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2015.05.24
カテゴリ： カテゴリ未分類
ニャンパパが居なくなってから、ブログもしなくなり、母が亡くなったり、珠里が２年前の３月に腎不全で亡くなってから時々お友達のブログに訪問するくらいです。
自分のブログのログインも忘れて、アナログなニャンママはお手上げ・・・
でも、久々に触ってみました。
愛猫、珠里
その後、死んだ子の声が聴けると言うセッションをコミニケーターさんにお願いしました。
半信半疑な気持ちもあり、生年月日と亡くなった日時のみ伝えました。
キノコさん「写真を見ていると、ノドのあたりがとても熱くなり、むせるような感じになりました
亡くなる前の珠里さんの状態にこういう状況があったのかもしれません.」
ひな「そう・・・珠里は苦しいのか何度も裂けんばかりに大きく口を開けて苦しみ、泡を鼻からも口からも出してました」
きのこさん「挨拶をして、私と話をしてもらえますか？と聞いてみると珠里さんは「もちろんです。」とにっこり笑ってくれました
腕を前に伸ばし、お尻を高く上げてう～んと伸びをしている珠里さんの姿が浮かんできました
リラックスして落ち着いている心境のときに、よくこのポーズをしていたようです」
ひな「そう・・・珠里はご飯を食べに来る時も、一目散に来る珠美と違って必ずと言って良いほどこのポーズしました。」
質問１ 我が家に来て楽しかったこと、いやだったこと
「んーとね、いやだなと思ったことって思いつかないんだけど。。。」と困った様子でした
「でも、おかあたんは気にしてるんだよね？何があったかなあ？考えてみるね」と言って、考え始めました
「んーとね、ほっとかれるのはイヤだったよ」と言う珠里さん
それはどういうこと？と聞くと
「あのね、おかあたんはボクたちを置いてどこかにでかけちゃうでしょ？それがイヤだったんだよ。
おかあたんの匂いがしないと、寂しくなるから。」
「それはね、いっぱいあるよ」と言ってはしゃいだ様子が伝わってきました
「ちょっと待って。何から話そうかなぁ」と記憶を整理しているようでした
しばらく待っていると、ポンッと飛んでおかあたんの胸に抱かれる珠里さんの姿が見えてきました
おかあたんは、うまく珠里さんを受け止められることもあるけれど
不意を突かれてびっくりしてしまうこともあったようです
まぶしいくらいに白く輝く珠里さんの姿が見えます
ひな家での暮らしに心から満足していた現れです
ひな「珠里はひなが海外旅行を年に数回することを言ってるのかと思いました。平気そうやったのに寂しかったのね」
質問２ 珠美が妹分として一緒に暮らして楽しかったこと、珠美がすることでいやだなあって思ったこと。
「ボクの分までおかあたんを頼むよって、ボク、珠美と約束したんだ。
珠美が居てくれたから、留守番も楽しかった。
珠美は頭がいいから、イタズラもいろんなことを思いつくんだよね。
ボクが考え付かないことを発見するから、それがすごくおもしろかったよ。」
「おかあたん、珠美は、ボクがいなくなって寂しがってると思うから、珠美にいっぱい声を掛けてやってね。」と珠里さんは言っていました
嫌だったことはある？と聞いてみると、
「イヤだったことかあ・・・
珠美とボクはずっと一緒にいたから、それが普通だったから、イヤだと思ったことはないよ。
きっと珠美の方がボクに嫌だと思うことがあったんじゃないかなぁ
だってさ、おかあたんはいつも、「珠美は妹だから」って、ボクを一番にしてくれたでしょ？
珠美は「なんでー？」って思ってたかもしれないよ。
けっこう負けず嫌いだからね、珠美は」
そう言って珠里さんは笑っていました
ひな「これには驚きました。ひなは珠里が可愛くてなりませんでした。人間の子なら珠美がいじけるやろうなって思えるような言葉。
例えば、珠里は賢いね～さすがお兄ちゃんやね～珠美もお兄ちゃんを見習いなさい」みたいなことしょっちゅう言ってたんです。
理解されちゃってたのね・・・
質問３ 私（おかあたん）に伝えたいこと。
珠里さんはスーッと大きく息を吸い込むと話始めました
「おかあたん、ボクはおかあたんと一緒に過ごせてしあわせでした。
おかあたんの笑ってる顔を見てるのが好きでした。
おかあたん、ありがとう。大好きだよ。」
質問４ ずっと、愛してる 、良く頑張ったね、ありがとう
「ありがとう。
おかあたんこそボクの前では、つらいのを隠してたでしょ？
いつもどおりのおかあたんでいてくれたよね。ありがとね。
でも、ほんとは不安で仕方なかったんだよね？
ボク、それもわかってた。
おかあたんの悲しい気持ち、知ってたんだ。
おかあたんに悲しい思いさせて、ごめんね。ほんとにごめん。
おかあたんのことが大好きだよ。
これからもずっと、おかあたんと珠美を見守ってるね。
ジイジイのことも見てるから、安心していいよ。」
以上が珠里のコミュニケーションの内容でした。
珠里との秘密の会話ははぶきましたが・・・・
珠美は元気にしてます。
ストルバイトがあり、今は療養食ですが、落ち着いてきてます。
自分のブログのログインも忘れて、アナログなニャンママはお手上げ・・・
でも、久々に触ってみました。
愛猫、珠里
その後、死んだ子の声が聴けると言うセッションをコミニケーターさんにお願いしました。
半信半疑な気持ちもあり、生年月日と亡くなった日時のみ伝えました。
キノコさん「写真を見ていると、ノドのあたりがとても熱くなり、むせるような感じになりました
亡くなる前の珠里さんの状態にこういう状況があったのかもしれません.」
ひな「そう・・・珠里は苦しいのか何度も裂けんばかりに大きく口を開けて苦しみ、泡を鼻からも口からも出してました」
きのこさん「挨拶をして、私と話をしてもらえますか？と聞いてみると珠里さんは「もちろんです。」とにっこり笑ってくれました
腕を前に伸ばし、お尻を高く上げてう～んと伸びをしている珠里さんの姿が浮かんできました
リラックスして落ち着いている心境のときに、よくこのポーズをしていたようです」
ひな「そう・・・珠里はご飯を食べに来る時も、一目散に来る珠美と違って必ずと言って良いほどこのポーズしました。」
質問１ 我が家に来て楽しかったこと、いやだったこと
「んーとね、いやだなと思ったことって思いつかないんだけど。。。」と困った様子でした
「でも、おかあたんは気にしてるんだよね？何があったかなあ？考えてみるね」と言って、考え始めました
「んーとね、ほっとかれるのはイヤだったよ」と言う珠里さん
それはどういうこと？と聞くと
「あのね、おかあたんはボクたちを置いてどこかにでかけちゃうでしょ？それがイヤだったんだよ。
おかあたんの匂いがしないと、寂しくなるから。」
「それはね、いっぱいあるよ」と言ってはしゃいだ様子が伝わってきました
「ちょっと待って。何から話そうかなぁ」と記憶を整理しているようでした
しばらく待っていると、ポンッと飛んでおかあたんの胸に抱かれる珠里さんの姿が見えてきました
おかあたんは、うまく珠里さんを受け止められることもあるけれど
不意を突かれてびっくりしてしまうこともあったようです
まぶしいくらいに白く輝く珠里さんの姿が見えます
ひな家での暮らしに心から満足していた現れです
ひな「珠里はひなが海外旅行を年に数回することを言ってるのかと思いました。平気そうやったのに寂しかったのね」
質問２ 珠美が妹分として一緒に暮らして楽しかったこと、珠美がすることでいやだなあって思ったこと。
「ボクの分までおかあたんを頼むよって、ボク、珠美と約束したんだ。
珠美が居てくれたから、留守番も楽しかった。
珠美は頭がいいから、イタズラもいろんなことを思いつくんだよね。
ボクが考え付かないことを発見するから、それがすごくおもしろかったよ。」
「おかあたん、珠美は、ボクがいなくなって寂しがってると思うから、珠美にいっぱい声を掛けてやってね。」と珠里さんは言っていました
嫌だったことはある？と聞いてみると、
「イヤだったことかあ・・・
珠美とボクはずっと一緒にいたから、それが普通だったから、イヤだと思ったことはないよ。
きっと珠美の方がボクに嫌だと思うことがあったんじゃないかなぁ
だってさ、おかあたんはいつも、「珠美は妹だから」って、ボクを一番にしてくれたでしょ？
珠美は「なんでー？」って思ってたかもしれないよ。
けっこう負けず嫌いだからね、珠美は」
そう言って珠里さんは笑っていました
ひな「これには驚きました。ひなは珠里が可愛くてなりませんでした。人間の子なら珠美がいじけるやろうなって思えるような言葉。
例えば、珠里は賢いね～さすがお兄ちゃんやね～珠美もお兄ちゃんを見習いなさい」みたいなことしょっちゅう言ってたんです。
理解されちゃってたのね・・・
質問３ 私（おかあたん）に伝えたいこと。
珠里さんはスーッと大きく息を吸い込むと話始めました
「おかあたん、ボクはおかあたんと一緒に過ごせてしあわせでした。
おかあたんの笑ってる顔を見てるのが好きでした。
おかあたん、ありがとう。大好きだよ。」
質問４ ずっと、愛してる 、良く頑張ったね、ありがとう
「ありがとう。
おかあたんこそボクの前では、つらいのを隠してたでしょ？
いつもどおりのおかあたんでいてくれたよね。ありがとね。
でも、ほんとは不安で仕方なかったんだよね？
ボク、それもわかってた。
おかあたんの悲しい気持ち、知ってたんだ。
おかあたんに悲しい思いさせて、ごめんね。ほんとにごめん。
おかあたんのことが大好きだよ。
これからもずっと、おかあたんと珠美を見守ってるね。
ジイジイのことも見てるから、安心していいよ。」
以上が珠里のコミュニケーションの内容でした。
珠里との秘密の会話ははぶきましたが・・・・
珠美は元気にしてます。
ストルバイトがあり、今は療養食ですが、落ち着いてきてます。
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