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さてさて、旅の醍醐味と言えばやっぱりデザート!
今回は「老鹽埕十兄弟綠豆湯」を堪能しちゃいます。
これ、見た目は小豆汁っぽいけど、台湾らしく豆花がたっぷり入ってるんです。
日本で言う「ぜんざい」とはまた違った感じだけど、ヘルシーで満足感もあるし、ちょっと冒険心をくすぐられますよね〜
まず、スプーンを入れると、汁の下からゴロゴロと豆花が登場!
もう「豆豆豆🫘」って感じで、たっぷり入っててびっくり。
しかも、白いカップには緑豆をはじめ、色んな豆がごちゃっと詰まってて、豆好きにはたまらないビジュアル!
豆そのものの甘さが引き立ってて、体にも良さそうな味わいがクセになる〜
食べてみると、冷たいぜんざいみたいな感じで、甘さも控えめでさっぱりしてて、暑い日にはもってこいの一品!
豆の優しい甘みが口いっぱいに広がって、「これぞ台湾デザート!」って感じだね。
温かいデザートもいいけど、冷たくてスッキリしたこの綠豆湯は、夏バテの時にもサラッと食べられちゃうから不思議。
それにしても、このお店の豆花は、噛むたびに豆の風味が広がるし、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるのが魅力。
台湾のデザートって、日本にはない組み合わせがあって新鮮だし、ちょっとした発見が楽しいんだよね。
これを知っちゃったら、もう他の豆花も試してみたくなっちゃうかも!
旅の途中でこういう「豆花デザート」に出会えるのも、台湾ならではの楽しみ。
次に台湾に来た時は、また老鹽埕十兄弟の綠豆湯を食べに行こうかな〜
なんて、リピート確定しちゃいそうな美味しさ!
台湾旅行の思い出に、ぜひみんなもこのひんやり冷たいデザートを味わってみてね。