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あの大きな揺れと厄介なおまけの放射能汚染から
八ヶ月が過ぎました。未だに原発の収束は見えず
まだまだ隠してる事だらけですがテレビカメラが
事故現場に入り現場を映し出しましたが途中で
撮影禁止の場所が有り『何の為』に禁止なのか
我々はおかしいと感じました。現場責任者の『吉田所長さん』
もテレビカメラの前に出て質問に答えていましたが『被爆量』
には応えられないと云ってました後今までに三回ほど
『死の恐怖』を感じたとも云ってました。現場で働いてる方々も
映し出されましたがあまりの凄さに収束は何時になるか福島に
本当の安全が来るかは予想がつかないんだと改めて感じました。
場所によっては避難をしてる人達が故郷に戻る準備をとの
話が有りますが『除染を』してからとの事ですが『除染』を
したからといっても今までみたいに『作物栽培』が安全なのかは
分からないし『売れない』し『仕事』も今までみたいにはないので
帰らないと言ってる方々が多く政府の対応に不信感を感じました。