全66件 (66件中 1-50件目)
02年:良1.11.5(34.2→37.3)1着アタゴタイショウ03年:稍1.12.2(34.9→37.3)1着フィーユドゥレーヴ04年:良1.10.4(34.3→36.1)1着アンブロワーズ05年:良1.10.7(34.1→36.6)1着モエレジーニアス ----------------------最終週の「函館1200芝+重賞」なので「疲労の少なさ」、「経験(集中力)」と「スピード(能力)」が大切。 ----------------------◎「番手圧勝」歴(スピード証明+差せる脚質)○(前走)「圧勝」歴(重賞通用の能力証明)※「函館1200芝」で「1分10秒台」が一応の能力の目安。×「逃げ」経験のみ○「先行力」(※末のしっかりしている先行馬→「36秒台」は欲しい)○「テン34秒台」を「捲くる」(スピードとスタミナの証明)×「差し」経験のみ(スピード不足)×「遅いペース」のみ(やや経験不足)○「雨の函館」で「4角番手以内」実績(タフな経験+スピード)×「OP出走」歴(やや割引。疲れが残らない内容ならばOK。) ----------------------【主要ステップ】※「1200芝1戦」のみ(末のある先行馬なら。経験に注意。)※「1000芝1戦」のみ(同上。経験不足なので、間隔を開けたい。)×「ダート1戦」のみ(芝特有の起伏に対応しにくい。)○「ダート2戦」(集中して勝ち上がれば芝にも対応可能。)※「3戦以上」(疲労軽減のため、ダート出走が欲しい。)◎「←1200芝←ダート」(経験の多様性。2走前ダートで疲労軽減。)○「←1000芝←1200芝」(バウンド延長。疲れが残りにくいメリット。)×「←1200芝←1200芝」(同条件3戦目で、疲れるし、馬が飽きる。)※「←1200芝←1000芝」(延長好走後で、疲労に注意。) ----------------------※「大型馬」はやや割引(それまでのレース内容で判断したい。)※「ストレス」や「経験不足」は「外枠」でごまかしたい。
2006.08.06
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02年:良1.59.2(57.3→37.1)1着イーグルカフェ 2着ロードクロノス03年:良2.00.7(60.3→36.4)1着ミデオンビット 2着ウインブレイズ04年:稍2.01.7(61.4→36.4)1着チアズブライトリー2着ストロングB05年:良2.00.4(58.6→37.3)1着ダイワレイダース 2着トーセンダンディ ----------------------タフさ(蓄積疲労)と忙しさ(小回り対応)のハーモニー。 ----------------------【能力&適性】◎中距離「大捲くり」実績(道中で5つ以上着順を上げた)(ロードクロノス、ウインブレイズ、チアズブライトリー)◎「重馬場」or「ダート」実績(イーグルカフェ、ストロングブラッド、ダイワレイダース)◎『京王杯』後の『安田記念』で「着順を上げた」(イーグルカフェ、ミデオンビット:両馬とも1着)○「2000芝」実績○ベテラン(走りの上手さ:ベテラン>若手)※『函館記念』よりも「大型馬」が活躍できる傾向。※Mペースなら大型馬、Hペースなら中型馬のリズムで。 ----------------------【臨 戦】×「休み明け」(体力不足)○「休み明け」の「短縮」(体力補完:ただの「短縮」は×)(02年3着コイントス、チアズブライトリー)◎「叩き2~4戦目」×使い詰(今期、既好走馬)○前走「1800芝」以下(テンションUP&疲労軽減)×前走「2000芝」以上(テンションDOWN&疲労)×前走「広いコース」(反発力なし=L化)×前走「雨馬場」好走馬(適性向いても蓄積疲労に注意)※良の『エプソムC』凡走馬には注意(適性が違う)※格上挑戦が通用しにくい傾向。(ベテラン>若手)※休み明け&延長&東京後に反応しやすいのは大型馬。 ----------------------【注目馬】★02年1着イーグルカフェ(3人気)……年明け以前から定期的に使われ続け、また3走前&前走とG2以上で4着&6着と好走しているので、蓄積疲労の気になる臨戦も、4、5走前ダート、2走前『京王杯』10着で「奇跡的」に疲労を回避(テン57.3秒の超Hペースでも1着)できたようだ。また「1400芝」10着後の『安田記念』6着、ダート実績からタフさの証明があり、適性的にも合致。★04年1着チアズブライトリー(8人気)……休み明けの短縮。2年前3着のコイントスとの違いは「7→6→2」と大捲くり後で小回り対応の臨戦(&馬格の違い)であったと言うこと。また不良の『京阪杯』を「7→4→2」で4馬身圧勝と適性も合致し、他に良い臨戦の馬もいなく1着(接戦→休み明けの影響か?)。
2006.07.08
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02年:良1.48.3(58.2→37.6)1着カッツミー 2着レニングラード03年:良1.48.4(61.6→35.1)1着ヴィータローザ 2着クレンデスターン04年:良1.47.1(58.6→36.8)1着ケイアイガード 2着カンパニー05年:良1.47.2(58.5→37.0)1着コンラッド 2着トーセンロッキー ----------------------「福島の重賞」で「体力」とそれを補う「集中力」が必要な条件。 ----------------------【体 力】(疲れのなさを含む)×前走「延長」(ショック後で反動(疲れ)が出る)×今走「延長」(「非体力」臨戦)×前走『エーデルワイスS』組(延長とストレス)○「大幅延長」実績(クレンデスターン、ケイアイガード)○「2000芝以上」実績(体力証明)(※「2000芝」なら「2分1秒台」以上が能力の目安)(レニングラード、コンラッド、トーセンロッキー)○「芝の重馬場」か「ダート」経験(体力補完)(カッツミー、ヴィータローザ)○「捲くり」実績(体力証明)○「Hペース」経験(流れに乗りやすく有利)○前走「小回り」(体力面に注意も、流れには乗りやすい)※クラシック出走馬は「蓄積疲労」に注意。 ----------------------【その他】(集中力など)×前走「逃げ」(小回り重賞で「楽→苦」)○前走「4角4番手(前後)」(小回りでテンション大切)○ベテラン(レース経験が豊富で、かつ、疲れの少ない馬)A近走で着順を上げてきた(C系)馬(カッツミー、ヴィータローザ)BOP実績のあるG2以上惨敗馬(01年1着Tファイヤー、クレンデスT)○「差した」実績あり(集中力の証明)×「差した」実績なし(「非C系」の疑い)
2006.07.01
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02年:良1.10.3(33.5→36.8)1着サニングデール 2着タイキトレジャー03年:良1.09.3(33.5→35.8)1着ビリーヴ 2着アグネスソニック04年:良1.09.4(33.7→35.7)1着シーイズT 2着Gロドリゴ05年:良1.09.0(33.6→35.4)1着シーイズT 2着Bブライアン ----------------------時計の掛かる6F重賞で「集中力」の必要な条件。 ----------------------【集中力(C系)】○「緩い流れ→速い流れ」好走歴(集中力の証明)(02年3着ダンツキャスト、04&05年1着シーイズトウショウ)○「マイル」実績(集中力の証明)(03年2着アグネスソニック、05年2着ボールドブライアン)○「中京1200芝」実績(比較的「集中力」の必要な6F)(03年1着ビリーヴ、04年2着ゴールデンロドリゴ)○「差した」実績あり(集中力の証明)×「差した」実績なし(「非C系」の疑い) ----------------------【臨 戦】×前走「時計の遅い6F」好走馬(マンネリズムとストレス)×前走「1400芝」(着順に関わりなく「L化」)○前走「マイル」(一時的な「C化」→特に「先行」後はプラス)(ビリーヴ、ゴールデンロドリゴ、05年3着ディープサマー)×休み明け(※前走が『高松宮記念』か「マイル」出走なら。(※「外めの枠」もオプションとしては欲しい。×同年『京王杯SC』好走馬(「L化」と「非C系」の疑い) ----------------------○外枠(※内枠なら「徹底先行型」が揉まれなくて無難)
2006.06.29
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03年:良1.32.1(34.5→34.4)1着アグネスデジタル 2着Aマックス04年:稍1.32.6(33.7→35.1)1着ツルマルボーイ 2着テレグノシス05年:良1.32.3(33.9→34.9)1着アサクサデンエン 2着Sトウショウ ----------------------「最長」の「短距離」戦。(※裏『マイルCS』)「疲れのなさ」と「忙しい」経験が必要。 ----------------------【蓄積疲労】×休み明け(能力が高く、より若い方が対応力は高い)◎叩き2戦目(蓄積疲労なく有利-前々走G1が理想)○叩き3戦目×使い詰(※下級条件は除く) ○近走に「凡走」歴 ----------------------【持ち時計(&実績)】○「1400芝」で「1分20秒台」(04年2着ツルマルボーイ、05年1着アサクサデンエン)○「1600芝」で「1分32秒台」以上(03年1着アグネスデジタル、05年1着アサクサデンエン)○「1800芝」で「1分45秒台」以上(03年2着アドマイヤマックス、04年3着バランスオブゲーム)○「2000芝」で「1分58秒台」以上(04年1着ツルマルボーイ、05年2着スイープトウショウ)○「阪神2000~2200芝」実績(近走なら疲労に注意)(Aマックス、ローエングリン、Tボーイ、Sトウショウ) ----------------------【臨 戦】※「延長」なら「勢い」重視(外国馬、アドマイヤコジーンなど)※「短縮」なら「リズム甘く」(蓄積疲労に注意→若い方が有利)×前走『マイル重賞』(好走馬は疲労、凡走馬はリズム悪い)※前走『京王杯』組の取捨(疲労面では有利もやや緩い)×「逃げ&追込」好走馬(ストレス)○「1分20秒台」好走馬(ストレス注意もテンションUP)○「先行」好走で、本来「差し」馬(テンションを上げておきたい)○2走前が「休み前」で「マイル以上のG1」×今回「昇級」戦(経験と忙しさが不足)○近走「ダート」歴(G1向きの厳しさの補完→近走に芝歴)○近走「短距離」(疲れない&忙しい-外国馬など)※近走「上がり」を磨いてきた「短距離」馬は成長の証(要注意)○近走「上がり33秒以上」経験(テンションUP) ----------------------※距離的に、生涯ストレスをあまり気にする必要はないが、※そうは言っても、○「若い」方が有利(テンション)
2006.06.03
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自然界はオスとメスのサイズの違い(=性的二型)が大きい程、普通、大きい方が配偶者を得るために「闘争」するシステムになっているので、競走馬の場合、牡馬の方がよりレースを戦場と認識する可能性が高くなります。今年の『日本ダービー』を制したメイショウサムソンは、ドリームパスポートの2着に負けた『きさらぎ賞』の次走、『スプリングS』で対象馬(ドリームパスポート)相手に、ゴール前「差し返し」て1着に返り咲ける程「闘争心」が強いので、今回は純然たる『皐月賞』という「群れ」の中の「ボス」でしたが、群れのボスになろうとする野心の少ない馬(=C系)は、そのボスが強ければ、躊躇なくボスに追従できる性質なので、今年のドリームパスポート(→主メイショウサムソン)や、昨年のシックスセンス(→主ディープインパクト)の連続好走は、ある程度、グルーピングの効果が働いた結果かと思われます。(好走はしても、普通、同路線のボスには勝てない。)
2006.06.02
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『オークス』はほぼ全馬、2F以上の大幅延長なので、投げ出さずに走りきる「集中力」とそれを支える「体力」、また緩い流れで速い上がりが求められるので「量」、そして12Fの長距離戦なので「疲労の少なさ」が大切。 ----------------------【能 力】「量&体力&集中力」のバランス○「新馬圧勝」歴or「休み明け」実績(量の証明)(02年1着スマイルトゥモロー、03年2着チューニーなど)○「京都(東京or新潟)1400~1600芝」実績(量の証明)(04年1着ダイワエルシエーロ、04年2着スイープトウショウなど)○2F以上の「大幅延長」実績(※特に関東馬は重要)(スマイルトゥモロー、チューニー、04年3着Yアラバスタなど)○「京都1400芝→阪神1600芝」を連続入着歴(集中力の証明)(03年1着スティルインラブ、03年3着シンコールビーなど)○「2000芝」実績(体力証明)※「北海道」実績は体力的には有利も「パワー寄り」で、※微妙に適性が違うので、人気馬なら軽視が得策。(Oハルカ、Yシュクル、Aサンダース、ジェダイト)→「パワー」型は「先行」してこそ(穴をあける)○「450Kg以下」 ×「大きめの馬」(非C系-走りの下手さ)※本当は「量」も求められるので「走りの上手い中型馬」が有利。※05年1着シーザリオ(460Kg)、05年2着エアメサイア(470Kg) ----------------------【前走の着順】「勢い&疲労のなさ」のバランス○前走「1着」(紛れの少ないコースなので「好調さ」は大切)×前走『桜花賞』「2or3着」(+『JF』出走歴は生涯ストレス)○前走『桜花賞』「4着以下」(+2走前「重賞1着」歴)×前走「非・桜」「4着以下」(緩いので「巻き返し」困難)※2走連続「1着歴のない」馬は勝ちきる可能性低い。※(02年2着チャペルコンサート、05年2着エアメサイア) ----------------------【ステップR】(トライアル)※『桜花賞』組・『オークス』とは適性が違うので「圧勝」馬は軽視。・G1後なので3着以内は「ストレス」。(蓄積疲労に注意)・「5着前後」はストレスを残さず有利。※『フローラS』&『忘れな草賞』組・『オークス』とは適性が近いので「凡走」馬は巻き返せない。・懸念材料は「蓄積疲労」と「忙しさの不足」なので、A:「1着」後でかつ2~3走前に「凡走」歴B:2走前「7F以下」(「疲労軽減」と「忙しさ」の獲得)C:3~4走前「ダート」(「疲労軽減」と「タフさ」の獲得)などがあると、弱点を補えて有利。※『スイートピーS』組・基本的に「適性」的にも「臨戦」としても機能しない。(疲労で負けた馬にわずかにチャンスか?-05年5着ブリトン)
2006.05.19
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「全体時計」が速い上に「上がり」も速く、「肉体量」が必要なレース。 ----------------------【能力(&実績)】○「1600芝」で「1分32秒台」実績(※Sペなら「33秒前半」でも可)△「1400芝」で「1分20秒台」実績・03年1着テレグノシス ・03年2着キスミーテンダー・03年3着タイキトレジャー(7F) ・03年4着ミッドタウン・03年5着ネイティヴハート(7F) ・04年1着ウインラディウス・04年2着テレグノシス ・04年4着マチカネアカツキ・05年1着アサクサデンエン ・05年2着オレハマッテルゼ・05年3着テレグノシス ・05年4着アドマイヤマックス○「8F以上」で「33秒台の上がり」実績・ウインラディウス ・テレグノシス ・アサクサデンエン ----------------------【臨戦】過去3年、複勝圏の9頭中、8頭が「マイルからの短縮」。(※例外はUAE馬の04年3着フィートソーファスト「522Kg」)◎「マイルからの短縮」(特に「先行」後)×大幅短縮(時計が速く流れに乗りにくい-休み明けなら可)×延長×前走「逃げた」馬(逃げて速い上がりはつらい)×前走「追い込み」馬(テンションDown-「速い上がり」歴で相殺)※ある程度のリフレッシュ感(非使い詰or下級条件)は有利。※休み明け1、2戦目じゃなければ「近2走内の好走歴」必要。 ----------------------【その他】○大きめの馬×「450Kg以下」の小型馬(肉体量不足で時計勝負はつらい)×外枠
2006.05.12
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近3年はフルゲートで、長距離戦でもあり、生命力(鮮度)が大切。【臨 戦】×休み明け(※体力不足)○叩き2戦目-「2500m前後」「好走」後(※長距離は変わりにくく)・04年1着イングランディーレ ・04年2着ゼンノロブロイ・04年4着チャクラ ・05年1着スズカマンボ○叩き3戦目(※「体力」と「リフレッシュ感」のバランス良)・03年1着ヒシミラクル ・03年2着サンライズジェガー・05年2着ビッグゴールド△使用馬なら「近走まで下級条件(鮮度)」の「重賞経験」馬(※『阪神大賞典』は緩い上に疲れるので「鮮度」馬が無難)・03年3着ダイタクバートラム ・05年3着アイポッパー・05年4着トウショウナイト×それ以外の使用馬(疲労)×「2200m以下」からの「延長」 ----------------------【適 性】○「大幅延長」好走歴○「長距離」で「大捲くり」歴○「延長」で「速い上がり」歴(※京都なのである程度の「量」は必要) ----------------------【疲 労&ストレス】×前走「2000芝」で「2分を切った」馬×「長距離重賞」連続好走×「3000m以上」連続使用(マンネリ感)×鮮度のない馬(芝の古馬G1経験の多い馬)○鮮度のある馬(芝の古馬G1経験の少ない馬)・ヒシミラクル(2度目) ・サンライズジェガー(初)・ダイタクバートラム(初) ・イングランディーレ(2)・ゼンノロブロイ(2) ・04年3着シルクフェイマス(初)・スズカマンボ(初) ・ビッグゴールド(初)・アイポッパー(初) ・トウショウナイト(初)※馬格「470Kg前後」が目安(「量」と「集中力」のバランス)※長距離戦なので「騎手」には注意※グルーピングに注意(※「小回り」後なら)
2006.04.27
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東京競馬場「新装後」は、軽くなりつつあるが、上がり3位ぐらいのしぶとめの馬が、好走するイメージ。※忙しさ、速い上がり(量)、疲労、集中力、体力のバランス。基本的に、ペースが上がれば上がる程、前走(中距離)好走馬は不利。(※ただ近年は「軽化」)(「頭数」と「徹底先行型のタイプ」で判断。)○緩いペースなら「中型馬(460Kg前後)」有利○速いペースなら「小型馬(450Kg以下)」有利(「量」と「集中力」のバランスにより。)※同様に、Sペなら「内枠」、Hペなら「中枠」。(「外枠」は着順を下げやすい。「1枠」は多少不利。)※延長なら「小型馬」、同距離なら「中型馬」のリズムで。 ----------------------臨戦的には、本来「広いコース向き」の馬が、前走で「忙しい経験」をしていると、走りやすくなり、※「緩い(広い)」→「速い(小回り)」→『フローラS』などの、○「バウンド系ショック」は有利(※前走が緩い「逆ショック」は×)・03年2着タイムウィルテル ・04年1着メイショウオスカル・04年3着ムーンフェイズ ・05年1着ディアデラノビア・05年2着レースパイロット(※センターアンジェロ、アスピリンスノーは、OP→重賞→東京)○前走「Mペース」以上 ×前走「Sペース」○前走「捲くり」(Sペは×) ×前走「4角後方」×速い上がりのない馬○『エルフィンS』入着馬(「京都&速い上がり」実績含む)・Mオスカル ・レースパイロット ・05年3着アスピリンスノー※「重の1800芝」と「1800D」は好相性。(体力証明)※疲れの影響が出やすいレースで「輸送」と「レース間隔」に注意。×近3走の全てが「1800芝以上」の馬は、疲労で危険(砂ならOK)×前走、芝「500万1着馬」(緩い上に疲れる)※近年「軽化」しているのが微妙も、ややベテラン有利。×キャリアの浅い「延長」馬(ベテランならセーフ)
2006.04.22
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牡馬はレースを戦場と認識しているため、基本的に、1着馬は、その路線の「ボス」となる。(同路線敗退馬は「従的」になりがち。)※そのため同路線敗退馬はボスに従うので、※ボスが通用するレースなら、次走2~3着前後で注意。(例:『皐月賞』での主従関係【従(→主)】)・03年2着サクラプレジデント(→1着ネオユニヴァース)・04年3着メイショウボーラー(→2着コスモバルク)・05年3着アドマイヤジャパン(→1着ディープインパクト)・05年4着マイネルレコルト (→1着ディープインパクト)・06年2着ドリームパスポート(→1着メイショウサムソン)・06年5着フサイチリシャール(→1着メイショウサムソン)特に同路線敗退馬が、ボスと「近い枠」に入ったり、ボスと「脚質が近い」場合、逆転はしにくい傾向。※「スロー戦」や「後方から捲くって届かず」など、※勝負付けが済んでいない場合や、ボスと、※「枠が離れて」いたり、「逆の脚質」なら逆転も。(例:『皐月賞』での逆転事例)・02年2着タイガーカフェ(スロー戦、遠い枠)→バランスオブゲーム・04年1着ダイワメジャー(逆脚質、遠い枠)→ブラックタイド※「C系」は牝馬の性質で、争いとは関係なく、2~3着で注意。(例:『皐月賞』好走の「C系-集中力」馬)・02年2着タイガーカフェ・05年2着シックスセンス・06年2着ドリームパスポートこのことを考えついた「いきさつ」は、03年『神戸新聞杯』での、対ネオユニヴァースにおけるサクラプレジデントの「異様な捲くり」や、05年『皐月賞』での、対ディープインパクトにおけるマイネルレコルトの「異様な捲くり」、同年『ダービー』での、同馬の「無謀なシンガリ待機」に端を発する。(おそらくリーディング上位騎手はこの関係に気付いて騎乗している。)※以上、全て「フィクション」です。(笑)
2006.04.21
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4月の暖かな気候の影響から、馬場が速くなりだす時期で、近年は「1分33秒台」の決着になるので、「スタミナ」と同時に「スピード」も必要。◎「1400芝」で「1分22秒前半」以上(能力の証明)(○「1600芝」で「1分34秒前半」)(※緩いペース(S~M)で出せればさらにプラス→余裕)・03年1着スティルインラブ ・03年2着シーイズトウショウ・03年5着モンパルナス ・04年1着ダンスインザムード(8F)・04年4着ムーヴオブサンデー ・04年5着スイープトウショウ・05年1着ラインクラフト ・05年3着デアリングハート・05年4着エアメサイア◎「京都1400芝→阪神1600芝」を連続入着歴。(タフさの証明)・スティルインラブ ・シーイズトウショウ(2回)・03年4着ヤマカツリリー ・スイープトウショウ(2回)・ラインクラフト×前走「差し&追込」○前走「先行(6番手以内)」(テンションUP=スピード対応)○「中枠」有利(内は揉まれる不利、外は距離損)○「差し」実績(集中力の証明)○「5着(or0.5秒差)以下」経験なし(集中力と能力の証明)×「6F圧勝」歴(闘争心が強すぎる懸念) ----------------------×前走「マイル」出走馬(※好走馬は「ストレス」、凡走馬は「不適性」なので、(※「○中距離志向」でかつ「3着前後」ならセーフ。(04年2着アズマサンダース、04年3着ヤマニンシュクル)※「マイル1着」後の「マイルG1」は疲れるので、※「間隔を取っている」か「2走前ダート」が良い。※『フィリーズR』組は「バウンド延長」欲しい。(16→14→16)※『フラワーC』組は「疲労」に注意。(2走前は1月が無難。)(04年1着ダンスインザムード、05年2着シーザリオ)※短縮馬は「先行」後でかつ「速い上がり(スピード証明)」が必要。※それでも忙しい経験が不足しがちで、後手を踏みやすい。(03年3着アドマイヤグルーヴ、05年2着シーザリオ)※蓄積疲労が気になる場合、近走のペース(S~M)に注目。
2006.04.04
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3角下りのコース形態から、高いトップスピードが求められる。○(差して)上がり「33秒台」の好走実績(○今回「差し」)(※過去3年、3着以内の9頭中、リキアイタイカン以外の全頭)【※4角「7~11番手」3着以内好走馬の「テン&上がり」】03年:2着サニングデール 33.8H34.5 8-7-704年:1着サニングデール 33.7H34.2 12-11-1104年:3着キーンランドスワン 33.8H34.3 14-11-1105年:1着アドマイヤマックス 33.8M34.6 8-7-705年:2着キーンランドスワン 34.1M34.7 12-9-905年:3着プレシャスカフェ 33.9M34.9 10-7-7(対象外は03年ビリーヴ&リキアイタイカン、04年デュランダル)「7~10番手」前後の差し馬でも自身のテンは「33秒後半」であり、前半に脚を使わされるため、それに対応できるステップやC系が有利。○2走前より前走の「テン」が速い(前走よりも脚を溜めやすい)(○同ステップを過去に好走した-集中力の証明)・03年2着サニングデール ・03年3着リキアイタイカン・04年1着サニングデール ・04年3着キーンランドスワン・05年2着キーンランドスワン×前走「追込」(前走以上には脚が溜まらない)○前走「先行」(差せば前走よりも脚が溜まる)×短縮(前走よりも流れが速く、脚を溜めにくい)×『シルクロードS』好走からの直行(厳しさ不足で脚を溜めにくい)○ベテラン(5、6歳馬)有利(走りの上手さ)(キャリアが浅い場合は走りの上手いC系→03年4歳サニングデール)○連続好走歴(集中力の証明)×500Kg以上の大型馬(非C系の疑い)○前走「好走馬」(好調さ-現時点の集中度)※最終週で「8枠」有利(ただ勝ちきるには内目の方が良い)
2006.03.22
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エリートは『弥生賞』を使い、距離に不安のある馬は、試走を兼ねて『スプリングS』を使うため、頭数が揃いやすく、また中山のG2という舞台上、この時期の若駒にはかなりタフ。(テンションが高く、差せる馬が有利。)×年明け初戦or2戦目×休み明けor叩き2戦目(前走が休み明け)(※休養前が『朝日杯』や重馬場などタフなレースで、)(※しかも上がりの掛かるレースに実績があればセーフ。)×前走「上がり34.9秒」以上(圧勝でギリギリ)○前走「上がり35.0秒」以下(タフさへの布石)(※近4年、3着以内に入った12頭中、満たさなかった馬は、)(※02年1着タニノギムレット、05年3着トップガンジョーのみ)○前走「4角4番手」以内(テンションへの布石)○(差し馬なら)前走「自力捲くり」(テンションへの布石)(※「小捲くり」も含めると、近4年、3着以内のほぼ全頭)○「差し」実績(体力消耗の回避-集中力と柔軟性)(※先行して連対した馬も含め、近4年、3着以内のほぼ全頭)×前走「1400芝」以下(体力DOWN)×前走「2200芝」以上(テンションDOWN)○「2000芝」もしくは「重めの1800芝」実績○多頭数実績 ○遅い上がり実績(ダート含む)○捲くり実績 ○圧勝歴×疲れている馬(レース間隔とローテに注意!)※前走「ダート」出走馬は、近3走内に芝経験がないと戸惑いやすい。※「重賞実績組」>「500万組」※(500万組なら)「2000芝実績」>「1600芝実績」※つまり、「ベテラン」>「若手」の構図※同レースを「4角4番手」以内で好走すれば、次走大いにチャンス!(ネオユニヴァース&サクラプレジデント&ダイワメジャー→『皐月賞』)(アグネスソニック→『NHKマイルC』2着)
2006.03.15
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非根幹1400芝で単調なスピード条件ではあるが、急坂&多頭数のG2戦でもあるので、「スピード」と「スタミナ」の両方が必要。 ---------------------- 【スピード(=軽さ)(=テンション)】○7F以上で「34秒台」の上がり(出せる条件で出せない馬は×)・05年1着ラインクラフト ・05年2着デアリングハート・05年3着エアメサイア ・05年4着ディアデラノビア・05年5着ジェダイト(・03年1着ヤマカツリリー ・04年2着マルターズヒート)○圧勝歴(闘争心の強さ)・03年2着モンパルナス ・03年3着レイナワルツ・04年1着ムーヴオブサンデー ・マルターズヒート・04年3着フィーユドゥレーヴ ・04年4着ホシノピアス・04年5着グローリーブラッド ・ラインクラフト ・デアリングハート○6F「先行」実績(※省略)×前走「差し」○前走「先行」(特に短縮組)・ヤマカツリリー ・03年4着ユキノスイトピー ・マルターズヒート・デアリングハート ・エアメサイア ・ジェダイト(※短縮を Pick up) ---------------------- 【スタミナ(=重さ)(=集中力)】○北海道(洋芝)実績(※省略)○マイル(以上)実績(※省略)○前傾ラップ実績 ○捲くり実績 ○ダート実績○短縮 ×延長 ---------------------- 【スピードとスタミナを証明】○7Fで「1分22秒前半」以上・モンパルナス ・ラインクラフト○休み明け(軽さ)の『阪神JF』好位(重さ)組・ヤマカツリリー ・フィーユドゥレーヴ ・ラインクラフト ---------------------- 【ダート馬の狙い方】比較的、ダートに近い性質の芝戦で、ダート馬にも注意。その場合、芝の「スピードに戸惑わない」ことと、「柔軟な対応力」が求められる。(『マーガレットS』の3着サミーミラクル&3着パルシェル参考。)○叩いて(ダートを)勝ち上がった(闘争心が突出しすぎていない)・レイナワルツ ・ホシノピアス ・グローリーブラッド○ダート短距離で「2番手以内」経験(芝対応のスピードの証明)→それでいて、○差した実績(芝対応の柔軟性の証明)・レイナワルツ ・ホシノピアス ・グローリーブラッド○理由のない大敗経験なし(集中力の証明)・レイナワルツ ・ホシノピアス ・グローリーブラッド ----------------------×外枠 ×ストレスのある馬 ×前走「巻き返した」馬
2006.03.11
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急坂阪神のマイル重賞なので「タフ」でありながらも、「素軽いスピード(先行力含む)」も要求される条件。◎「1400芝」で「1分22秒前半」以上(能力の証明)・03年1着オースミハルカ ・03年2着スティルインラブ・03年4着シーイズトウショウ ・04年1着スイープトウショウ○北海道実績(「Hペース歴」や「圧勝歴」があればさらにプラス)・02年1着ヘルスウォール ・オースミハルカ・03年5着スターリーヘヴン ・04年2着アズマサンダース・04年3着ヤマニンシュクル ・05年2着アドマイヤメガミ○『阪神JF』を「0.5秒(目安)以内」(新馬直後は×→反動)・ヘルスウォール ・02年2着オースミコスモ・02年3着チャペルコンサート ・オースミハルカ・シーイズトウショウ ・スイープトウショウ ・アズマサンダース・ヤマニンシュクル ・05年5着エリモファイナル牝馬限定戦で流れは落ち着きやすく(平均ペース)、先行馬&内枠(特に差し馬)有利。○先行力 ○Hペース(短距離)実績 ○圧勝歴×速い上がりのない差し馬(単純にスピード不足)×前走「4角」後方馬(大捲くりならセーフ)(○1着スイープトウショウ 10→7→5(前走))(△4着オリエントチャーム 10→7→5(2走前))(×7着ディアデラノビア 8→11→9(前走))また前走マイル以上は疲れの影響が残るのと、忙しさが不足するため、延長(>同距離or短縮)有利。○延長馬(>同距離or短縮)×前走「京都1600芝」好走馬(意外性なし)○前走「OP特別」(>500万or新馬未勝利)組(「ベテラン>若手」の構図)○坂路調教馬 ※「関東馬」は輸送があるので注意。※重い条件だけに若駒戦でも「巻き返し」は効く。※武幸、デムーロ、池添、安勝
2006.03.03
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※今年から1400m。※3角まで443mと充分な距離があり、おそらく中枠有利。 ----------------------開幕週なので基本※内枠有利で、近6年、連対馬「12頭」中、4番枠より内の馬が「8頭」、10番枠まで広げると「11頭」が連対。また「中~外枠」で連対した馬は全頭、4角4番手以内の「先行馬」。×前走京都好走馬(単純なストレス) ----------------------開幕週の※1200芝という「軽さ」と、急坂阪神の重賞という「重さ」の内在するレース。※同様に「軽さ」と「重さ」の内在する『フェブラリーS』参照(※06年『フェブラリーS』の2、3着馬(※シーキングザダイヤ、ユートピアが(※芝重賞歴(軽)のある短縮馬(重)同じ考え方でいくと、おそらく、「京都実績のある(軽)ベテラン(重)」05年1着キーンランドスワン「京都の苦手な(重)若手(軽)」02年2着ダンツキャスト「タフ競馬後(重)の休み明け(軽)」01年1着ダイタクヤマト「先行後(軽)の短縮(重)」05年3着ウインクリューガー「好走後(軽)の短縮(重)」04年2着シーイズトウショウ「休み明け1or2戦目(軽)の短縮(重)」03年3着アグネスソニックなども合うはず。
2006.02.23
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広いコース(小回りと比較)のダート戦(S質で疲れにくい)だけに、「鮮度」と「テンションの高さ(勢い)」のある馬が有利。○近2走内に「1着」歴(勢い保持)・04年1着アドマイヤドン ・04年2着サイレントディール(3走前)・04年3着スターリングローズ ・04年4着ミツアキタービン・05年1着メイショウボーラー ・05年2着シーキングザダイヤ・05年3着ヒシアトラス ・05年4着タイムパラドックス○トップクラスでのキャリアの少なさ(鮮度)・サイレントディール ・ミツアキタービン ・04年5着ブルーコンコルド・メイショウボーラー ・シーキングザダイヤ ×「鮮度」もしくは「リズム」の良くない馬×前走差し○前走「2角4番手」以内(テンションUP)・サイレントディール ・スターリングローズ・メイショウボーラー ・シーキングザダイヤ※↓2走前「2角4番手」以内※04年アドマイヤドン、ミツアキタービン、ブルーコンコルド○今回、休み明け(リフレッシュできてプラス)○※前走が休み明け(2走前がより長距離ならばプラス)(※着順は多少甘めでも可→02年2着トーシンブリザード)・04年アドマイヤドン ・サイレントディール ・05年アドマイヤドンまた(差し馬なら)瞬発力が求められるので、能力的にはスピードとスタミナを伴った馬を。○芝(重賞)もこなせるダート馬(ダート実績のない芝馬は×)・アドマイヤドン ・サイレントディール ・スターリングローズ・ブルーコンコルド ・メイショウボーラー ・シーキングザダイヤ×延長○短縮(体力補完-2走前も含め)・04年アドマイヤドン ・サイレントディール ・ミツアキタービン・シーキングザダイヤ ・タイムパラドックス ・05年アドマイヤドン○「1700D」で「1分43秒台」歴(ただし「瞬発力」の証明にはならない)※1700Dで突然変わる馬は×→その前後の着順を見よ!・アドマイヤドン ・ミツアキタービン ・タイムパラドックス※基本的に前年よりも着順を下げる。※前走「休み明け」or『平安S』組は、2走前はタフな方がベター。※迷ったら3走前まで含めて吟味しろ!
2006.02.17
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2線級の長距離戦は、前で粘れる「真のステイヤー」はまずいないので、外を回してもバテない「大味な競馬をする差し馬」に有利に働きやすい。○差し&追込馬 ×逃げ&先行馬また「東京3400芝」は坂下からのスタートで、4回も坂を上るコースで、コース設計上、意図的に作られており、そのため「スタミナ」と「生命力(鮮度)」が必要。 ※坂を上る回数 ・東京2400芝→2回(中距離カテゴリー) ・東京2500芝→3回(長距離カテゴリー) ・東京3400芝→4回(長距離カテゴリー)○格上戦(鮮度&軽量)・04年2着ミッキーベル ・04年4着ストレイラルホーク・05年1着ウイングランツ ・05年2着ハイフレンドトライ○高速上がり(33秒台)好走歴(折り合い&体力証明)×速い上がり(34秒台)好走歴(京都など)○遅い上がり好走歴(洋芝&福島など:中距離含む)○捲くり好走歴(体力証明)・05年5着ラヴァリージェニオ、ほか多数(省略)○「新潟2000芝」で「1分59秒台以上」(折り合い&体力証明)・04年1着ナムラサンクス ・04年3着タニノエタニティ×休み明け&叩き2戦目(体力不足になりがち)×近走(重賞で)頑張りすぎ(ストレス&疲労)○5、6歳馬(特に格上戦)×4歳馬(体力的経験不足)×高齢馬(生命力不足)×大型馬(肉体的なロス)×小型馬(体力不足)○近走の位置取り変化(長距離戦によるマンネリ打破-※今回差し)・ナムラサンクス ・ハイフレンドトライ ・05年3着チャクラ○『日経新春杯』負け組(ダウン&京都)※生涯ストレスのあるサンデーサイレンス産駒に過信は禁物
2006.02.11
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勝ち時計は馬場状態によって、1分46~49秒台とまちまちだが、小倉1800芝は「先行押し切り型」が強く、1800Dに近い性質なので、道中「脚を使う実績」と「テンションの高さ」は有利。※↓近1~2走で速い流れを経験(テンションUP)○「マイル」もしくは「小回り9F」出走・03年1着マイネルブラウ ・03年3着ゼンノショウグン・03年4着メイショウキオウ ・04年1着メイショウバトラー・04年2着オースミコスモ ・04年3着トレジャー・05年1着メイショウカイドウ ・05年4着エーティーダイオー○Hペース(=前傾ラップ)・ゼンノショウグン ・メイショウバトラー ・メイショウカイドウ○全体的に速い流れ(=自身の時計)・ゼンノショウグン ・オースミコスモ ・トレジャー・04年4着アサカディフィート ・05年3着エイシンチャンプ○捲くり(着順は問わない)・マイネルブラウ ・03年2着ユウワンプラテクト ・ゼンノショウグン・メイショウキオウ ・03年5着チアズシュタルク ・トレジャー・05年2着セフティーエンペラ ・エーティーダイオー○過去に↑上記の条件で好走(適性)×京都実績突出型(適性違い)×前走「京都芝」好走馬(広いコース好走でテンションDOWN)×近走「2000芝以上」の長距離戦(テンションDOWN)○格上戦(テンションUP)・ユウワンプラテクト ・メイショウバトラー○ベテランすぎないベテラン(小回りでテクニック-6歳馬注意)
2006.02.04
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『京都牝馬S』の1週間後の同コースで「先行馬」有利。(ただし、若駒戦ということにだけ注意。)レースとしての上がりが速くなったとしても、馬場的にタフで、脚を溜めることは求められない。○「Hペース」実績(速い上がりの実績は必要ない)・02年1着チャペルコンサート ・02年2着アローキャリー・03年1着チアズメッセージ ・03年3着メイプルロード・03年4着メモリーキアヌ ・04年1着マルターズヒート・04年2着メイショウオスカル ・05年2着ジェダイト○「阪神&北海道」実績(タフさの証明)・チャペルコンサート ・アローキャリー ・チアズメッセージ・03年2着ユキノスイトピー ・03年5着ジェリクル・ジェダイト ・05年4着アドマイヤメガミ○「逃げ&番手」実績(先行力とタフさの証明)・チャペルコンサート ・アローキャリー ・チアズメッセージ・ユキノスイトピー ・メイプルロード ・メモリーキアヌ・マルターズヒート ・メイショウオスカル・05年1着エアメサイア ・ジェダイト△「捲くり」実績(馬場にマッチも先行有利で「3着」前後)・ユキノスイトピー ・メイプルロード ・マルターズヒート・メイショウオスカル ・ジェダイト ・05年3着レースパイロット×「差し」実績※牝馬だけに、過去に忙しい競馬での先行実績があれば、※騎手次第で「先行」しやすいので、前走「差し」でもOK。○バウンド延長(テンションUP)・アローキャリー ・チアズメッセージ ・ユキノスイトピー・メイプルロード ・マルターズヒート ・ジェダイト×外枠(ペースが遅くなりやすいため)
2006.02.03
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時期的な関係で、例年、タフで(「1.34.5」前後)、差しにくい馬場になりやすく、基本的に先行馬有利。○前走3角「4番手(>6番手)」以内・03年1着ハッピーパス ・03年2着マイネアイル・03年3着ギャンブルローズ ・03年4着ミツワトップレディ・04年1着チアズメッセージ ・04年2着マイネアイル・05年1着アズマサンダース ・05年2着ウイングレット(○近2走とも「6番手以内」)馬場的に、溜めての上がり適性は求められないので、逆の性質(テンから脚を使う競馬)での実績が欲しい。○「阪神&中山」での「1600~1800芝」実績・ハッピーパス ・ミツワトップレディ ・チアズメッセージ・04年マイネアイル ・04年4着シーイズトウショウ・アズマサンダース ・ウイングレット ・05年3着エリモピクシー○7F以下での「前傾ラップ」実績・03年マイネアイル ・04年ハッピーパス・シーイズトウショウ ・アズマサンダース ・ウイングレット小回りとの比較上、広い京都で勢いプラス。×前走『阪神牝馬S』組(同路線ストレス-2走前ならOK)○「格上戦」もしくは「別路線」(鮮度の高さ)・03年ハッピーパス(格) ・03年マイネアイル(格)・ギャンブルローズ(別) ・チアズメッセージ(格)・04年マイネアイル(別) ・シーイズトウショウ(別)・ウイングレット(別) ・エリモピクシー(別)※前走3角「4番手」以内>6番手>それ以下※差すなら内枠の方が無難。
2006.01.25
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過去5年、連対馬の9割が4角4番手以内で先行力必須。唯一差したヒシアトラスは4番枠から最内を突いたもので、速い上がりのある差し馬が内枠に入ればわずかにチャンスも。○先行力 ×テンの遅い馬とにかく前が止まらないので、スピードとテンションが大事で、そういう馬が「タフな条件」で負けることはマイナスにはならない。○素軽いスピード経験と実績※「1400D以下」実績※「1700D」で「1分44秒台」実績※「1800D」で「1分51秒台」以内実績※上がり「36秒台」好走歴(↓近2走内に経験した馬)・03年4着ビワシンセイキ ・04年1着タイムパラドックス・04年3着ビワシンセイキ ・05年1着ヒシアトラス・05年2着ブラックコンドル ・05年3着ジンクライシス(↓過去に経験済みの馬-近走になければフレッシュな臨戦で)・03年1着スマートボーイ(3走前)・03年2着クーリンガー(叩き2戦目)・04年2着クーリンガー(休み明け)・05年4着サカラート(休み明け)×近2走とも下のどちらかの条件(テンションDOWN-1走だけでも)※「1800D」で「1分52秒台(後半)」(中山&阪神)※「1900D」以上の長距離戦○前走「圧勝」(テンションUP)・03年3着マイネルブライアン ・ヒシアトラス ・ブラックコンドル※ 休み明け>使い詰(疲労)※ 鮮度>ベテラン
2006.01.21
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同距離重賞『ラジオたんぱ杯2歳S』と似て、小回り重賞だけに「テンションの高い」馬は有利。また同レースよりも「差し」が効きやすいのと、「瞬発力不足」の馬にもチャンスがある感じ。(不良の02年『ラジたん』2、3着馬を考えると、)(不良の05年『京成杯』の傾向にも差が少ない様。)○9F以上で「33秒台」の上がり(体力的余裕を証明)(×「34秒台」の上がり-マイル以下ならOK)・04年1着フォーカルポイント ・05年1着アドマイヤジャパン・05年2着シックスセンス○前走「自力捲くり」(特に「2000芝」はテンション不足を補える)・02年1着ヤマニンセラフィム ・02年1着ローマンエンパイア・02年3着ブリガドーン ・03年1着スズカドリーム・03年2着テイエムリキサン ・フォーカルポイント○マイル(以下の)実績(1分35秒以上-×京都外回りは適性違い)・ローマンエンパイア ・スズカドリーム ・テイエムリキサン・03年3着コスモインペリアル ・03年4着イルデパン・フォーカルポイント ・マイネルマクロス×上記を満たさない前走「2000芝」出走馬※多頭数実績あり>なし※マイル以下実績あり>なし※内枠実績あり>なし
2006.01.13
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「中山1200D」の下級条件は先行型有利も、『ガーネットS』は「差し馬」優勢だけに、「体力補完」も含んだ「スタミナ」寄り。(もちろん「1200D」だけに「スピード」も大切。)×前走「1200D」出走馬○今回「短縮」・03年1着ニホンピロサート ・03年2着シャドウスケイプ・03年3着スターキングマン ・03年4着ディバインシルバー・04年2着ブルーコンコルド ・04年3着シャドウスケイプ・05年2着エンゲルグレーセ※短距離実績のない短縮馬には「スピードの証明」が欲しい。・スターキングマン(1400Dで上がり「36.9」で圧勝歴。)・エンゲルグレーセ(1700Dで「1.43.4」、1600Dで「1.35.0」。)×「差して好走」歴のない馬(脚質の幅)×近2(~3)走内に「先行」経験のない馬(テンションDOWN)※このレースを4角好位で押し切った馬はG1級。(マイネルセレクト、ブルーコンコルド、メイショウボーラー)○「7F」以上の実績(好時計&上がりなら→スピードも証明)・ニホンピロサート ・シャドウスケイプ ・スターキングマン・04年1着マイネルセレクト ・ブルーコンコルド・エンゲルグレーセ ・05年1着メイショウボーラー(芝)・05年3着サミーミラクル ・05年4着ヒカリジルコニア ×「内枠」(流れが速く潰される。)○「外枠」×高齢馬
2006.01.07
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06年『中山金杯』「1.59.4」「60.6→36.0」晴・良1着ヴィータローザ 前走A『京阪杯』2着アサカディフィート 2走前A『京阪杯』3着カナハラドラゴン 前走B『中日新聞杯』4着コンラッド 前走B『中日新聞杯』5着メジロマントル6着キングストレイル 前走C『ディセンバーS』今年の『中山金杯』は、A『京阪杯』経由の馬がワンツー、前走、B『中日新聞杯』組が3、4着、前走、C『ディセンバーS』組は入着もせず、ということから、前走「1800芝」組の序列は、A『京阪杯』>B『中日新聞杯』>C『ディセンバーS』ということになり、勝ち時計に変換すると、A「1.44.8」>B「1.46.4」>C「1.47.1」なので「流れが速い方」が「馬のテンションが上がる」のがわかる。(+α:A&B『重賞』>C『OP特別』)また唯一、前走「2000芝」組で好走した2着アサカディフィートの近3走を「テンション」を通して見てみると、「テンションUP」→「テンションUP」→「テンションDOWN」(1800芝→1800芝→2000芝)であり、不利な前走「2000芝」組でも3走前からの周到な「バウンド・テンション」のショックが掛かっていた馬と言える。(追い込み馬だけになおさら。)
2006.01.06
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例年「多頭数」の「小回り」戦で忙しいので、その流れに対応するには「テンション」が必要。また「急坂」の根幹距離「2000m」で、「疲れている馬」は危険。(近3年より)×前走好走馬(疲れるのでC系ならなんとか我慢)・03年3着カンファーベスト ・03年4着イブキガバメント・04年3着ダンツジャッジ ・05年4着エイシンチャンプ×前走「追込(&差し)」馬(流れについていけない)※但し、2走前「先行」なら、位置取りの変化になりプラス。・03年1着トーホウシデン ・03年3着カンファーベスト・04年1着アサカディフィート ・05年3着キーボランチ×前走「逃げた」馬(開放後の急坂多頭数戦で逆ショック)(逃げられなかった~なら、03年2着トーアメイウン)×休み明け ×前走が休み明け(疲労面ではOKも、タフさと忙しさに対応しにくい)※『函館記念』後の能力上位、05年1着クラフトワーク※叩き2戦目なら、「重」後の04年2着ワールドスケール○叩き3、4戦目が「蓄積疲労」の面から有利。(下級条件から勝ち上がってきた馬ならその限りではない。)(→トーアメイウン、カンファーベスト、キーボランチ)○近走のHペース経験(テンションUP)○前走「1800m以下」の短い距離(テンションUP&疲労軽減)・トーホウシデン ・カンファーベスト・アサカディフィート ・ワールドスケール・ダンツジャッジ ・05年2着マイネヌーヴェル×前走「2000m以上」の緩い距離(テンションDOWN&疲労蓄積)(例外は下級条件から勝ち上がり、近走Hペースor9F以下経験)(のあった、トーアメイウン、キーボランチ)○ベテランすぎないベテラン(小回りでテクニックがいる)×高齢馬(前年よりもパフォーマンスが落ちやすい-7歳以上は危険)
2005.12.29
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『ストークS(050625)』と『ターコイズS(051204)』でレンドフェリーチェを狙って、そのあまりにも「淡白」な走りが(その間に『大阪スポーツ杯(050919)』をスローの逃げで1着)気になって、週中はそのことを考えてたんですが、おそらく、3歳時と比べて、馬体重が「20~40Kg増(笑)」が原因で、気持ちに、体がついていけてない感じの走りに見えた。そもそも牝馬には「馬体重を減らした後」に急激に走ったり、「馬体重を減らしたまま」連続好走する馬が多く、030525『オークス』2着チューニー(前走20Kg減)040208『小倉大賞典』2着オースミコスモ(連闘で8Kg減)040320『フラワーC』2着ヤマニンアラバスタ(今走10Kg減)050313『フィリーズR』2着デアリングハート(前走6Kg減)050904『小倉2歳S』5着エイシンアモーレ(今走18Kg減)051016『秋華賞』4着オリエントチャーム(今走16Kg減)051204『阪神JF』2着シークレットコード(今走18Kg減)レンドフェリーチェにしても、捲くって圧勝の、030913『紫苑S』1着レンドフェリーチェ(今走8Kg減)があり、減らしての好走(当時474Kg)だった。それ故「M」では牡馬に比べて、牝馬は「C寄り」と言われるが、想像すると、馬体増(=食料&環境的には満足)、馬体減(=食料&生命的(仔馬含む)に危機)、なので、馬体減で「野生の血」が呼び起こされるのかもしれない。(レンドの『紫苑S』は物凄く「S的」な走りだった。)
2005.12.09
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先週の『ターコイズS』のレース結果のように、普通の常識的な考えとは逆で、「中山18芝」は、「Sペースになると差しが決まる」ことが多い。↓その答えを週中に考えてみた。「先行馬」はスタート直後の先行争いと、道中でのポジションキープに脚を使う以上、その後、最後の「急坂」相手に「速い上がり」を繰り出すのは至難の技なので、Sペースで一瞬の脚が求められた時、道中脚を溜められる「(人気薄の)差し馬」に有利に働く。つまり原因は【「急坂」の影響が強いから】ではないかと。
2005.12.08
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05年『天皇賞(秋)』のように主要ステップが「L的なレース」で、休み明けも多く、また「徹底先行型」のテンションが低く、「好位追走馬」のテンションも低い場合、レースをひとつの有機体と見なした時、その有機体(全体)のテンションは低いので、事前の「脚質分布」がどういうものであろうと、レースとしては「生ぬるい流れ」になりやすい。これを「低テンションレース」と名付ける。
2005.11.05
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『(04年)1~3回福島「1200芝」連対数(全42R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.09.0(33.5-35.5)」【枠順】「最:10」「内:21」「中:16」「外:23」「大:8」【脚質】「逃:23」「先:21」「中:21」「差:13」「追:6」【血統】「タ:19」「ナ:12」「ノ:27」「ミ:21」「他:5」「連対牡馬の平均馬体重:483kg(3着以内:483kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:442kg~540kg」「牝馬の連対率:37.8%(3着以内:34.2%)」 ---------------------- 『(04年)1回(春)福島「1200芝」連対数(全15R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.09.0(33.6-35.3)」【枠順】「最:5」「内:5」「中:8」「外:7」「大:5」【脚質】「逃:6」「先:10」「中:6」「差:4」「追:4」【血統】「タ:9」「ナ:2」「ノ:11」「ミ:7」「他:1」「連対牡馬の平均馬体重:483kg(3着以内:482kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:448kg~540kg」「牝馬の連対率:30.8%(3着以内:30.8%)」 『(04年)2回(初夏)福島「1200芝」連対数(全13R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.08.5(33.1-35.4)」【枠順】「最:1」「内:6」「中:2」「外:9」「大:2」【脚質】「逃:11」「先:3」「中:6」「差:5」「追:1」【血統】「タ:4」「ナ:4」「ノ:10」「ミ:6」「他:2」「連対牡馬の平均馬体重:481kg(3着以内:483kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:448kg~516kg」「牝馬の連対率:40.9%(3着以内:27.3%)」 『(04年)3回(秋)福島「1200芝」連対数(全14R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.09.5(33.8-35.7)」【枠順】「最:4」「内:10」「中:6」「外:7」「大:1」【脚質】「逃:6」「先:8」「中:9」「差:4」「追:1」【血統】「タ:6」「ナ:6」「ノ:6」「ミ:8」「他:2」「連対牡馬の平均馬体重:485kg(3着以内:484kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:442kg~530kg」「牝馬の連対率:42.3%(3着以内:43.6%)」 ----------------------注)ほぼ6R以降から集計。注)省略語句の説明は『04年度「函館1200芝」(データ)』を参照。
2005.10.20
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『(04年)1~5回東京「1400芝」連対数(全28R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.21.9(35.0-35.0)」【枠順】「最:5」「内:17」「中:15」「外:6」「大:3」【脚質】「逃:17」「先:13」「中:7」「差:11」「追:8」【血統】「タ:16」「ナ:11」「ノ:18」「ミ:9」「他:2」「連対牡馬の平均馬体重:493kg(3着以内:488kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:458kg~550kg」「牝馬の連対率:37.5%(3着以内:37.5%)」 ----------------------『(04年)1回(冬)東京「1400芝」連対数(全4R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.22.0(35.5-34.5)」【枠順】「最:0」「内:4」「中:1」「外:1」「大:0」【脚質】「逃:4」「先:2」「中:1」「差:1」「追:0」【血統】「タ:2」「ナ:1」「ノ:2」「ミ:3」「他:0」「連対牡馬の平均馬体重:499kg(3着以内:492kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:476kg~544kg」「牝馬の連対率:37.5%(3着以内:33.3%)」 『(04年)2~3回(春)東京「1400芝」連対数(全10R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.21.4(34.8-34.8)」【枠順】「最:0」「内:6」「中:5」「外:4」「大:1」【脚質】「逃:7」「先:5」「中:2」「差:2」「追:4」【血統】「タ:6」「ナ:6」「ノ:6」「ミ:1」「他:1」「連対牡馬の平均馬体重:496kg(3着以内:490kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:472kg~550kg」「牝馬の連対率:25.0%(3着以内:25.0%)」 『(04年)4~5回(秋)東京「1400芝」連対数(全14R)』「平均勝ちタイム(テン-上がり):1.22.3(35.0-35.4)」【枠順】「最:5」「内:7」「中:9」「外:1」「大:2」【脚質】「逃:6」「先:6」「中:4」「差:8」「追:4」【血統】「タ:8」「ナ:4」「ノ:10」「ミ:5」「他:1」「連対牡馬の平均馬体重:487kg(3着以内:485kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:458kg~532kg」「牝馬の連対率:45.8%(3着以内:47.2%)」 ----------------------注)省略語句の説明は『04年度「函館1200芝」(データ)』を参照。注)「4~5回(秋)」の東京開催は雨が多かった。
2005.10.11
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【2F以上の延長を「差して好走」することの弊害】1それまでに長い距離を走った経験がない場合、 初めての「長距離」を好走した「疲労(衝撃)」が蓄積しやすい。2単純に差しきることによって「ストレス」が残る。(特に東京)3初めての延長を差し切れるということは、 「素直な気性」で、S系の可能性は低く、 差して好走したことで「先行することの意味」が薄れ、 一時的に「テンションが落ちる」。つまり「疲労」&「ストレス」&「テンションの低下」という「3重苦」を被ることになる。↓ではその次のレースも好走できる馬の見分け方は。A延長好走の「衝撃を吸収する」ためには、 近7走前後(できれば近走)で、 前走好走した距離と近い距離(2F前後)の 出走歴(着順は問わない)があり、 なんらかの「バウンド延長」が掛かっていること。B2走前の短距離も差して好走するなど、 連続好走中の「集中状態」であること。 (ただし2走前の短距離が圧勝など強すぎると不安も出てくる。)C延長以前が「マイル以下」のレースで、 肉体疲労が最小限に留められていること。 また延長で差したコースは「小回り」であること。(東京は危険) (近走の休養の有無、使い詰かどうかのチェックも大切。)※AかBのどちらかを良い形で満たしていれば、※「差し馬の延長」好走後の次走も好走する可能性は高くなる。※なおCの疲労面は着順を上下させる。※(Cのみだと好走には繋がらない。)【2F以上の「差し馬の延長」を好走した馬の次走】(2、3歳牡馬:牡馬だけに好形じゃないと危険。)◎ 96年(A○、B◎、C◎)『青葉賞』1着マウンテンストーン○ 96年(A○、B◎、C○)『青葉賞』2着カシマドリーム×040321(A×、B△、C◎)『スプリングS』13着シュウザンコンドル×040410(A×、B△、C△)『NZT』7着ムーンシャイン×050612(A×、B◎、C△)『エーデルワイスS』11着ラストモア×050918(A×、B△、C○)『セントライト記念』5着マルブツライト○051001(A×、B○、C○)『札幌2歳S』2着ディープエアー(2、3歳牝馬:牝馬は気が良いだけに牡馬よりは好走例多し。)○ 96年(A○、B○、C△)『4歳牝馬特別』2着ナナヨーストーム×040529(A×、B○、C△)『東1400芝500万』6着キープクワイエット◎050123(A×、B◎、C◎)『中2200外-未』1着ウェディングヒミコ○050424(A○、B◎、C△)『フローラS』2着レースパイロット×050424(A×、B△、C◎)『フローラS』10着イエローパピヨン ○050501(A△、B△、C◎)『スイートピーS』2着コスモマーベラス○050522(A△、B◎、C◎)『オークス』3着ディアデラノビア(古馬:サンプル少。古馬は好走例自体少ないのかも?)△050326(A◎、B○、C△)『白富士S』3着ユキノサンロイヤル○050828(A△、B○、C○)『新潟記念』2着グラスボンバー(長距離戦:より「生命力がいる」ので「鮮度」の重要性が高い。)◎030111(A×、B◎、C△)『万葉S』1着ダイタクバートラム×030216(A○、B◎、C△)『ダイヤモンドS』5着スーパージーン○041107(A◎、B◎、C×)『AR共和国杯』2着テンジンムサシ×050911(A◎、B○、C×)『札幌日経OP』7着ウイングランツ※参考『新Mの法則 万馬決定プログラム』96年「判定基準」【A:なんらかのバウンド延長。】【A:バウンド延長の質。(距離&期間)】【B:2走前も「差して」好走。】【B:前走は1着。(2走前より着順が良い)】【C:2、3走前が短距離で肉体疲労が最小限。】【C:前走は「小回り」コースを差した。】
2005.10.06
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スイープトウショウは、「距離&坂&延長」に関係なく、『新馬』から『オークス』までの7戦、全て34秒前半だった末脚は、自身「35.5秒」の消耗戦になった『ローズS』3着を挟んで、『秋華賞』では「1.58.4」の好時計を「33.9秒」の末脚で制し、成長を見せる。そして延長の『エリ女』、休み明けの『都大路』凡走を挟み、『安田記念』では牡馬に混じり、「1.32.3」の好時計を「34.0秒」の上がりで2着。続く延長の『宝塚記念』では「レース上がり36.1秒」の消耗戦を制す。【ポイント1:14~2400&坂に関係なく、常に34秒前半で上がれた。】「スピード」があるだけではなく、延長でも末脚が鈍らず、「スタミナ」を証明。【ポイント2:『秋華賞』では「1.58.4」を「33.9秒」の末脚で制す。】消耗戦の『ローズS』3着を挟んだことで馬が覚醒。(例:キングカメハメハの『京成杯』)生涯最速上がりを次走の根幹距離2000mG1で達成。(「成長」と「スタミナ」を示す。)【ポイント3(マイナスポイント)】極端な追い込み脚質なだけに、展開やコースの影響を受けやすく、その能力と比較して、弱く見えやすかった。
2005.08.31
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『(04年)1~2回札幌「1500芝」連対数(全9R)』【枠順】「最:4」「内:8」「中:3」「外:3」「大:×」【脚質】「逃:7」「先:4」「中:3」「差:1」「追:3」【血統】「タ:11」「ナ:0」「ノ:4」「ミ:3」「他:0」「連対牡馬の平均馬体重:478kg(3着以内:480kg)」「牝馬の連対率:43.8%(3着以内:41.7%)」注)省略語句の説明は『04年度「函館1200芝」(データ)』を参照。注)札幌1500芝のみ、【枠順】は11頭立以上を集計。
2005.08.13
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『(04年)1~2回札幌「1200芝」連対数(全17R)』【枠順】「最:6」「内:10」「中:9」「外:2」「大:1」【脚質】「逃:12」「先:8」「中:11」「差:2」「追:1」【血統】「タ:12」「ナ:3」「ノ:10」「ミ:8」「他:1」「連対牡馬の平均馬体重:481kg(3着以内:480kg)」「牝馬の連対率:53.6%(3着以内:52.4%)」注)省略語句の説明は『04年度「函館1200芝」(データ)』を参照。
2005.08.12
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『(04年)2回小倉「1200芝」連対数(全12R)』【枠順】「最:1」「内:2」「中:7」「外:5」「大:3」【脚質】「逃:6」「先:7」「中:4」「差:6」「追:1」【血統】「タ:11」「ナ:5」「ノ:3」「ミ:3」「他:2」「連対牡馬の平均馬体重:476kg(3着以内:475kg)」「牝馬の連対率:27.3%(3着以内:30.3%)」『(04年)3回小倉「1200芝」連対数(全13R)』【枠順】「最:2」「内:3」「中:7」「外:3」「大:1」【脚質】「逃:7」「先:6」「中:9」「差:1」「追:1」【血統】「タ:8」「ナ:3」「ノ:8」「ミ:4」「他:3」「連対牡馬の平均馬体重:473kg(3着以内:473kg)」「牝馬の連対率:40.9%(3着以内:36.4%)」『(04年)2~3回小倉「1200芝」連対数(全25R)』【枠順】「最:3」「内:5」「中:14」「外:8」「大:4」【脚質】「逃:13」「先:13」「中:13」「差:7」「追:2」【血統】「タ:19」「ナ:8」「ノ:11」「ミ:7」「他:5」「連対牡馬の平均馬体重:475kg(3着以内:474kg)」「牝馬の連対率:34.1%(3着以内:33.3%)」注)省略語句の説明は『04年度「函館1200芝」(データ)』を参照。
2005.07.14
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まず目に付いたのが日曜「函館新馬」のアドマイヤカリブ。逃げ馬を捕える脚がまず速かったし、捕えてからは、流して走っての圧勝で、この時期ではスケールを感じる走り。次は『函館2歳S』みたいなので、2歳重賞に有利な、「前走圧勝」と「差す経験」、また「軽い間隔」が開き、これで外枠でも引けば、かなり有望だと思う。(「1:09.9」良)・『函館9R』(函館1200芝-500万)「1:09.2」良前日のケイエスアイの走り(17Dからの短縮)を受ければ、テイエムジャンヌ(2着)が走る可能性が高いのはわかるが、スタミナと同じく、開幕週でスピードの証明も大事なので、思った以上に「短距離での先行実績」がプラスな感じ。また前日のカリプソパンチと同様、早目先頭は差される。18Dからの短縮のマイネルエリジオンも6着まで来ているが、これは内枠が不利だし、スピードの証明がやや弱いか?1着エムオーウイナーが走るのは全く読めなかったけど、週中考えた感じだと、3走前からのショックの影響かなぁ。ダート4番手後に、よりスピードのいる芝で逃げた後、逃げから差しで馬群に揉まれ、今回好位でのヒラけた競馬。後は体力的に、馬体減後(フジヤマビュティー)よりも、馬体増後(エムオーウイナー)の方が自然なベクトルかなと。古臭い血統(ハビタット系)が函館に合うのもあるのかな。・『基坂特別』(函館1200芝-500万)「1:09.5」良これはかなり遅いペース(34.5-35.0)で逃げ馬が圧勝。良さそうな短縮が3頭いて「内」から「4→6→2着」。特に良さそうに思えたスリースタイルが1番駄目で6着。何が明暗を分けたのか考えると「スピードの証明」っぽい。2着スズヨバクシンオーは短距離での先行経験豊富だし、4着ケイエススターと6着馬の4走前を比べてもそうだし。3頭とも今回中団差しなので、追走に余裕があるかないかが、末脚を引き出せるかそうじゃないかの明暗になるのかもね。メジロモーガンは連続追い込み後で函館への臨戦微妙だし、マイネルオクテットは好走するも勝てない臨戦で、体力微妙。(追加)土曜よりも日曜の方が「時計が速く」なっているのは、おそらく、約1年振りの馬場を1日使ったことで、馬場がこなれて、馬にとって調度走りやすくなったからで、日曜の12芝でより「スピードの証明」が求められたのも、そのような影響からだと思う。
2005.06.24
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とりあえず土曜日(0618)の感想などを。・『TVh杯』(函館1200芝-1000万)「1:09.4」良なんと言っても注目は人気薄ケイエスアイ(4着)の激走で、開幕週からいきなり「1700D」からの「短縮」が走るあたり、やはり函館。(1着ナチュラルリーダーは「捲くれる」短縮馬)驚いたのは「3着→2着」のリズムで走ったマキシマムスピード。このリズムの「内中枠」の「中団差し馬」が2着に来れるのは、(短縮が走る馬場でも)開幕でまだ微妙に摩擦が少ないからか?後は短縮でも「休み明けの差し馬」は微妙だし(フィーユ)、スタミナのいる条件だけに早目先頭もやや不利。(3着カリプソ)ミスターケビンも「下降リズムの3歳馬」の函館内枠では、特に。・『さくらんぼ特別』(福島1200芝-1000万)「1:07.5」良勝った馬(マルブツスピーディ)はまあ順当として、問題は2着スパインが選べるかどうかが「予想の巧拙」の差。これを選べない自分に腹が立つし、そういう自分にヘコんだ。まず新馬で「前後4.5秒」ものハイラップを圧勝(闘争心)。惨敗後の初芝1着歴で「量」もあり、変われるタイプで、開幕週の高速馬場の基本はリズムの良さ(S質)だけど、このタイプの先行馬(逃げ馬)なら、惨敗後でも良いんだね。他に気になったのは「10kg減」のギミーシェルターの走りで、開幕週の内枠なのに、わざわざ「外」に出したことで、どうも故障しないように、勝負を避けた感じ(6着)がする。マイネルアルビオンは大型(520kg台)の「中団差し馬」で、おまけに「開幕外枠」での3着は、良く走った方でしょ。
2005.06.23
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『(03年)1回函館「1200芝」連対数(全13R)』【枠順】「最:3」「内:4」「中:4」「外:3」「大:2」【脚質】「逃:7」「先:6」「中:7」「差:4」「追:2」【血統】「タ:8」「ナ:3」「ノ:6」「ミ:8」「他:1」「連対牡馬の平均馬体重:482kg(3着以内:483kg)」「牝馬の連対率:57.7%(3着以内:51.3%)」『(03年)2回函館「1200芝」連対数(全15R)』【枠順】「最:0」「内:3」「中:8」「外:9」「大:0」【脚質】「逃:8」「先:6」「中:4」「差:4」「追:4」【血統】「タ:9」「ナ:4」「ノ:10」「ミ:7」「他:0」「連対牡馬の平均馬体重:481kg(3着以内:476kg)」「牝馬の連対率:67.9%(3着以内:64.3%)」『(03年)1~2回函館「1200芝」連対数(全28R)』【枠順】「最:3」「内:7」「中:12」「外:12」「大:2」【脚質】「逃:15」「先:12」「中:11」「差:8」「追:6」【血統】「タ:17」「ナ:7」「ノ:16」「ミ:15」「他:1」「連対牡馬の平均馬体重:482kg(3着以内:480kg)」「牝馬の連対率:63.0%(3着以内:58.0%)」注)省略語句の説明は『04年度「函館1200芝」(データ)』を参照。
2005.06.22
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『(04年)1~2回函館「1200芝」連対数(全26R)』【枠順】「最:5」「内:6」「中:8」「外:10」「大:5」【脚質】「逃:12」「先:13」「中:16」「差:8」「追:3」【血統】「タ:9」「ナ:10」「ノ:18」「ミ:7」「他:8」「連対牡馬の平均馬体重:490kg(3着以内:484kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:454kg~540kg」「牝馬の連対率:36.0%(3着以内:37.3%)」 ----------------------『(04年)1回函館「1200芝」連対数(全13R)』【枠順】「最:3」「内:2」「中:5」「外:4」「大:0」【脚質】「逃:5」「先:7」「中:7」「差:5」「追:2」【血統】「タ:2」「ナ:7」「ノ:11」「ミ:3」「他:3」「連対牡馬の平均馬体重:485kg(3着以内:479kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:454kg~540kg」「牝馬の連対率:42.3%(3着以内:41.0%)」『(04年)2回函館「1200芝」連対数(全13R)』【枠順】「最:2」「内:4」「中:3」「外:6」「大:5」【脚質】「逃:7」「先:6」「中:9」「差:3」「追:1」【血統】「タ:7」「ナ:3」「ノ:7」「ミ:4」「他:5」「連対牡馬の平均馬体重:495kg(3着以内:489kg)」「連対牡馬の最小~最大馬体重:458kg~540kg」「牝馬の連対率:29.2%(3着以内:33.3%)」 ---------------------- (省略語句の説明-500万条件以上を集計)【枠順】(13頭立以上を集計)「最→1、2番枠」「内→3~6番枠」「中→7~10番枠」「外→11~14番枠」「大→15番枠以降」【脚質】(4角の位置取り-捲くりも含む)「逃→1、2番手」「先→3、4番手」「中→5~7番手」「差→8~10番手」「追→11番手以降」【血統】「タ→ターントゥ」「ナ→ナスルーラ」「ノ→ノーザンダンサー」「ミ→ミスプロ」「他→その他の系統」
2005.06.18
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3回東京4日目(05/29/Su)の『日本ダービー』(2400芝-G1)は、同コース『オークス』との比較で考えると、「牝馬」の方が「巻き返し力」が高いので、桜花賞トライアル1着→桜花賞を軽く凡走、という臨戦の馬が、良く巻き返してくるが、『ダービー』はあくまでも「牡馬」の競走で、しかも各馬「延長」の「広い東京」なので、勢いのある「前走1着歴」の馬が有利になる。逆に「力を出し切って負けた」馬が1番危なく、同じ負けなら「差し遅れて負けた」馬が無難。また近年『青葉賞』馬が人気なりに好走しているが、相手強化の同コースだけに「楽勝」でないと厳しい。本命は1番人気のディープインパクト(5番枠)。唯一の「前走圧勝歴」の「連勝馬」で1着。対抗は9番人気のアドマイヤフジ(6番枠)。近2走「勝ち歴なし」は微妙も、510kgを超え、常にコーナーで置かれる「大型の追い込み馬」で、直線の長い東京での「能力全開」を見込んで指名。結局、東京でもコーナーで見事に置いていかれ、直線は良く盛り返してきたが、3/4馬身差の4着。3番手は2番人気のインティライミ(7番枠)。唯一の「2走前圧勝歴」の「連勝馬」で、前走の『京都新聞杯』は2着馬が内を掬ったのに対し、同馬は外を回ってのもので見た目以上の完勝だし、『青葉賞』馬が内をピッタリ回っての「接戦」で、「2着」の可能性では1番高い馬ではあったが、人気&オッズとの兼ね合いで「3連複」で購入。結果2着も「1着→4着→2着」でハズレ。3着は7番人気のシックスセンス(15番枠)。コラム「騎手のリズム」を参照。【晴・良】レコードタイ「2:23.3」(59.9-34.5)12.5 - 10.9 - 12.1 - 12.1 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 11.0 - 11.6
2005.06.17
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今月号の『競馬王』の記事で最も興味深かったのは、「(馬に必要以上の負担をかけない)四位騎手の連続騎乗」で、シックスセンスの「4着→2着→4着→4着」後の『皐月賞』2着は、「主流路線(の負け組)」と「SS×デインヒル(の血統構成)」を考えると、普通の反応ではないので、(M的に)かなり驚かされ、前走勝ち歴のある馬が好走しやすい『ダービー』3着を見て、「ああ、この馬は別な論理(ファクター)で走っているんだな」とわかるが、そのことの一助になりうる考え方で面白いなと。馬に負担をかけない騎手がいれば、当然、必要以上に負担をかける騎手もいるわけ(それは薄々感じていたが)で、そういう観点で「競馬予想」を捉えていくのも面白い。似たような考え方で、最近、特に顕著に感じるのが、「内田博幸」が乗って勝つと「馬はかなりやる気になる」ことで、しかも面白いのは「ヤネが乗り替わってもそれが継続する」ようで、先週の『エプソムC』の「グランリーオ(江田照、松岡)」を筆頭に、「ワンモアチャッター(福永)」、「シンボリグラン(熊沢、藤田)」、乗り替わりではないが、ダートの「グリーンヴィガー」などで、つまり「内田博幸の騎乗」を「着火点」として、上の4頭は、「S系の連荘期」のようなリズムを刻んでいる、ということです。同誌の今井氏の予想着順で、(死んだふりの追い込みが面白い)生野騎手からの「乗り替わりはやりにくいと思うよ」も、しかり。
2005.06.16
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3回東京2日目(05/22/Su)の『フリーウェイS』(1400芝-1600万)は、連続開催の折り返し2日目でも、前の週に、雨中の『京王杯SC』でレコードが出た後の(A→)Cコース替わりで、馬場状態が良く、「枠は内寄り&脚質は前寄り」という想定と、準OPの多頭数だとそれなりに厳しいので、マイルもこなせるような馬を中心に選んだが、本線が「1着→3着」でハズレ。本命は1番人気のグランリーオ(5番枠)。昨年までマイルでも追い込むような馬だったが、内田博に乗り替わってから先行できるようになり、前走は江田照でも「1」→2→3→「1着」と、スタート抜群で「勢い」が継続しており、今回、再び内田博に戻り、また好テンションでの短縮で、何の障壁もなく、逃げて鮮やかに圧勝(レコード)。対抗は8番人気のタニノマティーニ(9番枠)。昨年「阪神1400芝1着」→「京都1400芝6着」後に11番人気で勝ちきったゲイリーファントムのように、同馬は京都よりも「阪神向き」なので、東京は合うし、2走前は延長の阪神マイルの外枠でも4着と崩れず、前走は短縮京都の軽さが合わずVライン(5着)を刻み、臨戦も良かったが、この馬には馬場が速すぎたようで、先行して粘る所を上がりの差で差され、半馬身差の3着。3番手は5番人気のイチロースワン(3番枠)。逃げ勝った馬に、敢えて緩いペースを中団で我慢させた直後の「位置取りショック」で狙ってみたが、今回は、それが全く機能しなかったよう(研究中)で、9着凡走。 2着は6番人気のトールハンマー(11番枠)。前走は「1200芝」勝ち後の「延長Sペース」を、後方から馬群の外を回っての強引な捲くり競馬で、それでいて大敗せず(0.5秒差)、リズム&臨戦は悪くはなかったが、印を付けた3頭と比較して、「枠と脚質」が不利だと見なし、購入まで至らず。結果、捲くり後の臨戦が良い刺激になったようで、馬場の外目から「33.6秒」の脚を繰り出し、好走。【晴・良】レコード「1:20.1」(34.8-34.0)12.5 - 11.1 - 11.2 - 11.3 - 11.1 - 10.9 - 12.0
2005.06.15
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雨が降り、最終週で「38.2秒」もの上がりを要した、土曜日の『フィリピンS』(中京2000芝-1000万)では、レコード勝ち後のワンモアチャッターが連勝したが、「高速馬場」と「荒れ馬場」は時計面では正反対だが、強引に走って、一気に突き抜けるという意味では、ほぼ同じ性質(闘争心=Struggle)が求められるので、「S系」か「勢い」のある馬が好走しやすいのだろう。(C系のキャッチザゴールドを狙って馬鹿を見た。)昨年『セプテンバーS』(中山1200外)を、アタゴタイショウが「1:07.3」の好時計で連対した直後に、『太秦S』(京都1400D)を勝ちきった時にも驚いたが、今回のワンモアチャッターと非常によく似ている。仮に(S系の)同じ馬でも、勢いがある時(S質)と、ない時(非S質)とでは、全く違う反応を示すはずで、そういう馬場では、馬のリズムに注意を払う必要がある。 ----------------またそういう荒れ馬場は、馬群がバラけるなど、特殊な環境になりがちなので、環境の変化に強い、「牝馬」が活躍する傾向が高くなる。(06/11~06/12)土曜の中京8R(牝馬の出走は6/18頭)は、1着→2着→3着。また中京11R(牝馬の出走は5/14頭)は、1着→2着→4着。日曜の中京11R(牝馬の出走は5/18頭)は、2着→5着。また中京12R(牝馬の出走は8/12頭)は、2着→3着→4着。(全て、牡馬との差が出にくい「芝の1200m」での競走)雨で滑るような馬場になった時の京都でも、よく人気薄の牝馬の激走(馬体重の影響もある)が見られるし、時計が掛かる函館で牝馬が活躍するのも、似た理由からだろう。【参考:牝馬の荒れ馬場での「最内」突っ込み。】03年:『八雲特別』 (函館1200芝-「1:12.5」不) :2着(8番人気):ニューエスサンデー「16-13」05年:『ファルコンS』(中京1200芝-「1:09.9」良) :2着(6番人気):フェリシア 「14-14」
2005.06.14
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普通、最終週などの一様に荒れた馬場になると、「差し&追い込み」型は不利になりがちだけど、中京の3~4コーナーは回りがきつく、なおかつ下り坂で、外枠の方が揉まれず、スムーズに流れに乗りやすく、特に流れが速くなりやすい(荒れ馬場の)重賞になると、馬群の中にいる馬は「スタミナ切れ」を起こすので、8枠から順番に内を重視して見ていくのがセオリーかもしれない。来週から始まる「函館」も似たような所があるので、注意しながら見ていく。『ファルコンS』【05年】1着:8枠17番:(13人気)カズサライン 「05-04」 3着:8枠16番:(01人気)シンボリグラン 「05-02」【04年】1着:8枠16番:(10人気)キョウワハピネス 「07-04」【03年】2着:7枠14番:(02人気)ホーマンアピール 「14-09」 3着:8枠18番:(03人気)モンパルナス 「03-04」【01年】1着:8枠18番:(06人気)ルスナイクリスティ 「05-04」 2着:7枠14番:(05人気)ロッキーアピール 「12-12」『高松宮記念』【05年】1着:8枠18番:(04人気)アドマイヤマックス 「07-07」 2着:7枠15番:(06人気)キーンランドスワン「09-09」【04年】3着:8枠18番:(08人気)キーンランドスワン「11-11」【03年】2着:8枠18番:(02人気)サニングデール 「07-07」 3着:7枠15番:(10人気)リキアイタイカン 「12-12」【02年】3着:8枠16番:(04人気)スティンガー 「18-17」【01年】2着:7枠13番:(03人気)ブラックホーク 「07-08」 3着:8枠18番:(16人気)テネシーガール 「03-03」
2005.06.13
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「短縮ショック」は疲れている馬には効かないので、今年(05年)の『ファルコンS』で共に「外枠の短縮」だった、カズサライン(1着)とコパノフウジン(16着)の明暗のように、上昇リズムか、下降リズムかは、よく吟味しないといけない。馬のリズムに気を付けているよう(近走の好走歴)で、リズムの「後追い」をしている事があるので、要注意。
2005.06.12
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2回中京1日目(05/21/Sa)の『テレビ愛知オープン』(1200芝-OP)は、芝の生育が最も著しい時期の中京開幕日で、5Rの3歳500万が「1:08.3」の好時計から、OP換算で「1分6秒台」を想定。(「1:06.7」)こういう高速馬場は「前への推進力」が大事なので、「S系」もしくは「S質」の、大き目の馬か、環境の変化に戸惑わない「牝馬」が有利になる。(結果は「4着→2着→1着」で、3連複はハズレ。)本命は5番人気のロードダルメシアン(3番枠)。唯一頭の前走「楽勝歴(0.2秒差)」で「S質」。この枠(内枠)で好発できないと致命的だが、その前走の福島が「番手」押し切り勝ちなので、現在のテンションから考えて、行けると判断。結果、隣の勝ち馬と同じスタートを決めるも、一方は「逃げ」、こちらは控えた「差し」で、G1をいくつも勝つジョッキーとの差が出た形で、馬場の中程からよく差し込んできたが4着まで。ただ「勝ち後の高速馬場」という同じ状況だった昨年の『セプテンバーS』も6着に負けているので、「スピード&パワー不足」の可能性も否定できない。対抗は2番人気のシルキーラグーン(15番枠)。唯一の2走前「勝ち歴」で、前走は延長マイル重賞を「好発」の末の負け(0.7秒差)で、好テンション。中山で「1:07.9」の好時計勝ち歴あり、適性も合うが、問題は「外枠」の「短縮」で、今の高速馬場だと、差し遅れる懸念もあったが、スタートの上手い武豊、軽目のショックに「食い付ける」牝馬で、2着に好走。4番手は1番人気のシーイズトウショウ(2番枠)。福島で「1:07.4」の好時計3着歴から「S」は強いが、近5走「4~7着」に均衡している「C寄り」の馬でもあるので、当初は「消す方向」で考えていたが、最後まで「牝馬」というのが気になり、3連複で加えた。結果、好発を譲ることなく、新馬以来の逃げの戦法で、鮮やかに逃げ勝ってしまった。(按上:池添)【晴・良】レコード「1:06.7」(32.8-33.9)11.9 - 10.3 - 10.6 - 11.1 - 11.2 - 11.6
2005.06.06
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今年は別路線に強い馬(カネヒキリなど)がいるので、例年通り通用するかわかりませんが、『ユニコーンS』には、昨年も本線で的中させた時に利用した「黄金ローテ」があるので、来年以降も見越して、まとめておきます。『端午Sなど(1800D)』 ↓『昇竜S(中京1700D)』 ↓『ユニコーンS(東京1600D)』『ユニコーンS』は「東京1600D」の「重賞(G3)」なので、「マイルD向きのスタミナ」と「ダート重賞向きの厳しさ」の両面が必要で、このローテーションはその両方を補える。中京OPの1700Dは、小回りで、厳しい流れになりやすく、馬は「S質」になるため、前走でその忙しい経験を積むことで、「ダート重賞」の厳しさに対応しやすくなるが、あまりにもS質に傾いてしまうと、スタミナが持たないので、2走前に1800Dを経験させておくことで、ゴールまで息が持ちやすくなる、というわけです。6月の東京開催に移動した01年以降を見てみると、【01年】1着(3番人気)ナスダックパワー 3着(14番人気)アップアンドカマー【03年】2着(5番人気)ブイロッキー【04年】1着(5番人気)トップオブワールド 3着(4番人気)パーソナルラッシュほとんど「人気」よりも「着順」が上回るので、非常に有効なローテーションだと言えます。(ちなみに『NHKマイルC』組も好走しますが、 )(これは人気と着順が「イコール」になりやすい。)
2005.06.03
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1回新潟5日目(05/14/Sa)の『朝日岳特別』(1400内-1000万)は、3角まで約648mもあるコース形態から、これだけ長いと、外枠の仕掛け次第で、内の馬は外から簡単に被される不利があり、また内回りとは言っても、広い新潟なので、ゴール前直線も、約359mと余裕があり、「徹底先行型の逃げ切りは難しい」コースで、「外枠の速い上がりの差し馬が有利」になる。また体力の必要な距離(1400m)を考慮して、「短縮も有利」、という想定で予想を展開した。 本命は理想的なステップである「短縮の差し馬」、2番人気のケイアイボイジャー(13番枠)で2着。前走は「中京1800芝」からの短縮をVラインの2着で、今回も短縮だし、「外枠」で「速い上がり」もあり、買い材料満載で、人気でも無難に好走。(按上木幡)対抗は9番人気のスノースタイル(9番枠)。前走は「新潟1200内」を不利な15番枠ながら、追い込んで「0.4秒差」と好調で、昨年の同レースも1200芝からの延長で連対した「牝馬」で評価するも、予想外に逃げてしまっては何かに差される。(4着)3番手は5番人気のホットカフェ(3番枠)。04年『六日町特別』(新1400内-500万)の勝ち馬ショウナンターボ(16番枠)と同質の「短縮で前に行く逆ショック後」で評価したが、「内」の5番手で揉まれてしまい、8着凡走。1着は12番人気のヘイセイピカイチ(12番枠)。2走前『飯坂特別』は600mの延長でも0.4秒差。前走の「東京1600D」は短縮のHペースでも、果敢に番手先行(13着)しており、リズム良く、かなり気持ちが乗っている状態だったが、重賞連対時が上がり「35.7秒」のオペラハウスで、新潟は合わないと思い、軽視してしまった。(単勝:56.6倍、馬連:147.7倍) 1番人気のブラストサンデー(4番枠)は、枠も考えると、前走(『金峰山特別』)でも先着を許したケイアイボイジャーに先着する可能性はかなり低く、9着凡走は致し方ない。なお「短縮のHペースを前に行く逆ショック後」の2頭(ヘイセイピカイチ、ホットカフェ)は教訓として、ショックは他馬との相対関係で決まるわけじゃなく、その馬自身の問題だから、道中揉まれると良くなく、「新潟1400芝」のコース特性も考え合わせると、「外枠」の方が決まりやすいのは自然なことで、ピカイチの(ある程度の)京都実績から考えても、何ら疑問の挟み込む余地のない結末だったと言える。(また連対2頭は共に「2段階短縮」なので、)(これも何とか「技化」できないものか? )【晴・良】「1:23.0」(35.7-35.1)12.5 - 11.3 - 11.9 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.8
2005.06.01
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