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「功詐は拙誠に如かず」(こうさはせつせいにしかず)韓非子より。
功詐とは表面だけを上手く取り繕うことです。
拙誠とは、拙いものでも、真心がこもったものです。
言葉全体では、表面だけを巧に取り繕っても、長続きはしない。
たとえ拙くても、心をこめて真摯に取り組んだものであれば、
必ず人の信は得られ、心を掴むことができる。
というような意味です。
これ昨今の偽装表示事件に当てはまりますね。
生きた教訓です。
現状が稚拙だったとしても、心をこめて精進することで必ず
クオリティーの高いものが生まれます。
人間国宝だってはじめからそうだったわけではありません。
たとえ時間が掛かったとしても人の心を捉える。
そんな人間になりたいと思っています。
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