1

水温が15℃を切って、いよいよ晩秋の釣りになって来たなという感じです。【スーパースレッジのキャロ】は、まだ、この水温で使った事が無いんですよね。ベイトのボジションとスモールのポジションからまず釣れるとは思いますが、フォローで、この時期に実績のあるルアーを購入しました。【フレックスルアーテクノロジー トランザム95 20g】晩秋から初冬の桧原湖でとても実績のあったルアーだったのですが、一時生産中止に追い込まれ入手困難となっておりました。でも、このルアーに惚れ込んだTOP50の大塚プロが、プロショップオオツカのオリジナルルアーとして見事復活させました♪詳しい釣り方は、バサー11月号大塚プロのトランザムの記事を参照下さい。【特徴】トランザム95は、細身のリアルシェイプながらしっかりとしたローリングアクションで動きます。柔らかいボディが受ける水流は、より自然な波動を生み出す事はもちろんのこと、ATB(アクティブ・トランスフォーミング・ボディー)によって創り出された波動は、よりベイトフィッシュライクに魚にアピールします。また、リアフックの後ろに伸びたHST(ハイドロ・スプリットテール)も、リアルベイト的アピール力をさらに高めています。ソフトなボディーは魚のバイトをより確実に、長い時間とらえる事に成功。フッキング率も上がり、また、柔軟ボディーは、フッキング後、より魚に絡みつき、ランディング率も上がります。95mm 20g ファーストシンキングこの曲がりが、ハード素材では出せない、よりベイトに近い波動を出すんですよね。キャスティングで狙うリフト&フォール、ピンポイントではバーティカルにリフト&フォール。そして、ボトムのエサを啄む姿勢のステイでも食わすことができます。この他にも、メタルジグ、メタルバイブ、アイスジグ、アシストシアラーなども用意しております。今回は、ハードベイトで30本を目標にがんばって来たいなと思います。では。
2010.10.18
閲覧総数 1608
2

今、シーズンインに向けて、ハードベイトを集めています。今回購入したのは、ダイワのTD PRO'S バイブです。ウーファー(重低音)とラウドネス(激爆音)の2種類を購入しました。高いので、全部中古品ですが。(笑)皆さんは、知っているでしょうか??昔、【ミノーの神様】HMKLの泉プロがトーナメントで勝つために、TDサイレントバイブを地面に叩きつけて、固定ウェイトをわざと外した驚愕のシークレットチューニングをしていた事を!!その後、改良に改良を重ねられ、バイブと言えばTDバイブと言われるほど、みんなに愛される定番中の定番のバイブレーションプラグになりましたよね。その泉プロの幻のチューニングをジャッカルの【ルアーの魔術師】加藤誠司プロが現実のものにする為、開発したルアーがこのTD PRO'Sバイブなのであります。ダイワとジャッカルの最強コラボレーションです。このルアーは、いつもお世話になっているクリスタル5254さんに、バイブ戦争に巻き込まれている方は、まずは、このバイブを買ってみて♪と教えて頂いたルアーでした。このバイブのシークレットチューニングも紹介されておりますので、クリスタル5254さんのブログも是非訪れてみてくださいね。まず、驚いたのが、フックでした。ルアーに触るのが怖いくらいのとても鋭いフックポイントでした。抜群に刺さりがいいです。また、ヘッドの下部にOMS(アウトメタルシステム)を搭載したことにより抜群の遠投性と比類無き着底時のスナッグレス効果を実現しています。ウーファータイプは、新開発スイングウエイトと高硬度ABS樹脂の採用により、大きく轟く重低音を生み出すことが可能になっています。ラウドネスタイプは、ラトル内蔵部を4つの部屋に分け、其々に異なる音を発生するラトルを配する事で実現したスーパーラトルサウンドシステムを搭載しています。バイブレーションプラグは、沢山出ていて、どれを使ったらいいか分からないという方は、まずは、さらに進化したこのTD PRO'S バイブを購入してみてはどうでしょうか?まだまだ、ハードベイトの収集は続きま~す♪では。全国から注目されているサイトが大集合!スポーツ・アウトドア人気急上昇ランキング
2009.01.14
閲覧総数 909
3

公害防止管理者(水質2種)の勉強を開始して、ざっとですが、一通り問題集の学習が終わりました。試験は、10月7日(日)にあります。前回、前々回、甲種特類消防設備士、甲種3類消防設備士は、体調不良の為、思うように勉強出来ませんでした。大変悔しいのですが、2つとも連続で試験を落してしまいました。でも、心配していた体調が回復し、今回は、非常に順調に勉強が進んでいます。ほっとしているところです。一通り勉強してみて、公害防止管理者は、結構試験範囲が広く、かなり手強い試験だと思いました。試験内容は、1.公害概論 7問2.水質汚濁関係法令 10問3.測定技術 16問4.汚水等処理技術一般 20問5.水質汚濁関係有害物質処理技術 12問合計65問です。前回までは、各科目40%以上で、全体平均60%以上で合格でしたが、今回の試験から採点が厳しくなるようです。各科目60%以上でないと合格は厳しいのではないかと思っています。合格率は、水質第2種で12%程度、かなり難しい試験と言えるでしょう。その分、勉強し甲斐のある試験だと思っています。カドミウム、鉛、PCB、クロム、トリクロロエチレンなど、聞いただけで、寒気がしていますが、こういった有害物質をきちんと管理することで、公害を防止するわけですから、とても大事な資格だと思います。私の職場でも、酸・アルカリ排水管理、フッ素排水管理を行っているので、全く関係ない資格ではないです。手強い試験ですが、がんばります。では。
2007.09.10
閲覧総数 1919
4

秋の釣りに向けて、フローターエレキ化計画を進めております。今回注文していた部品は、【ジョイクラフト ゴムボート用多目的台座キット RH-2】台座2個+専用接着剤 手軽で便利なオプションパーツ 多目的台座キット RH-2ジョイクラフト ...価格:2,500円(税込、送料別)この部品は、ゴムボートにロッドキーパーなどを取り付ける為などに使う台座になります。2個セットになっており、専用の接着剤が付属します。この台座をフローターの後方2箇所に取り付けます。穴の大きさが8mmで、この穴にイレクターパイプのアジャスター部品を取り付け、エレキ取付け用のフレームを固定する為に使います。イメージが沸かないと思いますので、製作の時、画像をUPしますね。勤務表作成の都合上、26日(火)、27日(水)の二日間、休みになりました♪結構厳しい勤務が続いていましたからね。たまにはいいでしょう。(笑)26日は、秋元湖へ釣行し、27日にフレームの部品を購入し製作に入ろうと思っています。まだフレームの設計がまとまっていないので、仕事の合間に何とか考えようと思います。上手くすれば、8月のお盆明けくらいには、フローターエレキのデビューがあるかもしれません♪(笑)では。
2011.07.23
閲覧総数 820
5

来シーズンに向けて、ワカサギ竿(橋脚用)の自作をしています。前回は、グラスブランクスにイエローの塗料を塗って、ウレタンクリアを塗りました。今回は、グリップに使うワインのコルク栓の加工しています。ワインのコルク栓を使っているので、角が面取りしてありました。その角をカッターで切り落として、中心にロッドブランクスを通す穴をドリルで開けました。中心の穴を開けるのがちょっと難しかったですね~。中心がずれると、後でのコルクの取り付け作業で苦労するので、慎重に作業しました。今現在は、4個まで加工しています。今後、そのコルク栓を10個まで加工し、約300mmのグリップにする予定です。次の工程としては、コルクを確実に固定する為のコルククランプを自作し、ブランクにコルクを固定します。資格試験の勉強の合間を縫って作業していますので、ぼちぼちと作業していきたいと思います。完成を気長に待っていて下さい。(笑)では!
2007.05.23
閲覧総数 1094
6

今までは、2ピースのロッドを使っていたので、問題なく車に積んでいたのですが、今シーズンから、1ピースのロッドを使うようになり、車に積むのに問題が出るようになりました。車内にロッドキャリアを取り付けるのは、好きではないので、ルーフキャリアにルーフBOXを取り付けることにしました。そのルーフBOX用のインナーブロックを購入すると5000円くらいします。さらに、今のルーフBOXには、ぴったりと合わないんですよね。そこで、自作することにしました。材料は、50mm厚のスタイロフォームと発泡スチロール用の接着剤です。普通のカッターだと切れ味が悪いので、ブレードの薄いプロ用のカッターを使って、ロッドを納める溝を切り込み加工しました。出来上がると、こんな感じです。溝は、全部で14個。リールを付けた状態だとロッドが6本。リールを外した状態だと14本載せることができます。それをルーフBOXに入れます。底には、物を入れた時、傷が付かないようにロールマットをカッティングして敷いています。ロッドを収納するとこんな感じです。材料代が約1000円。1/5の値段で作ることができました。余ったお金でルアーでも買いましょう。(笑)『DIY自分でやれば安く済む♪』でした~。(笑)では。
2008.06.15
閲覧総数 10143
7

8ヶ月もスモールを釣っていないと、禁断症状が出まくりでした。(笑)この辺で気分転換しないとヤバそうな感じだったので、急遽秋元湖へ釣りに行くことにしました。事前情報では、西側の水門前、シャローで数釣りが出来るようになったとの事でした。今シーズン、フライでスモール裏磐梯初釣行です。勉強の方は大丈夫なの??もちろん大丈夫ですよん。(笑)釣行日時:2007.06.06(水)05:40~11:40釣行場所:裏磐梯 秋元湖スタイル:フローター&フライ天候:晴れのちくもり一時雨水温:16.3℃~18.6℃気温:11℃~21℃水質:クリア 透明度4m前後 若干悪くなった感じがします。水位:満水時より20cm減水風 :東よりの風弱く~北西の風弱く釣果:15本 20~30cm (25UP:25cm、26cm、28cm、30cm) フライ:フローティングストリーマー、フローティングゾンカーこの日は、購入したばかりロッドのアルトモア866と、『バスフライアンダーウォーターシステム』の実釣テストを兼ねての釣行でした。レンタルボートセンガンさんのオーナーに、状況を聞くと、フライなら水門前でバシバシ出るとの事。状況的にも、スポーニング真っ盛りで、アフターから元気に回復したスモール(これがフライのターゲットになる)がまだ少ないので、あまり移動しないで、実績のある水門前ポイントから釣り始めました。朝一の水温が16.3℃。まだ、フライに適した温度にはなっていません。普通は、諦めて、ルアー釣りに変えるのですが、今日は違います。そうです。秘策があるのです。(笑)それは、後ほど。早速水門前に行くと、もの凄い状況でした。フライは、スモールに対して物凄い実績のあるフローティングストリーマー。フッキングのあまり良くないイワイスーパーミノーを、『KYOTO FLY』さんがフッキング性能を改良したシークレットフライです。一般の市場には出回っていません。イワイスーパーミノーを半分にした一口サイズのフライです。そして、ワンキャスト目からバイトの嵐~。(むふふ♪)1キャスト・3バイトくらい。(笑)そして、20バイト目くらいにヒットしたスモールは、今年のファーストフィッシュになりました♪今シーズン、初バス、初スモールです。もちろんフライでね。小さかったけど嬉しかったなぁ~。(笑)その後、出るサイズが小さかったので、フッキングに苦労しながら、4本追加。このポイントでの最大は25cmでした。フローティングストリーマーじゃなかったら、フッキングできなかったかもしれません。反応の良いポイントで、釣っていると、オカッパリの方がやってきました。邪魔にならないように、ポイントを移動します。堰堤前を釣りながら発電所放水路前を目指します。堰堤前で1本、放水路の西側のシャローで1本追加しました。でも、先ほどの水門前とは反応は格段に違いました。キャンプ場前のシャローから水門前の水路に移動します。キャンプ場前のシャローも反応は今ひとつでした。水路に到着して、『バスフライアンダーウォーターシステム』を投入します。今回のアンダーウォーターシステムは、お地蔵さんの『BSシステム』(ボトムスキャニングシステム)を利用します。多分、このシステムを初めて聞く方が多いと思います。私の場合は、#7のシューティングヘッドType7を使用しています。フライシステムでボトムの釣りを展開させるわけです。使うフライは、浮力のある物を使用します。今回使ったのは、『ELK FLY』さんのフローティングフォームゾンカーを使用しました。このフライを底切った状態で操作します。ルアー釣りでいうところのダウンショットリグを、フライのシステムで展開するわけです。フライでは、超マニアックな釣りを展開。TOPで釣れるのに、わざわざボトムの釣りを展開します。(笑)これも実釣テストだから仕方がない。ロッドを寝かせて、スプリットショットリグを操作するようにロッド操作でバイトを待ちます。中々バイトが無かったのですが、水路を何回か往復していると待望のバイトが。「クッ!」とロッドの先が僅かに動きました。すかさず合わせると、ラインを持つ左手に生命反応が伝わります。(にやり☆)フライの釣りは、魚とやり取りがラインを持つ手に直に伝わってくるので、相当楽しいです。(笑)結構引いたので、まずまずサイズでは無いかと思ったら、28cmでした。スモールは、25cmを超えるとまたパワーが倍増します。フライロッドならさらに楽しいですよぉ~。(笑)BSシステムは、スモール相手にも十分通用しました。このシステムで、さらに22cmを追加します。ただ、今回のテストでは、フライの浮力に若干の問題が出てきました。本来水面で使うフライを水中で使っているので、フォームが水を吸い込み、段々と浮力が無くなってくるんですよね。この点は、『ELK FLY』さんと相談してフライに改良を加えたいと思います。このシステムの問題点も分かったので、BSシステムの釣りは、ここで終了。せっかくTOPで釣れる状況なのに、TOPで釣らなきゃ駄目でしょうって感じです。(笑)ロッドを変えて、再びフローティングストリーマーで釣ります。風が当たる風下の水路のブレイクを狙いながら、水門前、水路を往復しました。朝一より格段に反応が悪くなりましたが、やはり、風が吹いている時の風下のブレイクの反応は良かったです。水路は、朝一の水門前の反応よりは悪かったのですが、出ればまずまずサイズが出ました。水門と水路の間の岬のブレイクで、本日最大の30cmが出ます。さっきの写真と同じように見えますが別のスモールです。こっちの方がデカイです。(笑)9:30~11:40まで、何とか8本を追加し、計15本釣って、今日の釣りは終了です。午後も釣っていれば、20~30本は釣れていたかもしれません。今回は、資格試験勉強の合間を縫っての釣行だったので、午前中のみとしました。この日は、水門前の釣れるという事前情報が無ければ、厳しい釣りになっていたかもしれません。レンタルボート店のオーナーの的確な情報により、満足のいく釣果が出せました。秋元湖を知り尽くしている、頼りになるオーナーさんです。(笑)今現在の状況としては、水温が16~18℃で、各所でスポーニングが真っ盛りといった感じです。西側のシャローエリア、1番2番ワンドの反応がいいみたいです。フライの釣りとしては厳しいのですが、ノーシンカー、ダウンショット、スプリットショットなどを、スポーニングエリアよりも一段下のポイントで狙うといいと思いますフライは、水門前、水路での反応が爆発的で、朝一だけで100バイト以上はありました。フローティングミノーではなく、エルクヘアカディスなどのドライフライなら、一発でフッキングできると思います。でも、キャッチできるサイズは小さいかなぁ~。(笑)フライで、本当に面白い釣りが展開できるようになるには、もう少し先になりそう。アフターから元気に回復したスモールが早く釣りたいなぁ~♪ポイント関係無しに、どこででもバリバリ釣れるようになるには、あと1週間くらい先になりそうです。次回裏磐梯釣行は、6月24日(日)の危険物の試験が終わってからになると思います。では。
2007.06.06
閲覧総数 411
8

いつもの様に仕事帰りに、登山をして久しぶりにそばを食べて来ようかなぁと思っていたら、帰る時間になり、何と!雨が本格的に降って来たっ!!(泣)こういう時は、美味しい物を食べに行くにかぎるな♪(笑)足を向けた場所は、東松島方面へ。Bグルメのお店 三浦屋さんです。今回、なぜ三浦屋さんを選んだかというと、大曲から船釣りに出る弟から、『三浦屋さんでエビフライ定食が復活したよ!!』との情報を得たからです。(笑)メニューも新しくなり2014年秋バージョンになってました。いろいろ食べたいメニューはあるのですが、迷わず、エビフライ定食 1350円を注文しました!今回初めて食べるのですが、予想に違わず、20cmクラスの大きいエビフライが3本も豪快に乗っている、大変ボリューミーなものでした♪(笑)中のエビはぷりぷり外の衣はさくさくの絶妙な揚げ加減で、満足・満タン・満腹で帰りましたとさぁ~♪(笑)もちろん、焼きそば好きに親父には、石巻やきそば Sサイズ ハムカツトッピング 780円お土産に買って帰りました。美味い美味いって食べてましたよん♪(笑)住所 宮城県東松島市大曲字寺沼2電話 0225-82-3424時間 11:00~21:00(定休日以外)ランチ営業 日曜営業 定休日 第1水曜日 第2水曜日
2014.11.13
閲覧総数 587