ヤマトタケルの旅日記FFXI

ヤマトタケルの旅日記FFXI

2006年02月15日
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カテゴリ: リアルネタ
東京は、雨でございます。
(水曜日の日記なのに木曜日に書いてます・・・。)

昨日の春のような暖かさとはうって変わって、8度くらいでしょうか。
1日で12度近くも温度が変っても、生きていける人類ってすごいのかもしれない・・・。

最近の世の中は、やっぱり冬季オリンピックなのでしょうが、これはコメント済みなので割愛w

あとは~。
経済ニュースでは、ドンキホーテがオリジン東秀のTOBに失敗後、なんと市場で買い集め、46%くらいでしたか?買い進んだというヤツ。

これって、「なんだかなぁ~。」って言うのが率直なところですね~。

しかもドンキは、TOB失敗後のプレスで「今後TOBの再設定、オリジンの株式の買い進みをする予定はない。」といっているんですからね~。



小売業の業界再編は、急ピッチで、各社の死活問題になっているのは良くわかりますが、こうしたドンキの対応は、「社格」を落とすなぁ。

オリジンは、どうやらドンキの対応は違法だとのスタンスで戦うようですが、どういう決着になるか【興味があります。】

当然、素人の私見でありますが、オリジン東秀の事業内容が生きるのはドンキとイオン、どちらかというと圧倒的にイオンであろうと思うわけです。

まぁそのほかいろいろと3社を取り巻く事柄を考えても、イオンのTOBに決着すると思うのですが、世の中、予想もしないことが起きますからね~。

それに46%までも買い進んでいるとなると、法的な裁定が下されないと「買った者勝ち」でドンキに軍配が上がってしまうのでしょうか・・・。

そうなるとオリジンの将来は暗いなぁ。
外食産業の中で、最も伸び率の高い中食市場の中でも、オリジンはトップグループの企業ですよね。

創業者の方がなくなってしまいましたが、亡くなられる前に、確か「いなげや」か何かの社長さんを引き抜いてバトンタッチを済ませてあったはずです。

この社長さんともうだいぶ前に、とあるところでお会いしたことがありまして、その人物には好感が持てたのと、品質第一、パート店長制度の導入など、あるべき姿を確実に実行している姿勢に感じ入った記憶があります。

だから個人的には、イオンにと・・・。

でも、株は持ってません。(^-^)


一方、ドンキのやり口は、どうかなぁ。
もう株を買い進む予定はないと言ったのなら、素直にやめればいいのに・・。

もしくは、TOBの設定価格をイオンより上げて、TOB合戦に突入すべき。
とは言っても、ドンキ側の考えは、TOB合戦になれば、設定価格は止め処もなく上がっていく。結果的に取得価格が高くなり、買収効果は薄まってしまう。

ならば、隠れて場で拾い集め50%を越えてしまえ!


もちろんイオンの設定したTOB価格(3,100円くらいだっけ?)より高い価格でないと場でも拾えない可能性が高いわけですから、ドンキが設定した価格より高い価格で買い集める結果になっているのですが、TOB合戦に突入すると、それどころではない価格に跳ね上がっていく可能性が大いにあるわけですね。

だから場で、買い集めた。

さぁ問題は、こうしたドンキのやり口が違法かどうか?
この一点ですね~。

最後にもうひとつ。
企業は人がいなくては成り立たないわけで、ビジネスモデルやシステムだけで繁栄はありえないと思うのです。

人の気持ちを無視して、金銭だけで解決しようとして、失敗したM&Aは、山ほど実例があります。

特に日本では。





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最終更新日  2006年02月16日 10時35分33秒
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