人に語るときには言葉を選びしみじみと、

心をこめて、思いを託して語るように。

とこんな感じでしょうか。 

情報あるれる現代、また人間関係が希薄な今だからこそ、

良寛さんのようなしみじみさが生きてくるのではないでしょうか。

かくいう私は耳が痛い。

言葉は道具ではない心なのです。

でも道具でもある。

そこにいかに心がこもるか、思いを託すかによって、

その言葉の重みが違ってくるのだと思います。

私が物書きになりたかった動機は、1000年後の世にも

残るもの、伝えるべきものを書きたかったからです。

大きなことを書いてしまいましたが、私の気持ちはそこにあります。

もう一度書いてしまいましょう。

私が物書きになりたかった動機は、1000年後の世にも

残るもの、伝えるべきものを書きたかったからです。

ではでは。






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Last updated  2008年06月11日 19時26分16秒
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