読書日記@はっさん

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タカハシ@

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November 16, 2013
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カテゴリ: 読書
「セブンプレミアム進化論」は「質より量」の考え方が一般的なスーパー業界でセブン・アイHDは「量より質」を優先し、多少値段が高くても高品質な商品をお客様に提供することをモットーに歩んできた軌跡が書かれていた。(なんとセブン・アイHDの自社ブランド化は2007年から始まっており、年間これだけで10億程度稼ぐそうな)TVでもよく取り上げられている「金の○○シリーズ」が特に人気があり、安定して売れているのに今でも開発に関わった従業員がさらに市場調査やお客様アンケートを参考にさらなる改新をしており、まだまだ目が離せないそうな。この本は共著でちゃんと商品開発者やヨーカ堂の会長・鈴木さんへのインタビューをしており、なかなか手の込んだ作りだった。確かに「マンセー本」に近いが、なかなかおもしろかった。私はめったにコンビニ食やパンをほとんど食べないが、ほかのコンビニよりも商品はおいしい。地位に安住せず、日々変わり続ける精神は見上げたものである。「ゼロからわかる戦国の軍師」は戦国武将たちのそばに仕え、公私にわたりアドバイスをした軍師にスポットを当てたムックだった。5つに軍師を分類していたが、基本(一つ目)は占い師や陰陽師が「開戦の日」や「勝利を導くまじない」などをする人が最初で軍務には携わっていなかったそうな。その後、戦線が広まり武将一人で対処できなくり、2として「戦術タイプ参謀」が誕生したそうな。武将でいうと竹中半兵衛や黒田官兵衛、山本勘助など3つめは外交官タイブの方(僧侶が多く太原雪斎や安国寺恵瓊、天海)、4つ目は官僚タイプの石田三成、5つめは参謀タイプの片倉小十郎が出版されていた。本当に薄いムックだったのでサクサク読了したが的を得ていた。当初は占い師で後に軍事的な助言から公私の相談役など多岐にわたり、主人に仕えたそうな。来年の大河ドラマが黒田官兵衛ということもあり、官兵衛をフューチャーしていたがまさに日本一の参謀だったと思う。なかなかおもしろかった。





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Last updated  November 16, 2013 12:11:21 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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