PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
和歌山、奈良、小田原が台風の影響で避難や行方不明者が
とニュースを観ていたら須賀川も釈迦堂川、阿武隈川の水位が
上がり広報車が避難をするようにと回っている。我が家は大丈夫
だが実家の玄関まで水が来ている、とりあえず車を高台に移動し
夫は車と共に友人宅へ行きお泊りです。実家も今までになく
直ぐ傍まで水が来ているので事務所で待機しています。
今、地震も強い揺れです。今回は人為的災害と自然災害が
立ち直る前におき気分的にも体力的にも限界を超えました。
放射能も半年も経っても収束が見えず線量も低くならず
少しづつ上がって来てるのは「何故?」なんでしょうか。
東京電力は綺麗な福島県を放射能と云う恐ろしい物で
汚染させ『今』 『補償』をなるべくしたくない態度をとっている。
危険だからと自主避難をした人達の中には補償の対象外も
有りこれからの生活の補償、自宅、土地の補償も含まれず
莫大な資料を送り少ない金額で済ませようとしてる態度に
怒りが込み上げて来る。我々福島県民全員に謝罪もなく
汚染され住めなくし今でも不安な気持ちで生活してる我々は
生きて行かなければとこの地に留まっているが気が休まる『日』が
何時になるか分からない。実家の小学二年生の女の子も
今回の影響で『血尿』がストレスと疲れからだそうです。
小さなお子達、お歳を取った方々が犠牲を多く受けて
私達はまだどうにか現実を受け止めながらの生活をして
ますが『何時まで』持つか不安な毎日です。