篁石碁 本名 飯沼孝行

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2021.03.11
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カテゴリ: 歴史

飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)

ヤマト運輸茨城県守谷支店2020年7月退社 
守谷支店アシスト+守谷市緑コーストラックの
FC フィールドキャスト。繁忙期の委託業務ーお中元、お歳暮配達をしないので、政治家に利用されることもないので・・・・・・。直接政治家が贈答品を贈るのではなく、郵便や宅急便を通じてお中元、お歳暮などの贈答品を手渡しでなく、宅配便を使って贈る事が、選挙違反に当たるかどうかはわかりかねますが、こっちが怒り狂っているのも、その時期年がら年じゅう、ブンヤの車に尾行されていた事でも切れている理由もそこにあり、また政治家に利用されている自分が、もう票なんかいれねえよ・・・・・・、てな訳です。ハイ・・・・・・誰かの真似)


最終学歴ー国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(専門履修)平成6年9月30日卒業)

国立埼玉大学の先輩に、ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章教授(県立浦和高校からー天下の浦高とは、東京一高と双璧とされた、公立高校で最も頭が良いとされた高校の一つが、高校生クイズでも常連の県立浦和高校で、そこ出身の梶田隆章教授は、最初地元の国立埼玉大学を卒業し、東京大学の宇宙物理研究所へ入所(私の在学当時の学長さんは、東京大学の教育学部長だった方で、東京大学の浦和キャンパスになる予定だった埼玉大学が新制大学として(国立二期校)で、現在のさいたま市の桜区にありますが、昔は浦和市でした。

 現在東京大学の宇宙物理研究所は、柏の葉キャンパス(私の居住地の守谷市と利根川を挟んでで反対側の千葉県柏市にあり、週一で守谷サービスエリアに配送補助で(下り線のみ)で行っていした。普段はアサヒビール周りのトラックコースでの配送補助業務(車外での配送業務 ドライバーさんは、トラック安全運転のためのスキルと、往来の邪魔にならないように、トラックをすぐ移動させるための待機中に、その間の車外配送業務が、フィールドキャスト業務=FC)。

 決して積み込み補助、仕分け業務での用語のピッカー(ピッキング要員)は、泥棒の手口の鍵穴こじ開けの意味のピッキングではなく、誤解で捜査されているピッカーの方を救済出来ればと思いますが、ピッカーとはピカチュウでもなく、仕分け要員の事です。

 ヤマト運輸退社後、現在は大手醸造工場への配達仕事もなく、幸せに暮らせる筈だったのですが、こちらの携帯端末番号を知った人間が勝手に登録し、知り合いの振りをしている事で現在まで困っていて、対応策を協議中。
地元の同級生(昭和45年生まれの女性)の振りをして大手醸造工場の総務に勤務している存在が身体が悪い振りをしたりと、2010年7月茨城県いっしんホームヘルパー養成講座受講中に見た存在が何か地域で迷惑になっているのを知っている自分が狙われているのかと考えてもいます。


 エビオン=エビアン派というユダヤの戒律派とエッセネ派繋がりの死海文書。

 社会主義的な思想を持つ教団だったイエスの宗派(クムラン教団)が、私有財産放棄と奴隷解放を進めた方々であり、神の奴隷とか下僕と考える教団ではなかった事と、大洪水神話が、海の民である海洋民族のシュメール神話で、一番神聖な言葉であったエヌマ・エリシュが、大洪水神話のモデルとされる天の水の物語であり、アトランテイス崩壊の地中海での火山島(サントリーニ島付近に、その火山島のエウボイア島があり、大洪水後に、ヘラクレスの子孫のドーリア人とイオニア人が移住し、そこでアルファベットを考案したとされていますが、そのエビオン、エビアンとは、フランス語で、エビ=水で、アンとは天の神のアヌとか、アンと呼称される神様であり、天の水=シュメール神話で最も神聖なる言葉とされるエヌマ・エリシュは、天の水とエビアン(フランス語での意味)とエビオン同義で、ヘブライの戒律派のエッセネ派と主義を同じにする宗派として存在している事実があります。神の名前がエホバではなく、エビオン、エビアン、エヌマ・エリシュ→エウボイアであった可能性があり、グーグルアカウントでのクラウド保存で、数年前から自分のデータとして保存し、キャノンのクラウドプリントでも、自分のキャノンのTS9030でのプリンターで、紙面文書印刷をして、文書保存もしています。

 データの紙面印刷も殆ど終了し、電子データやSDカード以外での保存( DVD RW や、ハードデイスで、 小分けに保存してある状態です。

 南アフリカ共和国の付近のナミビアでのナミブ砂漠、あまりいい響きではないナミですが、荒れている日本海周りのイザナミと、静かなる海というパシフィックオーシャン周りの航路で、西回り航路と東回り航路で、日本を島国として認識できた国生み神話が、日本の中心を柱周りした起点が丹後の籠神社で日本を囲んだカゴメとしての天の船。日本を西から天の鳥舟で航海するか、東から廻るかで、日本を島国だと確定した国生み神話として神話と科学的な解釈が、神話と高度な科学的解釈で宗教を解釈するスタンスのエヌマ・エリシュの定義と整合性を持ちます。

 隕石衝突で大波が来る時の大洪水。エホバ隕石跡という名前のインパクトの実際の痕跡が名付けられている事実と、アフリカ大陸とレムリア大陸(インド亜大陸の高速移動でユーラシアプレートへの衝突で褶曲山脈として盛り上がったヒマラヤ山脈の山腹には、オウム貝等の化石が残っています)が、その化石の年代(炭素14測定法)と、ルビジウムを使った特定法では、元素番号37のルビジウムと36のアルゴンと、ニュートリノ捕捉装置で嘗てアルゴンを使い、アルゴンがルビジウムに改変する時のその量で、ニュートリノを観測する装置をアメリカが使用してました。

 深海の海では、海面付近で赤い波長が消え、深海に沈む程光の長い波長が消えて、400メートル程で光の波長が消えてしまいます。実際の海を使ってのニュートリノ観測を嘗てアメリカが行っていました。

 深度が400メートルとリングの円周が400メートルでも、光を長さで400メートルの距離を水中で透過させることで、光とニュートリノを分けられるなら、昔グーグルでのクラウド保存もしましたが、中性子分裂反応を抑止し、地下サイロで保管中の核兵器を、戦争前に不発弾にしておく為のエネルギーを持つニュートリノ(弱い力で、中性子を電離化させておく)を収束する装置を、ミュー粒子やニュートリノが殆ど直線での透過性で、曲がることのない粒子をと、鏡が元素番号47の銀使った鏡面である事実と、地球の北極でみられるオーロラ現象が、中性子星と同じような電子の放射現象がみられる傾きが、地軸で合計46.8度なのは、北極での傾きと南極での対角での傾きのベクトル量を合計した時、その対角同士で、光と分離したニュートリノを収束できる角度が、46.8(元素番号47が銀で、プロトン数が47(正の電荷量)で、中性子を電離化出来る時、大規模なニュートリノ補足装置建設の莫大な費用がいらない装置開発ができますが、そうなるとゼネコンでの巨大な利権絡みの問題にもなってしまいます。

 火山島の場合、光が物体を透過出来ずに、ニュートリノだけが山の中を透過した時に、砂時計型とは反対の菱形でのニュートリノエネルギーが、地下の物体のエネルギーを蓄積させた時の火山活動があるという推論ならば、火山噴火の理論さえ判明すれば、それを人工的に抑制する事にもつながる可能性があります。

 電気会社を東京電力からエネオスに変えてしまってからの不具合も少しあるので、東京電力へ戻そうとの話を家族で話し、電気料金絡みと色々な電気工事との問題もあり、現在東京電力へまた戻してます。


 人工的な山のピラミッドの傾斜角度で、ピラミッドの地下深くにエネルギーを蓄積させる事ができるなら、エジプトの最初の王のナルメルがナマズを意味し、地震を起こすナマズとの関連が、鯰=キャットフィッシュで、鯰王がエジプト王で、日本の秋篠宮様も、ナマズ研究の泰斗であらせられ、ニックネームで鯰殿下と通称されておられます。

 昔私が居住していた千葉県我孫子市湖北台の近くに、秋篠宮(礼宮文仁親王殿下と紀宮清子内親王様が非常勤で勤務しておられた山階鳥類研究所があり、湖北台の一部新田から我孫子高校方面へ手賀沼沿いを向かう道で左側に存在します。

 エホバ隕石跡のあるアフリカ南部のナミブ砂漠で、そのアフリカがプレートと地殻で固定されたインパクトで、窒素化合物は衝撃を与えると炭素14へ変化しますが、その放射性崩壊をした窒素14→炭素14(陽子数が6個で中性子数が8個で、6+8=14が質量数で、窒素の7+7=14が質量数で同じ、重さではほぼ同じ(重量で等しくでも、電荷では差がある状態)で、そのガンマ線の崩壊年数が5730年である事で、衝突インパクトで5730年後に、ファーストかセカンドか、アメリカの喉元のメキシコ、キューバ近辺の隕石衝突がファーストなのか、南極大陸か、アフリカ大陸南部のエホバ隕石跡(ナミブ砂漠)か、そのアフリカのインパクト・フィックスが外れた時に高速プレート運動が起きるなら、米軍のシンクタンクが、地球の大陸が高速で元の位置に戻る事を想定したシュミレーションをしているのも頷けます。

紀元前3760年がヘブライ暦元年である事実と、その次代の地球の歳差周期が牡牛座にあり、牛への崇拝が、牛を食べる派と牛を使役する農耕民族との軋轢は、アベル(弟)とカイン(兄)の殺し合いとしての旧約の記述として残されています。

牛を食べない教義のヒンズー・アーリアと、拝火教のゾロアスター教とニーチェ思想のツアラストラはかく語りきの問題では、ヒンズー・アーリアへ原種を求めたドイツのヒトラーが、明らかにカインの派閥である思想で、牛を食べない=豚肉(ウインナー)を食べる方で、豚肉食を禁止するユダヤとイスラムとの軋轢を生む流れへ集約した歴史だった訳です。

 アフリカでの固定で、南北アメリカ(西側)レムリア大陸(インド亜大陸)ー東へ高速移動したレムリア大陸(インド亜大陸)へ分離し、レムリア大陸のユーラシア大陸への高速衝突で褶曲したのがヒマラヤ山脈として考えると、当然アフリカでのインパクトの年代と、ヒマラヤ山脈の山腹で発見される海の生き物の化石が炭素14特定法で、その化石の時代が判別する時、その化石の生きた時代が、アフリカのエホバインパクトであった時、アフリカのマグマ流がプリュームとして地表までの流れが地下奥深くからの流れで、そのアフリカの地溝帯を境に地球が分断。ノアの時代か、その前かで、ファーストインパクトとセカンドインパクトと、そして今度の(大地の箍が外れた後か、外れる前かに、新たなる地殻固定の為のインパクトが予定されていたか(神は地を固く固めたという記述)。

 ノアの父親がレメクで、その亡くなった年齢が777歳で、十字架の数字が777(固定本初子午線で緯度と経度の十字架)で、天と地と人の数字も777歳。十字架を額に描く事が、神の名前を額に刻む事と同義であり、777歳で封印する額の目は、額の第三の目が光を感知する松果体で、その炭素14にニュートリノを照射することで、弱い力で中性子を電離化するのは、炭素14で余分な8個目の中性子を電子と陽子に分離する事で、放射性物質を元に戻す事と、光とニュートリノを分離することは、額に絆創膏を貼る事と同じであり、凶暴な人格を抑えるセトロニンが前頭葉を発達させた事と、牛を食べない事が、牛の左右の目が広角度の視野を得るために、左右の眼が独立して動く事が、牛を食べない事で額に左右の目が寄ってしまう寄り目の状態が、狐憑き(動物憑き)の状態で、額に目が寄る状態で、目の前の正三角形の状態で、恣意的にそんな状態を作ろうと、牛を食べずに正三角形同士の合体をぬかすストーカー女もいますが、理論を知っているこちらにとっては、バカげた話ではあります。

 片目を瞑る事でその合体は勝手に解けるので、開放する手段は当然あります、籠の鳥をです。

 ヒンズーの教義が牛の肉を食べない事で人類の前頭葉を発達させたならば、人類ホモサピエンスが、Yの目の光を取り戻すために、黄金の子牛崇拝をやめさせたモーセが、人類の左右の目に光を戻した事で、荒れない=怒らないー苦しい前頭葉の葛藤状態が、怒らない自分へ精神を鍛え、その状態になれる事で、普段の逆キレを抑え、そして牛肉食へ戻す事で、精神を鎮静化させてゆく流れが、宗教的にあったのでしょう。

 左右の眼の視野が独立している牛へ、同じ周波数の音声を聞かせる(牧場でAMラジオ)ことで、小脳へ通じる左右の耳の回線が、小脳の運動機能をマヒさせたことで、狂牛病へプリオンが変性可した時、同じ周波数のインプット(電気羊も)、腰が立たない運動機能麻痺で、クロイツフェルトヤコブ病と狂牛病(人肉食のクールー病とも関係)、オーストラリアの羊が罹患したスクレイピーが、犯罪者の遠島刑だったオーストラリアの地で、犯罪の肩代りをさせた(地球を背負ったアトラスとアトランテイス大陸=南極説、オーストラリア説)羊が罹患したスクレイピー。

 人間のたんぱく質組成と牛の組成が酷似しており、牛を食べる事が、人肉食と疑われたのは、異化と同化で、違う組成のたんぱく質を吸収する事=異化と、同化で、牛を食べる事が、全ての動物を食べることができるようになる、アダム・メーソンの食料規定なら、お釈迦さまが下痢ばかりしていたことと、ヒンズーや仏教徒が牛を食べない事で、下痢をしていたとしたとき、インドで天然痘が流行し、百万人以上なくなっていた事と、牛痘を種痘で植え付ける事が、病原菌を弱毒化したワクチンでの予防で、牛痘(牛の乳房が出来る疱瘡ー牛は乳房が数多くある=同じような女神像)で、通常牛が牛痘に罹患しても死なない事で、牛痘を種痘で植え付ける事と、牛肉食と同じように、天然痘罹患後の治癒した状態の顔の痘痕が、ニキビを潰したような瘢痕が多く残ってしまう状態となり、怪異な存在として隔離されたラビリンスなら、ラビリンスで窒素が炭素14になる状態で、水膨れの後の崩壊。窒素14が炭素14へ変化した時に空中の水分が一気に雨となったなら、湿潤性の癌も、炭素14投与での癌検査が元からありますが、ニュートリノでの水分子崩壊も、中性子の電離化であり、海水ひう含まれるサン重水素や重水素が核融合に使われる事実と、海水に降り注ぐ光が、水中400メートルで光が完全に吸収され、その400メートル以下の深度で光とニュートリノが分離し、ニュートリノのみで、その海水が電離化した事で、他の水分子と合体し三重水素と重水素が、核融合の燃料となるなら、ある意味地球の海底が平均で、嘗て燃える水のように、あらゆる金属を溶かす外郭の流動水が地磁気を発するプラズマ水で、太陽に水がある状態でも、プラズマ発光する理論への裏付けにもなります。

 私の母校の国立埼玉大学理工学部出身の梶田隆章教授とその師匠である小柴名誉教授のスーパーカミオカンデが、鉱山跡の空洞の貯水槽に、地上で分離した光とニュートリノで、日中岩屋に閉じ籠り、光と分離したニュートリノのみを、3日間が24×3=72時間のニュートリノ照射で、放射性崩壊をした窒素14→炭素14を元に戻し、炭素14が集まってくる癌細胞を、炭素14でのマーキングから、炭素14→炭素13(実際に炭素13もあります)で、太陽光と分離したニュートリノのみを岩穴の中で72時間閉じこもり癌を治療する医療奇跡の施設が、宗教教義としてのイエス・キリストの3日間の岩屋への閉じこもりだった可能性もあります。

 いろいろ霊的ビジョンとは、放射線障害(癌の部分は炭素14を放射しますが、ガンマ線による映像は残像として顔や体を覆い、癌の部分で覆いをされた皮膚を治療することが霊的(放射線障害)な映像を外す為にニュートリノだけの照射を受け、その本来の容姿を取り戻した可能性と、マグダラのマリアが高い塔を意味するマグダラの言葉で、高い場所ほど重力に差が出る事実と、その時間的なタイムラグは残像を残し。マグダラに取っては時間差によるズレを預言(前もってしる予知ー未然に知るー高い山で過ごし麓に降りてきた時の重力の差(高い場所ほど重力が微細に減少している事。

 出雲=雲の上はいつも太陽の世界。生命の樹が、樹々が芽吹いた時間が、樹が成長するにつれ、その高度を上昇させる事で、過去の時間軸がその木の梢を頂点にして、逆転する時間軸を形成した時に、セコイアなどの巨木が樹齢5000年とか6000年とか、6000年前の時間軸がそのセコイアの梢の周囲から、地面に向けて柳のように時間軸が垂れ下がる時間軸を形成した時、過去の時間軸の高度にいる存在が鳥や、その高度に住する人間が、現在の時間軸に存在しながらその高度で過去に同調した時、現在から過去の世界へ介入出来る存在になってしまっている事。柳のように枝がしな垂れる樹の周囲で、その残像のような思念が柳の樹の元に残っているかもしれないのは、昔江戸の娼婦が柳の下で客引きをしていた事と、その売春婦の悲劇と思念が柳の周囲に時間軸の逆転で存在しているなら、その柳の樹を切るか、枝下ろしをする事や、暴風で枝葉が揺れる事で開放されるかもしれません。

 生命の逆転の樹。生命の樹と死の樹。梢から木の下へ時間が未来へ。木の下から梢へ時間が遡る。誕生した時間軸が高度を上げる。

 相対性理論では、高度が高い程重力が小さい事で、その補正する方程式が相対性理論であるのですが、重力1に対しての大気層。光の電磁波が1ヘルツである事と、大気圏を突き抜ける太陽光の電磁波1ヘルツと大気層の厚さで、もし光が通過する距離が現在の大気層の厚さに関係している時、その通過距離(真空では関係がないからその距離は無視されるとして、電磁波1ヘルツと重力1(地球の遠心力と万有引力の合力)で、そのベクトルの合力が生み出す重力が地球が大気を引き寄せている力として、その光の電磁波1ヘルツと重力値を1として規定した時に、様々な方程式での計算が複雑化しているだけで、基本的な入力値と出力値を、万有引力と光の、アイザック・ニュートンの万有引力と、アインシュタイン博士の相対性理論で規定しているからこそ、その規定の値に対しての各種の方程式の定数が導き出せる事において、基本的な二つの方程式が、この現代物理学の成立の基盤だった訳です。

 水を通過する太陽光が400mで全て消え、太陽光とニュートリノが分離した時に、昔アメリカが南氷洋でニュートリノ観測を実際の海を使って行っていた事実において、ニュートリノが深層水に重水を作っていた可能性は、その重水が海洋を閉める割合において、この地球が現在の大きさになってからの時間軸が単純に計算できるのは当然です。

 核融合発電において、 DD反応か、DT 反応か。またヘリウム3を使うのかにおいて、重水=デユートリウムの反応で、重水を使った核融合発電が現実化される為にも、自然的な400メートル深海の深層水に含まれる重水を取水するのか、それとも人工的に400メートルを通過させた光がニュートリノだけで、スーパーカミオカンデ内の水が、ニュートリノで重水を貯水タンクに作っているように、400メートル通過させた光から分離したニュートリノを捕獲、観測する事が、嘗てのアメリカの方式だった事実。

 またニュートリノの弱い力で未熟爆発させる事が出来る核兵器が、高速で中性子分裂反応が起きないように、地下サイロに保存されている核兵器に前もってニュートリノを放射しておく事で、前もって不発弾にしておけば核兵器が無力化されるという計画を、菅原寛孝博士が嘗て高エネルギー加速器研究機構で所長を務めておられた時に、その理論を講談社の「全核兵器消滅計画」という本でルポを書いた中島 彰というサイエンスライターの方が、その菅原博士の理論を取材しておられました。

 400m、また原子力潜水艦が400メートル以下の深層水領域で、沈底は出来ない(ボトムが出来ない)=原潜は原子炉を冷やす為に常に海水を取水し続けなければならないので、鮫のように常に航行し続けなければならないのですが、高速中性子分裂反応を未熟爆発させてしまう海水層が400メートル以下である事は、原潜に搭載してある大陸間弾道核ミサイルが、原潜が400メートル以下の海底を航行し続ける事で、既に不発弾化されている可能性も指摘出来ます。核の傘で、もしどこかの国が核兵器を打ちこんだ時に制裁行為としての、敵国原潜からの核兵器の威力がブラフとして存在してきた現在、もしこの可能性が、未熟爆発を既に起こし、ICBMが不発弾化している可能性が高いと想定します。






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Last updated  2021.03.11 10:13:54
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