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Audirvana 2.0.0にアップデートしましが、自宅のネットワークプレイ ヤーTechnics SA-C600がUSB接続だと問題ないのに、ネットワークプ レイヤーとして使用すると、トラブルが起きていました。 PCはWi-Fi接続で、SA-C600を中継器にLANケーブルにつないでいたの が原因なようです。 解決策 SA-C600もWi-Fi接続にしました。 解決前のトラブル PCでAudirvanaを開いて、音楽ファイルを入れた外部ハードディスク から曲を選んで再生リストに加えて、スタートさせます。 再生されますが、リストの頭の曲が終わるとSA-C600は次の曲のタイト ルを表示して再生しているのに、PCのAudirvanaは次の曲に移れなくて 再生停止しまうのです。 並列にPCのAudirvana、ネットワークプレイヤー、「Audirvana Re mote」を開くスマホをWi-Fi接続したらサクサクと動くようになり、快 適で非常に満足しています。
2022年11月13日
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Audirvana 2.0.0 からスマートスピーカー「Google Nest Audio」にハイレ ゾ音声ファイルをキャストするために重要なことを見逃していました。 PCでAudirvanaを開き画面右下のスピーカーアイコンをクリックします。 スマホアプリ「HOME」で設置する部屋などからにつけたデ再生デバイスの 一覧から一つ選択します。 次に歯車がついた「設定変更」をクリック ↓ 出力デバイスの右の歯車をクリック ↓ DAC入力の設定が開き、「高解像度機能を強制する」(Chrome castデバイスが高解像度機能を正しく報告できない場合) の右横にチェックを入れます。 この機能が有効になると、出力デバイスのPCMが88.2と96も青色に変わりま す。 Audirvanaのアップサンプリングをカスタム設定して、44.1を88.2、48を96にアップサンプ リングして出力するようにして、44.1、48、96kHzのFLACファイルを再生リストに入れ再生し ます。上の画面右下に「DAC24/88.2kHz ステレオ」とあり、ハイレゾ出力されていることが確認できます。「Google Nest Audio」からの再生も途切れることなく、再生出来ました。
2022年10月23日
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今回、アップデートされたAudirvana 2.0.0 の新機能「Chromecast Audio 対応」ですが、96kHz/24bitのハイレゾ再生が可能でした。 2022/10/23訂正 設定を変更することで、問題なく再生できました。 ↓ Audirvana 2.0.0 Google Nest Audioでハイレゾ再生できました 私が所有するGoogleスマートスピーカーでないChromecast Audio対応」再生 デバイスで96kHz/24bitのハイレゾ再生可能なデバイスで再生を試みましたが、 Audirvanaの画面でエラーが表示されて、途切れ途切れでしか再生できませんで した。 テクニクス (パナソニック)のネットワークCDプレイヤーSA-C600で 96kHz/24bitの音楽ファイル(FLAC)の再生でした。 解決しました。2022/11/13 Audirvana 2.0.0 不具合発生? 解決しました Googleのスマートスピーカーで聴けるのは便利なことは変わらないです。 しかしながら、本来のネットワークプレーヤーとしての使用が高音質で使用感 も優れていることを改めて実感しました。 TVにつないでいる、Google Chromecastでの再生の検証は近々行う予定です。
2022年10月22日
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Audirvana 本1.0.7でしたが、今日PCアプリを開いたら「新しいバージョンが利用可能です バージョン2.0.0」という告知画面が目に飛び込みました。待ってました! 今月中にと予告されてたアップデートですね。即座にアップデートのボタンを押して、あっという間に完了しました。Audirvana 2.0.0になったのをマイアカウントで確認済みです。アプリは開く時に、Audirvana Originと画面の表示が一瞬ありました。新たに加わった機能は、「任意のChromecastデバイスで再生が可能」なので台所に置いた、いつもradikoを聴くスマートスピーカー「Google Nest Audio」にキャストして再生できました。Audirvanaの画面右下にあるスピーカーのアイコンをクリックすると再生の一覧が表示されるので、『[Chromeast]ダイニングルーム』を選択して、設定変更をクリックすると、出力デバイスが「ダイニングルーム」で、PCM 44.1,48と画面に表示されるので予想はしてましたが、ハイレゾ音源やAudirvanaでのアップサンプリングには非対応です。訂正します再生先のデバイスしだいですが、96kHz/24bitのハイレゾに対応しています。とはいえ、Chromecastデバイス対応は新たな使い方が増えて良かったです。次に「ユニバーサル・ギャップレス再生」という新機能ですが、ギャップレス再生に対応していないデバイスで強制的にギャップレス再生ができるというものです。逆にギャップレス再生に対応しているデバイスでは、この機能は必ずオフにしないとダメです。オンにしてネットワークプレーヤーで使ったら、再生中の曲の情報が表示されなかったり、何故か再生時間が間違って表示され、再生リストの途中で止まったりしました。その他細かいアップデートもありました。ただ、相変わらずPCの有料セキュリティソフトにスマホアプリ「Audirvana Remote」がブロックされるので、その都度ブロック解除が必要です。次回以降に期待します。
2022年10月21日
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今日、PCで「Audirvana」を開いてメールアドレスとパスワードでログ インしたら、「アップデートのお知らせ」があったので、「Audirvana Origin 2.0」にもうアップデートかと思ったら、 よく見ると「Audirvana Origin 1.07」へのアップデートでした。 アップデートの画面のボタンを押して、あっという間にアップデート完了 して、念のために「マイアカウント」の「アプリバージョン情報」でも確認 しました。 「Audirvana Origin 2.0」アップデートに向かって、着実に進んでいる ことを実感できました。 Audirvana 本2.0にアップデート
2022年10月01日
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Audirvanaのアプリは iOS版とAndroid版があるので、使っているスマホ に対応した方のストアで「Audirvana Remote」を検索してインストー ルします。 無料なので安心です。 Audirvana 3.5を購入した時から使ってましたが、Audirvana本に替えて も使えてます。 Audirvana本、Audirvana Studio、以前のバージョンのAudirvanaいず れにも対応しているようです。 実は最初に使い始めた頃は、かなり使いづらい印象でたまにしか使用しなか ったのですが、この前久々に使ったら、アップデートしていて大変使いやす くなってました。 PC のアプリと同じようにライブラリーを選択 、「トラック」、「アル バム」、「アーティスト」から「アーティスト」を選択すると、一覧がサ ムネイルあるいはリストで表示(設定で切り替え)されます。 一覧から聴きたいアーチストを選択すると、そのアーチストが参加した「ア ルバム」一覧がサムネイルあるいはリストで表示(設定で切り替え)されま す。 聴きたい「アルバム」を選んで、表示された曲のリストから直ぐに聴きたい 曲の一番右をタップ → 「今すぐ再生・・・」をタップすれば、PC内ある いは外部フォルダ内から直ぐに再生されます。 もちろん、「アルバム」の頭から全曲再生もできますし、 表示された曲の一番右をタップ → 再生キューに追加 をタップ後、画面 の最上部左をタップして「アーチスト」、もう一度タップして「アーチス ト 」一覧にもどって、別の曲を繰り返して再生キューに追加してから、 右下▶をタップして再生する方法が一番使いやすいです。 再生中の画面で曲の収録時間の上のアイコンをタップすると、再生キューの 表示となります。 今聴いている曲が表示されますが、任意の曲をタップしてその曲を再生する こともできます。 再生キューで選んだ曲の再生が終わったり、強制終了する時は画面右下の赤 丸アイコンをタップして 再生キューの曲を終了させます。 ここで重要なのは、最後に再生した曲の再生キューが残るので、その再生 キューをタッチ左に払う、フリックで消去します。 再生キュー画面で トラックなし、空のプレイリスト と表示されてから、 改めて選曲するか、アプリを終了させましょう。
2022年09月27日
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AudirvanaをPCの音楽再生ソフトとして使用していて気になる所 を今回はあげてみます。 気になる所 ○アプリを開くとAudirvanaのログイン画面でメールアドレスとパスワー ドを打たなければならない事が起こる(最近はこの状態) ↓ 面倒くさいけど、辛抱強く使っているとアップデートがあって、治ってい ます。 近々のアップデートで改善を期待します。 ○スマホのAudirvanaリモートアプリがPCとつながらない ↓ PCのセキュリテイソフトにブロックされると起こるので、セキュリテイ ソフトを開いてブロックを解除してます。 これはセキュリテイソフトの問題ですね。
2022年09月24日
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PCでハイレゾ音源やCDから取り込んだ音声ファイルを再生するため に買い切りの「Audirvana本」を使ってます。 9月16日にAudirvanaからメールがあり、10月中に2.0に無料アッ プデートを予定していて、名称も「Audirvana本」から「Audirvan a Origin」に変更するとのこと。 ちなみに、サブスクリプションの「Audirvana Studio」も同時にア ップデートします。 アップデートの詳細がメールにありましたが「Chromecast Audio」 が新たな機能として加わるようです。 そうなると、Audirvanaで選曲してChromecast対応のスピーカーか ら再生することも可能なのだと思います。 もちろん、PCからusb dacアンプ、スピーカーとつないだシステムで 再生する音質には及ばないでしょうが、聴き方のバリエーションが増え るのは嬉しいです。 もう一つ重要なお知らせもありました。 値上げです。10月1日から、12,800円から14,980円(税込み)とな ります。なので、9月中にAudirvanaのサイトから、試用ソフトをダ ウンロードして、ソフトの代金を支払って、継続して使うことをおすす めします。 ちなみに、「Audirvana Studio」になる前のバージョンを購入した ことがある人は9,800円で「Audirvana本」を9月中に、購入できます 。 (10月からは11,980円に) 10月中のアップデートが楽しみです。
2022年09月18日
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三年前に、光学ドライブ非内蔵のノートPCに買い替えたので、外付けブルーレイ・ドライブも購入しました。パイオニア製の BDR-X07B-UHDです。電源はPCからUSBケーブル経由ですが、別売のAC電源の使用を強く、おすすめします。これを使用しないと、ブルーレイの視聴中、不具合が頻繁に起こるからです。ハンドルソフトで付属の視聴アプリがCyberLinkの PowerDVD14だったので、同じシリーズの18Ultraを使用していた私はインストールしませんでした。ところが、付属のPowerDVDをインストール後、最新版のPowerDVDにかなりお得な料金でアップデートできることを知りました付属のディスクからPowerDVD14をPCにインストールしましたが、18Ultraを書き換えたのではなかったので、一安心でした。PowerDVD14を起動すると、お得にアップデートできますと、CyberLinkの広告がポップアップしてきたので、そこから申し込んで、最新版(当時)のPowerDVD20Ultraに4割くらいお得にアップデートできました。最新版にアップデート完了して、不具合がないのを確認後、18Ultraをアンインストールしました。今だと、21Ultraになるはずです。パイオニア PIONEER BDR-XS07B-UHD (ポータブルブルーレイドライブ/UHDBD再生対応/BDXL対応/M-DISC対応/USB3.1 Gen1接続Type-Cコネクタ搭載/ソフト付き) BDR-XS07B-UHD マットブラック[BDRXS07BUHD]価格:20262円(税別、送料別)(2021/9/11時点)楽天で購入、
2021年09月11日
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