シネマ大好き!

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2007年06月07日
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テーマ: 映画鑑賞(893)
カテゴリ: 洋画-1960年代



製作:1966年
監督:リチャード・フライシャー
主演:スティーブン・ボイド

脳に障害を起こした科学者を救うために、ミクロサイズに縮小された科学者グループ5人が特殊潜航艇に乗り込み、その体内に入った。
タイム・リミットは1時間。
果たして制限時間内に体内手術を終え、無事脱出できるのか・・・?

人間の体内に入るという設定の面白さもさることながら映像化された体内は幻想的で、TVで初めて観た子供の頃の驚きと衝撃は今でも忘れられない。
SF冒険映画の中でも傑作の1本といえる。是非子供に観せたい映画。





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最終更新日  2007年07月13日 20時49分00秒
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Re:ミクロの決死圏(06/07)  
私もコレ、何となく、子供の頃に見たような気がします~!

(2007年06月07日 08時14分33秒)

Re[1]:ミクロの決死圏(06/07)  
takusyun  さん
ハッシー!^o^さん

同じように私も何度か子供の頃に観ていますが、大人になってからは一度ですかね。
CGで作られた世界を見慣れた昨今、今観ると作り物っぽい感は否めませんが、子供の頃に観たときの
驚きと感動の方が印象強く残っています。 (2007年06月07日 20時16分45秒)

Re:ミクロの決死圏(06/07)  
aosaga369  さん
こんばんは

今の科学レベルから観ると荒唐無稽な面もありますが、40年前の映画だと想うとその先進性は驚くばかりです。

血管を水路として目的地に向かうのは、未知のジャングルを冒険するのに近くて、ハラハラしました。 (2007年06月08日 02時50分52秒)

Re[1]:ミクロの決死圏(06/07)  
takusyun  さん
aosaga369さん

子供の頃に欲しくて迷ったのが天体望遠鏡と顕微鏡です。いわゆるマクロの世界をとるかミクロの世界をとるかといったところですが、全く正反対であるにも関わらず、行き着く世界はどこか共通性を感じたものです。
結局迷った挙句、顕微鏡を買いミクロの世界に入り込んだのですが、そんな頃にTVで放映されていたこの映画を観て、その神秘的な世界に驚かされた思い出があります。 (2007年06月08日 21時58分04秒)

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