全2件 (2件中 1-2件目)
1
「pyenvをインストールする」の続き。急ぎプログラムに着手したくて環境構築の時間をスキップするために一度 pyenv の使用を断念しました。でとった手段がどろくさい「シンボリックリンクを貼り替える」方法。python 3.x.xをインストールすると、「/usr/local/bin/」に python3 というシンボリックリンクが作成されます。私がもともと使っていたpythonは3.13.2 でしたが、chatterbot(というかspaCy)のインストール要件を満たすには python 3.12以下である必要があったためpython 3.12.9 を追加でインストールしました。ただ、python3 のシンボリックリンクは3.13.2を参照したままとなっていたため、一度シンボリックリンクを削除し、3.12.9を参照するように作り直します。手順:1./usr/local/bin の中身をちらみ(抜粋)pydoc3.12 python3.13 python3python3 だけではなく、python3.12、python3.13など各種バージョンのシンボリックリンクも存在します。2.古いリンクを削除sudo rm /usr/local/bin/python33.新しいPythonバージョンに対応するpipへのリンクを作成sudo ln -s /usr/local/bin/python3.12 /usr/local/bin/python3 ついでに、python という名前で 「python3.13.2」へのシンボリックリンクも貼っておきます。sudo ln -s /usr/local/bin/python3.13 /usr/local/bin/python4.バージョンの確認>> python3Python 3.12.9 (v3.12.9:fdb81425a9a, Feb 4 2025, 12:21:36) [Clang 13.0.0 (clang-1300.0.29.30)] on darwinType "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.ついでにpipコマンドもやっておきます。1.pipを消すsudo rm /usr/local/bin/pip2.新しいシンボリックリンクを貼るsudo ln -s /usr/local/bin/pip3.12 /usr/local/bin/pip3sudo ln -s /usr/local/bin/pip3.12 /usr/local/bin/pipython3、pip3 はバージョン3.12.9python、pip はバージョン3.13.2になるように統一。これでひとまず、意識せずにpython3.12が使えるようになった。が、どう考えても無意味なのでもう一回pyenvをここみます。
2025.04.09
コメント(0)
当ブログを放置している間にMacBook Air M1の最終モデルを衝動買いしていました。んで、まっさらさらさらな環境にPython3.13.2がインストールしてあったのですが、chatterbotを利用するにあたり、3.13.2では spacy のインストールがうまくいかず、さてどうしようか?となったお話の第一弾。複数バージョンのpythonを併用するにはPyenvをインストールするといいよ、とCopilot君に教わったので、Supported by Copilotのもと pyenv をインストールしました。結論から言うと、、、pyenvは使わなかったんですけどね。手順1.brew をインストールするまっさらさらだったのでbrewからインストールします。/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install手順2.pyenv のインストール現在インストールされているpythonのバージョンを確認# Setting PATH for Python 3.13# The original version is saved in .zprofile.pysavePATH="/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.13/bin:${PATH}"export PATHeval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"brewを使ってpyenvをインストールします。brew install pyenv手順3.設定ファイルの編集通常、以下のファイルのいずれかを編集します(by Copliot君)~/.bash_profile (bashを使っている場合)~/.zshrc (macOSでは通常zshがデフォルトシェル)~/.bashrc私の場合はmacOSなので ~/.zshrc を編集します。~/.zshrc に以下の定義を追加します。export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"eval "$(pyenv init --path)"それぞれの意味は以下の通り。export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv" → PYENV_ROOT という環境変数を作成し、Pyenv のインストールディレクトリ ($HOME/.pyenv) を指定しています。export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH" → Pyenv のバイナリ ($PYENV_ROOT/bin) を PATH に追加して、ターミナルで pyenv コマンドを直接使えるようにしています。eval "$(pyenv init --path)" → pyenv init --path を実行して、その結果を eval で適用しています。これにより、Pyenv の環境設定が適切に読み込まれます。設定を保存した後、以下のコマンドを実行して設定を反映します。source ~/.zshrc # または ~/.bash_profile4. pyenvでPythonバージョンを管理Pythonのインストール可能なバージョン一覧を確認します。pyenv install --list特定のバージョンをインストールする場合。pyenv install 3.12.9デフォルトのPythonのバージョンを指定する。pyenv global 3.12.9これにより、システム全体でPython 3.9.12を使用するようになります。特定のプロジェクトだけで異なるバージョンを使用する場合は、そのプロジェクトのディレクトリ内で以下を実行します。pyenv local 3.13.2たくぷれっさメモ:基本的に環境構築に多くの時間を割きたくないので、この辺の理解をおろそかにしてしまい、pyenvの使用を断念しました。ブログ書きながら整理できたので、今度リトライします。pyenvのインストールはここまで。先述の通り、結局pyenvの利用を断念したので、このあとアンインストールしました。次回は、pyenvを使わずに泥臭くpythonのバージョンを手動で切り替える編です。<参考にさせていただいたサイト>https://qiita.com/siakio/items/f9ab8a02d7b7fa6963ba
2025.04.09
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


