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むらちゃん5329
Backstreet Boysが大好きなママです。(*￣∇￣*)エヘヘ 宜しくお願いしまぁ～す。d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
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2006.12.15
カテゴリ： カテゴリ未分類
場所は小伝馬町にあるNPO手話技能検定交流センター「十思スクエア」。
１８時３０分に始まり、最初は一緒の席に座られた方々と手話で自己紹介タイム。(*^▽^*)
続いて、高桐コナンさん演じる「マッチ売りの少女」ならぬ「バッチ売りの少年」。(^^;)
コナン先生、さすが!!演技が上手かった。ウマイウマイ ""ハ(^▽^*) パチパチ♪
話の内容は、町へバッチを売りに来たコナン少年が通行人達の手話の会話が読み取れず、７級・６級と徐々に級が上がるにつれて、手話の会話が読み取れるようになる。
コナン少年は、最後に１級のバッチをつけようとしますが１級のバッチはそうたやすく付けられるものではありません・・。
自由に手話で対話が出来、手話で討論も出来るようにならなくてはならないからです。そこに神様が現れました。神様はコナン少年に言いました。「コナンよ。１級のバッチが付けたければ、耳が聞えないままでもいいか？背が低いままでも、残業続きで休みが少なくても、酢豚を食べるのを禁じても、それでも構わないか？」。コナン少年は「それでも構いません」と言いました。こうして、コナン少年は１級のバッチを付け天使になったのです。
以上が物語の内容でした。その他、手話通訳士の谷千春先生のナレーションも素敵でした。(^^)
続いて「指文字ビンゴ」をやりました。あいうえおの指文字で、２本線が並んだらビンゴと言うゲームでした。
私はビンゴにはなりませんでしたが・・。(＞▽＜;; アセアセ
最後に、谷千春先生がクリスマスソングをアメリカ手話で教えて頂き、参加者の皆さんで一緒に歌いました。参加者の方の中に、お子さんがいらしたのですがやはり、手話の覚えが早い!!
素晴らしい～
と感心してしまいました。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ私はついていくのがやっとでしたが。笑 ２時間半はあっという間でしたが、とても楽しいクリスマス会でした。
来年も是非、参加したいと思います。
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