2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
◆国税局管轄の大規模会社が2社あり、泊まり込みで申告書を作成しており、書きたい内容をまとめる時間がないため、とりあえず現状をアップする・・・ そのうちのA社は、社歴30年の老舗。 資本金は4億円のため外形標準課税があり、しかも、全国に4支店あるため、地方税の申告書だけでも、時間がかかる。 さらに、人材投資促進税制の教育訓練費の税額控除の適用もあるので、さらに時間がかかる。 もうひとつのB社は、まだ設立数年だが、一挙に資本金をかき集め、3億円ほどになっている。 今流行のITではなく、泥臭い商売だ。 この種のビジネスで、こんなに短期間に資本金を集められるのは、ビジネスプランの魅力と社長の人徳だろう。 新年度に入って、上場企業とタイアップで新規事業をスタートさせているし、別のどでかい仕掛けが99%完成している。 この仕掛けのために、申告書の他に、別途、様々な財務書類を作成しており、これで時間がかかっている。 B社の仕掛けとここ数年での株式公開を楽しみにしながら、泊まり込みの日々である・・・
2007年06月27日
コメント(0)
◆社長は経理に精通すべきだと税理士から言われ、せっせと会計ソフトの入力を始めた方がいる。 その社長は、税理士が言うんだから何か深い意味があるんだろうと思いながらやってきたという。 私は、税理士にその目的や実益を聞てみて、もし、社長が理解できなかったら、即刻、入力を止めて下さいと申し上げた。 社長が経理に精通する目的はいくつかあるが、その基本は、次のようである。(1) 財務数値を見て経営を見直す 社長が財務分析や経営診断をしたい場合である。(2) 数値で経営戦略や経営計画を立てる 経営戦略や経営計画の数値部分を社長がシミュレーションしたい場合である。(3) 株主や銀行等に、数値で的確に説明する とくに融資の際には、銀行・信金・信組や信用保証協会に数値で説明できると評価は高い。 以上のような目的と会計ソフトの入力とは、直接連動しない。 だから、コスト抑制などのような事情がなければ、社長が会計ソフトに入力すべきではない。
2007年06月21日
コメント(0)
◆量をこなすと質に変わる “量稽古”と呼ぶ人もいる ただ、量を質に変えられない人もいる。 例えば、人とたくさん会い続けていても良い人脈が作れない、訪問販売をし続けていても顧客の心をつかめない、宝石やブランド商品を見続けていても真贋が見抜けない、というような人だ。 量を質に変えられるか変えられないかの違いは、二つある。●その一つは、量を質に変えられる人は、目的を見失わない。 逆に言うと、量を質に変えられない人は、目的と手段の違いが分からなくなる。 例えば、良い人脈を作る目的を見失ってただ闇雲に人と会い続けたり、顧客の心をつかむ目的を見失って闇雲にドアを叩き続けたり、真贋を見抜く目的を見失って闇雲に宝石を見続けたりするのである。●もう一つは、量を質に変えられる人は、その達成のためには、工夫と改善をし続ける。 あきらめないのである。 懸命に努力してもダメだとか、いくら頑張ってもムリだという場合を例にとると・・・ 量を質に変えられない人は、ダメだ、ムリだという気持ちに支配され、気持ちが萎え、テンションが下がる。 量を質に変えられる人は、ダメだ、ムリだと思わない。 迷いはないし、やるしかないと考える。 だから、気持ちは萎えないし、テンションも下がらない。 それを松下幸之助さんは、次のように表現している。 「失敗するのは成功するまでに努力を放棄するからだ。成功するまで続ければ、事は必ず成功する。」 目的を見失わないことと、成功するまでやり続けることを死ぬまでやり続ける覚悟があったら、必ず結果は表れる。
2007年06月18日
コメント(0)
◆「死ぬ覚悟のある社長は生きる道がある」 死ぬ覚悟といっても、肉体の生命を絶つという意味ではない どんな最悪の結果になっても甘んじて受け入れると心に決めておくことだ。観念するといっても良い。 ただ、“甘んじる”、“観念する”といっても、あきらめて努力しないということではない。 死ぬ覚悟のある社長は、土壇場でも平常心で対処することができる。 そうすると、解決の道が見えてくるのである。 武道では、土壇場での行動の差は平素の覚悟の差だと言われているそうだ。 キリスト教でも、ヨハネによる福音書12章で次のような一文がある。「一粒の麦は地に落ちて死ななければ一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」 私は、「死ぬ覚悟のある社長は生きる道がある」というのは、古今東西共通の真理だと信じて疑わない。
2007年06月15日
コメント(2)
◆ロジカルシンキングというのは、論理的思考であり、筋道を立てて考えることだ。 言い換えると、ロジカルシンキングとは、物事を「順序」良く考えることだ。 ロジカルシンキングのイメージとしては、 ・頭の中に様々なラベルの貼られた「棚」があって、 ・そのラベルには、例えば、時系列、原因と結果、理由と結論、目的と手段などの名称が書かれている。 ・そして、雑多な情報を、それぞれのラベルにあった「棚」に収納していくという感じだ。 ちなみに、ロジカルシンキングの「棚」は、言い換えると、「フレームワーク」、つまり、検討・分析・実行の枠組みとも言える。 ロジカルシンキングの「棚」や「フレームワーク」がしっかりしていれば、雑多な情報は「順序」良く並び替えられて整理され、不足の項目や過剰な項目が見えてきたり、根本的な問題点や原因が浮き彫りになってくる。 こうしたロジカルシンキングが好きな社長はそれを磨いて大きな武器にすればよいし、何か難しいなあと感じた社長は、ロジカルシンキングができる参謀をおいておけばよいのである。
2007年06月12日
コメント(2)
◆やってはいけない時に、新規事業、新規出店、本店移転などをやってしまったり、逆に、イケイケドンドンの時に、ためらいや心配のあまり、勝負をかけられない経営者は少なくない。 経営には春夏秋冬がある。 「経営の自然な流れ」と言っても良い。● 秋から冬にかけては、養分をたっぷり根に蓄える時。 その時期に、花を咲かせようとムリをしてはいけない。 何があってもじっと耐える。 耐えるだけでなく、全てを養分にするのである。● 逆に、春から夏にかけては、大きく華を咲かせる時。 この時期は、今まで蓄えていたものを、すべて出し切る時。 出し惜しみはいけない。 大きな華を咲かせ、みんなに観てもらうのである。 ただ、「経営の自然な流れ」は変えられないものではない。 運命ではない。 今の流れに乗りながらも、一番ふさわしい流れを探せば良い。 ポイントは、日々の出来事は、「経営の自然な流れ」の中で起こっているから、良いことも悪いことも、一つ一つ意味のあることだと理解することである。
2007年06月08日
コメント(0)
◆成功する社長の条件は、「愛」と「ビジョン」と「信念」を持つことだ。 「愛」と「ビジョン」に続いて、今回は、「信念」だ。 ここで言う「信念」とは、揺るがない心と変わらない思いで、「ビジョン」を実現させ、「愛」を実践することだ。 ただ、それは、頑固や独りよがりとは違う。 「信念」は、「ビジョン」や「愛」を客観的に説明し、多くの人たちを納得させられるが、頑固や独りよがりは、自己満足に陥りやすい。 「愛」や「ビジョン」と同様、「信念」を持ち続けることが、10年後の経営を変えていくのである。 また、「愛」と「ビジョン」と「信念」は、社長だけではなく、全てのリーダーや一家の家長など、上に立つ者が持つべき資質なのだ。
2007年06月05日
コメント(0)
◆成功する社長の条件は、「愛」と「ビジョン」と「信念」を持つことだ。●「愛」に続いて、今回は、「ビジョン」だ。 ここで言う「ビジョン」とは、明確な方向性であり、経営の青写真であり、具体的には、経営計画や事業計画のことだ。 ただ、精緻で遠大な計画でなくても良い。どんなに小さくても良い。また、冊子になった立派なものでなくても良いのだ。 目先の売上や貯金でななく、売上を上げてどうするか、お金を貯めてどうするかが、具体的で明確であることが必要だ。 「愛」と同様、「ビジョン」を持ち続けることが、10年後の経営を変えていくのである。>>>続く
2007年06月04日
コメント(0)
◆私の周りの社長を見ていると、成功する条件は共通しているのが分かる。 その条件とは、成功する社長になるためには、「愛」と「ビジョン」と「信念」を持つ必要がある、ということだ。●まず、ここで言う「愛」とは、ひと言で言えば、自分と関わる人を喜ばせること、幸せにすることである。 家族や社員や顧客や取引先などの関係者を、一人でも多く喜ばせたい、幸せにしたいと願えば、必ず、周囲の人は共感し、追従し、協力してくれるだろう。 そのためには、関係者の言葉に耳を傾け、ニーズやウォンツを把握し、それを実現すれば良い。 聖人君子ではないのだから、現実的にはとても難しいことだ。 でも、「愛」を実践したいという「ビジョン」と「信念」が、10年後の経営を変えていくのである。>>>続く
2007年06月02日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1