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今日、四国で梅雨明けしたそうです。
こちらは、天気、イマイチですが・・・
長瀞旅行もあと1日となりました。
おいしい物、沢山食べさせてもらって、いろいろ観光できて、楽しい旅行でしたね。
つばさは、帰るかどうか分からないみたいでしたが、絶対、帰ります。
今日、一番印象的だったのは、富司さんの離婚届。
富司「なんてこった!
こんなことなら、とっとと捨てちまうんだった、こんな物! くそ!」
と言いながらも、離婚届を丸めもしないで、破きもしないで、違う場所に置いて、部屋を出て行っただけでした。
普通、丸めるか、破くでしょう。
大事にしすぎです。
知秋君とつばさが、離婚届を見てしまったと聞いて、富司さんは、2人に事情を話してくれました。
長いセリフでした。
山下さん、覚えるの大変だったでしょう。
富司
「子供ができれば、紀菜子が救われるんじゃないか。
そう思ったんだ。
あいつは、時々、 『自分なんか生まれてこなきゃ良かった』 って、落ち込んだりしてた。
日陰で、じっとしていなきゃ、いろんな人に迷惑がかかるって、そう思い込んでた。
だから、あん時だって、俺はあいつに 『そんなこと、気にするな』 って言ってやりたかった。
けど、あいつがあまりにも頑固だから、つい、口が滑って・・・
『じゃ、俺がよそで子供作ってもいいんだな!』
あいつがこの世で一番聞きたくない言葉を俺の口が言っちまったんだよ。
一番、守ってやらなきゃいけない奴を、俺が自分で傷つけちまったんだよ!
俺にはもうあいつのために、薪を割る資格はない。
そう思った。
謝ろうにも、あいつは行方知れずで・・・
もう俺、どうしていいか分からなくて・・・
気がついたら、役場で、離婚届、もらってきて・・・
あいつが帰ってきたら、とにく、謝るつもりだった。
それでも許してもらえなかったら、そいつを渡すつもりだった。
けど、その時・・・」
離婚届を書き終わった直後に、どうやら、紀菜子さんが帰ってきたようです。
それで、慌てて、引き出しにしまいました。
富司
「戻ってきてくれたあいつの顔を見たら、何も言えなかった。
その時、俺はようやく気づいたんだ。
子供さんかいらねえ。
あいつさえ、いてくれたらって。
その分、俺はあいつのことを力一杯、愛してやろうと、そう心に決めたんだよ!」
つばさ「だったら、今からでも紀菜子さんに本当のことを」
富司「言えるかよ!
こんなもん、見ちまった以上、あいつは俺のことなんか、愛想つかしてるに決まってる!」
知秋「そんなの富司さんらしくない。
じゃ、何のために、毎日、薪割ってたんですか?」
富司「今更な、言い訳しようが、何しようが、もうどうしようもないんだよ!
俺は、あいつの心に、一生消えない傷をつけちまったんだからよ!」
そして、前述の通り、離婚届けを 「捨てちまうんだった」 と言いながらも、捨てないで出て行きました。
その 「捨てる」 という言葉を聴いて、知る秋君は、何か思いついたようです。
いつものつばさを真似して、
知秋「ひょっとしたら、行けるかも?」
知秋君は、富司さんに舟を漕いでみたいとお願いしました。
そして、紀菜子さんにも一緒に来て欲しいとお願いしました。
きっと、お捨てヶ淵で、2人に辛いことを話させて、捨てさせ、誤解を解くのでしょう。
一方、玉木家では・・・
加乃子さんと竹雄さんの会話は不愉快でした。
この2人の関係は、ずっと進展しないで、いつも同じですね。
竹雄さん、いつも可哀想です。
この展開、辛くてうんざりなんですが・・・![]()
加乃子
「今の私は、つばさと知秋に救われたの。
2人がいなくなってつくづくそう感じる。
ごめんね、竹ちゃん。
巻き込んで、ごめんね。
竹ちゃんには、ほんと、感謝してる。
この先さ、子供達が自立して、この家、出て行くようになった時、
もし、竹ちゃんの人生に思い残してることがあるんだったら、遅くないから。
竹ちゃんのやりたいこと、生きたい人生、選んでくれて構わないから。
そこに私、いなくても、私、全然、いいから」
竹雄さん、とてもショックみたいでした。
どうして、竹雄さんが自分にぞっこんって分からないのかなあ。
最後の 「私いなくても全然いいから」 と言うのは、本当に余計でしたね。
きっと加乃子さんにとっては、竹雄さん、空気みたいな人なのかも?
ドキドキする恋愛対象ではないけれど、なくてはならない大切な人。
だから、加乃子さんにしてみれば、きっと気を遣って遠慮したつもりで言ったのかも?
竹雄さんがいなければ、甘玉堂の和菓子が作れなくて、本当はとても困るでしょうから。
それでも、竹雄さんのやりたい夢を、今からでも追って欲しいと善意のことでしょうけれど・・・![]()
加乃子さんが千代さんに 、「ありがとう」 と言ったのは良かったです。
城之内房子に千代さんが直談判に行ったと、商店街で噂になっているそうです。
加乃子さんからそう聞いて、千代さんは、本人があることないこと、大袈裟に言いふらしたのだろうと言いました。
本当は、千代さんは直談判に行ってなくて電話しただけで、向こうがわざわざ玉木家へ来てくれたんですよね。
でも、つばさのことを彼女に頼んだということが、加乃子さんはとても嬉しかったようです。
加乃子「母さん、2度と言わないかもしれないから、ちゃんと聞いて。
ありがとう」
今日も辛口の長いレビューを読んでくださって、ありがとうございました。
それでは、また明日。
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