日々の暮らし

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2020.06.19
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カテゴリ: 鑑賞会



友人と約束していた
美術館に行く日でした。

11時の市バスに
乗って行くつもりだったので、
早朝ウオーキングはいつものように
5時半から始めて
いつものコースを通りました。

曇り空で薄暗いせいか、
橋の街灯が
ともっていました


なんか
今日は
良い日になりそうでした。










朝6時ころです。

早朝ウオーキングを終えてから、
庭の花の写真を撮りました。












美術館に到着です。













ウィリアム・モリスについて

以下、ネットからです。










ウィリアム・モリス(1834~1896)は、
芸術家、詩人、作家、思想家、社会運動家など、
多彩な分野で活躍した
19世紀の英国を代表する偉人として
知られています。
モダン・デザインの父とも称され、
先駆的なデザイナーとして
アーツ・アンド・クラフツ運動を先導しました。
本展では、
これまで顧みられることのなかった
モリスの幼少期や学生時代にはじまり、
晩年に至るまで、
デザイナーとしてのモリスの生涯を紐解きます。
モリスの制作活動は
「住まい」、「学び」、「働いた場所」など、
その時々の環境と深いつながりをもちました。
本展では、写真家・織作峰子氏が撮影した風景とともに、
第1章「少年期から青年期(1834~59)」、
第2章「レッド・ハウスからクイーン・スクエアへ(1859~71)」、
第3章「ケルムスコット・マナー(1871~96)」、
第4章「ケルムスコット・ハウスとマートン・アビー(1878~96)」、
第5章「ケルムスコット・プレス(1891~96)」、
第6章「アーツ・アンド・クラフツ運動とモリスの仲間たち」
という全6章構成により、そのデザインの軌跡を辿ります。
以上でした。


とてもとても素敵な作品に
魅了されました。


美術館は今日は
比較的混み合わなかったです。

コロナ禍対策で、
作品紹介のバンフレットは
ありませんでした。

スマホでQRコードを取り込んで
見られるようになっていました。


とても良い1日を楽しく過ごしました。







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最終更新日  2020.06.19 20:57:52
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