タカミチの小言
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幸運な事に『ヒナ祭り祭り2message』の先行チケットが手に入ったので行ってきました!楽しみすぎて前日の昼間から家で酒飲んで、18時間近く寝て当日に備えるという徹底ぶり連日働き過ぎで休みなかったのでコンディションを整えたかったのです。 タカミチ、こういうライブはかれこれ・・・・8年くらいぶりです!2005年12月10日の大麻帆良祭以来です。当時は伊藤静のファンではなかったのですが、ライブでも歌が上手かったのが印象に残ってますw結構、ライブでも歌が上手い人って・・・・ねぇ?ライブって難しいですよね、踊ったりするから息切れちゃうし。歌詞見られないから間違えちゃったり、緊張してド忘れしちゃったり・・・。・・・・過去1度しかライブに参加したことありませんけど・・・・。 まったり16時頃、現地に到着てきとーに地図見て行ったわけですが、渋谷というエリアに普段いそうもない人たちが集まってるエリア発見ナカーマ!間違いねぇ、ここが会場だ!会場に入って座席に行ってスタンバイ!サイリウムのチェック以前はプラスチックの使い捨てのヤツが主流でしたが、今の主流はLEDで光るタイプらしいのでよくライブに行く友人に借りました。青、オレンジの2本といろいろな色に変わる一本wktk! wktk! wktk!スタートしかし、後ろの方だったためか両隣の人現れず・・・・・。ありがたく荷物置かせていただきました。まぁ、後ろの方は後ろの方でいいと思います。こうやって周りに人が現れなかったり、あんまり前だと途中で座ることも出来ない(目立つから)あんまり前だと感動しすぎてそれどころではなくなるwサイリウムは色の変わる一本で事足りました。やはり、メインはピンクでしたね。友人が言ってましたが、『みんなが色そろってるのにポツポツ色が明らかに違うヤツは目立つ ゆかり王国でそんなことやったら周りの王国民に殺される、空気読め』と・・・・。なるほど、ポツポツいるなぁ・・・・。1階しか見えないが5,6人はいそうだな・・・・。確かに空気読めだな・・・。1本で事足りるんだから、サイリウム振るなら用意しておけよ・・・と。換えの電池もな!強者になると使い捨てのサイリウムを折って10秒で捨てるらしいです。いわく、新品の10秒程度の色以外は価値がない。本気すぎて驚きます。1回のライブで何本のサイリウムを消費するつもりなんだろう?タカミチはそんな強者にはなれないのでLEDのサイリウムと替えの電池を用意しておくくらいです。 今回2度目のライブで色々感心しました。まずセットリスト最初:激しい系 半ば:ゆったり系 最後:激しい系これ、大事だと思います。歌う方もこれならそこまで負担はかからないな・・・と。で、観客も本気でサイリウム振ってる人には休憩になりますし。で、半ばで他のキャラからの応援メッセージ(10分くらいかな?)これも大事理由は上記と一緒、特に途中でキャラから座るように言われれば、みんな座るwここで装備の確認が出来る。主にサイリウムの光具合タカミチは色が薄くなってきたから電池交換しました。 さて、過去のライブを踏まえてタカミチ、個人的にライブではこういう事気をつけました(?)。・サイリウムはちゃんと準備しよう。・セットリストに入りそうな曲は予習していこう。・演奏は基本立って全力でサイリウムを振ろう(周りの人に当たらないように)・かけ声はアーティストに聞こえるようにデッケェ声で!(進行の邪魔にならぬように)・空気は読もう。・その他、基本的なマナーは当然守る。アーティストが気持ちよく演奏出来る環境を作り、観客はそれを盛り上げ楽しむ・・・それがライブかなと。サイリウムは周りと色合わせて、ちゃんと振りも周りに合わせる。音痴でずれる場合は・・・・頑張る・・・・。手拍子も入れられるときは入れる。かけ声もバッチリ入れる。ということを理想としてます。サイリウムない、手拍子もかけ声も微妙だとアーティストもテンション落ちますよね。あと座席に大きな空白があるとやる気無くしますよね。ダフ屋も・・・・確かにいい座席をお金出せば買えますが、そのお金はアーティストには入らないわけです。基本的にはダフ行為NGだと思います。(基本というか当たり前というか)ライブなんて、そのアーティストが好きだから行くことが多いわけでファンとして後々の発展を考えれば根っこの部分にお金払うのが筋だと思います。まぁ、友人同士で予定が被って行けなくなってしまったから~とかならまだいいかな。空白を作るよりかはマシなので。 しかし、それでもダフ行為はあるだろうし、終始テンションの低い観客もいます。まぁ、テンションはある程度しょうがないかもしれませんが、手拍子くらいは調子悪くても出来るだろ?やれよと思いますね。 とまぁ、そんなことを思いながらも8年ぶりの生ライブ、生伊藤静に感動して、全力で楽しんできました。きっと明日から当分腕と喉は使い物になりません。筋肉痛との戦いです。喉も大ダメージです。しばらく風邪引いた?って聞かれる日が続きそうです。しかし、あれだね、結婚してまた美人になったね。良いことだ。実に!
2013年11月17日
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