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高木康政

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2007.06.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
こんにちは!高木です。
ブルガリア共和国 に行ってきました。

さてさて、ブルガリアはどんな国かというと、人口約770万人、面積約11万平方メートル(日本の約3分の1)の小さな国です。
経度は日本の青森~北海道あたりの位置なので、現地はちょっと肌寒い感じでした。
政治面では、約40年にも及ぶ社会主義制度が崩壊し、1989年頃から、民主化・市場経済化を開始し、2年後EU加盟に向けてとっても活気があるように感じました。
(2007年1月に暫定加盟していますが、いくつかの条件をクリアし、2年後に本加盟予定だそうです)

そんなブルガリアには、日本からの直行便がなく、オーストリアのウィーン経由で入国しました。
ウィーンまで飛行機に乗ること 11時間 5時間 、さらに乗り継いで 1時間半 で、やっとブルガリアの首都・ソフィアに到着。
計17.5時間。。。 なかなかの長い道のりでした・・・(´`)
宿泊ホテルに到着したのはAM12:00。旅の疲れもありすぐに就寝。

翌日、首都ソフィアにある日本大使館を表敬訪問。
大使の福井宏一郎さんとお会いして、今後のブルガリアの動向などたくさんのお話をお聞きしました。
ブルガリア2
(写真中央の方が福井さん)

突然ですが、皆さんブルガリアというと何を思い出しますか?
日本人にはヨーグルトや、相撲の琴欧州さんくらいしか馴染みがないかもしれませんが、
実は バラの産地として世界的に有名な「バラ大国」なんです!
なんとその量は、世界全体の需要の7~8割とも言われているんです。びっくりですよね。

「ところでシェフは、なんでブルガリアに行ったの?」と思った方、
「ダマスクローズ」というバラを、この目で見るためなんです(^^)
このバラは、僕の店でお菓子の原材料で使用しているんですよ。
マドレーヌ、ショコラ、アイスにも使用してますね。  ( ショコラの商品詳細はこちら

ダマスクローズは、毎年5月~6月の2~3週間しか収穫できないので、今行かないと来年まで見られないんです!ほんと貴重な花ですよね。
そこで、バラの谷とよばれている「カザンラク」という街へ行き、実際にバラの収穫を体験してきました。
ブルガリア16
(カザンラクの入り口にある女性の像と一緒に・・・)

まさに感無量でした(ToT)
ブルガリア7ブルガリア1
(思わず畑に飛び込んで、写真を撮ってしまいました。)

ブルガリア6ブルガリア4
(僕が撮ったダマスクローズの畑と花の写真です。腕はプロ並み!?)


その後、カンチェボ(KANCHEVO)村の村長宅にお招きいただき、昼食をご馳走になりました。
ブルガリア15
(村長に、ダマスクローズを使用した僕の店の商品をプレゼントしました)


食後、村長の奥様の手解きで、ダマスクローズのジャム作りを体験しました。
ブルガリア3
(バラの花びらを一枚一枚丁寧にむしり、水・砂糖と一緒に鍋で煮詰めるんです。)


現地の方々にはとても良くしていただき、どれもこれも貴重な体験ばかりです。
ブルガリア紀行は長くなりそうなので、続きは次回のブログで・・・。





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Last updated  2007.06.20 17:01:03


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